京田辺・甘南備山 通せんぼに雨に雷😭

2023年10月25日(水) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 13.0km
• 登り: 280m
• 下り: 339m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:59

11:59 尊延寺バス停
13:10 13:10 甘南備山登山口駐車場
13:27 13:31 甘南備山
13:41 13:46 甘南備山 三角点
14:07 14:07 甘南備山登山口
14:58 JR京田辺駅

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

なんてこった枚方市から甘南備山へは抜けられず。
甘南備山自体に危険は無いが地図はあったほうがいい。

写真

10/25 12:05

尊延寺バス停から歩きます。

10/25 12:11

のどかな道を進み、ここを左。

10/25 12:12

かわいい。

10/25 12:14

かわいいと散歩しながら。

10/25 12:16

たぶん、あの山。

10/25 12:17

畑にコスモス。

10/25 12:19

予定通り大きな道路を跨ぐところまで来ました。が。

10/25 12:20

がーん、「私有地　立ち入り禁止」と。

10/25 12:27

どっか、入れないかなーと歩きますが、まー見事に入れません。

10/25 12:34

あれなのに〜。307号線ダンプ街道、歩道も無く渋々歩きます。

10/25 12:36

途中の工場に珍しい、たぶん銀木犀。金木犀より控えめな、でも優しい香りで癒されました。

10/25 12:57

やれやれ。

10/25 12:59

あれ。日ざしが正面から、暑いです。

10/25 13:09

左へ。すぐ駐車場。

10/25 13:09

1台だけ。今度は車で来よう。

10/25 13:17

山道、やっと土の道。涼しい。

10/25 13:27

キンモクセイの小径とやらを登り、道案内通りに山頂。
神南備神社。雄山ですと。

10/25 13:30

瑞垣抜けて三角点へ。

10/25 13:32

リス！

10/25 13:32

展望台忘れてた。まあいいか。

10/25 13:37

栗のイガケルン🌰面白かったのにボケてしまった。

10/25 13:40

到着。雌岳。白石を探しますが、案内が無い。

10/25 13:46

地図の方向じっと見ると、階段発見。ここやなー。立派な手すりもあったんですが、草ボウボウで無理。

10/25 13:50

左上三角点の広場、少し下がったこの右の目立つ草の奥に道があり、ここからも行けるようで進みましたが、蜘蛛の巣トラップ。引き返します。

10/25 13:55

こっちで下ります。山の整備をしている方々を見ましたので、白石も今後行けるようになるのを願って。

10/25 14:03

要所要所に地図あります。道多いな〜。

10/25 14:08

秋景色、空の色が。

10/25 14:11

長閑だなーと歩いていたら雨が。。。

10/25 14:16

京奈和道のガード下で雨宿り。

10/25 14:18

小降りになったので進みます。途中の畑、きれい。

10/25 14:19

げ、本降り。こんな所で。

10/25 14:25

甘南備山は、雨乞いの山（；＿；）雷も鳴っています。

10/25 14:48

コンビニと軒下リレーで雨を避け、棚倉孫神社へ。ここは天井川です。

10/25 14:48

下に神社。

10/25 15:07

シメはJR京田辺駅近くの「MAIKO茶ブティック」
玉露たまご雑炊。お茶が美味しい。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

satonisi

平安京建設の目印になったという、甘南備山の白石。
交野山や国見山と繋げて歩けたら楽しそうだなあと思っていました。
手抜きで尊延寺から歩きましたが、行けそうなのに私有地ですと。
仕方ないので危険な307号線をダンプとトラックに怯えながら大回り。
登山口から山頂へはあっさり行けますので登山としてはちょっと物足りないですが、
地元の人が散歩がてら歩いているようで、いい山です。

駅から歩くと結構遠いですが、一休寺などと併せて回ると充実したものになりそうです。私は雷雨で一休寺どころではありませんでした。
京田辺の観光協会で登山マップがもらえます。