▲北横岳（お手軽ハイキングも一歩間違えばヤバいよね！）

2015年03月22日(日) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 6.3km
• 登り: 369m
• 下り: 352m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:52
• 合計: 3:29

距離 6.3km 登り 369m 下り 372m

8:56 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
9:06 坪庭
9:27 9:30 三ツ岳分岐
9:41 北横岳ヒュッテ
9:54 北横岳（南峰）
9:57 10:10 北横岳
10:13 北横岳（南峰）
10:21 10:50 北横岳ヒュッテ
10:54 10:55 三ツ岳分岐
11:14 11:17 三ッ岳
11:52 雨池山
12:02 12:05 雨池峠
12:09 縞枯山荘
12:25 ロープウエイ山頂駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

・京を5時30分に出て、8時過ぎにロープウエイ山麓駅に到着。
　この時期、ノーマルタイヤでも問題ありませんでした。
・しかし、帰りは相変わらずの中央高速の渋滞につかまりました。
　将来、小仏トンネルにもう1本（上り）トンネルを掘るとの報道がありました。
　何時のことになるのやら〜？

コース状況／危険箇所等

ロープウエイ山頂駅から北横岳まではトレースもしっかりしており、何ら問題ありません。
アイゼンも6本以上またはチェーンスパイクでも大丈夫ですね。

その他周辺情報

（温泉）
・米沢温泉塩壺の湯　400円　いいねぇ！　私は少し鄙びた感じが好きなんです。
　http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000765000/index.html

ファイル

非公開 20150322 kitayokodake.xlsx

（更新時刻：2015/03/25 20:07）

写真

3/22 9:02

8:40　始発のロープウェイから

3/22 9:17

山頂駅を出て、お馴染み？の景色とキツツキ

3/22 9:23

さあ、横岳へ向かいます

3/22 9:23

空は青い

3/22 9:27

冬山はいいなぁ〜

3/22 9:27

標識がしっかりしていて、北横岳までは天気が悪くても迷うことは無いでしょう

3/22 9:46

急斜面を登って南側を振り返ります

3/22 9:55

尾根筋に出て三ッ岳方面です

3/22 10:01

北横岳ヒュッテに出ました。
一度は泊まってみたいですね

3/22 10:07

南八ヶ岳を望みます。
少しもやっていますね

3/22 10:14

北横岳南峰に到着

3/22 10:19

続いて　北峰（頂上）着
蓼科山が指呼の間です

3/22 10:22

蓼科山

3/22 10:34

さあ南八ヶ岳に向かって下山です

3/22 10:34

3/22 10:34

赤岳アップ

3/22 10:51

北横岳ヒュッテに戻ってきました

3/22 10:49

お汁粉タイム

3/22 11:25

三ッ岳へ向かいます

3/22 11:30

三ッ岳　三峰

3/22 11:31

振り返ると北横岳と蓼科山

3/22 11:31

先に進みます

3/22 11:36

�曲�

3/22 11:41

振り返ります

3/22 11:42

�景�
ここからの下りは慎重にルートを確認しましょう

3/22 12:16

雨池山展望台
トレースがないと迷いやすいかも

3/22 12:19

ロープウエイ方面

3/22 12:26

雨池峠に出ました

3/22 12:29

縞枯山荘が見えてきました

3/22 12:29

縞枯山荘

3/22 12:42

そしてロープウエイ山頂駅に到着

3/22 12:43

北横岳方面

3/22 13:06

ロープウエイで下ります

3/22 14:22

塩壺の湯。400円とはコストパフォーマンスがいいね！

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

NIKON 1 V3 NIKON CORPORATION

感想

umunaruhodo

　天気が良さそうなので、冬山ハイキングへ
　ロープウエイ会社に聞くと　夏タイヤでも大丈夫とのことで、車で出かけることにしました。
　天候に恵まれ、楽しいハイキングができましたが、三ッ岳〜雨池山展望台まではトレースはあるものの　複数のトレースがあり、注意が必要でした。

▲三ッ岳第�喫�から縞枯山方面への下り
　すぐにテープが見当たらなくなる。トレースは下へ下へと続いているが、どうも方角が左（東方面）過ぎるような気がする。すると右上方向に続いている別のトレースがあり、そちらを偵察に行くと、すぐにトレースは下へ向かっていてテープが見つかった。
そちらを進むとやがて、次々と赤いテープを発見。正しいルートに乗ったようだ。後続の人たちはどっちへ行ったのだろうか？　視界がきかない時には一気に危険なルートになるなぁと思いました。
　ご注意を！