ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6056638
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

紅葉の尾瀬ヶ原〜至仏山【2023秋山シーズンその1】

2023年10月14日(土) ~ 2023年10月15日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
15.7km
登り
1,093m
下り
912m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:38
休憩
0:56
合計
7:34
7:36
48
8:24
8:29
0
8:29
8:32
122
10:34
21
10:55
11:32
45
12:17
12:23
33
12:56
22
13:18
13:19
47
14:06
14:09
1
14:10
14:11
59
15:10
山の鼻山荘
2日目
山行
0:52
休憩
0:01
合計
0:53
7:42
52
8:34
8:35
0
8:35
ゴール地点
至仏山から下山後の鳩待峠→山の鼻はログ撮り忘れました
天候 1日目(10/14):
 快晴☀多少雲はありましたが、至仏山山頂から360度の紅葉を楽しめました
2日目(10/15):
 朝から雨☂でしたが、予報ほど激しい雨ではなかったので助かりました。昼からは雨も上がり晴れ間も出たようです
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
駐車場まで:
自宅〜(関越道)〜沼田IC〜(国道120・401号)〜尾瀬戸倉第一駐車場(駐車)

登山口まで:
尾瀬戸倉〜(乗合バス/タクシー)〜鳩待峠(入山)

駐車場:
尾瀬戸倉第一駐車場 ¥1,000/24H
※AM6:00の時点で8割ほどの埋まり具合でした。その後続々とやってきて7:00前には満車に。7:00以降は第二へ誘導されていました
※ぱっと見た感じ、残りの空き台数が5台分以下になると満車表示になるようです
※第二はまだ余裕があったようなので、スノーパークまで開放するほどではなかったようです

乗合バス/タクシー(共通):
尾瀬戸倉〜鳩待峠 ¥1,000/片道
※片道ずつしか購入できません(往復券無し)
※バスは時刻表がありますが、それ以外でも人数集まり次第乗合タクシーが運行されるので、待たされることはないです
※鳩待峠発は16:40が最終です。乗り遅れに注意。それ以降もタクシーは呼べるようですが、実費になるようです
コース状況/
危険箇所等
鳩待峠〜山の鼻:
・山の鼻への下りで利用したのは初めてでしたが、よく整備されてい危険個所はありません。
・下りの木道の一部にはゴムの滑り止めが付けられているので雨でも滑りにくくなっています(全部ではない)。
・とはいえ紅葉の時期は木道上に落ち葉がたまるので、滑り止めがない箇所ではスリップに注意。特に雨が降って濡れた木道は下りでなくても滑りやすいです。
・木道の一部が新しい木道に交換工事の最中でした。来シーズンはさらに歩きやすくなっているかもしれません。

山の鼻〜高天原〜至仏山:
・植生保護のためこのルートは登りの一方通行になります(下り禁止)。
・最初は樹林帯の急登、森林限界を超えると階段と蛇紋岩の岩場で、特に蛇紋岩が滑りやすいので足元注意です。
・2か所ほど鎖が設置されていますが、特に危険ではありません。
・森林限界以降は草紅葉のきれいな尾瀬ヶ原と燧ケ岳を楽しめながら登れます。標高が上がるにつれて見える角度が変わってくるのも見ものです。
・ピストンですが、鳩待峠からも登れるので、山頂は大混雑します。小至仏山も景色がいいので、休憩するなら小至仏まで行くのもアリです。

至仏山〜小至仏山〜オヤマ沢田代:
・小至仏まで道は平坦ですが、蛇紋岩が滑りやすいので足元に気を使います。
・至仏山と小至仏の間に名もなきピークがあり、谷川岳方面を眺めるにはこちらの方が適しているかも。ただし、北側は切れ落ちているので足元注意です。

オヤマ沢田代〜鳩待峠:
・笠ヶ岳分岐から先は木道・階段の下りがメインで特に危険個所はありません。日光白根山を眺めながらの気持ちのいい紅葉トレッキングを楽しめます。
その他周辺情報 10/14-15宿泊:
山の鼻小屋 ¥13,000/人
※公式サイトで予約すると追加料金なしで個室対応してくれます。しかも鍵付き。
※寒い時期は部屋に炬燵を置いてくれます。
※部屋にコンセントあり。ただし炬燵と共用なので充電か炬燵の選択になります^^;
※お風呂あり。コロナ対応で備え付けの全身シャンプーが使用可能でした。浴室の外に貸し出しドライヤーもあり。
※水場兼ねた洗面台の横に温かいほうじ茶のサービスあり。
※トレイはまさかのウォシュレット付でした。
※昼はランチ営業もやっているようです。メニューも豊富です。

昼食:
鳩待峠休憩所
※無料休憩所兼食堂
※そばやラーメン、カレーなど軽食がいただけます(食券制)
※生ビールもあります🍺

下山後の温泉:
花咲の湯 ¥850/人
※レストラン、お土産処併設。レストラン利用の場合は靴ロッカーキーを預けます
※クレジットカード使用可

下山後の食事:
とんかつトミタ(沼田とんかつ街道)
※沼田とんかつ街道3軒目。街道沿いでは一番キャパが大きいお店
※元々は何でも屋(看板に和洋食事処と書いてある)だったようですが、今はとんかつメイン(でも刺身やうどんもあり)
今年2回目の尾瀬、今回も鳩待峠からスタート
2023年10月14日 07:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:36
今年2回目の尾瀬、今回も鳩待峠からスタート
山の鼻へ下っている最中、左手にこれから登る至仏山が。紅葉はこれからですね
2023年10月14日 07:48撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:48
山の鼻へ下っている最中、左手にこれから登る至仏山が。紅葉はこれからですね
鳩待峠〜山の鼻間では木道交換工事の準備がされていました。来シーズンはさらに歩きやすくなりそうです
2023年10月14日 08:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:09
鳩待峠〜山の鼻間では木道交換工事の準備がされていました。来シーズンはさらに歩きやすくなりそうです
山の鼻への道すがらで一枚。綿毛っぽいですが、何の花でしょうね?
2023年10月14日 08:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:12
山の鼻への道すがらで一枚。綿毛っぽいですが、何の花でしょうね?
山の鼻に到着。そろそろシーズン終わりかけなので、登山者も少なめです
2023年10月14日 08:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 8:32
山の鼻に到着。そろそろシーズン終わりかけなので、登山者も少なめです
至仏山へ登山開始です。まずは研究見本園を横切りますが、ココが素晴らしい草紅葉
2023年10月14日 08:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 8:34
至仏山へ登山開始です。まずは研究見本園を横切りますが、ココが素晴らしい草紅葉
至仏山をバックに研究見本園の草紅葉を。標高差による紅葉度合いがよく分かります
2023年10月14日 08:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:34
至仏山をバックに研究見本園の草紅葉を。標高差による紅葉度合いがよく分かります
登り始めから急登が始まります。とはいえ早月とか読売新道に比べるときつくはありません
2023年10月14日 08:42撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:42
登り始めから急登が始まります。とはいえ早月とか読売新道に比べるときつくはありません
至仏山への道すがらにも綿毛が。文字通りワタスゲの綿毛??
2023年10月14日 08:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:55
至仏山への道すがらにも綿毛が。文字通りワタスゲの綿毛??
樹林帯を登っていきます
2023年10月14日 09:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:06
樹林帯を登っていきます
蛇紋岩のせいで標高1800mくらいと森林限界が低いのが特徴な至仏山。わざわざ環境省の標識も(以前あったかしら?)
2023年10月14日 09:07撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:07
蛇紋岩のせいで標高1800mくらいと森林限界が低いのが特徴な至仏山。わざわざ環境省の標識も(以前あったかしら?)
視界が開けてきました。このあたりの紅葉度合いはは素晴らしい
2023年10月14日 09:07撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:07
視界が開けてきました。このあたりの紅葉度合いはは素晴らしい
樹林帯を抜けて振り返ると草紅葉の尾瀬ヶ原が!
2023年10月14日 09:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:12
樹林帯を抜けて振り返ると草紅葉の尾瀬ヶ原が!
山の鼻ではそんなにいないと思っていましたが割と登山者多いです。みなさん振り返って尾瀬ヶ原を撮っています
2023年10月14日 09:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:17
山の鼻ではそんなにいないと思っていましたが割と登山者多いです。みなさん振り返って尾瀬ヶ原を撮っています
標高を上げていくと尾瀬ヶ原の全容が一枚に📷。見晴まで続く木道もはっきり見えます。
2023年10月14日 09:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:25
標高を上げていくと尾瀬ヶ原の全容が一枚に📷。見晴まで続く木道もはっきり見えます。
紅葉の絨毯の中を登っていきます。
2023年10月14日 09:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:29
紅葉の絨毯の中を登っていきます。
一部岩場もあり、
2023年10月14日 09:31撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:31
一部岩場もあり、
蛇紋岩の一枚岩を登ります。鎖が付いていますが、補助程度で
2023年10月14日 09:41撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:41
蛇紋岩の一枚岩を登ります。鎖が付いていますが、補助程度で
至仏山名物?階段地獄の始まり始まり〜
2023年10月14日 09:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 9:51
至仏山名物?階段地獄の始まり始まり〜
標高が上がって尾瀬ヶ原を見渡せる角度が変わってきます。先ほど登り始めた研究見本園や山の鼻の山小屋も真下に見下ろせるようになってきました
2023年10月14日 09:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:52
標高が上がって尾瀬ヶ原を見渡せる角度が変わってきます。先ほど登り始めた研究見本園や山の鼻の山小屋も真下に見下ろせるようになってきました
紅葉を至近距離で一枚
2023年10月14日 10:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:01
紅葉を至近距離で一枚
赤い色付きがいい感じです
2023年10月14日 10:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:02
赤い色付きがいい感じです
さらに階段は続く
2023年10月14日 10:03撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:03
さらに階段は続く
山頂が見えてきた?と思うのですが
2023年10月14日 10:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:22
山頂が見えてきた?と思うのですが
まだまだピークは先。景鶴山も全容が見えるようになってきました
2023年10月14日 10:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:22
まだまだピークは先。景鶴山も全容が見えるようになってきました
先週末に降った雪が少し溶けずに残っていますね
2023年10月14日 10:24撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:24
先週末に降った雪が少し溶けずに残っていますね
まだまだ階段。先に見えるピークっぽいところも偽ピークなので、さらに先があります^^;
2023年10月14日 10:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:25
まだまだ階段。先に見えるピークっぽいところも偽ピークなので、さらに先があります^^;
翌日が雨予報だったので前倒しして初日に登ることにしましたが、正解でした
2023年10月14日 10:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:26
翌日が雨予報だったので前倒しして初日に登ることにしましたが、正解でした
山頂に向けてひたすら階段が見えます・・・人によっては心が折れる!?^^;
2023年10月14日 10:33撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 10:33
山頂に向けてひたすら階段が見えます・・・人によっては心が折れる!?^^;
やっと最後の登りです!
2023年10月14日 10:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:51
やっと最後の登りです!
至仏山登頂!今回行った4名で記念にパチリ
2023年10月14日 10:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 10:56
至仏山登頂!今回行った4名で記念にパチリ
山頂からはいつも行っている横沢田代〜アヤメ平もきれいに見下ろせました
2023年10月14日 10:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:57
山頂からはいつも行っている横沢田代〜アヤメ平もきれいに見下ろせました
北東に目を向けると巻磯山?かな??
2023年10月14日 11:11撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:11
北東に目を向けると巻磯山?かな??
小至仏に向けて出発します。振り返ると至仏山はすごい人だかり
2023年10月14日 11:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 11:38
小至仏に向けて出発します。振り返ると至仏山はすごい人だかり
西側に目を向けると眼下に奈良俣ダム、その向こうに谷川岳・苗場山と奥には北アルプスも!
2023年10月14日 11:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:38
西側に目を向けると眼下に奈良俣ダム、その向こうに谷川岳・苗場山と奥には北アルプスも!
小至仏に向けて少し下ります。登山道もきれいに見えていて登山者がたくさん
2023年10月14日 11:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:51
小至仏に向けて少し下ります。登山道もきれいに見えていて登山者がたくさん
赤く染まった一群があったので一枚📷
2023年10月14日 11:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:55
赤く染まった一群があったので一枚📷
小至仏山に到着
2023年10月14日 12:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 12:19
小至仏山に到着
尾瀬ヶ原から見るとなだらかな山容ですが、北側斜面は意外とごつごつして切り立った岩ですね
2023年10月14日 12:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 12:38
尾瀬ヶ原から見るとなだらかな山容ですが、北側斜面は意外とごつごつして切り立った岩ですね
笠ヶ岳分岐。笠ヶ岳って北アルプスだけではないんですね
2023年10月14日 12:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 12:57
笠ヶ岳分岐。笠ヶ岳って北アルプスだけではないんですね
鳩間峠に下りる間に開けた湿原も。おそらく初夏は水芭蕉がきれいなんじゃないかと
2023年10月14日 12:58撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 12:58
鳩間峠に下りる間に開けた湿原も。おそらく初夏は水芭蕉がきれいなんじゃないかと
2023年10月14日 13:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:02
鳩待峠までは歩きやすい道でした。
2023年10月14日 13:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:29
鳩待峠までは歩きやすい道でした。
鳩待峠に無事下山。休憩所できのこそばをいただきました(山菜そばは売り切れだった。。。)
2023年10月14日 14:14撮影 by  XQ-BQ42, Sony
1
10/14 14:14
鳩待峠に無事下山。休憩所できのこそばをいただきました(山菜そばは売り切れだった。。。)
再度山の鼻まで下って山の鼻小屋に宿泊。
夕食は揚げたてのイワナのから揚げに煮物に豆腐ハンバーグに、と豪華な食事でした^^
2023年10月14日 17:17撮影 by  XQ-BQ42, Sony
1
10/14 17:17
再度山の鼻まで下って山の鼻小屋に宿泊。
夕食は揚げたてのイワナのから揚げに煮物に豆腐ハンバーグに、と豪華な食事でした^^
山の鼻小屋の朝食。
生野菜と納豆、温泉卵がうれしいですね。
2023年10月15日 06:13撮影 by  XQ-BQ42, Sony
1
10/15 6:13
山の鼻小屋の朝食。
生野菜と納豆、温泉卵がうれしいですね。
2日目は雨予報でしたが、予報ほど強くなく1Hほど鳩待峠まで登って山行終了。お疲れさまでした。
2023年10月15日 08:34撮影 by  XQ-BQ42, Sony
10/15 8:34
2日目は雨予報でしたが、予報ほど強くなく1Hほど鳩待峠まで登って山行終了。お疲れさまでした。
下山後、温泉に入った後は沼田とんかつ街道でランチ。今回はとんかつトミタで。
2023年10月15日 12:55撮影 by  XQ-BQ42, Sony
1
10/15 12:55
下山後、温泉に入った後は沼田とんかつ街道でランチ。今回はとんかつトミタで。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

・元々は1日目(10/14)は尾瀬ヶ原散策、2日目(10/15)に至仏山登山の計画でしたが、直前に15が雨予報に変わったため、急遽予定を変更して早朝発で初日に至仏山登山に変更することにしましたが、正解でした。
・日帰りできる時間でしたが、直前で山小屋のキャンセル料がかかるため予定通り宿泊にしましたが、久しぶりの尾瀬での宿泊はやはり快適でした。
・このメンバー揃っての山行は7年ぶり?くらいでしたが、来年以降もまた行きたいですね

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:220人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 尾瀬・奥利根 [日帰り]
尾瀬
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
蛇紋岩の滑る山 至仏山 反時計回りで。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら