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Yamareco

記録ID: 6039986
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雨乞山と尾平山(里山100選)から七ツ石山まで

2023年10月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
18.4km
登り
1,765m
下り
1,563m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:23
合計
7:47
6:34
3
6:37
6:38
64
7:42
7:50
7
7:57
8:05
16
8:21
8:22
8
8:30
8:32
7
8:39
8:39
29
9:08
9:17
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9:52
9:54
10
10:13
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49
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4
11:07
11:17
25
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10
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2
12:07
12:07
13
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12:45
1
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5
12:52
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27
13:19
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13
13:32
13:32
45
14:17
14:18
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丹波山村営 小袖乗越駐車場に駐車。
鴨沢バス停まで下りて、6:19発奥多摩駅行きのバスで峰谷橋バス停まで移動。
コース状況/
危険箇所等
・峰谷橋〜雨乞山 取り付きはモノレールにごまかされず尾根に上ります。
 割と踏み跡ありますが、序盤と終盤はめちゃくちゃ急登です。
 皆さん言われてますが、距離は短いですが直登する分、奥多摩三大急登よりも
 きついと思います。
・雨乞山〜尾平山 雨乞山からは先に進まずちょっと戻る。
 ハチコク峠からは右のトラバースではなくまっすぐ登る。
・尾平山〜ウエンタワ 林道からは適当に登りますが、うまくいかないと全く踏み跡
 見つからずGPS頼り。
・ウエンタワ〜赤指山 林道からは左に取り付き(林道最後まで行っても大丈夫そう)
 普通の登山道になります。踏み跡もしっかりあって問題なし。
・赤指山〜千本躑躅 長い登り返し。急登。辛いです。
・千本躑躅〜七ツ石山 石尾根なので快適。
・七ツ石山〜登山口 七ツ石小屋からはおなじみの快適登山道。単調すぎて長くて
 飽きます。
その他周辺情報 奥多摩温泉 もえぎの湯。大人950円。

御岳の吉野街道沿いの食堂「隼」 わさび丼定食。平日この時間(5時頃)だと人の良さそうなおばちゃん1人でやってるみたいで、天ぷらとかもなかなか旨いです。
https://tabelog.com/tokyo/A1330/A133003/13211586/
丹波山村営駐車場。平日なので余裕です。
2023年10月11日 05:40撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 5:40
丹波山村営駐車場。平日なので余裕です。
鴨沢バス停まで徒歩で下ります。
登山道なので明るくなってからでないと危ないです。
2023年10月11日 05:41撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 5:41
鴨沢バス停まで徒歩で下ります。
登山道なので明るくなってからでないと危ないです。
鴨沢バス停。
2023年10月11日 06:08撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 6:08
鴨沢バス停。
6:19に乗ります。
午後ももう少し便があると良いんですけどね。
2023年10月11日 06:10撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 6:10
6:19に乗ります。
午後ももう少し便があると良いんですけどね。
峰谷橋バス停。ここからスタートです。
2023年10月11日 06:31撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 6:31
峰谷橋バス停。ここからスタートです。
橋を渡って、
2023年10月11日 06:33撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 6:33
橋を渡って、
トンネル手前から右の舗装路。
2023年10月11日 06:36撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 6:36
トンネル手前から右の舗装路。
安全祈願します。
2023年10月11日 06:43撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 6:43
安全祈願します。
この通行止を左に。ここまではレコで予習済み。
2023年10月11日 06:47撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 6:47
この通行止を左に。ここまではレコで予習済み。
モノレールの工事中?
2023年10月11日 06:49撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 6:49
モノレールの工事中?
2023年10月11日 06:49撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 6:49
レールを跨いで右へ行ったり左へ行ったりしてるうちに、道間違いに気付きます。
2023年10月11日 06:52撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 6:52
レールを跨いで右へ行ったり左へ行ったりしてるうちに、道間違いに気付きます。
右上の尾根に登り復帰。ここからものすごい急登になります。
2023年10月11日 06:54撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 6:54
右上の尾根に登り復帰。ここからものすごい急登になります。
もう四つん這いになるレベル。木に捕まったりして上ります。
2023年10月11日 07:24撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 7:24
もう四つん這いになるレベル。木に捕まったりして上ります。
雨乞山。東京里山100選です。
2023年10月11日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 7:42
雨乞山。東京里山100選です。
古い標記版もありました。
2023年10月11日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 7:42
古い標記版もありました。
もちろん眺望はありませんが、あまりにも急登だったので登った感あります。
2023年10月11日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 7:42
もちろん眺望はありませんが、あまりにも急登だったので登った感あります。
先の急尾根を下りそうになりますが間違いです。
2023年10月11日 07:47撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 7:47
先の急尾根を下りそうになりますが間違いです。
傷痕。
2023年10月11日 07:48撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 7:48
傷痕。
山頂から少し戻って左の緩い尾根が正解です。
2023年10月11日 07:52撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 7:52
山頂から少し戻って左の緩い尾根が正解です。
ハチコク峠。
2023年10月11日 07:57撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 7:57
ハチコク峠。
このテープは管理用のものなのか道が違います。
左の尾根が正解だったようです。
2023年10月11日 07:58撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 7:58
このテープは管理用のものなのか道が違います。
左の尾根が正解だったようです。
斜面を適当によじ登って尾根の道に復帰。余計な体力を消耗しました。
2023年10月11日 08:05撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 8:05
斜面を適当によじ登って尾根の道に復帰。余計な体力を消耗しました。
読みづらいけど尾平山。里山100選です。
2023年10月11日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 8:19
読みづらいけど尾平山。里山100選です。
山頂はまあまあ広いですが、休憩する気にもならず先へ進みます。
2023年10月11日 08:21撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 8:21
山頂はまあまあ広いですが、休憩する気にもならず先へ進みます。
大(尾)平山北峰。ということはさっきのが南峰ということでしょうか?
ちなみにヤマレコのマップではハチコク平となってます。
2023年10月11日 08:30撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 8:30
大(尾)平山北峰。ということはさっきのが南峰ということでしょうか?
ちなみにヤマレコのマップではハチコク平となってます。
レコでよく見る傾いた看板。傾きがひどくなってるような気が?
2023年10月11日 08:38撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 8:38
レコでよく見る傾いた看板。傾きがひどくなってるような気が?
平和な道が続きます。
2023年10月11日 08:46撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 8:46
平和な道が続きます。
2023年10月11日 08:55撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 8:55
林道に出ました。
2023年10月11日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 8:56
林道に出ました。
登り口はわからないので、この辺で適当に上ります。
2023年10月11日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 8:56
登り口はわからないので、この辺で適当に上ります。
ピンクテープ探して、GPS確認しながら、ひたすら上へ登ります。どこかに踏み跡があるのかもしれませんが、それが見つけられないとGPSなしでは進めません。
2023年10月11日 08:59撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 8:59
ピンクテープ探して、GPS確認しながら、ひたすら上へ登ります。どこかに踏み跡があるのかもしれませんが、それが見つけられないとGPSなしでは進めません。
踏み跡見つけたあとにピンテ発見。
2023年10月11日 09:08撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 9:08
踏み跡見つけたあとにピンテ発見。
ウエンタワ。どういう意味ですかね?
あたりは薄暗いけどちょっと休憩します。
2023年10月11日 09:11撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 9:11
ウエンタワ。どういう意味ですかね?
あたりは薄暗いけどちょっと休憩します。
途中の古里駅前のセブンにはいつものドーナツはないけど、登山にぴったりのカットされたバームクーヘン。
ちなみに尾西のアルファ米とかも売ってます。
2023年10月11日 09:13撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 9:13
途中の古里駅前のセブンにはいつものドーナツはないけど、登山にぴったりのカットされたバームクーヘン。
ちなみに尾西のアルファ米とかも売ってます。
ここで林道と並行します。
2023年10月11日 09:21撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 9:21
ここで林道と並行します。
少し右の登山道のような道を歩いてましたが、地図を見るとどう見ても林道に合流するので、体力温存のため林道に出ました。
2023年10月11日 09:24撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 9:24
少し右の登山道のような道を歩いてましたが、地図を見るとどう見ても林道に合流するので、体力温存のため林道に出ました。
ここから取り付きます。
2023年10月11日 09:39撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 9:39
ここから取り付きます。
林道を最後まで歩くと、ここに登ってこられるようです。
2023年10月11日 09:49撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 9:49
林道を最後まで歩くと、ここに登ってこられるようです。
赤指山。里山100選ですが、ここは2度目の登頂です。
2023年10月11日 09:51撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 9:51
赤指山。里山100選ですが、ここは2度目の登頂です。
前回はこの辺の斜面をよじ登ってきました。
2023年10月11日 09:53撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 9:53
前回はこの辺の斜面をよじ登ってきました。
だいぶ進んで千本躑躅へ向かう急登に来てます。
まっすぐへは行かず、左の急登を上がれと言ってます。
2023年10月11日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 10:33
だいぶ進んで千本躑躅へ向かう急登に来てます。
まっすぐへは行かず、左の急登を上がれと言ってます。
ようやく石尾根に上りました。
ここまでの急登でもうへとへとです。
2023年10月11日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:02
ようやく石尾根に上りました。
ここまでの急登でもうへとへとです。
千本躑躅峰。2度目の登頂です。
2023年10月11日 11:07撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:07
千本躑躅峰。2度目の登頂です。
ここまできてようやく展望です。
2023年10月11日 11:08撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:08
ここまできてようやく展望です。
高丸山から日陰名栗山。
お腹が空いたのでお昼にしようと思ったけど、座るところもないのでバウムの残り食べて進みます。
2023年10月11日 11:08撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:08
高丸山から日陰名栗山。
お腹が空いたのでお昼にしようと思ったけど、座るところもないのでバウムの残り食べて進みます。
少し紅葉が始まってます。
2023年10月11日 11:20撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:20
少し紅葉が始まってます。
奥多摩の山です。笹尾根かな。
2023年10月11日 11:23撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:23
奥多摩の山です。笹尾根かな。
七ツ石山へ。この先で本日初めて人と出会いました。
2023年10月11日 11:31撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:31
七ツ石山へ。この先で本日初めて人と出会いました。
七ツ石神社。安全祈願します。
2023年10月11日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:42
七ツ石神社。安全祈願します。
七ツ石山。これで石尾根の赤線が全部つながりました。
これといった写真もないのでこれが代表写真。
2023年10月11日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:46
七ツ石山。これで石尾根の赤線が全部つながりました。
これといった写真もないのでこれが代表写真。
雲取山? 小雲取山かな?
2023年10月11日 11:48撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:48
雲取山? 小雲取山かな?
奥多摩の山々。左奥は丹沢。
2023年10月11日 11:48撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 11:48
奥多摩の山々。左奥は丹沢。
富士山は見えませんが良い天気です。
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富士山は見えませんが良い天気です。
どっちだ?
2023年10月11日 11:51撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/11 11:51
どっちだ?
左の飛龍山から奥秩父の方。
2
左の飛龍山から奥秩父の方。
小屋へ下ります。
2023年10月11日 12:00撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 12:00
小屋へ下ります。
七ツ石小屋。
2023年10月11日 12:10撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:10
七ツ石小屋。
ここからの富士山はとてもきれいなんですが。
2023年10月11日 12:11撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 12:11
ここからの富士山はとてもきれいなんですが。
結局ここで落ち着いてお昼にしました。
2023年10月11日 12:24撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 12:24
結局ここで落ち着いてお昼にしました。
いろいろあって、楽しそうな小屋です。テント泊でも良いかな。
2023年10月11日 12:45撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/11 12:45
いろいろあって、楽しそうな小屋です。テント泊でも良いかな。
ここからは快適な道をいっきに下るだけです。
2023年10月11日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 12:46
ここからは快適な道をいっきに下るだけです。
堂所。
2023年10月11日 13:18撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 13:18
堂所。
そろそろ飽きてきたところに祠。
2023年10月11日 14:00撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 14:00
そろそろ飽きてきたところに祠。
無事下山しました。
2023年10月11日 14:18撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 14:18
無事下山しました。
車を置いてある駐車場。15台ほどでしょうか。
お疲れ様でした。
2023年10月11日 14:22撮影 by  SC-53C, samsung
2
10/11 14:22
車を置いてある駐車場。15台ほどでしょうか。
お疲れ様でした。
もえぎの湯で汗を流して、御岳の隼でわさび丼定食。この時間、やってる店が少なく助かります。
2023年10月11日 16:51撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 16:51
もえぎの湯で汗を流して、御岳の隼でわさび丼定食。この時間、やってる店が少なく助かります。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

