ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6095823
全員に公開
沢登り
蔵王・面白山・船形山

蔵王 振子沢

2023年10月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
8.5km
登り
774m
下り
768m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:26
合計
5:48
距離 8.5km 登り 774m 下り 772m
8:45
9
8:54
42
9:36
9:46
28
濁川振子沢出合
10:14
10:28
17
振子滝下段下
10:45
10:56
36
振子滝上段下
11:32
11:47
80
振子滝上段落口
13:07
13:19
20
13:39
13:54
19
濁川
14:13
14:21
11
登山道
14:32
14:33
0
14:33
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒草平駐車場より周回
コマクサ平より不帰の滝
2023年10月24日 08:24撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 8:24
コマクサ平より不帰の滝
The お〜
2023年10月24日 08:24撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 8:24
The お〜
振子滝、かっこいい、上の方には雪があるね
2023年10月24日 09:14撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 9:14
振子滝、かっこいい、上の方には雪があるね
ワクワクする
2023年10月24日 09:14撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 9:14
ワクワクする
2023年10月24日 09:26撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 9:26
振子沢出合
2023年10月24日 09:35撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 9:35
振子沢出合
本流の先には不帰の滝
2023年10月24日 09:37撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 9:37
本流の先には不帰の滝
振子沢下流部は概ねあれた登山道的な藪歩きで時々小さな滝がある。この時期は草が枯れ、葉っぱが落ちてていい感じだけど、夏は鬱陶しいかな?
2023年10月24日 09:54撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 9:54
振子沢下流部は概ねあれた登山道的な藪歩きで時々小さな滝がある。この時期は草が枯れ、葉っぱが落ちてていい感じだけど、夏は鬱陶しいかな?
水に浸からないよう頑張って歩き登る。夏だと水の中シャバシャバと快適に歩ける
2023年10月24日 10:09撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 10:09
水に浸からないよう頑張って歩き登る。夏だと水の中シャバシャバと快適に歩ける
下段の滝が見えました
2023年10月24日 10:14撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 10:14
下段の滝が見えました
どぉ〜ん!
2023年10月24日 10:32撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
2
10/24 10:32
どぉ〜ん!
中段に行ってみました
その後左から巻き
2023年10月24日 10:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/24 10:34
中段に行ってみました
その後左から巻き
濁川の岩壁すごい景観です
2023年10月24日 10:40撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 10:40
濁川の岩壁すごい景観です
上段の滝です
2023年10月24日 10:44撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 10:44
上段の滝です
でかいねぇ〜
2023年10月24日 10:48撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 10:48
でかいねぇ〜
水流が少ないからいまいち迫力には欠けるけど素敵な滝です
2023年10月24日 10:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 10:49
水流が少ないからいまいち迫力には欠けるけど素敵な滝です
右のスラブの脇のルンゼ状を上がり、落ち口へトラバースできそうなバンドのところまで行きましたが、ボロボロだし高くて怖いのでもうちょっと上まで行って落口に向かいました。
2023年10月24日 11:17撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:17
右のスラブの脇のルンゼ状を上がり、落ち口へトラバースできそうなバンドのところまで行きましたが、ボロボロだし高くて怖いのでもうちょっと上まで行って落口に向かいました。
振り子の先に不帰が見えます
2023年10月24日 11:28撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:28
振り子の先に不帰が見えます
ここを降りて落ち口へ
2023年10月24日 11:32撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:32
ここを降りて落ち口へ
高くて怖いのでここまでしか行けません
2023年10月24日 11:34撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:34
高くて怖いのでここまでしか行けません
滝の上は別天地です
2023年10月24日 11:48撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:48
滝の上は別天地です
月世界のようです。行ったことないけど
2023年10月24日 11:49撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:49
月世界のようです。行ったことないけど
素晴らしい景観
2023年10月24日 11:51撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:51
素晴らしい景観
ゴルジュ見えてきました
2023年10月24日 11:51撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:51
ゴルジュ見えてきました
釜は砂で埋まっているので踝くらいまでしか水に浸からず行けました
2023年10月24日 11:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 11:52
釜は砂で埋まっているので踝くらいまでしか水に浸からず行けました
ABEも続く
2023年10月24日 11:53撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:53
ABEも続く
これも容易
2023年10月24日 11:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 11:54
これも容易
これは右足のところにハーケン打ってあってそれをスタンスにして登る。それがなかったら私には登れません。
2023年10月24日 11:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 11:56
これは右足のところにハーケン打ってあってそれをスタンスにして登る。それがなかったら私には登れません。
ABEも続く
2023年10月24日 11:57撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:57
ABEも続く
これも容易
2023年10月24日 11:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 11:58
これも容易
ABEも続く
2023年10月24日 11:59撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 11:59
ABEも続く
右をトラバースして行ったのかな?
2023年10月24日 12:01撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:01
右をトラバースして行ったのかな?
2023年10月24日 12:02撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:02
大股開きでクリア
2023年10月24日 12:03撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 12:03
大股開きでクリア
2023年10月24日 12:04撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:04
これは濡れそうなのでやめときます
2023年10月24日 12:05撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:05
これは濡れそうなのでやめときます
左の壁から高巻き
2023年10月24日 12:09撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:09
左の壁から高巻き
第二ゴルジュも突っ込みましたが、2つ目の滝でいよいよ膝あたりまで濡れてしまいました
2023年10月24日 12:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 12:15
第二ゴルジュも突っ込みましたが、2つ目の滝でいよいよ膝あたりまで濡れてしまいました
3つ目の滝はちょっと難しそう、濡れずには行けそうない
2023年10月24日 12:18撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:18
3つ目の滝はちょっと難しそう、濡れずには行けそうない
濡れないどころか、頭の先からシャワーを浴びてしまった上に下手くそクライマーなのでなかなか登れない。
濡れないどころか、頭の先からシャワーを浴びてしまった上に下手くそクライマーなのでなかなか登れない。
全身シャワー浴びながら5分くらい格闘しずり上がりました。寒かったぁ〜
全身シャワー浴びながら5分くらい格闘しずり上がりました。寒かったぁ〜
ABEが上から動画を撮っててくれました
2023年10月24日 12:24撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:24
ABEが上から動画を撮っててくれました
抜けるとさらに別天地
2023年10月24日 12:25撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:25
抜けるとさらに別天地
寒いから巻いてくよ
2023年10月24日 12:34撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:34
寒いから巻いてくよ
雪があるんだもん
2023年10月24日 12:37撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:37
雪があるんだもん
左俣に入ります
2023年10月24日 12:38撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:38
左俣に入ります
左俣のスラブ滝、容易ですが、ちょっと前までは雪壁だったようです。
2023年10月24日 12:41撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:41
左俣のスラブ滝、容易ですが、ちょっと前までは雪壁だったようです。
2足歩行で登っていけます
2023年10月24日 12:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 12:42
2足歩行で登っていけます
2023年10月24日 12:43撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:43
岩盤の沢
2023年10月24日 12:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 12:44
岩盤の沢
この先は脆い岩と土壁になりそうなのでこの辺りで沢を離れ左の尾根目指して登っていきます
2023年10月24日 12:48撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:48
この先は脆い岩と土壁になりそうなのでこの辺りで沢を離れ左の尾根目指して登っていきます
なかなかすごい自然の造形
2023年10月24日 12:54撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 12:54
なかなかすごい自然の造形
なかなか見れない景色
2023年10月24日 12:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/24 12:56
なかなか見れない景色
2023年10月24日 12:56撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 12:56
2023年10月24日 13:03撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 13:03
五色岳頂上からお釜
2023年10月24日 13:07撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 13:07
五色岳頂上からお釜
ABEも到着
2023年10月24日 13:08撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 13:08
ABEも到着
ここの下は崖
2023年10月24日 13:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/24 13:10
ここの下は崖
2023年10月24日 13:21撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 13:21
寒いから下るべ
2023年10月24日 13:24撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 13:24
寒いから下るべ
2023年10月24日 13:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 13:26
こんなのあったよ
2023年10月24日 13:26撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
1
10/24 13:26
こんなのあったよ
濁川目指して安定した斜面を降ります。
※向こうの壁にピンクで描いた線が後で登ったルートです。
2023年10月24日 13:29撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 13:29
濁川目指して安定した斜面を降ります。
※向こうの壁にピンクで描いた線が後で登ったルートです。
なかなか快適な斜面を下れた
2023年10月24日 13:31撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 13:31
なかなか快適な斜面を下れた
濁川
2023年10月24日 13:49撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 13:49
濁川
ABEがここから登るべ!ということなので、このガレ沢を登ることにした
2023年10月24日 13:52撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 13:52
ABEがここから登るべ!ということなので、このガレ沢を登ることにした
なんか、思いのほか快適
2023年10月24日 13:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 13:54
なんか、思いのほか快適
藪は避けて岩場通しで登っていくが容易な岩だし、眺めはいいし、なかなか良いルートじゃん!
2023年10月24日 14:04撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 14:04
藪は避けて岩場通しで登っていくが容易な岩だし、眺めはいいし、なかなか良いルートじゃん!
上の方藪っぽくなったので、左の斜面へ出てきて上り詰める
2023年10月24日 14:09撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 14:09
上の方藪っぽくなったので、左の斜面へ出てきて上り詰める
もうちょっとで谷上に出る
2023年10月24日 14:11撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 14:11
もうちょっとで谷上に出る
上がってきたらすぐに登山道。この辺りからの眺めは最高!!
2023年10月24日 14:30撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 14:30
上がってきたらすぐに登山道。この辺りからの眺めは最高!!
階段を降りて大黒天
2023年10月24日 14:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/24 14:31
階段を降りて大黒天
さらに車道を下って駒草平
お疲れさんでした。
2023年10月24日 14:44撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
10/24 14:44
さらに車道を下って駒草平
お疲れさんでした。
撮影機器:

