牧ノ戸峠レストハウスから今回の登山はスタート。近い所が空いていた。
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10/29 7:16
牧ノ戸峠レストハウスから今回の登山はスタート。近い所が空いていた。
登山口の写真を撮って出発!
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10/29 7:17
登山口の写真を撮って出発!
序盤は舗装されていて大変歩きやすいが、かなりの急登。
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10/29 7:22
序盤は舗装されていて大変歩きやすいが、かなりの急登。
展望台に到着。駐車場が見渡せ私が停めたクルマも見えた。
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10/29 7:26
展望台に到着。駐車場が見渡せ私が停めたクルマも見えた。
朝早いので陽が傾いている。紅葉と山並みの風景が素晴らしい。
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10/29 7:26
朝早いので陽が傾いている。紅葉と山並みの風景が素晴らしい。
山の天気予報通り、朝はガスっているみたいだ。晴れてくれると良いのだが。
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10/29 7:27
山の天気予報通り、朝はガスっているみたいだ。晴れてくれると良いのだが。
空は逆光だが、空と紅葉が良い。
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10/29 7:36
空は逆光だが、空と紅葉が良い。
阿蘇の寝仏と北外輪山が良く見えた。
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10/29 7:36
阿蘇の寝仏と北外輪山が良く見えた。
ピークは過ぎたのかもしれないが、それでも紅葉が良い。
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10/29 8:26
ピークは過ぎたのかもしれないが、それでも紅葉が良い。
星生山分岐。九重山へ行くなら真っ直ぐだが、とても良い天気なので、迷わず星生山に向かうことにした。
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10/29 8:38
星生山分岐。九重山へ行くなら真っ直ぐだが、とても良い天気なので、迷わず星生山に向かうことにした。
星生山への登山道。最初は平坦だが、最後はちとキツそう。
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10/29 8:34
星生山への登山道。最初は平坦だが、最後はちとキツそう。
振り返ると歩いてきた登山道。
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10/29 8:38
振り返ると歩いてきた登山道。
少し登ると池と阿蘇の山並み。見た目通り最後は中々キツかった。とても良い天気、と思っていたが・・・
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10/29 8:44
少し登ると池と阿蘇の山並み。見た目通り最後は中々キツかった。とても良い天気、と思っていたが・・・
いきなりガスりだした。聞いてないよ〜、って嘆いてしまう。
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10/29 8:53
いきなりガスりだした。聞いてないよ〜、って嘆いてしまう。
星生山に登頂。ほんの10分前まで晴れてたのに、このままでは何の成果も得られない。休憩がてら小休止してみよう。
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10/29 8:56
星生山に登頂。ほんの10分前まで晴れてたのに、このままでは何の成果も得られない。休憩がてら小休止してみよう。
待った甲斐もあり、晴れそうな感じになってきた。
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10/29 9:07
待った甲斐もあり、晴れそうな感じになってきた。
段々と荒涼な景色が現れ始める。
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10/29 9:07
段々と荒涼な景色が現れ始める。
麓の登山道も見えてきた。
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10/29 9:09
麓の登山道も見えてきた。
折角晴れてきたので、看板と景色を撮り直す。
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10/29 9:11
折角晴れてきたので、看板と景色を撮り直す。
南側はすっかり晴れた。後ろには阿蘇の寝仏とカルデラ。流石にこれ以上待つのも何なので出発する。
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10/29 9:12
南側はすっかり晴れた。後ろには阿蘇の寝仏とカルデラ。流石にこれ以上待つのも何なので出発する。
歩いてると三俣山の全貌が現れた。この山の感じは圧倒される。
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10/29 9:18
歩いてると三俣山の全貌が現れた。この山の感じは圧倒される。
星生山西側の登ってきた登山道まで見えるようになった。
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10/29 9:18
星生山西側の登ってきた登山道まで見えるようになった。
今なら星生山からの景色も最高だろうな、惜しかったが一応ある程度見れたので、良しとしよう。
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10/29 9:21
今なら星生山からの景色も最高だろうな、惜しかったが一応ある程度見れたので、良しとしよう。
阿蘇の寝仏は何度でも見える度に撮ってしまう。
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10/29 9:22
阿蘇の寝仏は何度でも見える度に撮ってしまう。
久住山とこれから下っていく稜線。
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10/29 9:23
久住山とこれから下っていく稜線。
久住山避難小屋。ここにはトイレも付いてて良い。私は我慢出来るので結局下山まで行かなかった。
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10/29 9:40
久住山避難小屋。ここにはトイレも付いてて良い。私は我慢出来るので結局下山まで行かなかった。
今回あまりルートを真面目に考えてなかった。事前に軽く見た時は周辺のピークをいくつか結ぶように歩くことになっていた。北の中岳、南の久住山のどちらに先に向かうべきか考えたが、とりあえず中岳に向かうことにした。
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10/29 10:06
今回あまりルートを真面目に考えてなかった。事前に軽く見た時は周辺のピークをいくつか結ぶように歩くことになっていた。北の中岳、南の久住山のどちらに先に向かうべきか考えたが、とりあえず中岳に向かうことにした。
久住山への道はそこまで険しくなさそうかな。
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10/29 10:09
久住山への道はそこまで険しくなさそうかな。
御池が見えた。ここで道を間違えたのだが、天狗ヶ城も登る計画だったが私が登ることを頭に入れていなかったので、標識通り中岳に向かってしまった。
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10/29 10:11
御池が見えた。ここで道を間違えたのだが、天狗ヶ城も登る計画だったが私が登ることを頭に入れていなかったので、標識通り中岳に向かってしまった。
中岳だと思って登っていたが、ピークらしき箇所に看板が無く、何かの碑が建っているだけだった。
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10/29 10:19
中岳だと思って登っていたが、ピークらしき箇所に看板が無く、何かの碑が建っているだけだった。
これはおかしい、と思いマップを確認したがあのピークが中岳だった。少し遠回りをしたが何とか復帰できそう。
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10/29 10:16
これはおかしい、と思いマップを確認したがあのピークが中岳だった。少し遠回りをしたが何とか復帰できそう。
御池と天狗ヶ城。登ってみたかったが、幸いちょうど天気が悪かったので、まぁよいか。中岳もガスの中だったので、少し待つ。
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10/29 10:19
御池と天狗ヶ城。登ってみたかったが、幸いちょうど天気が悪かったので、まぁよいか。中岳もガスの中だったので、少し待つ。
と思っていたが、中岳を登りだすと少しずつ晴れてきた。
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10/29 10:33
と思っていたが、中岳を登りだすと少しずつ晴れてきた。
これはこれで良い味を出している。
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10/29 10:34
これはこれで良い味を出している。
九州本土最高点、九重山中岳に登頂。
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10/29 10:35
九州本土最高点、九重山中岳に登頂。
背景に雲はたくさんあるが三俣山がハッキリと。この山もいつか登ってみたい。
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10/29 10:36
背景に雲はたくさんあるが三俣山がハッキリと。この山もいつか登ってみたい。
いくつかテントが見えるな、と思ったら坊ガヅルのテン場らしい。あそこは草むら?になっているのだろうか。
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10/29 10:36
いくつかテントが見えるな、と思ったら坊ガヅルのテン場らしい。あそこは草むら?になっているのだろうか。
しばらく待つと平治岳も見えてきた。皆さん待ちわびたかのように撮影をしている。
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10/29 10:44
しばらく待つと平治岳も見えてきた。皆さん待ちわびたかのように撮影をしている。
完全に晴れた、素晴らしい山並み。
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10/29 10:45
完全に晴れた、素晴らしい山並み。
御池と久住山と天狗ヶ城を一望。中岳を降りて久住山に向かいそこで昼食にしようか。
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10/29 10:46
御池と久住山と天狗ヶ城を一望。中岳を降りて久住山に向かいそこで昼食にしようか。
中岳から降りてきた。危険、というほどでもないが急な下りだったので大変だった。
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10/29 11:01
中岳から降りてきた。危険、というほどでもないが急な下りだったので大変だった。
久住山の途中にピークがあり、稲星山と名前があった。ここまで来ると、これ以降は雲が心配になることは無かった。
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10/29 11:13
久住山の途中にピークがあり、稲星山と名前があった。ここまで来ると、これ以降は雲が心配になることは無かった。
すっかり良い天気になった。
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10/29 11:11
すっかり良い天気になった。
稲星山からの阿蘇の眺め。山の中に入って初めての南側のピークなので、また眺めが違う。
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10/29 11:13
稲星山からの阿蘇の眺め。山の中に入って初めての南側のピークなので、また眺めが違う。
一部が紅葉していたが、ちょうどそこだけ日が当たっていないので映えない。
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10/29 11:14
一部が紅葉していたが、ちょうどそこだけ日が当たっていないので映えない。
さて、最後のピークである久住山へ向かおう。
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10/29 11:14
さて、最後のピークである久住山へ向かおう。
分岐点まで降りてきた。アップダウンを繰り返すので、少々疲れてきた。
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10/29 11:27
分岐点まで降りてきた。アップダウンを繰り返すので、少々疲れてきた。
これが、最後。と力を使い果たすくらいの勢いで登る。
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10/29 11:27
これが、最後。と力を使い果たすくらいの勢いで登る。
先程まで居た稲星山がもうあんな遠くに見える。
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10/29 11:37
先程まで居た稲星山がもうあんな遠くに見える。
東千里浜というらしい、山の中に平原が広がっているのが不思議。
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10/29 11:38
東千里浜というらしい、山の中に平原が広がっているのが不思議。
急登は登りきった。後はなだらかな坂道を登るのみ。
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10/29 11:39
急登は登りきった。後はなだらかな坂道を登るのみ。
久住山に登頂!これで星生山・中岳・稲星山・久住山のピークに到達した。久住山だけゴリゴリの岩場だった。
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10/29 11:46
久住山に登頂!これで星生山・中岳・稲星山・久住山のピークに到達した。久住山だけゴリゴリの岩場だった。
ちょっと雲が出てきたが、最後まで南側の視程は良好だった。寝仏は良い。
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10/29 11:52
ちょっと雲が出てきたが、最後まで南側の視程は良好だった。寝仏は良い。
紅葉と阿蘇の複雑な地形。花畑っぽい箇所があり、観光客がたくさん居るのが分かった。
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10/29 12:15
紅葉と阿蘇の複雑な地形。花畑っぽい箇所があり、観光客がたくさん居るのが分かった。
南登山口へのルート。こちらも中々の勾配だ。
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10/29 12:15
南登山口へのルート。こちらも中々の勾配だ。
荒々しい山肌の向こうには阿蘇。
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10/29 12:16
荒々しい山肌の向こうには阿蘇。
くじゅう連山はかなり素晴らしかった。ここで昼食を食べた。楽しかったくじゅう連山を下山しよう。
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10/29 12:16
くじゅう連山はかなり素晴らしかった。ここで昼食を食べた。楽しかったくじゅう連山を下山しよう。
久住山からサクサク下る。ここが一番滑りやすいかもしれない。
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10/29 12:30
久住山からサクサク下る。ここが一番滑りやすいかもしれない。
久住山避難小屋まで戻ってきた。後はここと、もう一箇所登りがあるくらいかな。
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10/29 12:37
久住山避難小屋まで戻ってきた。後はここと、もう一箇所登りがあるくらいかな。
朝と同じ写真を撮る。この辺りで少し曇ったのが残念。
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10/29 13:09
朝と同じ写真を撮る。この辺りで少し曇ったのが残念。
と思ったら、また晴れてきた。今日の天気は本当に分からない。
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10/29 13:19
と思ったら、また晴れてきた。今日の天気は本当に分からない。
朝も見た紅葉だが、日が当たってるのでこちらの方が映える。
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10/29 13:24
朝も見た紅葉だが、日が当たってるのでこちらの方が映える。
ススキの向こうに久住山、かな。
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10/29 13:34
ススキの向こうに久住山、かな。
牧ノ戸峠周辺がちょうど紅葉のピークかな。私のレンタカーヤリスも見えた。
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10/29 13:52
牧ノ戸峠周辺がちょうど紅葉のピークかな。私のレンタカーヤリスも見えた。
舗装路まで帰ってきた。後はポールに体重を掛けながら身体に負担を掛けないようにひたすら下る。
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10/29 13:55
舗装路まで帰ってきた。後はポールに体重を掛けながら身体に負担を掛けないようにひたすら下る。
牧ノ戸峠登山口まで戻ってきた。お疲れ様でした。
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10/29 14:00
牧ノ戸峠登山口まで戻ってきた。お疲れ様でした。
レストハウスにソフトクリームがあったので食べたが美味しかった。
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10/29 14:02
レストハウスにソフトクリームがあったので食べたが美味しかった。
登山後はやはり温泉がサイコー。多分17年前の冬に友人に連れてきてもらって以来の、星生温泉山恵の湯。硫黄臭漂う、素晴らしい温泉でした。
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10/29 14:32
登山後はやはり温泉がサイコー。多分17年前の冬に友人に連れてきてもらって以来の、星生温泉山恵の湯。硫黄臭漂う、素晴らしい温泉でした。
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