曾爾高原（倶留尊山と古光山）

2023年10月24日(火) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,361m
• 下り: 1,345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:56

8:28 お亀の湯
8:43 8:44 曽爾高原バス停
9:19 9:31 亀山峠
9:42 9:42 展望広場
9:51 9:54 二本ボソ
9:54 9:56 イワシの口
10:16 10:34 倶留尊山
10:51 10:54 二本ボソ
10:59 10:59 展望広場
11:07 11:07 亀山峠
11:18 11:19 亀山
11:35 11:37 長尾峠
12:14 12:14 ふきあげ斎場
12:51 12:57 古光山（南峰）
13:08 13:16 古光山
13:30 13:31 フカタワ
13:52 14:01 後古光山
14:09 14:09 広場分岐
14:13 14:14 これ何の木園分岐
14:23 14:23 長尾峠
14:56 14:56 曽爾高原駐車場
15:06 15:07 曽爾高原バス停
15:21 15:22 お亀の湯
15:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

倶留尊山も古光山も、狭い足場の岩場が有り
急いだり慌てたりしていると事故るので
時間にゆとりをもって行きましょう

その他周辺情報

お亀の湯（大人900円）

写真

10/24 8:53

おはようございます
曾爾高原にやってきた
今日は絶景日和！

10/24 8:56

青少年の自然の家から
西側方面の山々が
描かれた看板と実物！

10/24 9:28

亀山峠で遅い朝御飯
絶景の中で食べるのは
最高ですね！

10/24 9:44

二本ボソへの山林に
入る手前から振り返る
稜線と景色が綺麗

10/24 9:52

二本ボソの関所
大人500円
帰りに半券を渡す

10/24 9:53

二本ボソに登頂！
このすぐ下に眺望の
良い処があります

10/24 9:54

二本ボソの下にある
イワシの口からの絶景

10/24 10:17

倶留尊山に登頂！
眺望も多少あります

10/24 11:18

倶留尊山から亀山峠まで
戻った後、亀山へ…
亀山の手前から振り返る

10/24 11:19

亀山に登頂！
小さい看板で登山者以外は
気付いてはらない

10/24 11:21

これから向かう古光山の
方面です

10/24 11:35

長尾峠
此処は下山時に通る事にし
此処から道路を歩いた

10/24 12:10

みつえ牧場の前面道路から
見た景色も薄が綺麗

10/24 12:15

ふきあげ斎場の横にある
大峠から登山開始です

10/24 12:53

古光山（南峰）に登頂！
眺望も良かったです

10/24 12:53

古光山（南峰）から
古光山の方面の紅葉が
綺麗でした

10/24 13:07

古光山に登頂！
三角点は奥で眺望なし
少し休憩しました

10/24 13:52

後古光山に登頂！
看板壊れてます
少し休憩しました

10/24 14:40

曾爾高原に戻ってきた
少し休憩しました
人が多くなってきてた

10/24 14:58

夕暮れのススキ目当てで
人が集まってきてる？

10/24 15:21

スベスベ完全かけ流しな
お亀の湯に入った
お疲れ様でした♪

感想

Thunder_bird

秋を感じにススキで有名な曾爾高原に行ってきました。
前日まで旅行に行ってたせいで、スマホのサイレント設定が微妙にいきていたのか
「サイレントでキャンセルした」メッセが表示されててアラームが作動せず、
寝過ごしちゃいました。
サイレントを解除してからアラームの設定したのに謎でした。
朝一からじゃないけど、遠回りのルートをやめれば時間的に余裕があるので
マッタリと曾爾高原を楽しんできました。

8時半前に到着して出発しました。まずは青少年自然の家へ向かいました。
青少年自然の家から看板と実際の山を同定したりしつつ、パスタに水を入れて出発。
（朝が早すぎると山の斜面が影になるので、遅めで正解だったかもです）
お亀池らへんから観光客や登山者と会い始めました。
亀山峠に到着したら、パスタが出来上がったので眺望を楽しみながら朝御飯に…
眺望見ながらは本当に贅沢でした。
とりあえず二本ボソと倶留尊山へ向かってみました。
二本ボソから倶留尊山の間は岩場で急斜面になり、ソコソコ注意が必要でした。
倶留尊山に到着し、少し休憩したら来た道を戻りました。
（ヤマレコで太線な東側を周回して亀山峠に戻る予定でいました）

曾爾高原に戻ったら稜線を楽しみながら亀山を経て長尾峠に向かいました。
長尾峠から道路を歩いて反対側の大峠に行って登って帰る事にしました。
どっちからでも大変さは変わらない気もしますが…(^^;
（道路ですれ違った登山者達は逆回りだったと思われました）
古光山から後古光山の区間が凄い岩場で、思った通り時間かかりまくりました。
気を引き締めて安全に登り下りしないと事故ります。
アスレチックルートという意味が良くわかります。
古光山（南峰）が一番眺望良く、古光山の紅葉が綺麗に見られました。
登山口から長尾峠までで、出発して数分後に1人とすれ違っただけでした。
曾爾高原に戻り、少し休憩したら下山開始しました。人が多い感じがしました。
駐車場の上にある青少年自然の家に行く道路で戻りましたが、車も人も
増えているようでした。夕暮れのススキ鑑賞に来られているのかもしれません。
下山したら、お亀の湯に入って帰りました。ヌルヌル滑々な良い湯でした。

ログはガーミンです。