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Yamareco

記録ID: 6095575
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山(遠方から行く人のための覚え書き)

2023年10月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
6.9km
登り
952m
下り
1,020m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:22
合計
5:40
距離 6.9km 登り 952m 下り 1,020m
8:15
34
8:49
8:56
25
9:21
9:42
25
10:07
10:23
24
10:47
10:51
3
10:54
11:02
18
11:20
11:28
51
12:19
12:29
11
12:40
12:46
22
13:08
13:09
16
13:25
6
13:31
13:32
23
13:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
信越線の松井田駅はタクシーが常駐していないので、前もって予約が必要。ツバメタクシーで2,100円。
帰りは富岡市の「愛タク」を利用するつもりだったが、下山時間が分からないので予約できず、下山後に電話したところ「配車できる車がない」と断られ、ふたたびツバメタクシーさんに来ていただいた。
コース状況/
危険箇所等
道はよく管理されている。ただし国民宿舎分岐より先はルートが非常に分かりにくいのでテープを探しながら気をつけて進む。
平日でも10人くらいに会ったので、登山密度が高い。
その他周辺情報 道の駅みょうぎにレストランがあり、名物のマロンソフトクリームも食べられる。
信越線は混んでいた。信越化学の工場や、高校があるからだろう。松井田駅はタクシーはいないので、電話しておく。私は8時に予約しておいた。
2023年10月24日 14:47撮影 by  iPhone 14, Apple
1
10/24 14:47
信越線は混んでいた。信越化学の工場や、高校があるからだろう。松井田駅はタクシーはいないので、電話しておく。私は8時に予約しておいた。
D51見たい
2023年10月24日 15:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 15:00
D51見たい
駅から妙義山が見えている。歩いても1時間足らずだが、体力温存のためタクシーに乗る。
2023年10月24日 07:24撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 7:24
駅から妙義山が見えている。歩いても1時間足らずだが、体力温存のためタクシーに乗る。
今回は泊まらなかったが、門前のこの旅館はアルパインクライミングのガイドもしているらしい。星穴からロープ下降する写真がかかっていた。
2023年10月24日 14:33撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 14:33
今回は泊まらなかったが、門前のこの旅館はアルパインクライミングのガイドもしているらしい。星穴からロープ下降する写真がかかっていた。
修験寺院の名残をとどめる山門
2023年10月24日 14:26撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 14:26
修験寺院の名残をとどめる山門
この階段の上が社務所、そこから本殿まで長い階段
2023年10月24日 08:08撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 8:08
この階段の上が社務所、そこから本殿まで長い階段
旧本殿
2023年10月24日 08:09撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 8:09
旧本殿
本殿。裏からも拝める。
白雲山登山口へは右手門から
2023年10月24日 08:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 8:13
本殿。裏からも拝める。
白雲山登山口へは右手門から
白雲山登山口
2023年10月24日 08:17撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 8:17
白雲山登山口
いきなりの急坂を登ってから沢を渡る
2023年10月24日 08:21撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 8:21
いきなりの急坂を登ってから沢を渡る
だんだん岩っぽくなってきたところを登っていく
2023年10月24日 08:28撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 8:28
だんだん岩っぽくなってきたところを登っていく
鎖もあるが、頼らずに登れる
2023年10月24日 08:34撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 8:34
鎖もあるが、頼らずに登れる
2023年10月24日 08:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 8:43
大の字から
2023年10月24日 08:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 8:50
大の字から
これから登る山
2023年10月24日 08:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 8:50
これから登る山
辻で右手に進むと奥の院
2023年10月24日 09:02撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 9:02
辻で右手に進むと奥の院
この辺から三点確保で注意して登る
2023年10月24日 09:07撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:07
この辺から三点確保で注意して登る
正面が奥の院、右手に白雲山への鎖場
2023年10月24日 09:08撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 9:08
正面が奥の院、右手に白雲山への鎖場
チョックストーンを活かした石室に仏様が祀られている。中之嶽神社の大黒天も。ここで法螺貝を吹いてお経を上げる。
2023年10月24日 09:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:09
チョックストーンを活かした石室に仏様が祀られている。中之嶽神社の大黒天も。ここで法螺貝を吹いてお経を上げる。
奥の院の鎖場。ホールドが豊富なので、鎖を補助にして登る。乾いていればそこまで難しくない。
2023年10月24日 09:14撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:14
奥の院の鎖場。ホールドが豊富なので、鎖を補助にして登る。乾いていればそこまで難しくない。
見晴で一つめのおにぎりを食べて休憩。
2023年10月24日 09:23撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:23
見晴で一つめのおにぎりを食べて休憩。
裏妙義が奥に見える。
2023年10月24日 09:30撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:30
裏妙義が奥に見える。
妙義富士。どうやって登るんだろう。
2023年10月24日 09:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:32
妙義富士。どうやって登るんだろう。
見晴の後すぐにこの通称メタボ岩。左によじ登って越える
2023年10月24日 09:34撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 9:34
見晴の後すぐにこの通称メタボ岩。左によじ登って越える
ビビリ岩の鎖場。この上で斜め上にトラバースするところ、ずり落ちが怖いので、カラビナをかける。
2023年10月24日 09:37撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:37
ビビリ岩の鎖場。この上で斜め上にトラバースするところ、ずり落ちが怖いので、カラビナをかける。
この岩(後ろから撮りました)は右手(向こうからだと左手)を回るのが正解らしいが、左から来てしまった。鎖はないのでしがみついて回る。大峯山で言うとさしずめ「平等岩」か。
2023年10月24日 09:43撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 9:43
この岩(後ろから撮りました)は右手(向こうからだと左手)を回るのが正解らしいが、左から来てしまった。鎖はないのでしがみついて回る。大峯山で言うとさしずめ「平等岩」か。
ここは左右に道があるがどちらも行き止まり。途中に穴あり。戻ってきてこの手前に右に下りる道を見つける。
2023年10月24日 09:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:46
ここは左右に道があるがどちらも行き止まり。途中に穴あり。戻ってきてこの手前に右に下りる道を見つける。
ここを降りて巻いていく
2023年10月24日 09:52撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 9:52
ここを降りて巻いていく
さっきの玉石の行き止まりの先はオーバーハングというかルーフの絶壁だった。関西で玉石というと小さな白い石を想像するが、この巨大な球状の岩が玉石?
2023年10月24日 09:53撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 9:53
さっきの玉石の行き止まりの先はオーバーハングというかルーフの絶壁だった。関西で玉石というと小さな白い石を想像するが、この巨大な球状の岩が玉石?
2023年10月24日 09:57撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 9:57
2023年10月24日 10:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:00
背ビレ岩。左右が絶壁なので、カラビナをかけて慎重に進む
2023年10月24日 10:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:00
背ビレ岩。左右が絶壁なので、カラビナをかけて慎重に進む
背ビレ岩から降りるのも怖い
2023年10月24日 10:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:03
背ビレ岩から降りるのも怖い
大のぞきに着く。ここも壮観だが、妙義は全山こんな絶壁だらけで、だんだん感覚が麻痺していく。
2023年10月24日 10:08撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:08
大のぞきに着く。ここも壮観だが、妙義は全山こんな絶壁だらけで、だんだん感覚が麻痺していく。
大のぞきから妙義富士方面
2023年10月24日 10:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:13
大のぞきから妙義富士方面
大のぞきからの三連鎖を下りる。足を置けるような凹凸やホールドがないので、両手で鎖を持ち、岩に垂直に身体を立てて下りる。鎖に命を預けるので、今日一番怖かった。
2023年10月24日 10:08撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:08
大のぞきからの三連鎖を下りる。足を置けるような凹凸やホールドがないので、両手で鎖を持ち、岩に垂直に身体を立てて下りる。鎖に命を預けるので、今日一番怖かった。
2023年10月24日 10:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:17
登山道に土があるとほっとする。
2023年10月24日 10:38撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:38
登山道に土があるとほっとする。
岩を乗り越えていくような箇所が多い。
2023年10月24日 10:39撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 10:39
岩を乗り越えていくような箇所が多い。
2023年10月24日 10:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:43
天狗岳ピーク(天狗岩と紛らわしい)。
2023年10月24日 10:44撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 10:44
天狗岳ピーク(天狗岩と紛らわしい)。
下ってタルワキ沢のコル。ここから相馬岳は土の急登。
2023年10月24日 10:57撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 10:57
下ってタルワキ沢のコル。ここから相馬岳は土の急登。
相馬岳山頂から今日は行かない予定の金洞山方面を望む
2023年10月24日 11:21撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 11:21
相馬岳山頂から今日は行かない予定の金洞山方面を望む
長い鎖場。足を滑らせないよう注意。
2023年10月24日 11:48撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 11:48
長い鎖場。足を滑らせないよう注意。
国民宿舎分岐を超えると、こんどはルートを見失いやすくなる(特に谷)。先行の人と声をかけあってテープを探しながら進む。岩に土がついているところに道があるので、崩さないようなるべく内側を歩く。
2023年10月24日 12:03撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 12:03
国民宿舎分岐を超えると、こんどはルートを見失いやすくなる(特に谷)。先行の人と声をかけあってテープを探しながら進む。岩に土がついているところに道があるので、崩さないようなるべく内側を歩く。
2023年10月24日 12:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 12:09
相馬岳の絶壁
2023年10月24日 12:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 12:16
相馬岳の絶壁
2023年10月24日 12:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 12:17
バラ尾根のピーク下の石門
2023年10月24日 12:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 12:19
バラ尾根のピーク下の石門
バラ尾根のピークから
2023年10月24日 12:21撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 12:21
バラ尾根のピークから
相馬岳を振り返る
2023年10月24日 12:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 12:24
相馬岳を振り返る
下山予定にしていた堀切。先行の新潟の人はこれから金洞山に向かうという。自分もついて行きたくなったが、1. 県警に堀切下山で登山届を出した。2. 水があと400ml、おにぎり1つしかない 3. 途中で計画変更して遭難寸前になったことがある 4.手袋を片方落として鎖が不安 なので、計画通りここから下山。人生でまた来る機会があれば登りたい。
2023年10月24日 12:39撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 12:39
下山予定にしていた堀切。先行の新潟の人はこれから金洞山に向かうという。自分もついて行きたくなったが、1. 県警に堀切下山で登山届を出した。2. 水があと400ml、おにぎり1つしかない 3. 途中で計画変更して遭難寸前になったことがある 4.手袋を片方落として鎖が不安 なので、計画通りここから下山。人生でまた来る機会があれば登りたい。
中間道までは険しい下り。岩がちの道を滑落しないよう注意しながら15分ほど下ると中間道に合流。
2023年10月24日 12:52撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 12:52
中間道までは険しい下り。岩がちの道を滑落しないよう注意しながら15分ほど下ると中間道に合流。
木段があるとはいえ、中間道もけっこう急な坂道。
2023年10月24日 12:57撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 12:57
木段があるとはいえ、中間道もけっこう急な坂道。
東屋。ここから県道に向けてさらに下りていく。そろそろ里が恋しいので、中間道が通行止めでむしろほっとした。
2023年10月24日 13:08撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 13:08
東屋。ここから県道に向けてさらに下りていく。そろそろ里が恋しいので、中間道が通行止めでむしろほっとした。
大人場。岩場こそないが、東屋からここまでもそこそこの下り。
2023年10月24日 13:25撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 13:25
大人場。岩場こそないが、東屋からここまでもそこそこの下り。
標高500mくらいまで降りて県道196号に合流
2023年10月24日 13:31撮影 by  iPhone 14, Apple
10/24 13:31
標高500mくらいまで降りて県道196号に合流
25分歩いて道の駅みょうぎに行く。地図上は中間道のほうが短いが、こちらの方が舗装道なので早く戻れるだろう。道の駅でマロンのソフトクリームとゆずサイダーで渇をいやす。登山中は水分を節約していたので、1L飲んでやっと渇きがとれた。愛タクに電話すると配車を断られたので、つばめタクシーに電話して松井田駅まで乗せてもらう。
2023年10月24日 13:44撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/24 13:44
25分歩いて道の駅みょうぎに行く。地図上は中間道のほうが短いが、こちらの方が舗装道なので早く戻れるだろう。道の駅でマロンのソフトクリームとゆずサイダーで渇をいやす。登山中は水分を節約していたので、1L飲んでやっと渇きがとれた。愛タクに電話すると配車を断られたので、つばめタクシーに電話して松井田駅まで乗せてもらう。
撮影機器:

装備

備考 ヘルメット、手袋は必要。
カラビナ、スリング、ハーネスはあると安心。
水分は1L持って行ったが足りなかった。

感想

昨年上越新幹線に乗っていて、高崎付近で妙義山(白雲山、相馬岳)の強烈な山容を見て以来、ずっと登りたかったが、難度、アクセスなど、関西ではわからないことが多く、持ち越しになっていた。今回関東に仕事で来た合間に無事登拝できたので、関西など遠方から公共交通で行く人に参考になるかもしれないことをメモしておく。当方関西在住、登山は5年ほど、大峯奥駈道の経験あり。
アクセス:バスがないのが不便だが、松井田駅から歩いても45分ほど。富岡市の愛タクは限られた車をやりくりしているらしく、下山してから電話したら配車を断られたので、前もって予約の必要があるだろう(といっても、下山予定時間などふつうは分からない)。松井田駅とタクシーで往復するのが確実。信越線は本数は少ないが、高崎駅から20分ちょっとで着く。
前泊の必要性:金洞山まで縦走ならできるだけ早く出たほうがいいが、堀切までなら8時すぎに妙義神社を出ても午後早くに下山できる(ヤマレコの標準コースタイムはやや長めに設定されている)。東京から電車で来ても8時過ぎには妙義神社に着ける。なお、はじめは前泊を計画したが、電話した旅館では単独なので断られた。どこでもそうだが、旅館は複数人のほうが宿泊しやすい。
難度:絶壁が多いので、高所が怖い人には辛いかもしれない。鎖がない岩場も多いので、三点確保しつつ足場を見つけて岩場を登れることが条件だろう。関西で例えると、大峯奥駈道の険しいところを4キロに凝縮したような登山道。
装備:落石の可能性があるのでヘルメットは必要。鎖やロープを持つことが多いので、革手袋もほしい(指先が出るものが便利)。履物はふつうに摩擦力があればいい。カラビナ、スリング、ハーネスはあると安心(ハーネスに120cmスリングを代用するのも可)。絶壁からスマホを落とすと取り戻せないので、100均でいいのでスマホの落下防止ひもがあるといい。ヒルの季節なら長ズボン下を着用して靴下をかぶせれば入ってこない(ただし腰から入ってくるのには注意)。熊鈴も。
準備:自宅近くの岩のある山を登山靴で登って三点確保をおさらいした。鎖場で五十肩にならないよう、ジムで腕の筋肉もほぐしておいた。過去のレコや動画も見てコースを頭に入れておいた。
混雑:関西なら平日は誰にも会わないことが多いが、平日なのに10人ほどに会って、鎖場でも2度通過待ちがあった。土日は混むだろう。
その他:地元の人らしいおじいさんがルートでもない岩場を軽々と越えていくのを見て、群馬の人は六甲山みたいな感覚で妙義山を歩いているのかと感心した(高崎出身者も「小学校の遠足で登った」と言っていた)。晴れが続いたせいか、秋になったからか、ヤマビルはいなかった。距離の倍くらい疲れる山だが楽しかった。また登りたい。

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ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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