急に寒くなってアルプス遠征の季節も終了、久々に奥多摩に帰ってきました。
昨シーズン多摩百•100山を登れたので、今シーズンは里山100選(残り21座)を。
あまりテンションが上がりそうな山でもなく、地図に道も載っていないような山も多くとても面倒そうですが、それはそれで歩き出せばけっこう楽しいのではないかと。

里山は目的の山だけ登っても実につまらなさそうなので、みなさんのレコをいろいろ参考にさせてもらいますコース検討。
で、遠くて行きづらそうな雨乞山、尾平山2座と、途切れていた石尾根の赤線を繋ぎに七ツ石まで登ってきました。

朝早くに丹波山村営駐車場に車を停めて、鴨沢バス停まで下山。バスで峰谷橋バス停まで移動して出発、駐車場まで下りて来るコースでした。
峰谷橋駐車場に置いて鴨沢からスタートする逆回りの方が楽かなとも思いましたが、下りの状況がわからず、下りで迷って暗くなってもやだなと思い左回りにしました。
結果、雨乞山までのものすごい急登や千本躑躅までの登り返しがとてもたいへんで、逆回りの方がはるかに楽だったと思いますが、やはり下りで迷う可能性もあって、結局思ったより早く下山できたのでまあよかったかなと。

マイナールートでもありまあ予想はしていましたが、七ツ石山までは誰とも会わない静かな山歩き。夏のアルプスの賑わいにちょっと慣れた身には、久々に新鮮な気持ちで静かな登山でした。
天気もよくて気候もちょうど良く、やっぱり奥多摩も良い。
今年の冬も頑張ろうという気が出てきました。

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