前夜、登山口となる銅親水公園上空には北斗七星!翌日は好天の予感!
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6/21 21:49
前夜、登山口となる銅親水公園上空には北斗七星!翌日は好天の予感!
飲料1.5L込で4.6kgを背負い、沢靴(モンベル_サワークライマーリールアジャスト|370g×2)でアタック♪
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6/22 2:34
飲料1.5L込で4.6kgを背負い、沢靴(モンベル_サワークライマーリールアジャスト|370g×2)でアタック♪
ymvさんとの登山は3週連続で、毎回同じ沢靴でアタックしてます!
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6/22 2:48
ymvさんとの登山は3週連続で、毎回同じ沢靴でアタックしてます!
銅親水公園駐車場を3時前にスタート!
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6/22 2:47
銅親水公園駐車場を3時前にスタート!
まずはゲートを越えます
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6/22 2:54
まずはゲートを越えます
皇海山の文字を見て嬉しくなるものの、ここから皇海山へ登る人は年間10人もいないのでは???
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6/22 3:30
皇海山の文字を見て嬉しくなるものの、ここから皇海山へ登る人は年間10人もいないのでは???
2回目のゲートを通過
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6/22 3:31
2回目のゲートを通過
往路は暗くて正規ルートがわからず、この橋を渡ってしまったが、正しくは茂みに向けて直進。
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6/22 3:45
往路は暗くて正規ルートがわからず、この橋を渡ってしまったが、正しくは茂みに向けて直進。
暗くて正規ルートがわからず、松木川の左岸沿いに進むが、正規ルートは一段上の林道でした。
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6/22 3:47
暗くて正規ルートがわからず、松木川の左岸沿いに進むが、正規ルートは一段上の林道でした。
一段上の林道に復帰するために斜面をよじ登りました!
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6/22 3:51
一段上の林道に復帰するために斜面をよじ登りました!
所々崩落した林道を進みます!
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6/22 3:54
所々崩落した林道を進みます!
徐々に明るくなる中、黙々と進む!
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6/22 3:58
徐々に明るくなる中、黙々と進む!
ymvさんは所用で立ち止まる!
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6/22 4:02
ymvさんは所用で立ち止まる!
松木川右岸は結構な絶景が続きます!
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6/22 4:05
松木川右岸は結構な絶景が続きます!
道中、釣人に追い越されました!
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6/22 4:12
道中、釣人に追い越されました!
釣り人の一人はここで入渓。「皇海山(こうかいさん)に行くんですか?」と問われ、「はい!」と答えました(笑)。
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6/22 4:13
釣り人の一人はここで入渓。「皇海山(こうかいさん)に行くんですか?」と問われ、「はい!」と答えました(笑)。
間もなく日の出時刻です!
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6/22 4:14
間もなく日の出時刻です!
松木川右岸の峰々上部はモルゲンロート!
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6/22 4:17
松木川右岸の峰々上部はモルゲンロート!
松木川越しにジグザグな岩峰!
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6/22 4:29
松木川越しにジグザグな岩峰!
沢沿い、尾根沿い、あちこちに大量のシカがいました。高山植物が食い荒らされて山が荒廃しないか、心配です。
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6/22 4:32
沢沿い、尾根沿い、あちこちに大量のシカがいました。高山植物が食い荒らされて山が荒廃しないか、心配です。
男鹿岳へのアクセス林道を彷彿とさせる無惨に崩れ落ちた林道
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6/22 4:38
男鹿岳へのアクセス林道を彷彿とさせる無惨に崩れ落ちた林道
人工的な三段滝の奥に、自然な峰々!
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6/22 4:38
人工的な三段滝の奥に、自然な峰々!
松木川への入渓点に向けて、ガレガレの斜面を下りていきます!
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6/22 4:42
松木川への入渓点に向けて、ガレガレの斜面を下りていきます!
銅親水公園から1時間50分、松木川入渓点まで下りてきました!
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6/22 4:43
銅親水公園から1時間50分、松木川入渓点まで下りてきました!
進行方向の岩峰上部がオレンジ色に光ってる!それを撮る私!
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6/22 4:43
進行方向の岩峰上部がオレンジ色に光ってる!それを撮る私!
撮り収めた写真!5時前段階でまだ川沿いは日が当たっていませんが、高峰部はモルゲンロートですね!
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6/22 4:43
撮り収めた写真!5時前段階でまだ川沿いは日が当たっていませんが、高峰部はモルゲンロートですね!
さぁ、沢靴の本領発揮!入渓しまっせ!
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6/22 4:46
さぁ、沢靴の本領発揮!入渓しまっせ!
しばらくは松木川に沿って石畳を歩きます!
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6/22 4:46
しばらくは松木川に沿って石畳を歩きます!
朝5時前、まだ水温低く、少し寒いですかね。
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6/22 4:52
朝5時前、まだ水温低く、少し寒いですかね。
最初は岩跳びで進めますが、そのうち川の中をジャブジャブ歩いて遡上しないと進めなくなります!
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6/22 4:52
最初は岩跳びで進めますが、そのうち川の中をジャブジャブ歩いて遡上しないと進めなくなります!
左岸には取り残されたユンボ!
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6/22 4:56
左岸には取り残されたユンボ!
もはや目印、オブジェと化した廃ユンボ!
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6/22 4:57
もはや目印、オブジェと化した廃ユンボ!
入渓から25分ほどで最初の堰堤(滝)!右から高巻きます!
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6/22 5:01
入渓から25分ほどで最初の堰堤(滝)!右から高巻きます!
ロープが下がっていて、楽に登り下りできます!
