ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 609853
全員に公開
ハイキング
東海

御在所山

2015年04月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
10.3km
登り
1,013m
下り
1,008m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
1:37
合計
5:02
7:17
0
7:17
7:17
19
7:36
7:58
1
7:59
8:02
3
8:05
8:08
31
8:39
8:47
1
8:48
8:48
9
8:59
9:05
2
9:22
9:23
14
9:37
9:37
14
9:51
9:53
1
9:54
10:21
2
10:23
10:24
11
10:35
10:36
25
11:01
11:01
14
11:15
11:27
37
12:04
12:05
6
12:17
12:17
2
12:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
私は湯山温泉から入りましたが4月3日から鈴鹿スカイラインが開通しておりますのでスカイライン側からの駐車場も利用できます。
コース状況/
危険箇所等
一部残雪が多く踏み抜き注意。 特に御在所から三国へのコースでは一部危険箇所有り
お花見のせいか、それとも天気予報なのか駐車場はガラガラ
2015年04月04日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 7:20
お花見のせいか、それとも天気予報なのか駐車場はガラガラ
中道登山口です。
登山ポストもあります。
2015年04月04日 07:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 7:25
中道登山口です。
登山ポストもあります。
最初はザレザレの登りが続きます
2015年04月04日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 7:28
最初はザレザレの登りが続きます
ちょっと視界が開け山頂駅が見えました
2015年04月04日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 7:35
ちょっと視界が開け山頂駅が見えました
ここは裏道へ繋がる分岐点
2015年04月04日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 7:39
ここは裏道へ繋がる分岐点
お、 ショウジョウバカマ発見!
2015年04月04日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
8
4/4 7:40
お、 ショウジョウバカマ発見!
椿も咲いています。
2015年04月04日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 7:40
椿も咲いています。
おばれ石に到着。
もう息があがっております。 フウフウ・・・。
2015年04月04日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 7:48
おばれ石に到着。
もう息があがっております。 フウフウ・・・。
今度は視界がもっと広く開けました。
2015年04月04日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 7:52
今度は視界がもっと広く開けました。
伊勢湾も見えてきました。
今日は靄が濃いようです。
2015年04月04日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 7:54
伊勢湾も見えてきました。
今日は靄が濃いようです。
ちょっと幻想的な雰囲気も
2015年04月04日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
6
4/4 7:54
ちょっと幻想的な雰囲気も
名古屋の高層ビル群が霞みの向こうに見ることができます。
2015年04月04日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 7:54
名古屋の高層ビル群が霞みの向こうに見ることができます。
地層です
2015年04月04日 07:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 7:56
地層です
五合目到着
ここでは岩の上の腰を下ろしてちょっと風に吹かれました。
気持ち良かった。
2015年04月04日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 7:57
五合目到着
ここでは岩の上の腰を下ろしてちょっと風に吹かれました。
気持ち良かった。
六合目、うむむ体が重い
2015年04月04日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 8:14
六合目、うむむ体が重い
キレットの岩はずいぶん濡れており慎重に下りました。
2015年04月04日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 8:16
キレットの岩はずいぶん濡れており慎重に下りました。
ちょっと登ったらくまさんの落し物
2015年04月04日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 8:18
ちょっと登ったらくまさんの落し物
七合目到着
2015年04月04日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 8:24
七合目到着
この付近から残雪が出た来ましたが踏み抜きに注意です
2015年04月04日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3
4/4 8:28
この付近から残雪が出た来ましたが踏み抜きに注意です
ここまで来れば登山道はもう直ぐ終わりです
2015年04月04日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 8:38
ここまで来れば登山道はもう直ぐ終わりです
2015年04月04日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 8:50
2015年04月04日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4
4/4 8:50
2015年04月04日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 8:54
2015年04月04日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 8:59
御在所山一等三角点
2015年04月04日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
5
4/4 9:09
御在所山一等三角点
雲海というかガスの海
2015年04月04日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3
4/4 9:10
雲海というかガスの海
御在所山山頂です
2015年04月04日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3
4/4 9:11
御在所山山頂です
こちらの雲海は琵琶湖方面
2015年04月04日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
6
4/4 9:12
こちらの雲海は琵琶湖方面
さてと三国岳にお食事に参ります。
2015年04月04日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 9:31
さてと三国岳にお食事に参ります。
裏道はいきなり残雪多し 
踏み抜き怖い
2015年04月04日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 9:32
裏道はいきなり残雪多し 
踏み抜き怖い
慎重に
2015年04月04日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 9:34
慎重に
まだまだ続く雪の道
2015年04月04日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 9:36
まだまだ続く雪の道
ここは超危険なので避けて通りました。
2015年04月04日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3
4/4 9:43
ここは超危険なので避けて通りました。
国見峠です
2015年04月04日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3
4/4 9:45
国見峠です
2015年04月04日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 9:57
石門、三国岳にきたらやはりご挨拶しないとね。
2015年04月04日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4
4/4 9:59
石門、三国岳にきたらやはりご挨拶しないとね。
三国岳頂上の岩、
この上でご飯をいただきました
2015年04月04日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4
4/4 10:02
三国岳頂上の岩、
この上でご飯をいただきました
釈迦ヶ岳、右下はハライドです
2015年04月04日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4
4/4 10:05
釈迦ヶ岳、右下はハライドです
雪解けの水が大きな音で流れています。
2015年04月04日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 10:50
雪解けの水が大きな音で流れています。
ツルシロカネソウ? なんだかちょっと違う
2015年04月04日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4
4/4 11:00
ツルシロカネソウ? なんだかちょっと違う
藤内壁です
2015年04月04日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 11:11
藤内壁です
オレンジジュースで喉を潤して藤内小屋を
2015年04月04日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 11:36
オレンジジュースで喉を潤して藤内小屋を
しばらくは裏道を下ります
2015年04月04日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 11:41
しばらくは裏道を下ります
中道への登山道は踏み後もなく深山の雰囲気
2015年04月04日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 11:45
中道への登山道は踏み後もなく深山の雰囲気
2015年04月04日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 11:56
ロープウェの下を通過
2015年04月04日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 11:59
ロープウェの下を通過
2015年04月04日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
4/4 12:03
鎌ヶ岳がくっきり
2015年04月04日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
5
4/4 12:05
鎌ヶ岳がくっきり
最後のザレザレの下りはスリップ注意
2015年04月04日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
1
4/4 12:08
最後のザレザレの下りはスリップ注意
下山完了、お疲れさんです
2015年04月04日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
2
4/4 12:14
下山完了、お疲れさんです
撮影機器:

感想

全国的に天候が悪い予報なのに念のために山の天気予報を見てみるとナント!鈴鹿山系だけは晴れ、もうこうなれば山に行くしかない。
 当初山は花のシーズンだから先日b さんが登った藤原岳でフクジュソウを見ようかなどと思ったのですが昨日までの雨できっと登山道はドロドロの状態になっているはず。
そう考えて今回は鈴鹿のスタンダードルートである中道を登ることにしました。
 中道の往復では面白くないので三国岳から裏道を下山して途中からふたたび中道に戻るコースを歩いてみることにしました。 コースが長ければきっと季節の花なんかも沢山見ることができるかもしれんと思いご在所へ。

 中道登山の駐車場へは中の湯を経由して入ったのですが昨日から鈴鹿スカイラインは開通しておりスカイライン側からも入れたようです。
 登山届けを提出してスタート、天候は予報どおり上々青い空に白い雲です。
 快調に高度を上げていきますがなんと今日は暑い。 長袖のシャツをまくり上げても風もなく湿度も高いのか、額からの汗が止まらず目に入って痛い。
 どうも今日は体調が悪いのかイマイチで体に力が入らないしよくつまずく。 足が上がっていないのだ。 汗は気温だけが原因ではなさそうだ。
 5合目で少し長めの休息をとり体調を整えるが、岩の上に座り込み下界を眺めながら風に吹かれているのはとても気持ちが良い。
 四日市や名古屋市周辺は靄が地表を覆いちょっと幻想的な雰囲気だ。 

