ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 602962
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山

2015年03月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
7.8km
登り
612m
下り
606m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:29
合計
5:16
6:22
6:22
53
7:15
7:25
22
7:47
7:48
16
8:04
8:05
35
8:40
8:52
4
8:56
8:56
37
9:33
9:35
53
10:28
10:29
21
10:50
10:50
9
10:59
11:01
18
11:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
遠かったです。たっぷり3時間かかりました。
駐車場は天城高原ゴルフクラブ横の無料駐車場。
ここはゴルフ場が管理しているのでしょうか。トイレと靴洗い場まであり大変ありがたいです。
コース状況/
危険箇所等
昨晩、夕立があったようで、山麓の道は泥濘、中腹から上は霰が積もって凍結していました。
大変ありがたい駐車場です。
2015年03月23日 06:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/23 6:15
大変ありがたい駐車場です。
5時45分到着時は、先着1台のみでした。
2015年03月23日 06:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:15
5時45分到着時は、先着1台のみでした。
駐車場を出るとすぐ登山口。
2015年03月23日 06:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/23 6:15
駐車場を出るとすぐ登山口。
ゴルフ場の雨水を流すのでしょうか。
ダムのようです。
2015年03月23日 06:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:18
ゴルフ場の雨水を流すのでしょうか。
ダムのようです。
ちょうど日が昇ってきました。
ちなみに本日の日の出時間は5時44分。
2015年03月23日 06:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:20
ちょうど日が昇ってきました。
ちなみに本日の日の出時間は5時44分。
木々にも日が差してきました。
少し暖かくなるでしょうか。寒いです。
2015年03月23日 06:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:21
木々にも日が差してきました。
少し暖かくなるでしょうか。寒いです。
昨日の夕立で泥濘。
2015年03月23日 06:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:22
昨日の夕立で泥濘。
周回路はここに戻ってきます。
まずは左へ。
2015年03月23日 06:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:33
周回路はここに戻ってきます。
まずは左へ。
渡渉地点ですが全く水がありません。
2015年03月23日 06:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:34
渡渉地点ですが全く水がありません。
雪が残っていたのかと思いましたが、昨日霰が降った模様です。
2015年03月23日 06:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:44
雪が残っていたのかと思いましたが、昨日霰が降った模様です。
どなたかのレポにもありました、赤いCDの道しるべ。
2015年03月23日 06:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:53
どなたかのレポにもありました、赤いCDの道しるべ。
だいぶ降ったのでしょうか。
2015年03月23日 06:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:53
だいぶ降ったのでしょうか。
アイゼンつけるほどではありません。
2015年03月23日 06:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 6:55
アイゼンつけるほどではありません。
万次郎岳到着。
眺望ありません。
2015年03月23日 07:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:26
万次郎岳到着。
眺望ありません。
こんな感じ。
2015年03月23日 07:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:32
こんな感じ。
あれが万三郎岳ですかな。
2015年03月23日 07:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:32
あれが万三郎岳ですかな。
低山ですから、木々はしょうがありません。
2015年03月23日 07:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:38
低山ですから、木々はしょうがありません。
しかし、これだけ眺望がないと、いてもつまらない。
しかも風が冷たい。
2015年03月23日 07:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:46
しかし、これだけ眺望がないと、いてもつまらない。
しかも風が冷たい。
こんな梯子も何か所かあります。
2015年03月23日 07:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:50
こんな梯子も何か所かあります。
少し開けたところでこんなもん。
2015年03月23日 07:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:51
少し開けたところでこんなもん。
富士山も残念ながら見えません。
2015年03月23日 07:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:51
富士山も残念ながら見えません。
ここから気持ちのいい尾根歩きなのですが、相変わらず眺望なし。
2015年03月23日 07:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:52
ここから気持ちのいい尾根歩きなのですが、相変わらず眺望なし。
ゴルフ場が見えた。
それだけ。
2015年03月23日 07:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/23 7:52
ゴルフ場が見えた。
それだけ。
小さな花はもちろん咲いていません。
2015年03月23日 07:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:58
小さな花はもちろん咲いていません。
花のトンネルくぐりたかった。
2015年03月23日 07:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 7:59
花のトンネルくぐりたかった。
万次郎と万三郎の中間地点。
2015年03月23日 08:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 8:12
万次郎と万三郎の中間地点。
振り返って万次郎。
2015年03月23日 08:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 8:20
振り返って万次郎。
見上げて万三郎。
2015年03月23日 08:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 8:38
見上げて万三郎。
唯一の眺望はこんなもん。
2015年03月23日 08:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 8:46
唯一の眺望はこんなもん。
今朝はまだ誰も踏んでいません。
2015年03月23日 08:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/23 8:49
今朝はまだ誰も踏んでいません。
凍っていますので滑ります。
2015年03月23日 08:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/23 8:49
凍っていますので滑ります。
到着したけど達成感ないなあ。
2015年03月23日 08:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 8:50
到着したけど達成感ないなあ。
一応山頂標押さえておきます。
2015年03月23日 08:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/23 8:50
一応山頂標押さえておきます。
ベンチも凍っています。
座ると冷たい。
2015年03月23日 08:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 8:53
ベンチも凍っています。
座ると冷たい。
貸し切りなのですが…
コーヒー一杯飲んで出発します。
2015年03月23日 08:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 8:56
貸し切りなのですが…
コーヒー一杯飲んで出発します。
そうだ、一等三角点を忘れてた。
2015年03月23日 09:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/23 9:02
そうだ、一等三角点を忘れてた。
悲しいくらい何にも見えない。
2015年03月23日 09:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 9:03
悲しいくらい何にも見えない。
ちょっと下ったら少し見えた。
蕾といいすべて中途半端。
2015年03月23日 09:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 9:07
ちょっと下ったら少し見えた。
蕾といいすべて中途半端。
縦走路と周回路の分かれ道。
2015年03月23日 09:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 9:08
縦走路と周回路の分かれ道。
わかりやすそうでわかりにくい道。
2015年03月23日 09:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 9:36
わかりやすそうでわかりにくい道。
万三郎から下って三分の一の地点。
2015年03月23日 09:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 9:44
万三郎から下って三分の一の地点。
岩をも包み込む木の根っこ。
2015年03月23日 09:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 9:48
岩をも包み込む木の根っこ。
万三郎から下って三分の二の地点。
2015年03月23日 10:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 10:41
万三郎から下って三分の二の地点。
天城越えの道。
2015年03月23日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 10:42
天城越えの道。
鹿さんと久しぶりに遭遇。
春の木の芽をついばんでいました。
2015年03月23日 11:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
3/23 11:07
鹿さんと久しぶりに遭遇。
春の木の芽をついばんでいました。
戻ってきましたが、ここからののぼり返しが地味にきつかった。
2015年03月23日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 11:10
戻ってきましたが、ここからののぼり返しが地味にきつかった。
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
2015年03月23日 11:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 11:29
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
車は10台くらいですかね。
静かな山行でした。
2015年03月23日 11:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/23 11:30
車は10台くらいですかね。
静かな山行でした。