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6/22 5:04
ロープが下がっていて、楽に登り下りできます!
下部はロープを頼りに登り、堰堤は高巻きます!
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6/22 5:05
下部はロープを頼りに登り、堰堤は高巻きます!
上部は凹型の足場を頼りによじ登ります!
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6/22 5:05
上部は凹型の足場を頼りによじ登ります!
手でつかむにも、脚を置くにも、非常に使い勝手のよい凹型の取っ掛かり!
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6/22 5:06
手でつかむにも、脚を置くにも、非常に使い勝手のよい凹型の取っ掛かり!
入渓から30分ほどで小足沢出合!
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6/22 5:10
入渓から30分ほどで小足沢出合!
ジャブジャブ松木川を遡上していきます!
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6/22 5:16
ジャブジャブ松木川を遡上していきます!
右岸、左岸を行ったり来たり、現地判断で進みやすい動線を見つけて進みます!
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6/22 5:18
右岸、左岸を行ったり来たり、現地判断で進みやすい動線を見つけて進みます!
岩壁を流れ落ちる自然の滝を発見!
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6/22 5:38
岩壁を流れ落ちる自然の滝を発見!
適宜休憩しながら進みます!
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6/22 5:38
適宜休憩しながら進みます!
松木渓谷の絶景美!釣り人とエキセントリックな登山者しか見れない光景!
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6/22 5:50
松木渓谷の絶景美!釣り人とエキセントリックな登山者しか見れない光景!
青空へ向けて、松木川をガンガン遡上します!
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6/22 5:50
青空へ向けて、松木川をガンガン遡上します!
左奥の滝壺を越えるのは困難と判断し、右側より高巻きます!
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6/22 5:52
左奥の滝壺を越えるのは困難と判断し、右側より高巻きます!
高巻いたポイントより、松木川を見下ろす!実はここまで高巻かなくても、もっと簡単に滝壺を巻けることは復路に知りました(笑)
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6/22 5:56
高巻いたポイントより、松木川を見下ろす!実はここまで高巻かなくても、もっと簡単に滝壺を巻けることは復路に知りました(笑)
高巻いた上部にはコアジサイ!
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6/22 5:56
高巻いた上部にはコアジサイ!
無駄に高巻いたことで、これから向かう鋸山(左)と皇海山(右)を初めて見つけました!
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6/22 6:00
無駄に高巻いたことで、これから向かう鋸山(左)と皇海山(右)を初めて見つけました!
再び急斜面を急下降して松木川へ戻ると、進行方向に皇海山が見えました!
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6/22 6:09
再び急斜面を急下降して松木川へ戻ると、進行方向に皇海山が見えました!
スタートから3時間15分、入渓から1時間25分、shige-ponさんが名付けた「松木川と支沢に挟まれた尾根」の取付きまでやってきました!沢登り終了です!
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6/22 6:10
スタートから3時間15分、入渓から1時間25分、shige-ponさんが名付けた「松木川と支沢に挟まれた尾根」の取付きまでやってきました!沢登り終了です!
皇海山方面へ続く松木川本流!
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6/22 6:11
皇海山方面へ続く松木川本流!
左には松木川の支沢!
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6/22 6:11
左には松木川の支沢!
その真ん中には文字通り「松木川と支沢に挟まれた尾根」。ヤマレコMapに”みんなの足跡”すらないこの尾根を登ろうと思うshige-ponさんは改めてスゴイと思いました!
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6/22 6:11
その真ん中には文字通り「松木川と支沢に挟まれた尾根」。ヤマレコMapに”みんなの足跡”すらないこの尾根を登ろうと思うshige-ponさんは改めてスゴイと思いました!
最後の水場となるため、ここで水を十分に補給します!
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6/22 6:13
最後の水場となるため、ここで水を十分に補給します!
浄水カートリッジ越しに、喉を潤します!
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6/22 6:13
浄水カートリッジ越しに、喉を潤します!
思い思いに給水&水補充タイム!1/2
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6/22 6:15
思い思いに給水&水補充タイム!1/2
思い思いに給水&水補充タイム!2/2
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6/22 6:25
思い思いに給水&水補充タイム!2/2
私が愛用するシナノのトレランポール13.6を、ymvさんも新規調達され、沢靴同様、お揃いに!
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6/22 6:20
私が愛用するシナノのトレランポール13.6を、ymvさんも新規調達され、沢靴同様、お揃いに!
さぁ、shige-ponさんレポ以外に情報源がない「松木川と支沢に挟まれた尾根」へ取り付きます!
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6/22 6:24
さぁ、shige-ponさんレポ以外に情報源がない「松木川と支沢に挟まれた尾根」へ取り付きます!
のっけから急斜面ですが、取り付けそうな場所から取り付きます!
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6/22 6:24
のっけから急斜面ですが、取り付けそうな場所から取り付きます!
その前に左側から流れ落ちてくる支沢を通過します!
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6/22 6:25
その前に左側から流れ落ちてくる支沢を通過します!
急斜面をよじ登ります。早々に足をかけた岩が斜面を転げ落ち、ラーク!と叫びました。年間通してそう何人も人が入らないため、危険満載です。
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6/22 6:25
急斜面をよじ登ります。早々に足をかけた岩が斜面を転げ落ち、ラーク!と叫びました。年間通してそう何人も人が入らないため、危険満載です。
まだ沢音が聞こえる急斜面をよじ登ります!
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6/22 6:28
まだ沢音が聞こえる急斜面をよじ登ります!
尾根を外さないように、登れそうな場所を瞬時に判断して登り続けます!
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6/22 6:28
尾根を外さないように、登れそうな場所を瞬時に判断して登り続けます!