感想

吾妻山にも雪が降り、東北の沢はもう終わりかなぁと思っていたが、濡れずに景色を楽しみながら登れる沢がここにあった!!
蔵王の沢はまだ未経験だけれど、話に聞く素晴らしい景観!!紅葉も綺麗なはずだし行くしかない!!
蔵王を目指していくと、遠くに見える山頂付近は思いのほか白い!
でも晴れてるし、今日の気圧配置で行けば風もないはずだし、濡れずに巻けるところはどんどん巻く予定だから大丈夫なはず!!
コマクサ平から賽の河原に進み、濁川に下るが、綺麗に刈り払いがされており快適!!ありがとうございます。
振子沢に入っても踏み跡がしっかりできていて濡れずにどんどん登っていける。
振子滝は素晴らしい、写真を確認ください。
2段目は右のスラブの端のルンゼ状を登るが上に行くほどボロボロになってくる。チェーンスパイクを履いてると良いかも。ABEがここをトラバースしたはずだという落口に行くバンドは高度感抜群で、手前の土壁はボロボロでとっても怖い。無理せずもうちょっと上に行ってトラバースしよう。上に出ると快適。全然安全な状態になって一安心。
滝の上は本当に別天地。みたことない景色が広がっている。この沢を上り詰めた人しか見れない異世界が広がる。素晴らしい。
沢のゴルジュもミニゴルジュで険悪な感じは全くない。真夏だったら思いっきり水に浸かって中央突破楽しそう。今回は水に濡れないよう頑張って突っ張っりなんとか突破。
上のゴルジュは難しいと聞いていたが、なんか行けそうな感じだったので突っ込んでみた。一つ目は難なく行けたが、二つ目はついに水を太腿あたりまで被ってしまった。そして3つ目はどうみても濡れずには行けそうにない。でもちょっと我慢すれば行けそうだと思って突っ込んでみたら、下手くそクライマーには難しかった。水に浸かりたくないけど、水の中に入らないと先に進めないから諦めて水流と戦う。でもなかなか登れず数センチずつずり上がるように進んだ。5分くらい格闘してたみたい。
なんとかクリアしたけど、まあ寒かったぁ〜
とはいえ、雪があるくらいなのに痺れるほど冷たいわけではなかったので助かった。火山だからなのかな??
また、岩が滑るのは滑りではなく、火山灰(砂)が岩を磨いてツルツルにしているためみたい。滑りだったらその滑りを取ればグリップするけど、こういうツルツルは上手に靴を当てないと滑ってしまう。
さてその後は写真をご確認ください。寒いのでソフトシェルを着て五色岳へ。風もなかったので助かったね。
そこからは濁川へ直下行。そして早めに谷を上がる。今回のルートは眺めも良く登りも楽しくおすすめです。大黒天の下まで行くと眺めはいまいちだし、沢の下りもくたびれます。
そんな感じで無事終了。
お疲れ様でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:674人

コメント

これは良いルートですね!
2023/10/25 23:03
いいねいいね
1
tiheisen00さん
ベストなルートですわ。楽しいし、きれい。
2023/10/25 23:10
いいねいいね
1
蔵王というとスキーのイメージ。すごい沢あるんですね。ダイナミックだし、紅葉綺麗だし、赤い地層の塊の点在は超不思議?本当、行った人しか味わえないご褒美❣️でも見せてもらってありがとうございます。
2023/10/26 3:50
kumieさん、来年行きましょう。手頃で楽しい!
2023/10/26 8:26
はやぶさ半さん

山いっぱい登って足鍛えておきます。😆
2023/10/26 10:02
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら