皇海山

2023年10月28日(土) ~ 2023年10月29日(日)

• GPS: 10:22
• 距離: 26.2km
• 登り: 2,015m
• 下り: 2,001m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:05

13:30 銀山平
14:12 14:13 笹美木橋
14:28 14:29 一の鳥居
14:36 14:38 庚申七滝
15:27 15:27 猿田彦神社跡
15:36 庚申山荘

2日目

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:31
• 合計: 7:52

15:36 庚申山荘
5:19 5:26 大胎内(分岐)
5:50 5:50 庚申山
5:55 5:58 庚申山展望台
6:03 6:03 御岳山
6:18 6:18 駒掛山
6:23 6:23 渓雲岳
6:39 6:39 薬師岳
6:43 6:44 白山
7:14 7:20 鋸山
7:36 7:36 不動沢のコル
8:14 8:20 皇海山
8:41 8:42 不動沢のコル
9:08 9:08 鋸山
9:35 9:36 女山
9:41 9:42 六林班峠
11:09 11:09 天下の見晴分岐
11:16 11:26 庚申山荘
11:30 11:30 猿田彦神社跡
12:02 12:02 庚申七滝
12:16 12:16 笹美木橋
12:50 銀山平

天候

1日目　曇り時々晴れ時々小雨
2日目　曇り時々雪のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

問題なし
六林班峠の方から庚申山荘に行くコースを通る時は笹道とトラバース注意

その他周辺情報

かじか荘庚申の湯

写真

10/28 12:20

国民宿舎かじか荘の受付。温泉に入って庚申山荘の宿泊券を買う。ここで買った場合、ネットで登山届出してても登山届を書かなければならない。そして帰りは下山報告。

10/28 12:59

帰りに岩魚のから揚げを頼んだら鶏のから揚げが出てきた。自分の後ろの人も岩魚のから揚げ注文したみたいだが、鶏のから揚げになっていて、レシートで気づいて変更していた。自分も見た目岩魚じゃないから揚げが出てきたあとレシート見たら鶏のから揚げになってた…。言えずに食べる

10/28 13:01

10/28 13:02

登山者駐車場。かじか荘のすぐ横

10/28 13:31

登山者駐車場の一段上の駐車場。少しでも歩きたくなかったらこっちがよい。こっちにすればよかった

10/28 13:33

車両通行止め

10/28 13:53

10/28 14:28

一の鳥居

10/28 14:33

10/28 14:36

10/28 14:58

10/28 15:03

鏡岩

10/28 15:11

夫婦蛙岩

10/28 15:19

10/28 15:31

10/28 15:36

庚申山荘

10/28 15:38

かじか荘でお金払ってない人は山荘で払う。今日は管理人の人がいた。

10/28 15:40

一階の一部屋

10/28 15:45

端っこ確保。っというか広い部屋に4人しかいなかった。山荘に泊まった人は20人いないくらいだった。布団一枚しか確保出来ないとこの時期寒い。あとインナーシーツはあった方が良いと思った自分は。

10/28 15:49

2階

10/29 4:41

朝の山荘の気温

10/29 5:12

10/29 5:52

10/29 6:45

皇海山、白根山、男体山

10/29 6:53

10/29 7:05

10/29 7:06

鎖で降りる人を見ると結構すごい

10/29 7:08

10/29 7:14

ここから雪降ってきた。雨でなくてよかった

10/29 8:12

10/29 8:12

10/29 8:20

10/29 9:04

鎖よりロープが多め。ロープが信用出来ないと怖い

10/29 9:09

10/29 9:32

笹地獄が続く。顔くらい丈がある笹をかき分けて進む。道がよく分からないのと、足元に倒木があってつまずくので注意。水滴で全身びしょ濡れになって寒かった

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

けいぷん

コースが長くて足と膝が逝ってしまうところでした。
帰りは六林班峠の方から帰りましたが、緩やかなんですがかなり長く感じました。庚申山の方に帰れば良かったかもしれません…。
しかし紅葉も綺麗で庚申山から鋸山まではアクションポイントも多く楽しめました。
山荘は管理人さん達が20時ちょっとまで宴会みたいになってて騒がしいです。2階の方が静かかも