赤岳 硫黄岳から赤岳

2023年10月21日(土) ~ 2023年10月22日(日)

• GPS: 09:30
• 距離: 25.2km
• 登り: 2,109m
• 下り: 2,109m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:02
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:07

12:39 美濃戸口
12:49 12:49 河原奥の氷柱
13:15 13:15 やまのこ村
13:20 13:22 美濃戸山荘
13:57 14:00 堰堤広場
14:46 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:53
• 合計: 7:13

14:46 赤岳鉱泉
6:08 6:08 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:12 6:12 ジョウゴ沢
7:05 7:06 赤岩の頭
7:33 7:33 硫黄岳
7:51 7:51 硫黄岳山荘
8:11 8:12 台座ノ頭
8:31 8:32 横岳
8:37 8:37 横岳（無名峰）
8:44 8:45 三叉峰
8:51 8:51 石尊峰
8:55 8:58 鉾岳
9:00 9:03 日ノ岳
9:10 9:11 二十三夜峰
9:20 9:21 地蔵の頭
9:25 9:25 赤岳天望荘
9:54 9:56 赤岳頂上山荘
9:58 10:01 赤岳
10:04 10:12 赤岳頂上山荘
10:32 10:36 赤岳天望荘
10:39 10:42 地蔵の頭
11:12 11:37 行者小屋
12:11 12:12 中ノ行者小屋跡
12:50 12:51 美濃戸山荘
12:54 12:55 やまのこ村
13:24 八ヶ岳山荘

天候

2日目は快晴、少し寒かった。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

コース状況／危険箇所等

赤岳の付近が少し凍っていた。
チェーンスパイクがあった方がベター

写真

10/21 12:38

一寸、トラブルがあり茅野駅からタクシー
想定外の出費

10/21 12:38

だるい林道

10/21 13:02

癒やしの林道?

10/21 13:20

時間帯が悪く閑散としていた

10/21 13:58

やっと、登山道

10/21 14:15

鉱泉の色

10/21 14:45

アイスキャンディーの準備ですね?

10/21 14:46

ヤバい、山白い
凍っているの?

10/21 15:56

今日の大部屋

10/21 18:11

ヤッター ステーキ
(毎回ステーキでは無いとの事です)
ポトフも付いておかわり自由

10/22 5:26

朝飯も美味い

10/22 6:33

霜がごっそり

10/22 7:00

いい感じの稜線

10/22 7:07

スマホなので写真が良くないが北アルプスもくっきり

10/22 7:13

寒い

10/22 7:27

硫黄岳で写真撮って貰った😀

10/22 7:51

硫黄岳山荘

10/22 8:31

横尾
ここからは慎重に行きましょう

10/22 8:32

雲がなく快晴

10/22 9:17

今日のラスボス

10/22 9:26

もうスグじゃんと思ったが、結構キツかった
所々滑るし混んでいる。
半分位の人はチェーンスパイク装着
(自分も持っていたら着けたかってょ)

10/22 9:59

ヤッター到着

10/22 10:00

今日も決まらんポーズ
(白髪の初老なので仕方がない)
写真撮ってくれた人アザース

10/22 10:02

小屋があるとホットします

10/22 11:26

稜線くっきり

10/22 11:27

今度泊まりまーす
チェーンスパイク持って来ず、山なめってました。

撮影機器：

AQUOS sense6 SH-M19 128GB SIMフリー シャープ

感想

czg

今年の7月に硫黄岳から赤岳を廻ろうとしたものも、強風とガスで硫黄岳で敗退。
オマケにテント撤収の際、テン場の近くの木に干したカッパの上を忘れてきた。

先日赤岳鉱泉からカッパを扱っているのとの電話があり。これは取りに行くしかない。
しかし、週末は寒いのでテントでは無く赤岳鉱泉に宿泊する事とした。
夕食はステーキ😃美味かった。ちっちゃいけどお風呂にも入れて快適。
一方、小屋の人からチェーンスパイクがなければ赤岳に行ってはいけませんとの忠告。
仕方がないので、硫黄岳に登頂して中岳でピストンで下山しようと思ったが、天気が良いので赤岳まで行っちゃえと予定変更。
確かに、赤岳の付近は凍っていたが、なんとか無事通過。下山でもこのルートを使用したがこちらの方が怖かった。(阿弥陀に行って下山した方が良かった。)

今日は天気も良く、怪我も無く、美味しい食事にもありつけた良い山行でした。