時折、平和な斜面もあります!
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6/22 6:30
時折、平和な斜面もあります!
少し登ると、本日のメインディッシュ皇海山が凛々しく見えます!ヤブしか見えないあの東尾根(バリルート)を、復路は下ります!
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6/22 6:38
少し登ると、本日のメインディッシュ皇海山が凛々しく見えます!ヤブしか見えないあの東尾根(バリルート)を、復路は下ります!
皇海山、鋸山を眺めながら尾根を外さないよう直登していきます!
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6/22 6:40
皇海山、鋸山を眺めながら尾根を外さないよう直登していきます!
まだまだ庚申山は見えません。ひたすら登ります!
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6/22 6:40
まだまだ庚申山は見えません。ひたすら登ります!
振り返ると中禅寺湖南側を取り巻く日光連山!
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6/22 6:47
振り返ると中禅寺湖南側を取り巻く日光連山!
頻繁に皇海山側が開けてて、気持ちよく意気揚々と急斜面の尾根を登っていきます!
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6/22 6:51
頻繁に皇海山側が開けてて、気持ちよく意気揚々と急斜面の尾根を登っていきます!
この後通過する庚申山〜鋸山〜皇海山へと続く縦走路!
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6/22 6:53
この後通過する庚申山〜鋸山〜皇海山へと続く縦走路!
年間何人も通らない尾根筋ですが、なんとなく登山道ぽく見える区間も多く、あまり迷うことなく直登できます!
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6/22 7:16
年間何人も通らない尾根筋ですが、なんとなく登山道ぽく見える区間も多く、あまり迷うことなく直登できます!
朝7時過ぎ、この辺りは樹木がなく日光直撃で、汗ダラダラの過酷な区間。
2
6/22 7:16
朝7時過ぎ、この辺りは樹木がなく日光直撃で、汗ダラダラの過酷な区間。
正面に1650Pが見えてきました!少しだけ斜度が緩み小休止!
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6/22 7:22
正面に1650Pが見えてきました!少しだけ斜度が緩み小休止!
先週の黒岩山に比べればヤブ漕ぎはお子様レベル(笑)。
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6/22 7:25
先週の黒岩山に比べればヤブ漕ぎはお子様レベル(笑)。
奥の1650Pが眼前に!最初の小ピークへ向けて馬力を上げます!
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6/22 7:26
奥の1650Pが眼前に!最初の小ピークへ向けて馬力を上げます!
尾根内で唯一見つけた人工物!誰がいつ置いたんだろう?昭和?
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6/22 7:37
尾根内で唯一見つけた人工物!誰がいつ置いたんだろう?昭和?
松木川を離れて1時間10分、尾根内で唯一地理院地図に刻まれた1650Pを通過!
2
6/22 7:38
松木川を離れて1時間10分、尾根内で唯一地理院地図に刻まれた1650Pを通過!
その後も、尾根を外さないよう急斜面を直登していきます!
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6/22 7:45
その後も、尾根を外さないよう急斜面を直登していきます!
「松木川と支沢に挟まれた尾根」の終着点となるオロ山〜庚申山へと続く主尾根が見えてきた!
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6/22 8:09
「松木川と支沢に挟まれた尾根」の終着点となるオロ山〜庚申山へと続く主尾根が見えてきた!
日陰で、入山後初となるカロリー補給!
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6/22 8:10
日陰で、入山後初となるカロリー補給!
主尾根に乗ると、展望抜群!がっかり百名山の皇海山の格好よさったら(笑)。
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6/22 8:16
主尾根に乗ると、展望抜群!がっかり百名山の皇海山の格好よさったら(笑)。
皇海山越しの日光連山!
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6/22 8:18
皇海山越しの日光連山!
右奥は日光白根山、左奥は先月ymvさんと登った栃百四天王の一角、錫ヶ岳!
3
6/22 8:18
右奥は日光白根山、左奥は先月ymvさんと登った栃百四天王の一角、錫ヶ岳!
皇海山の右奥に見える冠雪した山は中越・巻機山!
3
6/22 8:18
皇海山の右奥に見える冠雪した山は中越・巻機山!
日光白根山ドーン!
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6/22 8:18
日光白根山ドーン!
錫ヶ岳ドーン!
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6/22 8:18
錫ヶ岳ドーン!
一際白い巻機山ドーン!
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6/22 8:19
一際白い巻機山ドーン!
皇海山ドーン!
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6/22 8:19
皇海山ドーン!
鋸山(右)ドーン!
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6/22 8:19
鋸山(右)ドーン!
スタートから5時間25分、松木川を離れてから2時間10分、最初のピーク庚申山へ登頂!2年前の6月、コウシンソウを愛でながら登って以来自身2登目!ymvさんは前日コウシンソウを愛でながら登ったようで2日連続登頂(笑)!
4
6/22 8:35
スタートから5時間25分、松木川を離れてから2時間10分、最初のピーク庚申山へ登頂!2年前の6月、コウシンソウを愛でながら登って以来自身2登目!ymvさんは前日コウシンソウを愛でながら登ったようで2日連続登頂(笑)!
庚申山の山頂より2分ほど登った展望台からの絶景!男体山〜太郎山〜日光白根山〜錫ヶ岳と続く山並み!
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6/22 8:38
庚申山の山頂より2分ほど登った展望台からの絶景!男体山〜太郎山〜日光白根山〜錫ヶ岳と続く山並み!
眼前にはこれから向かう皇海山&鋸山!
3
6/22 8:38
眼前にはこれから向かう皇海山&鋸山!
中央奥には谷川岳も見えました!
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6/22 8:41
中央奥には谷川岳も見えました!
最高点は志賀の三百名山・横手山!
3
6/22 8:41
最高点は志賀の三百名山・横手山!
中央は草津白根山!
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6/22 8:41
中央は草津白根山!
中央は四阿山!
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6/22 8:42
中央は四阿山!
中央は浅間山!
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6/22 8:42
中央は浅間山!
さぁ、鋸山経由で皇海山へ向かいます!
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6/22 8:42
さぁ、鋸山経由で皇海山へ向かいます!
下り始めてすぐ、左手側には今年2〜3月の厳冬期に登った袈裟丸連山のジグザグが!
3
6/22 8:48
下り始めてすぐ、左手側には今年2〜3月の厳冬期に登った袈裟丸連山のジグザグが!
前袈裟丸の左奥にはうっすらと富士山も!
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6/22 8:49
前袈裟丸の左奥にはうっすらと富士山も!
庚申山から10分、最初のピーク御岳山を通過!
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6/22 8:52
庚申山から10分、最初のピーク御岳山を通過!
急勾配なアップダウンが続き、不覚にも水分不足で脚が攣ってしまい、先導するymvさんにペースを落としてもらいます。
2
6/22 8:59
急勾配なアップダウンが続き、不覚にも水分不足で脚が攣ってしまい、先導するymvさんにペースを落としてもらいます。
御岳山から7分で駒掛山を通過!
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6/22 9:05
御岳山から7分で駒掛山を通過!
駒掛山から7分で渓雲岳を通過!
1
6/22 9:12
駒掛山から7分で渓雲岳を通過!
渓雲岳から4分で地蔵岳を通過!
1
6/22 9:16
渓雲岳から4分で地蔵岳を通過!
道中、袈裟丸連山のジグザグっぷりが一望できます!
3
6/22 9:21
道中、袈裟丸連山のジグザグっぷりが一望できます!
地蔵岳から17分で薬師岳を通過!
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6/22 9:33
地蔵岳から17分で薬師岳を通過!
日光白根山&錫ヶ岳の眺望がバッチリ!
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6/22 9:35
日光白根山&錫ヶ岳の眺望がバッチリ!
ymvさんが楽しそうに斜面を下りてきます!
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6/22 9:35
ymvさんが楽しそうに斜面を下りてきます!
薬師岳から5分で白山を通過!
1
6/22 9:38
薬師岳から5分で白山を通過!
白山から6分で蔵王岳の展望台へ到達。いよいよ眼前にこの鋸尾根の核心部と鋸岳(右)が見えてきました!
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6/22 9:44
白山から6分で蔵王岳の展望台へ到達。いよいよ眼前にこの鋸尾根の核心部と鋸岳(右)が見えてきました!
男体山〜太郎山〜日光白根山と続く日光連山の眼下には、今朝遡上し、夕方にも通過する松木渓谷が見えてます!
3
6/22 9:47
男体山〜太郎山〜日光白根山と続く日光連山の眼下には、今朝遡上し、夕方にも通過する松木渓谷が見えてます!
眼前に迫るラスボス皇海山!
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6/22 9:47
眼前に迫るラスボス皇海山!
ジグザグっぷりが素敵な袈裟丸連山!
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6/22 9:47
ジグザグっぷりが素敵な袈裟丸連山!
さぁ、この区間の核心部に入ります。鎖を手に慎重に下ります。
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6/22 9:48
さぁ、この区間の核心部に入ります。鎖を手に慎重に下ります。
蔵王岳直下の垂直壁を鎖を命綱に下りていきます。足場を見定めて確保し、鎖を補助的に使うことで、見た目ほど怖くなく下りれます!
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6/22 9:50
蔵王岳直下の垂直壁を鎖を命綱に下りていきます。足場を見定めて確保し、鎖を補助的に使うことで、見た目ほど怖くなく下りれます!
少し進んでから蔵王岳直下を振り返ると、後続者が続々続いてきます!
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6/22 9:53
少し進んでから蔵王岳直下を振り返ると、後続者が続々続いてきます!
今度はこの斜度を登り!でも実は、垂れ下がっているロープを使わずとも、脚力だけで登れます!
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6/22 9:55
今度はこの斜度を登り!でも実は、垂れ下がっているロープを使わずとも、脚力だけで登れます!
険しい斜面に咲くウサギギク!
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6/22 9:56
険しい斜面に咲くウサギギク!
ロープはあくまで補助。あまり荷重をかけず、基本は脚力で登ります!
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6/22 9:57
ロープはあくまで補助。あまり荷重をかけず、基本は脚力で登ります!
君の名は?
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6/22 10:00
君の名は?
越えてきた鋸尾根を振り返る!
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6/22 10:03
越えてきた鋸尾根を振り返る!
この山域固有のコウシンコザクラを発見!
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6/22 10:04
この山域固有のコウシンコザクラを発見!
イワカガミ!
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6/22 10:04
イワカガミ!
ミヤマニガイチゴ!
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6/22 10:05
ミヤマニガイチゴ!
蔵王岳から19分で熊野岳を通過!
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6/22 10:07
蔵王岳から19分で熊野岳を通過!
右奥には・・・
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6/22 10:08
右奥には・・・
我がホームマウンテン筑波山も見えた!
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6/22 10:08
我がホームマウンテン筑波山も見えた!
スタートから6時間55分、庚申山から1時間半、熊野岳から9分で鋸岳へ登頂!2017年に群馬側の皇海橋から入山して以来、自身2登目!後方はラスボス皇海山!ymvさんは栃百98座目!
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6/22 10:16
スタートから6時間55分、庚申山から1時間半、熊野岳から9分で鋸岳へ登頂!2017年に群馬側の皇海橋から入山して以来、自身2登目!後方はラスボス皇海山!ymvさんは栃百98座目!
越えてきた鋸尾根!
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6/22 10:16
越えてきた鋸尾根!
男体山〜日光白根山へと続く日光連山!
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6/22 10:20
男体山〜日光白根山へと続く日光連山!
ラスボス皇海山!
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6/22 10:20
ラスボス皇海山!
皇海山の左には群馬方面の名山たち!
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6/22 10:20
皇海山の左には群馬方面の名山たち!
群馬〜長野方面の名山たち!
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6/22 10:20
群馬〜長野方面の名山たち!
男体山ドーン!
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男体山ドーン!
太郎山ドーン!
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6/22 10:21
太郎山ドーン!
右奥に日光白根山、左奥に錫ヶ岳!
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6/22 10:21
右奥に日光白根山、左奥に錫ヶ岳!
右にラスボス皇海山!
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右にラスボス皇海山!
今日見える山では断然白い巻機山!
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6/22 10:21
今日見える山では断然白い巻機山!
武尊山!右の最高点が沖武尊ですね!
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6/22 10:21
武尊山!右の最高点が沖武尊ですね!
左がネコ耳の谷川岳!
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6/22 10:21
左がネコ耳の谷川岳!
谷川連峰最高峰の仙ノ倉山や苗場山!
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6/22 10:22
谷川連峰最高峰の仙ノ倉山や苗場山!
志賀高原の二百名山群!
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6/22 10:22
志賀高原の二百名山群!
志賀高原の横手山!
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6/22 10:22
志賀高原の横手山!
地味にそびえる草津白根山!
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6/22 10:22
地味にそびえる草津白根山!
鋭鋒が格好いい四阿山!
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6/22 10:23
鋭鋒が格好いい四阿山!
ymvさんが気づいて撮って&取ってくれた我がザックに付いたマダニ!
(y) マダニ!と思いましたが、拡大写真をよく見ると通常の蜘蛛だったようです。肌までの距離に余裕があったのでしっかり写真撮っておいてよかったです。セーフ
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6/22 10:23
ymvさんが気づいて撮って&取ってくれた我がザックに付いたマダニ!
(y) マダニ!と思いましたが、拡大写真をよく見ると通常の蜘蛛だったようです。肌までの距離に余裕があったのでしっかり写真撮っておいてよかったです。セーフ
一際目立つ浅間山!
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6/22 10:24
一際目立つ浅間山!
奥には八ヶ岳連峰!
2
6/22 10:24
奥には八ヶ岳連峰!
左手前に赤城山、右奥の最高点が八ヶ岳・赤岳!
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6/22 10:24
左手前に赤城山、右奥の最高点が八ヶ岳・赤岳!
ジグザグっぷりが際立つ袈裟丸連山!最高峰の右端・奥袈裟丸山の右奥には・・・
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6/22 10:24
ジグザグっぷりが際立つ袈裟丸連山!最高峰の右端・奥袈裟丸山の右奥には・・・
霞む富士山!
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6/22 10:25
霞む富士山!
そしてホームマウンテン、筑波山!皇海山に眺望がない分、鋸山が豊かな眺望を補ってくれます!
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6/22 10:26
そしてホームマウンテン、筑波山!皇海山に眺望がない分、鋸山が豊かな眺望を補ってくれます!
鋸山から下山開始!急斜面につき、注意深く下ります!
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6/22 10:28
鋸山から下山開始!急斜面につき、注意深く下ります!
ミツバオウレン!
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6/22 10:32
ミツバオウレン!
2017年に登った群馬側(皇海橋)から不動沢のコルに至る登山道!まだピンクテープは付いているのね、懐かしい!
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6/22 10:52
2017年に登った群馬側(皇海橋)から不動沢のコルに至る登山道!まだピンクテープは付いているのね、懐かしい!
スタートから7時間55分、松木川を離れてから4時間40分、鋸山から1時間、ついにラスボス皇海山へ登頂!ymvさんは栃百99座目!
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6/22 11:29
スタートから7時間55分、松木川を離れてから4時間40分、鋸山から1時間、ついにラスボス皇海山へ登頂!ymvさんは栃百99座目!
2017年に群馬側(皇海橋)から楽々登頂してから7年。ついに栃木側から、しかも松木川を遡上して連山最高峰までたどり着くことができ、感無量!
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6/22 11:29
2017年に群馬側(皇海橋)から楽々登頂してから7年。ついに栃木側から、しかも松木川を遡上して連山最高峰までたどり着くことができ、感無量!
無風、25℃。庚申山〜皇海山間では30名近いハイカーとスライド。改めて皇海山人気を思い知りました!
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6/22 11:30
無風、25℃。庚申山〜皇海山間では30名近いハイカーとスライド。改めて皇海山人気を思い知りました!
皇海山への三登目はないと思います!眺望なき日本百名山&栃木百名山と今生の別れ!
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6/22 11:42
皇海山への三登目はないと思います!眺望なき日本百名山&栃木百名山と今生の別れ!
さぁ、誰とも会うはずもない東尾根へ下り始めます!下山点には目印としてピンクテープがありました!
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6/22 11:48
さぁ、誰とも会うはずもない東尾根へ下り始めます!下山点には目印としてピンクテープがありました!
下山直後、最初で最後となるオレンジテープがありました!
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6/22 11:50
下山直後、最初で最後となるオレンジテープがありました!
本日の山行で多数のシャクナゲを越えましたが、唯一アズマシャクナゲを咲かせた一株に遭遇!
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6/22 12:12
本日の山行で多数のシャクナゲを越えましたが、唯一アズマシャクナゲを咲かせた一株に遭遇!
東尾根は人跡まばらで、尾根筋もわかりづらい急登につき、何度もルートファインディングしつつ、慎重に下っていきます!
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6/22 12:16
東尾根は人跡まばらで、尾根筋もわかりづらい急登につき、何度もルートファインディングしつつ、慎重に下っていきます!
ある程度下り、クマが剥がしたと思われる幹を凝視するymvさん!
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6/22 12:39
ある程度下り、クマが剥がしたと思われる幹を凝視するymvさん!
予告なく笹ヤブエリアに突入!
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6/22 12:45
予告なく笹ヤブエリアに突入!
右手には越えてきた鋸尾根!その名にふさわしいジグザグっぷりですね!
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6/22 12:46
右手には越えてきた鋸尾根!その名にふさわしいジグザグっぷりですね!
もはや桃源郷!楽ちん斜面を下っていきます!
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6/22 12:48
もはや桃源郷!楽ちん斜面を下っていきます!
急に展望が開ける空地に!
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6/22 12:49
急に展望が開ける空地に!
日光連山の山並み!
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6/22 12:49
日光連山の山並み!
振り返ると中央に鋭鋒・皇海山!
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6/22 12:50
振り返ると中央に鋭鋒・皇海山!
改めて皇海山を中心に据えて!
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6/22 12:50
改めて皇海山を中心に据えて!
年間何人も人が入らないと思わる東尾根ですが、中腹部以降の登山道は明瞭!
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6/22 12:51
年間何人も人が入らないと思わる東尾根ですが、中腹部以降の登山道は明瞭!
振り返ると右に皇海山、左に鋸山群!
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6/22 12:51
振り返ると右に皇海山、左に鋸山群!
明瞭な登山道を松木川めがけて下っていきます!
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6/22 12:58
明瞭な登山道を松木川めがけて下っていきます!
ザレた急斜面をガッツポーズで下りてくるymvさん!
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6/22 13:01
ザレた急斜面をガッツポーズで下りてくるymvさん!
皇海山から1時間半弱で、眺望豊かな1468Pを通過!
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6/22 13:13
皇海山から1時間半弱で、眺望豊かな1468Pを通過!
ヤブに突っ込む箇所もわずかばかり存在!
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6/22 13:24
ヤブに突っ込む箇所もわずかばかり存在!
わかりやすく一般登山道にも思える斜面をひた下る!
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6/22 13:28
わかりやすく一般登山道にも思える斜面をひた下る!
キバナニガナ!
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6/22 13:34
キバナニガナ!
定期的にルートファインディングしつつ、尾根を外さないよう下っていきます!
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6/22 13:46
定期的にルートファインディングしつつ、尾根を外さないよう下っていきます!
皇海山から2時間、1468Pから30分、松木川とニゴリ沢が出合うポイントまで下りてきました!沢沿いには、いい感じの人工木製イスが!
4
6/22 13:51
皇海山から2時間、1468Pから30分、松木川とニゴリ沢が出合うポイントまで下りてきました!沢沿いには、いい感じの人工木製イスが!
まずは汚れた靴ごと、ニゴリ沢にドボン!朝と違い、水温が快適です♪
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6/22 14:00
まずは汚れた靴ごと、ニゴリ沢にドボン!朝と違い、水温が快適です♪
ニゴリ沢で給水タイム!
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6/22 14:01
ニゴリ沢で給水タイム!
バッチリ給水できました!
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6/22 14:00
バッチリ給水できました!
再び、松木川本流を下っていきます!
1
6/22 14:01
再び、松木川本流を下っていきます!
ニゴリ沢出合から下ること8分ほどで、朝入山した「松木川と支沢に挟まれた尾根取付き」まで戻ってきました!右奥がその取付き点です!
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6/22 14:12
ニゴリ沢出合から下ること8分ほどで、朝入山した「松木川と支沢に挟まれた尾根取付き」まで戻ってきました!右奥がその取付き点です!
shige-ponさんに発見してもらった「松木川と支沢に挟まれた尾根」取付き!
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6/22 14:12
shige-ponさんに発見してもらった「松木川と支沢に挟まれた尾根」取付き!
さぁ、ここからは往路を戻る形となり、安心感抜群!沢下り再開!
1
6/22 14:12
さぁ、ここからは往路を戻る形となり、安心感抜群!沢下り再開!
ymvさんが対岸でヘビを発見!
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6/22 14:12
ymvさんが対岸でヘビを発見!
往路に越えられなかった滝壺まで来ました!復路も直接は通過せず、左から高巻きます!
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6/22 14:24
往路に越えられなかった滝壺まで来ました!復路も直接は通過せず、左から高巻きます!
簡単に高巻いて、滝壺の見える反対側へ!
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6/22 14:28
簡単に高巻いて、滝壺の見える反対側へ!
改めて反対側から望む滝壺!
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6/22 14:28
改めて反対側から望む滝壺!
ymvさんも高巻き終えて、松木渓谷をジャブジャブと!
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6/22 14:28
ymvさんも高巻き終えて、松木渓谷をジャブジャブと!
ymvさんは安全な岩場を通り、私は下の滑った岩場を慎重に通過!
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6/22 14:37
ymvさんは安全な岩場を通り、私は下の滑った岩場を慎重に通過!
渓谷沿いにシカの頭蓋骨〜角骨が落ちてました〜・・・
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6/22 15:00
渓谷沿いにシカの頭蓋骨〜角骨が落ちてました〜・・・
ヘビイチゴ!
1
6/22 15:06
ヘビイチゴ!
小足沢出合で一休み!
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6/22 15:16
小足沢出合で一休み!
小足沢出合で最後のエネルギーチャージ!
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6/22 15:18
小足沢出合で最後のエネルギーチャージ!
小足沢出合にて、誰もいない松木川沿いに佇む私!
1
6/22 15:18
小足沢出合にて、誰もいない松木川沿いに佇む私!
このダムを高巻き終えると松木川歩きも最終盤!
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6/22 15:29
このダムを高巻き終えると松木川歩きも最終盤!
最後の堰堤(滝)にて!
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6/22 15:30
最後の堰堤(滝)にて!
後方は誰が名付けたのか、松木ジャンダルム!
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6/22 15:38
後方は誰が名付けたのか、松木ジャンダルム!
松木川と松木ジャンダルム!
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6/22 15:42
松木川と松木ジャンダルム!
松木川と松木ジャンダルムの対面!こちらも荘厳な光景!
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6/22 15:42
松木川と松木ジャンダルムの対面!こちらも荘厳な光景!
ニゴリ沢出合から1時間45分、松木川渡渉が終了!
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6/22 15:47
ニゴリ沢出合から1時間45分、松木川渡渉が終了!
かつては車も通れたであろうガードレール付きの林道は、今は徒歩限定!
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6/22 15:56
かつては車も通れたであろうガードレール付きの林道は、今は徒歩限定!
堰堤を流れ落ちる渓流を眺めながら、満身創痍状態で優雅にゾンビウォーク(笑)。
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6/22 15:57
堰堤を流れ落ちる渓流を眺めながら、満身創痍状態で優雅にゾンビウォーク(笑)。
ガレガレの斜面をトラバース!
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6/22 16:00
ガレガレの斜面をトラバース!
クマかと思い、一瞬、歩を止めました!
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6/22 16:04
クマかと思い、一瞬、歩を止めました!
今度は正真正銘のシカ!道中にいすぎ!
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6/22 16:08
今度は正真正銘のシカ!道中にいすぎ!
ムシトリナデシコ!
1
6/22 16:32
ムシトリナデシコ!
ミヤコグサ!
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6/22 16:36
ミヤコグサ!
未明の暗いうちは、順路でいいのかどうか疑心暗鬼で通った砂防堤!
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6/22 16:41
未明の暗いうちは、順路でいいのかどうか疑心暗鬼で通った砂防堤!
第2ゲートが見えてきた!ここまで来ると、あとは舗装路歩き!
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6/22 16:48
第2ゲートが見えてきた!ここまで来ると、あとは舗装路歩き!
奥は先月、会社の社会貢献活動(ボランティア)の一環で植樹活動をした斜面!
1
6/22 17:21
奥は先月、会社の社会貢献活動(ボランティア)の一環で植樹活動をした斜面!
松木川を離れてから1時間45分、ニゴリ沢出合から3時間半、皇海山から5時間半、スタートだとから13時間25分、ついに銅親水公園まで帰還!長かった!安全健脚登山、了!
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6/22 17:33
松木川を離れてから1時間45分、ニゴリ沢出合から3時間半、皇海山から5時間半、スタートだとから13時間25分、ついに銅親水公園まで帰還!長かった!安全健脚登山、了!
下山後はymvさんオススメのとんかつ百名店、あづまにて上ロース定食。おいしかったけど、注文から出てくるまで1時間超。おかげさまで…
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6/22 20:30
下山後はymvさんオススメのとんかつ百名店、あづまにて上ロース定食。おいしかったけど、注文から出てくるまで1時間超。おかげさまで…
下今市駅から東京へ向かう終電ギリギリとなりました。本当はymvさんと茨城県へ向かう予定でしたが、それでは東京行きの終電に間に合わなくなるため、ここでドロップしてもらいました!お疲れさまでした〜♪
2
6/22 20:46
下今市駅から東京へ向かう終電ギリギリとなりました。本当はymvさんと茨城県へ向かう予定でしたが、それでは東京行きの終電に間に合わなくなるため、ここでドロップしてもらいました!お疲れさまでした〜♪
shige-ponと申します
私のレコを参考にして頂き、ありがとうございます
長時間の山行、お疲れ様でした
私は数日間、酷い筋肉痛になってしまいました〜・・・
これからも、happygoさんのレコを楽しみにしております
それでは、良い山行を
今回おかげさまで歩くことができたのは適度な緊張感がありつつ歩いていてとても楽しいルートでした。
レコでの共有を頂きありがとうございます
それと共に、実際歩いてみてshige-ponさんの踏破スキル・体力・地形図から道筋を見出して実際に歩ききってしまう探究心の力強さを改めて感じました。
表現が難しいですが、同じ地形図や日常の景色を見ていてもおそらく私とはだいぶ視点/見え方が違って鮮やかに立体的に捉えていらっしゃるのだろうなと感じました
お粗末さまでした!
ymvさんは栃木百名山あと残すところ一座のみ。僅か半年ちょっとでここまで行っちゃう人はちょっと前例がないかも…💧。しかも最後の一座が雨巻山という…😅! これもかなりのレアかと。その心は…? とても気になるところです😁。
ともかくトンでもない偉業達成おめでとう御座いました🙌🤩🙌!
風太郎さんは私が栃木百名山を始めたきっかけのうちのお一人です
百座めぐりきるという 明らかに数日間では終わらない目標へ向かうにあたり、
ひとり黙々と山へ向かう時間に押し潰されるのではないか、飽きて止めてしまうのではないか?と思ったときに
明るい希望であるのが近い時期に取り組んでいらっしゃる方の存在・ポジティブなエネルギーです
風太郎さんが現在進行形でアクティブに栃木百名山を登っていらっしゃって、日々山の魅力あふれるレコを書いてくださっていること、とりわけ鴫内〜大佐飛山の熱いトライに心が熱くなったというのが大きくて栃木百名山を始めるに至りました
刺激を頂き、はげまされながらのめりこんでいった結果 どんどん栃木の山々へ足が向いて加速したのが実情です
雨巻山、風太郎さんの数々の記録を拝見してイメージを膨らませております。
最後まで楽しみたいと思います!
この時期の雨巻山は湿気と小虫地獄だと思いますが、ノーマルの周回コースの他にもバリルートが豊富にありますので、如何様にも楽しんで来て下さいませ。本当は春〜秋がオススメなんですけどネ…😅。
追伸)先日登った皇海山ではymvさんのレコを参考にソーヤーの浄水器を新調して臨んで命拾いしました。
自分はマイクロスクイーズを買いました🙇♂。
雨巻山、ヒルの心配がないのでひたすら楽しみです!
マイクロスクイーズいいですね。
私の手持ちソーヤーミニ 実はちょっとフィルターの目詰まりが気になってきているので、今のうちに追加購入するならマイクロスクイーズかな?と物色しております。参考になります
皇海橋からのルートを絶たれた昨今、クラッシックルートでさえロングでハードなのに、
敢えて松木沢からのアプローチそしてバリ尾根周回は凄まじいですね。
お二人の爆裂コンビはymvさんの栃百終了後、何処へ向かうのか目が離せません。
、残り半数を切った全国各地の三百名山へ意欲的に登り続けます!
今回の登山において、いまとなっては皇海山登山のごくごく最終盤、皇海橋からの廃止ルートとの合流地点から一気に観光地感が出てきて、
立て札が多く設置されている日本百名山の空気が出てきたので驚きつつとても面白いと感じました
一方で、皇海橋から登れた頃にはまだ一部の方が取り組むだけのほそぼそと継承される険しい登山道であったクラシックルートが現在では皇海山へのメインルートとなり、庚申山〜鋸山のバリエーション区間は逆に整備の手が徐々に入っているのだと感じました
庚申山荘〜庚申山間では新しめの道標がビニール製の全反射素材でほぼ統一されている(ヘッドランプがあれば50m先からでも明瞭に見える)のも含めて、可能な範囲で安全登山可能なルートに整備するという取り組みを感じましたし、
このように時と共に徐々に変わっていく登山道を たとえばまっちゃんさんとのコメントを通じて・happygoさんとの会話を通じて
以前のルートを通られた方と言葉を交わしながら取り組むのもとても楽しいものだと感じました
わぁっkikiの名前があってビックリ(^^;)みんな大好きスカイサーンに登るのに松木沢から行けちゃぅなんて✨ステキルートでしかないでしょ?(笑)
レジェンド達の会話に必ず登場するshige-ponさん!ココでも登場とはꉂ😂尾根ちゅ〜尾根歩いてて。しかも速いし・・・めっちゃ速いし・・・!松木沢のシゲポン尾根(勝手に命名)尾根って?歩けないとこないんだなぁって!ジーっとMAP見入ってしまぅ(笑)
今季は東尾根からスカイサーンに行く予定なので楽しみすぎるトコです✨
オススメ沢ですがこの間kikiが連れてって貰った赤川本谷イイですょ〜泳げるくらい暑い💦時がサイコ〜だと思われます🎵𓈒𓏸
この記録楽しそうなルートですね!
参考にさせていただきます⭕️
歩いた事あるけど…日帰りでは未到です。
機会あったらチャレンジしてみます。
ではではm(__)m
happygoさんymvさん素晴らしい山行記録ですね。
私も昨年、山仲間と共に松木川から皇海山(別ルート)へ登頂しましたが、こちら側から登った皇海山はクラシックルートを遥かに上回る厳しさがあり、皇海山とはこんなにも素晴らしい山なのだ!と感じることが出来ました。ソロで行くのは不安が多いルートですが、お二人の辿った道のりもいずれ後追いしたいと思いました。
※別件
happygoさん男鹿岳山行でチェーンスパイク紛失されていますよね。ヤマレコ質問箱(ジャンル落とし物)の欄にて「まみち」さんという方が男鹿岳でチェーンスパイク見つけたので連絡ください、との書き込みがありました。違ったら申し訳ないのですが、たまたま見かけたので声かけさせていただきました。あしからずご容赦ください。
そして、まみち様の投稿を教えてくださり、ありがとうございます。早速コンタクトを始めました。下山当日中に諦めてmont-bellで同じものを再購入手配しましたが、もし今回私の手元に戻ってきたら、2組あっても困らない代物なので、今度こそ注意深く扱います!(冬季8シーズン目でチェンスパが外れて、かつ落としたのは初めてでした)
前置きが長くなりましたが、shige-pon尾根(松木川と支沢に挟まれた尾根)も東尾根も『皇海山とはこんなにも素晴らしい山なのだ!』と気づかせてくれる隠れた名稜で、恐らくは登頂者の9割方は皇海山の山頂態様にガッカリし、記憶に残りにくい百名山として忘れ去られていくのでしょうが、松木川から登り詰めた皇海山は、きっと道中で見える皇海山の山容光景含め、自身登山史に残る思い出登山となること請け合い!いつか、願わくば変態パートナーを見つけて、後追いしてみてください!ご安全に!
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