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Yamareco

記録ID: 6042962
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

東北紅葉の旅🍁Day1【栗駒山】"神の絨毯” や如何に?

2023年10月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:14
距離
7.1km
登り
497m
下り
519m

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
0:34
合計
3:14
10:45
0
スタート地点
10:45
10:45
1
いわかがみ平
11:10
11:10
21
11:31
11:38
4
展望・休暇スポット
11:46
11:47
23
12:23
12:38
6
13:05
13:06
8
13:33
13:34
22
13:59
13:59
0
13:59
ゴール地点
天候 AKB48(秋晴れ..48は山頂で見た人の数=約)
YKK-AP(やっぱ栗駒の紅葉はあっぱれだ!)

【番宣】
Day2のレコの方も宜しくお願いします
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6045839.html
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◎東北道若柳金成ICより38Kmで「いこいの村跡地臨時駐車場」(←ナビにもこの名称で登録あり)
・臨時と言っても収容数百台なのだが、朝10時でほぼ満杯だった

◎臨時駐車場↔いわかがみ平間はシャトルバス運行(往復500円=協力金の形で)
・行きは05時始発(驚)・戻りは15時終発(早)
・片道10分程度。7-8台あるため随時運行の形で、待ち時間は無いに等しい(但し早朝帯は1台のため30分間隔ぐらいになるとのこと)
・9/23〜10/15の紅葉期はいわかがみ平への一般車乗り入れ禁止

◎トイレ:
いこいの村🅿
いわかがみ平
コース状況/
危険箇所等
◇いわかがみ平からは「中央コース」と「東栗駒コース」の二手に分かれる。今回は中央コースのピストン。
◇東栗駒コースは現在かなりウェットな状態でコンディション悪く、ゲーター必須のよう。
◇岩手側の須川コースなどは下記■のリンクを参考。

【中央コース】
☆危険箇所、道迷いとも無し

◆山頂を目指さない観光客のための道でもあるので、出だしから6割ぐらいまではほぼ "石畳" 。登山道というより遊歩道(本来は参道なのだろう)。ただし序盤は結構な急登のため、お年寄り(←俺とか)にはキツイと思われる。
◆途中からは整備された幅広い道。山頂を間近に望める展望・休憩スポット?(少し広くなっている場所)を経て、山頂への取り付き(東栗コースとの合流点以降)はほぼ木段(やや急)
◆山頂スペースは広く、大休止に適。360度の大展望(のはずww)

■全ルートの詳細な解説(←推奨)
https://mtkurikoma.main.jp/wp/?page_id=158

★紅葉情報:
いわかがみ平(1116M)から1400Mぐらいまではピーク。それ以高は若干ピーク過ぎ。臨時駐車場(標高840M)など山麓はこれから。
その他周辺情報 【参考リンク先】

◇栗駒山
https://yamap.com/mountains/190
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E9%A7%92%E5%B1%B1

◇厳美渓(一関市)
https://iwatetabi.jp/spot/detail.spn.php?spot_id=763
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%B3%E7%BE%8E%E6%B8%93
往路ファミマから見えた栗駒山。
ファミクリ(笑)
家族でクリスマス(笑)
2023年10月12日 09:29撮影 by  SOG04, Sony
7
10/12 9:29
往路ファミマから見えた栗駒山。
ファミクリ(笑)
家族でクリスマス(笑)
いこいの村跡地臨時駐車場。
平日でも満杯でした。人気の凄まじさが分かります。
登山道も人、人、人(←3人という意味ではなくw)。
※帰りに撮影
2023年10月12日 14:20撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
6
10/12 14:20
いこいの村跡地臨時駐車場。
平日でも満杯でした。人気の凄まじさが分かります。
登山道も人、人、人(←3人という意味ではなくw)。
※帰りに撮影
シャトルバスでいわかがみ平に到着。
※10/16からはここまでマイカーで来れます←紅葉ギリ大丈夫そう。
2023年10月12日 10:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
10/12 10:38
シャトルバスでいわかがみ平に到着。
※10/16からはここまでマイカーで来れます←紅葉ギリ大丈夫そう。
お、早くも「神の絨毯」の予告編?!
2023年10月12日 10:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10
10/12 10:44
お、早くも「神の絨毯」の予告編?!
登山開始。中央コースで行きます。
参道のような道がずっと続きます。
2023年10月12日 10:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7
10/12 10:44
登山開始。中央コースで行きます。
参道のような道がずっと続きます。
スタート10分。
もうここまでで十分じゃね?(笑)
※実際、紅葉鑑賞だけで引き返す方が半分以上?いる感じでした。
2023年10月12日 10:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
13
10/12 10:55
スタート10分。
もうここまでで十分じゃね?(笑)
※実際、紅葉鑑賞だけで引き返す方が半分以上?いる感じでした。
ランドネさん(笑)
”腰ザック” はやめましょうね。重く感じますよ?
2023年10月12日 11:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/12 11:06
ランドネさん(笑)
”腰ザック” はやめましょうね。重く感じますよ?
山頂捉えた!
2023年10月12日 11:07撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8
10/12 11:07
山頂捉えた!
青に紅、イイネ。
2023年10月12日 11:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
6
10/12 11:21
青に紅、イイネ。
振り返ると雄大な景色。
樹林帯がほぼないので、ずっと開けた感じ。
全米オープンならぬ全山オープン(笑)
2023年10月12日 11:32撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7
10/12 11:32
振り返ると雄大な景色。
樹林帯がほぼないので、ずっと開けた感じ。
全米オープンならぬ全山オープン(笑)
雄大その2
2023年10月12日 11:32撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
6
10/12 11:32
雄大その2
「神の絨毯」?
2023年10月12日 11:34撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/12 11:34
「神の絨毯」?
山頂に人が!
2023年10月12日 11:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8
10/12 11:35
山頂に人が!
続々と登ってますね(右下とか)。
2023年10月12日 11:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/12 11:38
続々と登ってますね(右下とか)。
ハイマツもアクセントだったりします。
東北は緯度の関係でハイマツの下限標高が低い。この辺で標高約1500。
2023年10月12日 11:40撮影 by  SOG04, Sony
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10/12 11:40
ハイマツもアクセントだったりします。
東北は緯度の関係でハイマツの下限標高が低い。この辺で標高約1500。
こんなところで釣り?
よく見ると「自撮り棒」のよう。
こんな長いの、あんねんな!ww
2023年10月12日 11:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/12 11:49
こんなところで釣り?
よく見ると「自撮り棒」のよう。
こんな長いの、あんねんな!ww
イイカンジ。
2023年10月12日 11:50撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/12 11:50
イイカンジ。
雄大その3
2023年10月12日 11:53撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/12 11:53
雄大その3
さすが絨毯!
推定私と同期ぐらいの地元の方が仰るには、
「こどすは今まででいづばんダメ。いづもはこったらもんでねえがら」(今年は過去イチ色が良くない。例年はこんなもんじゃない)。
そっか、「いづも」のやつを見たかったけど、初めて来た身には十分素晴らしかったです。
2023年10月12日 12:17撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/12 12:17
さすが絨毯!
推定私と同期ぐらいの地元の方が仰るには、
「こどすは今まででいづばんダメ。いづもはこったらもんでねえがら」(今年は過去イチ色が良くない。例年はこんなもんじゃない)。
そっか、「いづも」のやつを見たかったけど、初めて来た身には十分素晴らしかったです。
ヨッシャ、ホボサン(ほぼ山頂)だ!
2023年10月12日 12:19撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
10/12 12:19
ヨッシャ、ホボサン(ほぼ山頂)だ!
結構風が強く(寒)、おしゃれなバンダナマスクもなびいてます。

◎塚丼教授の標高暗記法:
1626M「イチローも踏む栗駒山」
2023年10月12日 12:35撮影 by  SOG04, Sony
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10/12 12:35
結構風が強く(寒)、おしゃれなバンダナマスクもなびいてます。

◎塚丼教授の標高暗記法:
1626M「イチローも踏む栗駒山」
山頂の数分先まで足を伸ばすと、岩手側に○○湖が。
名前調査中。
2023年10月12日 12:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
6
10/12 12:28
山頂の数分先まで足を伸ばすと、岩手側に○○湖が。
名前調査中。
山頂の祠。
余計なお世話ながら、これで風雪に耐えられるのかな感がありますが(笑)
2023年10月12日 12:37撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/12 12:37
山頂の祠。
余計なお世話ながら、これで風雪に耐えられるのかな感がありますが(笑)
山頂は結構スペースあります。
遠足2クラス分ぐらいは乗りそう(笑)
2023年10月12日 12:37撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/12 12:37
山頂は結構スペースあります。
遠足2クラス分ぐらいは乗りそう(笑)
下山中。
東栗駒コースとの分岐。そちらから下りる案も持っていたのですが、ちょうど上がってきた人に聞くと
「道は沢と泥濘。これ見て下さい」。足元を見るとドロドログチャグチャ。
秒でピストンに決定。登山靴新しいやつだし(笑)
2023年10月12日 12:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
10/12 12:43
下山中。
東栗駒コースとの分岐。そちらから下りる案も持っていたのですが、ちょうど上がってきた人に聞くと
「道は沢と泥濘。これ見て下さい」。足元を見るとドロドログチャグチャ。
秒でピストンに決定。登山靴新しいやつだし(笑)
葉っぱに斑(ふ)が入ってますが、これが「今年はイマイチ」の一因?
なんせ異常に暑かったですからね、葉っぱちゃんも戸惑ったことでしょう。
2023年10月12日 12:50撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
6
10/12 12:50
葉っぱに斑(ふ)が入ってますが、これが「今年はイマイチ」の一因?
なんせ異常に暑かったですからね、葉っぱちゃんも戸惑ったことでしょう。
サヨサン!(サヨナラ山頂!)
2023年10月12日 12:51撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
10/12 12:51
サヨサン!(サヨナラ山頂!)
ケルン。
高校の登山部では先生に「ケルンは蹴るんじゃないぞ」とさんざん注意されました。
え?登山部だったんかい!って?
ヒ・ミ・ツ(笑)
2023年10月12日 12:59撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7
10/12 12:59
ケルン。
高校の登山部では先生に「ケルンは蹴るんじゃないぞ」とさんざん注意されました。
え?登山部だったんかい!って?
ヒ・ミ・ツ(笑)
Bチクさんにあやかって。
これね、家で食うより山で食うと100倍ウマいんですよ。不思議。
2023年10月12日 13:00撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7
10/12 13:00
Bチクさんにあやかって。
これね、家で食うより山で食うと100倍ウマいんですよ。不思議。
なにか孤高の岩がありますね。
※鋭意調査中
2023年10月12日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
10/12 13:17
なにか孤高の岩がありますね。
※鋭意調査中
登山道が続いているのが見えます。
あの色づきの中を歩くわけですから、綺麗なわけです。
2023年10月12日 13:19撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8
10/12 13:19
登山道が続いているのが見えます。
あの色づきの中を歩くわけですから、綺麗なわけです。
ここでやっとデジイチ登場。
2023年10月12日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
10/12 13:19
ここでやっとデジイチ登場。
byデジイチ。
2023年10月12日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
10/12 13:19
byデジイチ。
同上。
2023年10月12日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/12 13:20
同上。
同上。
2023年10月12日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
10/12 13:33
同上。
葉っぱが大きいやつ。
↑木音痴なので名前分からず。
因みに、花音痴、鳥音痴、蝶音痴、デジタル音痴...音痴のデパートです(笑) あ、歌だけは大丈夫っす。
2023年10月12日 13:26撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/12 13:26
葉っぱが大きいやつ。
↑木音痴なので名前分からず。
因みに、花音痴、鳥音痴、蝶音痴、デジタル音痴...音痴のデパートです(笑) あ、歌だけは大丈夫っす。
イイネ。
2023年10月12日 13:31撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
10/12 13:31
イイネ。
イイネ。
青空とマッチ。
2023年10月12日 13:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10
10/12 13:35
イイネ。
青空とマッチ。
「参道」ですから、道が広いんです。
2023年10月12日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
10/12 13:42
「参道」ですから、道が広いんです。
黄色も又吉。
そう言えば又吉は最近あまり見ないけど、収入あるのかな(笑)
2023年10月12日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
10/12 13:47
黄色も又吉。
そう言えば又吉は最近あまり見ないけど、収入あるのかな(笑)
レストハウス(VCのようなところ)。
ここでほぼ下山完了です。
2023年10月12日 13:57撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
10/12 13:57
レストハウス(VCのようなところ)。
ここでほぼ下山完了です。
バスは行列ですが、どんどん来ますから待ち時間は長くないです。
2023年10月12日 13:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/12 13:58
バスは行列ですが、どんどん来ますから待ち時間は長くないです。
ミニ観光をしながら明日の場所に向かってます。
ナントカ湖(忘れたww)
2023年10月12日 14:54撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/12 14:54
ミニ観光をしながら明日の場所に向かってます。
ナントカ湖(忘れたww)
げんび渓。
2023年10月12日 15:27撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/12 15:27
げんび渓。
なかなか良いじゃん。
2023年10月12日 15:27撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7
10/12 15:27
なかなか良いじゃん。
うん、イイ!
名前の通り、厳しく美しいねえ(←イミフ笑)
2023年10月12日 15:29撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
11
10/12 15:29
うん、イイ!
名前の通り、厳しく美しいねえ(←イミフ笑)

感想

自称・東北紅葉三昧の旅に行ってきた。
因みに東北は私が少年時代を過ごした第二の故郷。6歳〜13歳の7年間、岩手・釜石市に住んだ。
ちょうど「人格形成期」に当たっていたこともあり、事実上、第一の故郷となっている(生まれ故郷の福岡は6歳までなので記憶も薄い)。
ただし、人格は形成されないままこの歳まで来てしまったのは周知の通りである(笑)

そんな縁もあり、山を始めてからも何度となく東北遠征をしているが、行くたびに「やっぱ東北の空気感が俺に一番馴染むなあ」と思う。
そこに物理的根拠などはなく、あくまで感覚上の話なのだが。

今回、初日は「絶対外せない」栗駒山へ。日本で紅葉の山はという投票をしたら間違いなく上位に挙がりそうな山である。
ただ、今年は巷間言われているように発色はイマイチなのかも(過去の写真などから比べると確かに鮮やかさが足りないような)とは感じた。
たまたま居合わせた地元の長老も「今年はダメ!」と言い放っておられた。
それでも関東ではまず見られない規模・美しさの紅葉を十分堪能できた。
道も完璧整備で歩きやすく、紅葉時期以外でも良い山なのだろうと思った。

さて、ここ最近患っている自律神経失調による異常発汗と持病の腰痛悪化。今回も直前まで出かけるか迷ったが直近数日は改善傾向だったので、決行。
しかし、長距離の運転は当然腰に良いわけはなく、登山開始時点では「ヤバイかも」状態。涼しいのにも拘らず「50Mも歩けば発汗」も相変わらずだった。
それでも、最楽コースに加え、道の良さや景観の素晴らしさにも助けられ、無事歩けた。
ただ、翌2日目に予定していた「秋田駒ヶ岳をサクッと終えて森吉山へ移動」プランは秋駒単体に変更した。
体調万全じゃないのに無理することはなかろう。「東北・秋の定番2座」を踏めれば上等じゃないか。と。

〜Day2につづく〜

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コメント

それにしても今年は遅いね!

tsukadonさん おはようございます

お楽しみの「みちのく一人旅♪〜♪(By 山本情事)」
事前に聞いていたので結果報告をお待ちしてました
BOKUが栗駒に行った唯一の経験が須川温泉からだったのでこっちの情報は貴重です
このピストンが3時間少々で出来るとは知らなかったです
シャトルバス利用が若干メンドーサ(メキシコかpunch)ってのはあるけど
お手軽・短時間には良いルートの様ですね

紅葉は遅れと共に不出来が各地で言われる今年だけど本当に遅いね
ここでも猛暑の影響がもろに出てる様です
我が栃木の奥日光でも一番早いと言われる「竜頭の滝」が今日現在三分程度とのこと
近来聞いた事が無い遅さです 
 ※家庭事情で山に行けなかったBOKUにもわずかにチャンスが残ってそうscissors

青空が入る写真の色づきは十分満足できる感じだと感じました(韻踏
例年に比べたら・・・の言もあったみたいだけど
「今あるものに満足したら人はシ・ア・ワ・セになれる」By BOKU禅師
先ずは順調な滑り出し(ミチノク旅の)と思います

BOKUももう一度行きたい栗駒山!
行くときが目いっぱい欲をかいて歩ける体力が残ってることを願ってます
一コメになるかな? 第二弾にも期待してるよ(●^o^●)
2023/10/15 7:00
BOKUTYANNさん

こんにちは。
毎度のイチコメ、恐縮&感謝です🙏
ボクさんの栗レコ、”おさらい” してきました。
もっと前だと思ってましたが、あれ?こんな最近だったっけ!と。記憶に新しいGoToのあった頃ですもんね。

いま改めて拝見すると、栗駒山はやっぱこれだよなあ、と思う色の違い! 特に赤の発色が違います。しかも曇天だったのにね。
見るんじゃなかった😁
それと、忘れてましたが、コメントもやり取りしてますね:

私「青空リベンジされる際はぜひお声がけ下さい」
ボ「多分、来期も再訪する確率が高い気がするので、機会があればご一緒しましょう ※交通費は7:3の比率で(勿論7は若い方のご負担です)」

↑あー!そうそう、こんなこと書いてたな!と。人間、程よく忘れるように出来ているようです😅
何事もいちいち覚えていたら、それに縛られてストレスになりかねないですから😊

今回は、諸事情に鑑み最短コースにしましたが、やや観光色強めな印象。それでも全然楽しめましたし、これはこれで次回のお奨めではあります。
ボクさんが歩かれた須川コースの方が、より「登山らしさ」がありますね。
それこそ、次回はそっちにしようと思います✌
そう言えば、私と同じ12日に須川から登られたtsu-pmさんのレコを見ても、2020年のボクレコよりだいぶ色が落ちる感じです。猛暑恐るべし?

では、レコその2に取りかかりますので、この辺で。
2023/10/15 10:33
tsukadonさんこんにちは。
ご無沙汰しております。

同じ日栗駒山に登ってました。
私たちは10時過ぎには降りてきてしまったのでバッタリは無し!
(車ですれ違いあったかも?)
う〜ん残念!です。

白砂山でコラボして以来ニアミスすらないですもんね。
まあ、私たちも漸く今年あたりからメジャー級の山に復活しつつあるってところで(笑)
そのうちバッタリもあるかしら?

栗駒良かったですよね!

私も秋駒や森吉行ってみたいです。
2023/10/17 11:29
tamatanさん

こんにちは。
お久しぶりです。
御無沙汰しながらも、タマタンさんご夫妻のことは常々気にかけております(500%本当)。
なんせ、タマタンご夫妻は私がベストカップル賞❤に選ばせて頂いたほどのご夫婦ですから✌
え?賞品がまだ届いてない?😁

いやー、惜しかったですね!
時間がかなりズレているので、「近くにいて気づかず」という惜しすぎるパターンにならず、逆に安心しました😂

この日はツーピーさん、次の日はデレさんなど、ヤマレコの人がいかに🍁の栗駒山を狙っているか、判りますね。

紅葉は例年より色が悪いということですが、そんなの関係ない♪ぐらい良かったです。

栗駒山は再訪したいし、秋駒はオールガスだったし、森吉山や焼石岳は諸事情でカットしたので、また東北行かなきゃとは思いますが、どうしても遠すぎ問題が・・💦

またどこかでバッタリorコラボしたいですね。
コメント頂き、恐縮&感謝です🙏
2023/10/17 11:58
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
栗駒山 (東栗駒コース〜中央コース周回)
利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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