焼山

2023年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 09:45
• 距離: 28.7km
• 登り: 2,171m
• 下り: 2,170m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 2:05
• 合計: 9:45

距離 28.7km 登り 2,171m 下り 2,170m

3:41 スタート地点
3:57 4:00 第一ゲート
4:21 第二ゲート
5:05 5:38 焼山登山道入口
5:50 5:51 展望台
6:51 6:56 大曲
7:18 7:25 大谷
7:43 7:54 地獄谷
8:04 8:05 坊々抱岩
8:34 8:35 泊岩
8:40 8:41 泊岩分岐
8:46 8:47 泊岩
9:30 9:40 焼山火口外縁
9:56 10:04 焼山
10:11 10:25 焼山火口外縁
10:58 11:00 泊岩
11:05 11:06 泊岩分岐
11:30 11:31 坊々抱岩
11:39 11:41 地獄谷
11:47 11:54 大谷
12:12 12:22 大曲
12:54 12:55 展望台
13:04 13:09 焼山登山道入口
13:19 第二ゲート
13:23 第一ゲート
13:26 ゴール地点

天候

高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

湯河内キャンプ場横から自転車スタート
（第一ゲートは、土日祝開錠のようで開いてました。第二ゲートは常に施錠。第二ゲートまでは車で入れます）

その他周辺情報

笹倉温泉　雲龍荘

写真

10/7 16:31

ゆのかわうちキャンプ場で前夜祭。

10/7 18:18

サンマを焼くだけの時間。

10/8 4:20

湯河内キャンプ場から出発して
九十九折れをヒーヒー言いながら自転車を漕ぐ

10/8 4:22

第二ゲート

10/8 5:10

ようやくシェルター到着
寒いので防寒対策をする
二人して昨晩キャンプ場で飲み過ぎてお腹の調子が良くない

10/8 5:46

昨晩に降った雨で靴が濡れるのを防ぐため合羽とスパッツを履いて出発するも登山道が広い、下草が短くて結局濡れずに済む

10/8 5:50

展望台より

10/8 6:52

大曲から見た焼山

10/8 6:52

火打

10/8 7:18

大谷へ下る

10/8 7:19

思ってたより深い

10/8 7:24

雪の無い賽の河原は深い

10/8 7:53

ここは地獄谷の底

10/8 8:01

向こうに坊々抱岩

10/8 8:03

昼闇山と高松山

10/8 8:06

ここ滑ったねー
雪ないとこんな感じなのね

10/8 8:11

ナラタケはたくさん出てた

10/8 8:24

水無谷は水が流れる

10/8 8:37

雪が増えてきた

10/8 8:49

10/8 8:57

やっぱりいいねー

10/8 9:06

秋と冬の境界線

10/8 9:13

10/8 9:19

10/8 9:27

雪がないと深いお釜

10/8 9:28

チェンアイゼンを履きました

10/8 9:41

ロープを掘り起こして外輪へ

10/8 9:41

ここまで来ればもう安心。
向こうが山頂。

10/8 9:53

着きました。
登頂今年3回目！

10/8 9:53

雪の無い時に来るつもりが結局のところ雪がありました

10/8 9:54

火打と妙高

10/8 9:55

金山方面

10/8 10:00

噴煙モクモク

10/8 10:15

下りは慎重に

10/8 10:15

帰りは慎重に下ります
海老の尻尾です

10/8 10:19

ここまで来たら大丈夫

10/8 10:30

風をしのげるのでちょいと休憩

10/8 10:30

アップ

10/8 10:31

まったり

10/8 10:58

泊まってみたい
中は綺麗でした

10/8 12:01

10/8 12:44

北面台地は歩くと長いっす

10/8 12:55

展望台からサヨナラ

10/8 13:15

自転車に跨がればあとはヒャッハー！

撮影機器：

TG-870 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 7 Apple

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

日帰り登山装備一式

感想

maco

久しぶりに再会し、ゆのかわうちキャンプ場で前夜祭。これがメインなんです。
二人ともスキーでしか訪れたことがないので、一度登山で来てみたかった。

最近チャリにも乗れてなく、少し乗りたいので、キャンプ場からチャリで出発。
いい汗かいて登山口到着。休憩してると結構寒い。11月初旬のよう
展望台から焼山を眺める。いつ見てもいい山だ
とても歩きやすい登山道で楽しい。
何度も来てる山だが、登山道歩きがとても新鮮に感じる。いつものように馬鹿話をしながら進む

水無谷へ入るあたりから雪が出る
上部にくると徐々に硬くなる
お釜の縁の手前で、先行してた女性単独者と挨拶しスライド
ここから先は前日の雨も雪だったようでノートレースとなり硬い
チェーンスパイクを装着する。
ロープも凍り付いて、氷を叩き落しながら登る。
チェーンスパイクでは頼りなくて、少し怖い箇所もあった。ウイペットも持ってくるんだったと思った。
そして、ようやく山頂到着し、展望を楽しむ。
紅葉狩り山行のつもりでしたが、若干早いのか枯れてるのかイマイチでしたが、雪見登山が出来て満足でした。
スキーならあっという間なのにね〜と笑いあいながら、のんびり下山しました。
またよろしくお願いします。

o36

雪の無い焼山北面台地へ
マコ氏と久々の再開でキャンプ場で前夜祭
いい感じで酔って就寝
3時に起床
出発時は寒くて11月の様相
自転車でキャンプ場から出発
九十九折れは中々の斜度でひーひー言いながら漕ぐ
雪のある時にスキーで来るとショートカットしながら歩くので道路をフルで通過は長く感じる
1時間半程自転車を漕いで登山道入口にあるシェルターへ
春は真っ白の台地も灌木で周囲は見渡せず
雪の無いときはこんな感じなのね
上部は積雪有
お釜手前から一昨晩に降った雪が固くてステップも無くなる
チェーンスパイクを履く、外輪手前の核心部はガチガチに海老の尻尾が出来ていた
マコ氏に埋まったロープを掘り起こしてもらい核心部を抜けて山頂へ
周囲の高い山は雪化粧
写真を取ってのんびり下山
最後は自転車であっという間にキャンプ場到着
雪の無い北面台地を歩けて新雪も踏んで満足な一日でした
お疲れさまでした。