記録ID: 6123339
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ハイキング
東海
面ノ木園地、天狗棚。風車とススキ、原生林の紅葉と。
2023年10月31日(火) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:14
- 距離
- 4.5km
- 登り
- 255m
- 下り
- 254m
コースタイム
天候 | ちょっと怪しい晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
面ノ木園地にはトイレ無し。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
大変良く整備された登山道。ただし、車道が入り組んでおり、注意。 |
その他周辺情報 | 面の木ピット、1時間一グループ無料で使える休憩施設。 |
写真
感想
最近の奥とポルのお気に入りは、段戸裏谷原生林きららの森。初春のセリバオウレン、新緑、紅葉と豊川桜淵のカヤックと絡めて年3回は行ってるかな。奥とポルは、「森」が大好きなんです。
当然の帰結なのですが、愛知県にあるもう一つの「面の木原生林」の紅葉を見に行こうって事に。
交通のアクセス、道路は段戸裏谷と比べて格段に良いです。しかし、その反面、原生林の規模は小さいです。
他の方のレコで知り、期待していたのはススキ。井山の広大なススキヶ原は、人工物の巨大風車とマッチして素晴らしかったです。
原生林の紅葉と、ススキの海原に建つ巨大風車。一見の価値あり、言ってみるべし。
以下、抜粋です。
標高1,240mで、四季折々の風景が楽しめます。鎌倉時代から麓の村人から大天狗の棲む霊山として崇められ、大天狗のもとに子天狗たちが各地から集まり、近くの石の広場で神霊、神意、神術を修練したと伝えられています。そのほかにも、天狗にまつわる逸話や伝説が多く残されています。 天狗棚、面ノ木峠周辺は駐車場、公園、遊歩道(登山道)、展望台などが整備された自然園地です。
秋には紅葉が美しく、冬には霧氷も見られます。尾根、展望台などからは三河や南アルプスの山々、津具の集落を見渡すことが出来ます。5月初旬には、ミツバツツジを楽しめます。
湖上からの紅葉が楽しめる豊根村のみどり湖に下見に行ったのですが、「やまびこポイント」凄かった。子供のように何度もヤッホー^_^)。
ポルの戸惑いようがカワユイ。動画では鮮明に録音されてないようですが、見事なやまびこでした。方向が明らかにわかるんですよ。
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