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Yamareco

記録ID: 6095610
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

守門岳(大岳〜袴岳)

2023年10月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
18.9km
登り
1,745m
下り
1,736m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:51
合計
7:06
6:33
21
7:26
7:30
26
7:56
7:57
2
7:59
8:03
24
8:27
8:29
19
8:48
8:50
7
8:57
9:18
22
9:40
9:41
12
9:53
9:55
21
10:16
10:19
15
10:34
10:48
19
11:07
11:50
18
12:08
12:08
32
12:40
12:54
27
13:21
13:21
18
天候
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉橋駐車場(手前約15台、奥約10台駐車可)
コース状況/
危険箇所等
猿倉橋〜保久礼小屋
猿倉橋すぐ先が二口コース分岐になっていて、左折して舗装路を歩き続けると右手に保久礼登山道入口があります。
保久礼登山道はジメッとした登山道です。

保久礼小屋〜大岳
キビタキ避難小屋手前左側に水場があります。
天狗岩屋清水の水場は、登山道から100m程外れた場所にあります。

大岳〜袴岳
木道が斜めに傾いているので転倒に気を付けたいです。
袴岳直下は急斜面で降雪後はとても滑りやすいので注意。

大岳分岐〜猿倉橋
保久礼コースに比べて、こちらの二口コースの方が紅葉が綺麗に感じました。
是非周回での歩きをお勧めしたいです。

全体的に紅葉は標高1000m〜1200mくらいが見頃です。
小出ICから下道走行で林道を通り猿倉橋手前の駐車場に着くと、お隣さんはなんと同じ埼玉県の熊谷ナンバーで、比較的お近くの方だったので驚きです。
前日は八海山訪問も積雪が多く撤退されたようです。
2023年10月24日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 6:18
小出ICから下道走行で林道を通り猿倉橋手前の駐車場に着くと、お隣さんはなんと同じ埼玉県の熊谷ナンバーで、比較的お近くの方だったので驚きです。
前日は八海山訪問も積雪が多く撤退されたようです。
猿倉橋を渡り登山届を記入してから二口コースとの分岐になっているので、左折して時計回りに周回で歩きます。
2023年10月24日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 6:32
猿倉橋を渡り登山届を記入してから二口コースとの分岐になっているので、左折して時計回りに周回で歩きます。
再び橋を渡って朝の林道を進みます。
2023年10月24日 06:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 6:48
再び橋を渡って朝の林道を進みます。
舗装林道は遠回りして繋がっていますが、登山道に入り保久礼小屋を目指します。
2023年10月24日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 6:53
舗装林道は遠回りして繋がっていますが、登山道に入り保久礼小屋を目指します。
地面はぬかるんで草木が伸び、じめっとした登山道を登ります。
2023年10月24日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:07
地面はぬかるんで草木が伸び、じめっとした登山道を登ります。
ロープも出てきて序盤から地味な樹林帯を登り込んでいきます。
2023年10月24日 07:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:23
ロープも出てきて序盤から地味な樹林帯を登り込んでいきます。
一旦林道に出ると保久礼小屋。
2023年10月24日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:26
一旦林道に出ると保久礼小屋。
爽やかな朝の整備された木段地帯。
2023年10月24日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:35
爽やかな朝の整備された木段地帯。
秋らしく紅葉も目立つようになってきます。
2023年10月24日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:42
秋らしく紅葉も目立つようになってきます。
展望が開け、市街地方面を望みます。
2023年10月24日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:43
展望が開け、市街地方面を望みます。
ブナを中心とした自然林の中を清々しく登ります。
2023年10月24日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:50
ブナを中心とした自然林の中を清々しく登ります。
登山道左側より水場へと向かい冷たい天然水を頂きます。
2023年10月24日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:54
登山道左側より水場へと向かい冷たい天然水を頂きます。
登山道は二手に分かれ、少しだけ遠回りになりますが、左手よりキビタキ避難小屋経由で登ります。
2023年10月24日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:57
登山道は二手に分かれ、少しだけ遠回りになりますが、左手よりキビタキ避難小屋経由で登ります。
特徴的な三角屋根のキビタキ避難小屋。
2023年10月24日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 7:58
特徴的な三角屋根のキビタキ避難小屋。
鮮やかな紅葉の山肌と周囲の景色。
2023年10月24日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:20
鮮やかな紅葉の山肌と周囲の景色。
紅葉鑑賞を楽しみながら穏やかな歩きが続きます。
2023年10月24日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:24
紅葉鑑賞を楽しみながら穏やかな歩きが続きます。
続いて第二展望台に到達。
2023年10月24日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:28
続いて第二展望台に到達。
展望台より望む文句なしの秋晴れ絶景。
2023年10月24日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:29
展望台より望む文句なしの秋晴れ絶景。
遠方の山が弥彦山で、繋がって右の方が角田山でしょうか。
2023年10月24日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:29
遠方の山が弥彦山で、繋がって右の方が角田山でしょうか。
登山道にはなんと雪が出てきます。
2023年10月24日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:36
登山道にはなんと雪が出てきます。
南側には今年6月の八海山訪問を以って登頂済みの越後三山。
2023年10月24日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:42
南側には今年6月の八海山訪問を以って登頂済みの越後三山。
枯れ始めた灌木帯。
2023年10月24日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:44
枯れ始めた灌木帯。
雪山と化した越後駒ケ岳(中央右)と中ノ岳(中央左)。
2023年10月24日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪山と化した越後駒ケ岳(中央右)と中ノ岳(中央左)。
登山開始より2時間半、大岳に着きました。
2023年10月24日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:59
登山開始より2時間半、大岳に着きました。
地元新潟長岡市からお越しの御夫婦、先行された私と同じ熊谷ナンバーのヤマップユーザーさん、マイナールートから歩かれた達人リピーターのヤマレコユーザーさんと集結してお話をしていきます。
2023年10月24日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 8:59
地元新潟長岡市からお越しの御夫婦、先行された私と同じ熊谷ナンバーのヤマップユーザーさん、マイナールートから歩かれた達人リピーターのヤマレコユーザーさんと集結してお話をしていきます。
熊谷ナンバーさんが製作したばかりのかわいらしい雪だるま。
2023年10月24日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 9:02
熊谷ナンバーさんが製作したばかりのかわいらしい雪だるま。
目指す最高峰袴岳方面はアップダウンのある縦走路。
2023年10月24日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 9:15
目指す最高峰袴岳方面はアップダウンのある縦走路。
芸術的な越後雲海。
2023年10月24日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 9:15
芸術的な越後雲海。
周囲の美しい紅葉風景に感動で足が進みません。
2023年10月24日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 9:25
周囲の美しい紅葉風景に感動で足が進みません。
予想以上の雪道なので丁寧な歩きで進みます。
2023年10月24日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 9:27
予想以上の雪道なので丁寧な歩きで進みます。
振り返ってまん丸の大岳。
2023年10月24日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 9:40
振り返ってまん丸の大岳。
紅葉と雪の絶景稜線。
2023年10月24日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉と雪の絶景稜線。
二口コースとの分岐までやってきました。
2023年10月24日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二口コースとの分岐までやってきました。
今シーズン初の雪道歩きとなった比較的静かな守門岳稜線。
2023年10月24日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 9:57
今シーズン初の雪道歩きとなった比較的静かな守門岳稜線。
快晴、無風のこれ以上ない贅沢な天気に恵まれたポカポカ歩き。
2023年10月24日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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快晴、無風のこれ以上ない贅沢な天気に恵まれたポカポカ歩き。
真白な雪越しの紅葉絶景。
2023年10月24日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 10:09
真白な雪越しの紅葉絶景。
広場の青雲岳に着きました。
2023年10月24日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広場の青雲岳に着きました。
中ノ岳、盟主越後駒ケ岳方面。
2023年10月24日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 10:17
中ノ岳、盟主越後駒ケ岳方面。
さらに北に位置する粟ヶ岳。
2023年10月24日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 10:18
さらに北に位置する粟ヶ岳。
長閑な木道の草原地帯。
2023年10月24日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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長閑な木道の草原地帯。
夜にも珍しい新雪の草紅葉。
2023年10月24日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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夜にも珍しい新雪の草紅葉。
雪でなかなか思うように進まない山頂直下の急登。
2023年10月24日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪でなかなか思うように進まない山頂直下の急登。
必死に登り切って守門岳(1537m)に到着。
2023年10月24日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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必死に登り切って守門岳(1537m)に到着。
守門岳最高峰袴岳も山頂らしく開放的な空間。
2023年10月24日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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守門岳最高峰袴岳も山頂らしく開放的な空間。
御夫婦にお撮りして頂いたので。
2023年10月24日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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御夫婦にお撮りして頂いたので。
南側に移動して素晴らしい絶景を楽しみます。
2023年10月24日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南側に移動して素晴らしい絶景を楽しみます。
ヒメサユリが有名な浅草岳。
2023年10月24日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 10:39
ヒメサユリが有名な浅草岳。
百名山の盟主越後駒ケ岳(右)と越後三山最高峰の中ノ岳(右)。
2023年10月24日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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百名山の盟主越後駒ケ岳(右)と越後三山最高峰の中ノ岳(右)。
双耳峰の尾瀬の名峰燧ケ岳。
2023年10月24日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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双耳峰の尾瀬の名峰燧ケ岳。
眼下の魚沼盆地。
2023年10月24日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の魚沼盆地。
歩いてきた青雲岳(左)と大岳(右)。
2023年10月24日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 10:45
歩いてきた青雲岳(左)と大岳(右)。
袴岳からの下山は気を付けていても何度も雪で滑り転んでしまいます。
標高も1500程度なので、ここまで雪が残っているのは想定外でした。
2023年10月24日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 10:49
袴岳からの下山は気を付けていても何度も雪で滑り転んでしまいます。
標高も1500程度なので、ここまで雪が残っているのは想定外でした。
木道も雪で大変滑りやすくなっています。
2023年10月24日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 10:53
木道も雪で大変滑りやすくなっています。
草紅葉稜線。
2023年10月24日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 11:03
草紅葉稜線。
青雲岳に戻ってきました。
2023年10月24日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 11:07
青雲岳に戻ってきました。
クッタのコク旨味噌ラーメンを頂きます。
保久礼小屋以降ほぼ同じペースで歩いてるご夫婦さんからあれもこれもと食べ物を頂きました。
ありがとうございました。
2023年10月24日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 11:12
クッタのコク旨味噌ラーメンを頂きます。
保久礼小屋以降ほぼ同じペースで歩いてるご夫婦さんからあれもこれもと食べ物を頂きました。
ありがとうございました。
再び景色を眺めながら雪道を下ります。
2023年10月24日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 11:52
再び景色を眺めながら雪道を下ります。
帰りは大口コースで周回。
2023年10月24日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:05
帰りは大口コースで周回。
やはり穏やかで整った山容の大岳。
2023年10月24日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:05
やはり穏やかで整った山容の大岳。
標高を下げて紅葉地帯へと突入。
2023年10月24日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:12
標高を下げて紅葉地帯へと突入。
振り返って紅葉の守門岳。
2023年10月24日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:18
振り返って紅葉の守門岳。
樹林帯上部の紅葉はまさに見頃。
2023年10月24日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯上部の紅葉はまさに見頃。
全国的には外れ年とはとても思えないくらい煌びやかな紅葉。
2023年10月24日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:27
全国的には外れ年とはとても思えないくらい煌びやかな紅葉。
ゴージャスは黄葉を見上げて。
2023年10月24日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:27
ゴージャスは黄葉を見上げて。
紅葉に彩られた布引の滝。
2023年10月24日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:41
紅葉に彩られた布引の滝。
標高1000m標識がある展望地の滝見台。
2023年10月24日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高1000m標識がある展望地の滝見台。
遮るもののない大絶景で、本日は風もなく予想以上に暖かく、快適な一日。
2023年10月24日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:44
遮るもののない大絶景で、本日は風もなく予想以上に暖かく、快適な一日。
温かい珈琲で優雅な一時。
2023年10月24日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:44
温かい珈琲で優雅な一時。
振り返っても素晴らしい紅葉。
2023年10月24日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返っても素晴らしい紅葉。
角度を変えてきた大岳。
2023年10月24日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 12:53
角度を変えてきた大岳。
谷内平上の小ピーク。
2023年10月24日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 13:07
谷内平上の小ピーク。
熊さんにご挨拶を、と書かれた熊除けの鐘。
今年は熊が多く、日光太郎山、黒姫山と二回熊に遭遇しています。
2023年10月24日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 13:15
熊さんにご挨拶を、と書かれた熊除けの鐘。
今年は熊が多く、日光太郎山、黒姫山と二回熊に遭遇しています。
やがて緑の樹林帯へと標高を下げます。
2023年10月24日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 13:18
やがて緑の樹林帯へと標高を下げます。
護人清水の水場で顔を洗い、冷たい水を頂いていきます。
2023年10月24日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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護人清水の水場で顔を洗い、冷たい水を頂いていきます。
最後は芒の登山道へと変わってきます。
2023年10月24日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 13:35
最後は芒の登山道へと変わってきます。
早朝通過した分岐に帰ってきました。
2023年10月24日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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早朝通過した分岐に帰ってきました。
猿倉橋前後の駐車場は数台増えていましたが、それでもまだ静かな穴場の紅葉スポットといった感じでした。
2023年10月24日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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猿倉橋前後の駐車場は数台増えていましたが、それでもまだ静かな穴場の紅葉スポットといった感じでした。
帰路の車窓より望む巨大な越後三山。
2023年10月24日 14:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰路の車窓より望む巨大な越後三山。
無性にラーメンで温まりたくなり、赤城高原SAで赤城盛り辛味噌チャーシューメンを頂いてから帰りました。
2023年10月24日 17:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/24 17:00
無性にラーメンで温まりたくなり、赤城高原SAで赤城盛り辛味噌チャーシューメンを頂いてから帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

越後三山周辺へは訪問していますが、もう少し北へと足を延ばして守門岳へと訪問。
稜線手前からは想定外に雪が残っていて、一気に冬へと進み不思議な光景でした。
少し紅葉に遅いかと思っていましたが、標高1000m前後を中心に美しい紅葉鑑賞ができ、大変満足しています。
稜線上でも無風でとても心地良い陽気でした。
地元の御夫婦ハイカーさんにはこれでもかと食べ物を頂き、大変感謝です。
本日は出会った方がみんないい人ばかりでした。
快晴の絶景紅葉歩きで、大変充実した一日でした。
遠く感じていた山域ですが、3時間程度で来れて、意外と近かったです。
遠征続きで最近感覚がおかしくなっているだけかもしれませんが。

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