記録ID: 6080301
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
ススキも寒いよ 曽爾高原・倶留尊山
2023年10月21日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:47
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 566m
- 下り
- 563m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:35
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 1:45
距離 4.9km
登り 566m
下り 563m
ススキを見に行きたいと思っていました
候補は曽爾高原か砥峰高原。
朝の天気予報で「南部の方が晴れ間が多いでしょう」と言っていたので、曽爾高原を選択しました。
候補は曽爾高原か砥峰高原。
朝の天気予報で「南部の方が晴れ間が多いでしょう」と言っていたので、曽爾高原を選択しました。
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
難しい箇所はありませんが、前日の雨で濡れており、下りは滑る |
その他周辺情報 | 曽爾高原温泉「お亀の湯」 900円(タオル持参の場合) 入浴の場合、売店利用100円割引券あり |
写真
撮影機器:
感想
まず、寒かったです。
天気予報で「冬型の気圧配置」と言っていましたが、その通り北西方向からの風が強く、動いていないと寒い。
ススキを見るために観光客は非常に多かったです。
半分くらいは山登り(またはハイキング)のスタイルですが、中には普段着でスカートの女性も・・・「山スカート」ではなく・・・。
さすがに靴はスニーカーですが「お亀池」周回ぐらいならそれでも大丈夫でしょう。
亀山峠まで登れば、お亀池を囲むススキが一面。
ススキは今が盛りなのでしょうが、風が強く穂が流されていて、コンディションとしては今一つです。また、空は曇っており、「青空が欲しい」と思いました。
展望広場から先が「山」なんですが、それも二本ボソ頂上までは軽い感じで「山歩き」のレベル。
二本ボソからの下りは濡れていて滑ります。
鞍部から倶留尊山に登り返しとなります。ここから山頂までは「山登り」ですね。
倶留尊山山頂は南西方向が視界が開けていますが 今日は眺望は今一つです。
かろうじて「高見山」と思われるピークを確認した程度です。
その後亀山経由で下山。
駐車場手前の売店で草餅を頂き、さらに「お亀の湯」で暖まりました。
ナトリウムー炭酸水素塩温泉で、すべすべしています。
お土産は地ビールにしようかとも思いましたが、「焼酎」を選択。
玄米と白米で味わいにどんな違いがあるか、試してみます。
・・・わかるのかな?
寒かったけど、これからの季節は「楽しみ成分」の方が多い山歩きがいいですよね。
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