記録ID: 6023036
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
【100】焼岳(北峰)(中の湯温泉口から往復)
2023年10月07日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:50
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 863m
- 下り
- 861m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:22
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 6:50
距離 7.7km
登り 864m
下り 861m
■所要時間:6時間50分
■歩行時間:323分(小休止を含む。山頂休憩を除く。)
■距離:7.67km
■累積標高差:+-880m
■行程量:15.34+17.6+8.8=41.74P(20.87EK)(★★)
■ラップタイム:7.75分/P, +290m/h(マイペース登高能力:ランク検
■脚力:3.88EK/h, 7.75P/h
■エネルギー定数(コース定数、ルート定数):323x0.03+0.88x10+0.88x0.6+7.67x0.3=21.319
■山のグレーディング:3B
■消費カロリー:21.319x(75+(10.6+8.4)/2)=1,801kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
■歩行時間:323分(小休止を含む。山頂休憩を除く。)
■距離:7.67km
■累積標高差:+-880m
■行程量:15.34+17.6+8.8=41.74P(20.87EK)(★★)
■ラップタイム:7.75分/P, +290m/h(マイペース登高能力:ランク検
■脚力:3.88EK/h, 7.75P/h
■エネルギー定数(コース定数、ルート定数):323x0.03+0.88x10+0.88x0.6+7.67x0.3=21.319
■山のグレーディング:3B
■消費カロリー:21.319x(75+(10.6+8.4)/2)=1,801kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 | 霧のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山道は、段差の大きい所に階段が付けられていたり、泥田に丸太や板が渡されていたりして、人の手がかけられています。 |
その他周辺情報 | ■民宿ごほーでん(御法田) 安曇野にある宿泊施設。安曇野ICから大町市に向かう北アルプスパノラマロード沿いにあります。申し込んだ時は旧館の喫煙部屋しか空いていませんでしたが、フロントで、本館の禁煙部屋に替えてくれました。Wi-Fiあり。 https://www.0263826820.com/ |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
ヘッドライト
携帯ラジオ
予備電池(単3単4)
替えメガネ
細引き3mmX10m
折り畳み傘
スパッツ
タオル
手袋
雨具上下
ツエルト
洗濯ハサミ4本
敷物用シート
携帯トイレ
サムスプリント
三角巾
レスキューシート
ガーゼ
ハサミ
付箋
テーピングテープ
バンドエイド
消毒薬
綿棒
救急用手袋
ストック2本
飴
おにぎり2個
カップ麺
武器セット
財布
保険カード
携帯電話
モバイルバッテリー
マスク
消毒用ジェル
飲料2L
非常用水0.5L
お湯0.5L
テルモス
|
---|
感想
3連休のうち、土曜、日曜に山に行きました。土曜日に登った焼岳は、天気予報通りに「霧のち晴れ」でした。
登山口付近は、駐車している車で一杯で停められませんでしたが、登山口を過ぎて少し上に走った所に停められました。天気予報通りになり、早朝から登るよりも、時間が経ってから登って正解でした。
霧が晴れて、焼岳の山頂から霞沢岳、前穂、明神の雪景色を眺められました。奥穂とジャンと西穂、笠ヶ岳は、焼岳山頂で一時間半ねばってみても、山頂部が雲に隠れたままでした。
焼岳中腹のナナカマドがちょうど紅葉を迎えていました。同じように2000m少しの標高にある涸沢も、ちょうど見ごろだったのではと思います。
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訪問者数:130人
10年以上前に一度、”行程量”の件でコメ入れさせていただいたものです。
焼岳北峰頂上では、ニアミスしたみたいですね。
小生は、shokunpapaさんの30分後に山頂に着き、南東側の岩の袂で休憩して30分前に出立しています。
頂上では1時間半も粘られたんですね。それでも奥穂は顔を覗かせませんでしたか?
でも、水晶岳まで見えてたんですか?気が付きませんでした。
中ノ湯ルートの中腹に紅葉はまさに見頃で、振り返りみる焼岳頂上と紅葉の取り合わせが見事でしたね。
お疲れさまでした。
上高地から中の湯温泉への縦走コースで焼岳に登られたのですね。
焼岳(北峰)の山頂は、大勢の登山者の方々が休憩しておられて、私もその中の一人でした。一時間半山頂に粘った甲斐があって、霞沢岳については、雲が晴れました。odaxさんも下山時に眺められたかもしれません。水晶岳まで見えているのがわかったのは、登山YouTuberのとよさんが、お友達ののんちゃんと一緒に焼岳に登られた時の動画を観たからです。
中腹の紅葉と山の景色は、日が射して青空になった下山時に見事でした。
またどこかの山でお会いできればと思います。
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