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Yamareco

記録ID: 604259
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雲取山(三峰神社-白岩山-雲取山荘(泊)-雲取山-雲取山荘-お清平-大日向)

2015年03月21日(土) ~ 2015年03月22日(日)
 - 拍手
GPS
26:05
距離
20.8km
登り
1,784m
下り
2,238m

コースタイム

1日目
山行
5:52
休憩
0:45
合計
6:37
10:23
15
三峰神社バス停
10:50
10:50
10
三峰神社
11:00
11:00
104
登山口
12:44
12:50
60
霧藻ヶ峰
13:50
14:00
40
前白岩の肩
14:40
14:55
28
白岩小屋
15:23
15:25
60
白岩山
16:25
16:25
35
大ダワ
17:00
雲取山荘
2日目
山行
6:03
休憩
0:59
合計
7:02
5:38
25
雲取山荘
6:03
6:07
25
雲取山
6:32
6:45
53
雲取山荘
7:38
7:38
10
長沢背稜分岐
7:48
7:48
37
引き返し点
8:25
8:35
8
芋ノ木ドッケ
8:43
8:53
17
白岩山
9:10
9:15
69
白岩小屋
10:24
10:36
44
お清平
11:20
11:20
45
霧藻ヶ峰分岐
12:05
12:10
30
太陽寺
12:40
ゴール地点
天候 21日曇り時々小雪 22日晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:西武秩父から三峰神社行バス
帰り:大血川渓流観光釣場からタクシーで三峰口へ移動
コース状況/
危険箇所等
前白岩の肩から凍ったところが出てくる。白岩小屋からは全面積雪で覆われている。
帰り、お清平から太陽寺に向かう道はところどころ荒れ始めている。
第一の誤算がこれ(東飯能駅)
2015年03月21日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
3/21 7:46
第一の誤算がこれ(東飯能駅)
第二は天候
2015年03月21日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
3/21 10:36
第二は天候
いまいちはっきりしない天気だが・・・
2015年03月21日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
2
3/21 10:40
いまいちはっきりしない天気だが・・・
初めて来た三峰神社なので、参拝と様子見を
2015年03月21日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
2
3/21 10:43
初めて来た三峰神社なので、参拝と様子見を
ここだけで止めようかとも思ったのですが
2015年03月21日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 10:44
ここだけで止めようかとも思ったのですが
本殿にもお参りです
2015年03月21日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
2
3/21 10:51
本殿にもお参りです
さあ出発
2015年03月21日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 10:58
さあ出発
奥宮の分岐を過ぎる
2015年03月21日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 11:16
奥宮の分岐を過ぎる
この辺りは気持ちの良いなだらかな登りが続きます
2015年03月21日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 11:51
この辺りは気持ちの良いなだらかな登りが続きます
まだまだこんな感じ
2015年03月21日 11:59撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/21 11:59
まだまだこんな感じ
地蔵峠。この辺りまではまだ余裕があったのですが。
2015年03月21日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 12:31
地蔵峠。この辺りまではまだ余裕があったのですが。
眼下に妙法ヶ岳でしょうか、立派な峰が見えます
2015年03月21日 12:36撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/21 12:36
眼下に妙法ヶ岳でしょうか、立派な峰が見えます
2015年03月21日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 12:36
こんな山の上にトイレまであります
2015年03月21日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
3/21 12:41
こんな山の上にトイレまであります
どうやら由緒正しきところだったのですね(帰りにもこの周りを通ることになりました)
2015年03月21日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 12:42
どうやら由緒正しきところだったのですね(帰りにもこの周りを通ることになりました)
この名前は秩父宮のご命名であるとのこと(帰りに知りました)
2015年03月21日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 12:42
この名前は秩父宮のご命名であるとのこと(帰りに知りました)
この辺りでは雪がかなり激しくなりました。クモの糸にくっついた雪です。(ピンボケで申し訳ない)
2015年03月21日 12:51撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
3/21 12:51
この辺りでは雪がかなり激しくなりました。クモの糸にくっついた雪です。(ピンボケで申し訳ない)
お清平に到着
2015年03月21日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
3/21 13:00
お清平に到着
太陽寺からのルートがあることを認識
2015年03月21日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 13:00
太陽寺からのルートがあることを認識
ヤマガラが行く手に現れます
2015年03月21日 13:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
3/21 13:33
ヤマガラが行く手に現れます
一登りで前白岩の肩。この辺りで路面に凍結箇所が増えて来たのでアイゼンを装着。
2015年03月21日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 13:53
一登りで前白岩の肩。この辺りで路面に凍結箇所が増えて来たのでアイゼンを装着。
前白岩と白岩小屋の辺からこのコースの大変さを理解するようになります。
2015年03月21日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 14:02
前白岩と白岩小屋の辺からこのコースの大変さを理解するようになります。
前白岩山
2015年03月21日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 14:19
前白岩山
白岩小屋
2015年03月21日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 14:43
白岩小屋
白岩小屋の裏手に展望箇所があり、和名倉山(白石山)の展望があります。(この頃から晴れ始めた)
2015年03月21日 14:51撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
3/21 14:51
白岩小屋の裏手に展望箇所があり、和名倉山(白石山)の展望があります。(この頃から晴れ始めた)
白岩山
2015年03月21日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 15:23
白岩山
ちょっとコースから外れたところに山頂標識
2015年03月21日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 15:24
ちょっとコースから外れたところに山頂標識
すぐに芋の木ドッケに到着。ここから長沢背稜の道が分かれているはずで、標識もそうなっているのですが、踏み跡が全くありません。
2015年03月21日 15:32撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 15:32
すぐに芋の木ドッケに到着。ここから長沢背稜の道が分かれているはずで、標識もそうなっているのですが、踏み跡が全くありません。
ここから山荘までが今回のクライマックスでした。まさかこんなところにあろうとは。
2015年03月21日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 15:41
ここから山荘までが今回のクライマックスでした。まさかこんなところにあろうとは。
とにかく雪の斜面が多い
2015年03月21日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
3/21 15:53
とにかく雪の斜面が多い
雲取山側の長沢背稜分岐。時間が無かったのでちょっと見ただけで通過してしまいましたが、このときもっと良く見ておくべきだった。
2015年03月21日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 16:01
雲取山側の長沢背稜分岐。時間が無かったのでちょっと見ただけで通過してしまいましたが、このときもっと良く見ておくべきだった。
鷹ノ巣山と思しき峰が見え始める。
2015年03月21日 16:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/21 16:09
鷹ノ巣山と思しき峰が見え始める。
大ダワを通過するころには辺りも暗くなってきた
2015年03月21日 16:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/21 16:24
大ダワを通過するころには辺りも暗くなってきた
ここから22日。日の出に間に合わず、山頂の手前で御来光でした。
2015年03月22日 05:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 5:54
ここから22日。日の出に間に合わず、山頂の手前で御来光でした。
山頂で朝日。ただ、地平線付近にガスがかかっており、景色としてはまだ日の出と言っても良いかもしれませんね。
2015年03月22日 06:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4
3/22 6:05
山頂で朝日。ただ、地平線付近にガスがかかっており、景色としてはまだ日の出と言っても良いかもしれませんね。
一応山頂に
2015年03月22日 06:06撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
3/22 6:06
一応山頂に
西側の山々も元気になってきました
2015年03月22日 06:07撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 6:07
西側の山々も元気になってきました
雲取山荘から芋の木ドッケ
2015年03月22日 06:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
3/22 6:32
雲取山荘から芋の木ドッケ
山荘から少し下ったところで、芋の木ドッケと白岩山
2015年03月22日 06:52撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 6:52
山荘から少し下ったところで、芋の木ドッケと白岩山
長沢背稜分岐から10分ほど登ってみました。足元に動物の足跡はありますが、人間のものはありません。この先アップダウンが繰り返しながら登って行くことを考えると、断念、が結論でした。
2015年03月22日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 7:45
長沢背稜分岐から10分ほど登ってみました。足元に動物の足跡はありますが、人間のものはありません。この先アップダウンが繰り返しながら登って行くことを考えると、断念、が結論でした。
長沢背稜分岐から10分ほど上がってみました。その間、あまり雪が付いているところが無かったのですが、ここまで来て平らな場所でも、あるのは兎か何かの足跡だけ。諦めました。
2015年03月22日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 7:46
長沢背稜分岐から10分ほど上がってみました。その間、あまり雪が付いているところが無かったのですが、ここまで来て平らな場所でも、あるのは兎か何かの足跡だけ。諦めました。
芋ノ木ドッケへのトラバース道の途中で、西側の稜線です。和名倉山へ続く尾根だと思われます。
2015年03月22日 08:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 8:04
芋ノ木ドッケへのトラバース道の途中で、西側の稜線です。和名倉山へ続く尾根だと思われます。
芋ノ木ドッケにある地名考証
2015年03月22日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 8:31
芋ノ木ドッケにある地名考証
白岩山。昨日と比べて明るい感じです。
2015年03月22日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 8:49
白岩山。昨日と比べて明るい感じです。
時間があればゆっくりしたいところです
2015年03月22日 08:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 8:53
時間があればゆっくりしたいところです
白岩小屋の裏手で、和名倉山が良い眺めです
2015年03月22日 09:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 9:10
白岩小屋の裏手で、和名倉山が良い眺めです
その左側、奥秩父の主脈に繋がる稜線です
2015年03月22日 09:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
3/22 9:10
その左側、奥秩父の主脈に繋がる稜線です
秩父湖付近の集落と、その向こうに両神山がありますが、霞んで良く解りません
2015年03月22日 09:11撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 9:11
秩父湖付近の集落と、その向こうに両神山がありますが、霞んで良く解りません
両神山のズームアップ
2015年03月22日 10:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 10:00
両神山のズームアップ
前白岩の肩付近にて、長沢背稜と思われる稜線を見上げる
2015年03月22日 10:07撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 10:07
前白岩の肩付近にて、長沢背稜と思われる稜線を見上げる
お清平から太陽寺へ下る道を選択。おおむね問題の無い道ですが、ときどきはっきりしなくなるときがあります。細かい土の斜面が特にわかりにくくなっています。
2015年03月22日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 10:50
お清平から太陽寺へ下る道を選択。おおむね問題の無い道ですが、ときどきはっきりしなくなるときがあります。細かい土の斜面が特にわかりにくくなっています。
沢に沿って200m以上下るところ。ここはテープが沢山付けてあったので迷うことは無かったです。
2015年03月22日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 11:04
沢に沿って200m以上下るところ。ここはテープが沢山付けてあったので迷うことは無かったです。
道路に出ましたが、まだでした。このあと2回ばかり道路に出ます。
2015年03月22日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 11:27
道路に出ましたが、まだでした。このあと2回ばかり道路に出ます。
ようやく太陽寺に到着。所要時間の割に標高差があるので、足に来ます。
2015年03月22日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 12:04
ようやく太陽寺に到着。所要時間の割に標高差があるので、足に来ます。
太陽寺の中を突き抜けます
2015年03月22日 12:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 12:08
太陽寺の中を突き抜けます
振り返ると木の上の方にさっき通った道が見えます
2015年03月22日 12:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3/22 12:09
振り返ると木の上の方にさっき通った道が見えます
お寺の参道となっていますが、結構荒れています。
2015年03月22日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 12:27
お寺の参道となっていますが、結構荒れています。
13基というお地蔵様と共に今回の山行が終了しました
2015年03月22日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 12:44
13基というお地蔵様と共に今回の山行が終了しました
この釣り場の事務所でタクシーを呼んでいただきました。私の携帯は圏外になっていたので、危ないところでした。
2015年03月22日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 12:50
この釣り場の事務所でタクシーを呼んでいただきました。私の携帯は圏外になっていたので、危ないところでした。
三峰口駅に到着。この日はSLの運転日だそうで、数百人の観光客で賑わっておりました。
2015年03月22日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3/22 13:19
三峰口駅に到着。この日はSLの運転日だそうで、数百人の観光客で賑わっておりました。

感想

長年懸案の一つになっているのが、長沢背稜の水松山と雲取山の間である。ここは日帰りでは難しそうなので、雲取山荘1泊を考えたのだが、また駄目であった。
前兆は行にあった。今回も当てにしていた東飯能駅前のコンビニ。なんと、店内改装中で何も売っていないではないか。おかげで西武秩父で降りざるを得なくなり、せっかく来た三峰口直通の電車を途中で放棄してしまった。西武秩父からバスで三峰口へ到着。どんよりした空が第2の誤算である。夕方には晴れ始めたので、まあ良しとしよう。
順調に登り続けて、前白岩の肩でアイゼンも装着。しかし、芋ノ木ドッケに着くと、まっすぐ続いているはずの長沢背稜方向が全く踏み跡が無い。反対側にも入るルートはあるよな、と思いつつ、トラバース道に入る。夕方のせいもあったと思うが、斜面に切った道に雪が積もり、その上を歩くので非常に歩きづらい。それに下り勝手になっているので危険も感じる。そんな意識の中で反対側の分岐に着いたので、あ、何となく行けそうだ、と思っただけで山荘に向かってしまった。
翌朝、山荘の方から、長沢背稜は2週間前に酉谷山から山荘まで8時間かかった人がいた、という話を伺い、ほとんど諦めてしまった。
それでも、入口の状況だけは確認したいと思って、山頂を空身でピストンした後向かう。分岐から10分ほど上がってみたが、分岐付近にあった足跡らしきものはどうも雪が融けた痕らしいこと、他には動物の足跡しかないことを確認して敗退、元来た道を引き返したのであった。
途中、ずっと同じ道を歩くのも芸が無いので、太陽寺に下るルートを採った。しかし、三峰神社のルートよりも標高差が大きく結構しんどい道であることがわかった。

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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
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