 再びスタートしておばれ石、そして地蔵石と高度を上げてゆくが、なんと地蔵石は気づかずにいつのまにか通過してしまっていたらしい。 あはは
 そしてキレット通過、小さな岩場だが岩が濡れており慎重に降りる。

 体調はやっぱりイマイチだが順調に高度を上げ7合目を通過ここから先はところどころに残雪も残りっており踏み抜き注意、といってもやはり踏み抜くんだね。
最後の急登を登り富士見台に到着。
 舗装道を歩いて御在所山頂上へ、一等三角点および頂上をチェックしてから今度は三国岳山頂を目指す。
 御在所から三国への登山道は残雪がまだ多く「踏み抜き天国」わぉ、いったい何回踏み抜いたやら。 1箇所は踏み抜いたら危険なところもあり慎重に安全な場所に迂回してクリア、まもなく三国峠到着。

 そして三国岳へ、この登りも途中まで残雪が多いので注意。
 まもなく頂上到着、頂上の岩の上に座り込んでお握りをほおばってから裏道を下山するが、雪解けが進んでいるためか沢の水音はいつになく大きく、あちこちからからも水の流れる音が聞こえている。 登山道も雪解けの水が沢のように流れている場所が多いのでスリップしないように慎重に下る。
 藤内小屋で少し休息の後途中から中道へ続く道へと入るが、登山者が歩いた形跡はほとんど無く道は枯葉に一面覆われている。 それに枯れ枝やくもの巣も多く払いながらの山行となるが深い山の雰囲気がありなかなか良い感じ。 
 そしてツルシロカネソウ?発見。 本日3種類目の花だ。

 下山終了。 お目当ての花はあまり見ることができませんでしたが満足の登山でありました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1457人

コメント

大黒岩で朝ごはん
こんにちは、「山で出会ったかも」で拝見させて頂きました。
丁度、富士見台の到達時間と私の大黒岩での朝ごはんの時間が重なっていたので、もしやと思い写真を拡大してみると、写っていました。
たったそれだけのことですが、ちょっと嬉しくてコメントさせて頂きました。以前、 御在所ですれ違ったような感じも有りますが、またお会いしたら宜しくお願いします。
2015/4/5 6:45
Re: 大黒岩で朝ごはん
nobita0082 さん、おはようございます。
早速元写真を拡大してみました。
すると nobita0082 さんがちょうどカメラを構えている姿が映っておりました
大黒岩の上で朝ごはん良いですね、私もあまり暑くならないうちにやってみたいです。
鈴鹿の山は良くウロウロしておりますのでお会いしましたときには宜しくお願いいたします。
2015/4/5 8:15
お疲れ様でした。
hikobeさん、まいどです。
お疲れ様でした。
体調は大丈夫でしょうか。
前線が停滞しそうですが、
この日の午前は貴重な天気となりましたね!
登山道はまさに春ですね。
ヒルの季節が来る前にまた鈴鹿登りましょう。
よろしくお願いします。
2015/4/5 8:30
Re: お疲れ様でした。
bmay39 さん、おはようございます。
昨日山の元気を頂いたおかげで体調は大丈夫です
あのブレブレの「てんきとくらすが」なんと2日前からずっとぶれなく
「A」のままで、ほぼばっちり的中だったんですね。すごい
そうですねヒルの季節前に登りましょう。
2015/4/5 9:04
こんばんわ。 ツルシロカネソウ・・・
・・・でなく、 バイカオーレンですね。 すんません、余計なこと言いまして。
2015/4/5 19:37
Re: こんばんわ。 ツルシロカネソウ・・・
ijikemusi さんこんばんは
バイカオーレンですか、ありがとうございます。
私がいつも見ている「四季山野草」さんのサイトの写真では花びらがスリムでしたので
迷ってしまいました。
別のサイトで確認しましたら、確かに葉の形がそっくりです。
花を識別するには葉の形も大事ですね。
2015/4/5 21:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳裏道コース
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中道-御在所岳山頂-裏道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中登山道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳、本谷ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所山の中道・裏道周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら