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Yamareco

記録ID: 6024957
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳

2023年10月06日(金) ~ 2023年10月08日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:08
距離
24.4km
登り
3,318m
下り
3,342m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:27
休憩
0:24
合計
2:51
2日目
山行
8:25
休憩
2:34
合計
10:59
5:25
29
5:54
6:01
129
8:10
8:19
24
9:01
9:17
17
9:34
10:02
15
10:17
10:27
4
10:31
10:45
24
11:09
11:14
93
12:47
13:01
95
14:36
14:57
3
15:00
15:16
68
3日目
山行
1:31
休憩
0:28
合計
1:59
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れ
3日目:曇
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー
芦安の第3駐車場を利用。
往復ともに乗合タクシー(\1500)を利用しました。
登山届は広河原インフォメーションセンターで提出。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
その他周辺情報 下山後は白峰会館で日帰り入浴(\750)。
今日は北岳がよく見えます。
2023年10月06日 09:52撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/6 9:52
今日は北岳がよく見えます。
久しぶりのテント泊で荷物が重いのでゆっくり登ります。
2023年10月06日 10:00撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/6 10:00
久しぶりのテント泊で荷物が重いのでゆっくり登ります。
白根御池分岐まできました。
2023年10月06日 10:20撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/6 10:20
白根御池分岐まできました。
ここからキツくなります。
2023年10月06日 10:31撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/6 10:31
ここからキツくなります。
鳳凰三山が見えてきました。
2023年10月06日 11:02撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/6 11:02
鳳凰三山が見えてきました。
白根御池小屋に到着。
思っていたより余裕で登ってこれました。
2023年10月06日 12:41撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/6 12:41
白根御池小屋に到着。
思っていたより余裕で登ってこれました。
テント泊の受付を済ませて設営場所を物色。
2023年10月06日 14:22撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/6 14:22
テント泊の受付を済ませて設営場所を物色。
池から少し離れたところに陣取りました。
2023年10月06日 14:28撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/6 14:28
池から少し離れたところに陣取りました。
日が届かなくなるとだいぶ冷えます。
2023年10月06日 15:16撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/6 15:16
日が届かなくなるとだいぶ冷えます。
翌朝。
少し明るくなったので出発します。
2023年10月07日 05:28撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 5:28
翌朝。
少し明るくなったので出発します。
ほとんどの人は草すべりの方へ登っていきましたが、僕は二俣へ向かいます。
2023年10月07日 05:28撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 5:28
ほとんどの人は草すべりの方へ登っていきましたが、僕は二俣へ向かいます。
二俣に到着。
2023年10月07日 05:54撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 5:54
二俣に到着。
八本歯のコルへ。
2023年10月07日 06:12撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 6:12
八本歯のコルへ。
2023年10月07日 06:20撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 6:20
2023年10月07日 06:20撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 6:20
2023年10月07日 06:20撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 6:20
2023年10月07日 06:28撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 6:28
北岳に日が当たり始めました。
2023年10月07日 06:32撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 6:32
北岳に日が当たり始めました。
ようやく明るくなってきました。
2023年10月07日 07:03撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 7:03
ようやく明るくなってきました。
更に傾斜がキツくなります。
2023年10月07日 07:03撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 7:03
更に傾斜がキツくなります。
2023年10月07日 07:03撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 7:03
登山道を流れている水が凍ってました。
2023年10月07日 07:33撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 7:33
登山道を流れている水が凍ってました。
八ヶ岳も見えました。
2023年10月07日 07:37撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 7:37
八ヶ岳も見えました。
北岳を眺めながら休憩。
2023年10月07日 07:46撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 7:46
北岳を眺めながら休憩。
登攀してる人たちがいました。
2023年10月07日 07:46撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 7:46
登攀してる人たちがいました。
2023年10月07日 07:47撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 7:47
ここから階段が続きます。
2023年10月07日 07:47撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 7:47
ここから階段が続きます。
あともう少し。
2023年10月07日 08:10撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 8:10
あともう少し。
甲斐駒ヶ岳がチラリ。
2023年10月07日 08:10撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 8:10
甲斐駒ヶ岳がチラリ。
オベリスクも見えてきました。
2023年10月07日 08:10撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 8:10
オベリスクも見えてきました。
八本場のコルに到着。
2023年10月07日 08:21撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 8:21
八本場のコルに到着。
間ノ岳が見えました。
計画時にあちらに縦走するか悩みましたが、今回は小太郎山に行きたかったのでパス。
2023年10月07日 08:23撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 8:23
間ノ岳が見えました。
計画時にあちらに縦走するか悩みましたが、今回は小太郎山に行きたかったのでパス。
トラバース道との分岐。
ここからもキツイのです。
2023年10月07日 08:51撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 8:51
トラバース道との分岐。
ここからもキツイのです。
2023年10月07日 08:54撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 8:54
富士山がきれいに見えました。
2023年10月07日 09:05撮影 by  SLT-A37, SONY
2
10/7 9:05
富士山がきれいに見えました。
岩雲雀?
2023年10月07日 09:06撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 9:06
岩雲雀?
吊尾根分岐。
稜線に出た途端、強風が。
2023年10月07日 09:13撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 9:13
吊尾根分岐。
稜線に出た途端、強風が。
夏山と同じ服装で登っていたのでかなり寒いです。
山頂までもう少しなので頑張って登る。
2023年10月07日 09:13撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 9:13
夏山と同じ服装で登っていたのでかなり寒いです。
山頂までもう少しなので頑張って登る。
2023年10月07日 09:16撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 9:16
山頂に到着しました。
北岳は4回目ですが、いつもガスっていたので周りの景色が見えたのは今回が初です。
ウインドブレイカーを着込んで大休止。
2023年10月07日 09:36撮影 by  SLT-A37, SONY
10/7 9:36
山頂に到着しました。
北岳は4回目ですが、いつもガスっていたので周りの景色が見えたのは今回が初です。
ウインドブレイカーを着込んで大休止。
2023年10月07日 09:37撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 9:37
2023年10月07日 09:37撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 9:37
2023年10月07日 09:37撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 9:37
2023年10月07日 09:37撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 9:37
2023年10月07日 09:37撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 9:37
下ります。
2023年10月07日 10:09撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 10:09
下ります。
肩の小屋が見えました。
下から人がどんどん登ってきます。
2023年10月07日 10:15撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 10:15
肩の小屋が見えました。
下から人がどんどん登ってきます。
2023年10月07日 10:34撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 10:34
肩の小屋に到着。
2023年10月07日 10:40撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 10:40
肩の小屋に到着。
小太郎尾根分岐へ向かいますが、登ってくる人が多いのですれ違いで時間をくいます。
2023年10月07日 11:03撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 11:03
小太郎尾根分岐へ向かいますが、登ってくる人が多いのですれ違いで時間をくいます。
なだらかに見えますが、肩の小屋までは結構登ります。
2023年10月07日 11:12撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 11:12
なだらかに見えますが、肩の小屋までは結構登ります。
小太郎山へ向かいます。
ここから見たら平坦で歩きやすそうに見えましたが…。
2023年10月07日 11:13撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 11:13
小太郎山へ向かいます。
ここから見たら平坦で歩きやすそうに見えましたが…。
歩いてみたら結構キツかったです。
正面の岩は前小太郎山。
2023年10月07日 12:22撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 12:22
歩いてみたら結構キツかったです。
正面の岩は前小太郎山。
前小太郎山の山頂。
2023年10月07日 12:27撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 12:27
前小太郎山の山頂。
小太郎山まではわりとすぐです。
2023年10月07日 12:36撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 12:36
小太郎山まではわりとすぐです。
小太郎山山頂。
2023年10月07日 12:51撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 12:51
小太郎山山頂。
甲斐駒ヶ岳。
2023年10月07日 12:51撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 12:51
甲斐駒ヶ岳。
仙丈ヶ岳。
2023年10月07日 12:51撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 12:51
仙丈ヶ岳。
北岳。
登り返しが辛そう。
2023年10月07日 12:51撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 12:51
北岳。
登り返しが辛そう。
2023年10月07日 15:01撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 15:01
ちょっと遅くなりましたが、ここまで来てしまえばあとは下るだけ。
2023年10月07日 15:11撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/7 15:11
ちょっと遅くなりましたが、ここまで来てしまえばあとは下るだけ。
2023年10月07日 15:19撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 15:19
2023年10月07日 15:33撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 15:33
2023年10月07日 15:55撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 15:55
白根御池小屋のテント場が見えました。
2023年10月07日 15:56撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/7 15:56
白根御池小屋のテント場が見えました。
翌朝。
ちょっと早いですがテントを撤収して広河原へ下ります。
2023年10月08日 06:45撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/8 6:45
翌朝。
ちょっと早いですがテントを撤収して広河原へ下ります。
お世話になりました。
2023年10月08日 06:45撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/8 6:45
お世話になりました。
2023年10月08日 06:47撮影 by  SLT-A37, SONY
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10/8 6:47
大勢に追い抜かれつつ下山。
2023年10月08日 08:43撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/8 8:43
大勢に追い抜かれつつ下山。
広河原に到着してから10分程度の待ち時間で乗合タクシーに乗車できました。
2023年10月08日 08:44撮影 by  SLT-A37, SONY
1
10/8 8:44
広河原に到着してから10分程度の待ち時間で乗合タクシーに乗車できました。
撮影機器:

装備

個人装備
カッパ(1) トレッキングポール(2) 医薬品(1) GPS(1) コンパス(1) 地図(1) 行動食(1) 水(1) エマージェンシーシート(1) テント(1) シュラフ(1) 銀マット(1) ヘッドランプ(1) ストープ(1) 食器(1)

感想

今回は2泊3日でテント担いであまり登らなくて済むところ、という条件で色々考えて、最初は涸沢経由で奥穂高岳に登るつもりでした。が、天気予報では雪が降るとのことで出発前日まで悩んだ挙げ句、天気が良さげな北岳に登ることにしました。

芦安まで3時間もかからないし、10時発の広河原行のバスに乗れれば問題ないので比較的遅めの5時前に自宅を出発。8時過ぎに芦安に着きましたが予想外に駐車場が混んでいました。
バスの出発まで待つつもりでしたが、乗合タクシーの運転手さんが声をかけてくれて空席に乗せてもらうことができました。

今回の登山ではテーマを3つ設定していました。
1つ目はテント泊を担いで登れる体力があるかの確認。
2つ目は快晴の北岳に登ること。
3つ目は小太郎山に登ること。

重い荷物を担ぐのは白根御池小屋までの短い区間ですが、予想していたよりも余裕で登ることができました。去年の夏に雷鳥沢キャンプ場から室堂バスターミナルまで上がってくるだけでヘロヘロになっていたのは何だったのか…。

翌朝、左俣コースから北岳山頂へ。
二俣から仰ぐ北岳は雲ひとつない快晴で、山頂に到着するまで余裕で持ちそうです。
左俣コースは以前にも登っているし道もはっきりしているので迷うことなく登れました。
吊尾根分岐まで登ったところで強風が。今まで北岳が風よけになってくれていただけで稜線上は強風だったようです。ここまで夏山に登る格好で歩いていましたが、さすがにちょっと寒い。でも山頂までなら耐えられないこともないと判断してそのまま登ります。
山頂に着くと予想通り360度の展望。4回目の登頂で初めて周りの景色を見ることができました。あまり山頂で休憩とかしないのですが、せっかくなのでアンパンを食べながらしばらく景色を楽しみました。

次は小太郎山に向かいます。
小太郎尾根分岐まで歩く間に小太郎山までのルートが良く見えて、平坦で歩きやすそうに思えたんですが…。実際に歩いてみると細かいアップダウンが連続していて地味に足が削られます。とどめは復路の小太郎尾根分岐までの登り返しですね。ここで大分へばりました。
ただ、尾根を歩いている間はずっと間近に仙丈ヶ岳が見えますし、山頂からの甲斐駒は距離が近くなった分だけ迫力が増します。体力的にはキツかったですが今回行ってよかったと思いました。
小太郎尾根分岐まで戻ったあとは草すべりコースをのんびり下って白根御池小屋まで戻りました。

翌朝、予定よりも早く目が覚めたのでそのままテントを撤収して下山を開始。
だいぶ足腰にガタが来ていましたが無事に広河原まで下りきることができました。
この調子ならテント泊装備を担いでも肩の小屋までは登れそうな気がします。

今回は出発直前に急いで計画した山行ではありましたが、設定したテーマをぜんぶ達成できたので大満足です。今年はもう高山には登らないと思いますが、冬の間に体力づくりをして来年はもっと山登りをしたいですね。

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