感想

昨年の9月27日に丹沢行って以来です。
もう半年が過ぎようとしています。
そう、御嶽山噴火の日でした。
下山後、携帯見てニュース速報で知りました。
翌週行こうと計画していましたから、二重のショックでした。
ニュースの画像やら動画見るといたたまれない気持ちになります。
わが身に降りかかってもおかしくない出来事でしたから。
亡くなった方、そして未だ山頂で見つけられず雪の中に埋もれてしまっている方、ご冥福お祈りいたします。

日本百名山第十三座
復帰第一戦ですので、軽く登れると不遜にも思ってしまった、天城山。
確かにレコで皆さんお勧めのように、時計回りで周回路を行くと、結構簡単に山頂まで行けました。しかしそこからの周回路が結構手ごわかったです。凍結、泥濘、岩場、ガレ場いろいろあって降りてきたときは膝が悲鳴あげていました。
やっぱり百名山ですからなめてはいけませんね。
グルっと一周して品格があるのはわかったのですが、どうしてこうまで眺望のない山を百名山にしたのでしょう?
本日すれ違った方5名。計算通り静かな山行できましたが、ご褒美の景色が見れなかったので、ガッカリでした。富士山も晴天にもかかわらず、雲の中からお姿見せてくれませんでしたから、なおさらです。
次はどこへ行こうかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:829人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 未入力 [日帰り]
万三郎
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
天城山 周回(万三郎岳&万二郎岳)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら