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Yamareco

記録ID: 612553
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

月山

2015年04月12日(日) [日帰り]
39拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
10.0km
登り
914m
下り
909m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
10 km
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:58
合計
6:02
距離 10.0km 登り 914m 下り 915m
7:55
5
8:00
8:07
53
姥沢小屋跡
9:00
55
リフト上付近
9:55
10:05
13
柴灯森
10:18
42
11:00
20
鍛冶小屋跡
11:20
11:40
32
12:12
12:20
10
1,729mピーク
12:30
18
柴灯森
12:48
12:49
11
13:00
13:02
6
1,638mピーク
13:08
13:18
39
13:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姥沢駐車場を利用。
天気は最高でしたがその割にあっけないほど空いてました。
コース状況/
危険箇所等
■朝のうちは雪面が凍っていてアイゼン必携。
■下山時には雪は緩んで滑り止め無しで行動できる状態でした。
■牛首から鍛冶小屋跡までの急斜面は滑落注意。
 先行するスノーボーダーが転倒して5mくらい滑落してました。(汗)
その他周辺情報 志津温泉で汗を流して帰りました。
この日は快晴の予報でしたが、朝のうち山形道はガスっていて本当に晴れるの?・・・とちょっと不安。
2015年04月12日 07:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 7:06
この日は快晴の予報でしたが、朝のうち山形道はガスっていて本当に晴れるの?・・・とちょっと不安。
志津に向かって高度を上げていくとガスが取れて、月山、姥ヶ岳が見えてきた!
2015年04月12日 07:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 7:12
志津に向かって高度を上げていくとガスが取れて、月山、姥ヶ岳が見えてきた!
雪壁の間を縫って走ります。今年はこれでも積雪量は少ないらしい。
2015年04月12日 07:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/12 7:20
雪壁の間を縫って走ります。今年はこれでも積雪量は少ないらしい。
姥沢の駐車場でT氏と合流。準備をしてイザ出発。
2015年04月12日 07:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/12 7:52
姥沢の駐車場でT氏と合流。準備をしてイザ出発。
朝のうちは雪面は凍っていて慎重に歩を進めます。
2015年04月12日 07:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 7:57
朝のうちは雪面は凍っていて慎重に歩を進めます。
姥沢小屋跡が見えてきました。ここから沢を渡って尾根に取り付きます。
2015年04月12日 07:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 7:59
姥沢小屋跡が見えてきました。ここから沢を渡って尾根に取り付きます。
リフト小屋に向かうスキーヤー達。姥ヶ岳の斜面にはもう人影が見えます。
2015年04月12日 08:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/12 8:06
リフト小屋に向かうスキーヤー達。姥ヶ岳の斜面にはもう人影が見えます。
アイゼンを着けて尾根に乗ります。
2015年04月12日 08:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 8:09
アイゼンを着けて尾根に乗ります。
ブナの巨木の間を登ります。
2015年04月12日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 8:17
ブナの巨木の間を登ります。
振り返ると朝日連峰。GWには歩いてみたいと思っている稜線ですが・・・
2015年04月12日 08:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
4/12 8:20
振り返ると朝日連峰。GWには歩いてみたいと思っている稜線ですが・・・
誰もいない広い尾根グングン上ります。
2015年04月12日 08:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 8:31
誰もいない広い尾根グングン上ります。
右手には雪庇が出来ていて、一か所大きなクラックが生じていました。
2015年04月12日 09:40撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
2
4/12 9:40
右手には雪庇が出来ていて、一か所大きなクラックが生じていました。
リフト上付近まで登ってきました。左手の姥ヶ岳にはシュプールが刻まれています。
2015年04月12日 08:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
4/12 8:56
リフト上付近まで登ってきました。左手の姥ヶ岳にはシュプールが刻まれています。
姥ヶ岳は帰りに寄るので、トラバースして牛首を目指します。
2015年04月12日 09:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
4/12 9:11
姥ヶ岳は帰りに寄るので、トラバースして牛首を目指します。
トラバースで牛首まで行こうと思っていましたが、途中で谷(というほど深くないですが・・^^;)に阻まれ直登。柴灯森を目指します。
2015年04月12日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 9:45
トラバースで牛首まで行こうと思っていましたが、途中で谷(というほど深くないですが・・^^;)に阻まれ直登。柴灯森を目指します。
柴灯森に上がると・・・「お~っ、鳥海山だ~!」ここも雪があるときに登ってみたいところ。GWのどこか一日でいけないかなぁ・・・
2015年04月12日 09:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
4/12 9:55
柴灯森に上がると・・・「お~っ、鳥海山だ~!」ここも雪があるときに登ってみたいところ。GWのどこか一日でいけないかなぁ・・・
柴灯森で一休み。
2015年04月12日 09:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
4/12 9:58
柴灯森で一休み。
湯殿山神社が見えます。
2015年04月12日 10:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 10:00
湯殿山神社が見えます。
姥ヶ岳にはたくさんのスキーヤーとボーダー達。その後ろは何て山?それほど標高は高くないんでしょうけど、それ以上に見えます。
2015年04月12日 10:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
4/12 10:01
姥ヶ岳にはたくさんのスキーヤーとボーダー達。その後ろは何て山?それほど標高は高くないんでしょうけど、それ以上に見えます。
雲の上にその頂を見せる鳥海山。
2015年04月12日 10:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8
4/12 10:01
雲の上にその頂を見せる鳥海山。
柴灯森から牛首に向かいます。この辺りは風が強く雪が固く締まって歩き易い。
2015年04月12日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/12 10:07
柴灯森から牛首に向かいます。この辺りは風が強く雪が固く締まって歩き易い。
牛首を過ぎていよいよこの先の急斜面に取り掛かります。
2015年04月12日 10:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 10:29
牛首を過ぎていよいよこの先の急斜面に取り掛かります。
一歩一歩確実に登っていきます。先を行くボーダーが転倒して5mほど滑落するも、大事に至らず良かった。
2015年04月12日 10:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 10:44
一歩一歩確実に登っていきます。先を行くボーダーが転倒して5mほど滑落するも、大事に至らず良かった。
柴灯森から続く尾根はいつか歩いてみたい。
2015年04月12日 10:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
4/12 10:46
柴灯森から続く尾根はいつか歩いてみたい。
急斜面を通過して傾斜が緩んだところで、遅れたT氏を待ちます。朝日連峰にはまだ雪がいっぱいありますなぁ。
2015年04月12日 10:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 10:47
急斜面を通過して傾斜が緩んだところで、遅れたT氏を待ちます。朝日連峰にはまだ雪がいっぱいありますなぁ。
鍛冶小屋跡を通過。
2015年04月12日 11:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 11:00
鍛冶小屋跡を通過。
あと一登りで広い山頂部分の平坦地に出ます。
2015年04月12日 11:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 11:02
あと一登りで広い山頂部分の平坦地に出ます。
松尾芭蕉の有名な句。「雲の峰いくつ崩れて月の山」
2015年04月12日 11:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 11:05
松尾芭蕉の有名な句。「雲の峰いくつ崩れて月の山」
頂上山荘と月山神社が見えてきた。
2015年04月12日 11:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 11:12
頂上山荘と月山神社が見えてきた。
大勢の人で賑わう月山山頂。
2015年04月12日 11:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 11:19
大勢の人で賑わう月山山頂。
葉山・・・ここから見るといつもと違う山容です。昨年そのピークを狙っていた山ですが、今年こそ。
2015年04月12日 11:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 11:36
葉山・・・ここから見るといつもと違う山容です。昨年そのピークを狙っていた山ですが、今年こそ。
山頂から見る鳥海山。美しい山です。
2015年04月12日 11:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 11:36
山頂から見る鳥海山。美しい山です。
山頂でお昼にして下山開始。
2015年04月12日 11:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 11:49
山頂でお昼にして下山開始。
急斜面を下ります。
2015年04月12日 12:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 12:01
急斜面を下ります。
広大な雪面が広がっています。
2015年04月12日 12:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 12:02
広大な雪面が広がっています。
1,729mピークで気温が上がり雪が緩んできたのでアイゼンを外します。で、今シーズンはワカンを一回も使ってないので・・と必要ないけど付けて歩くことに。
2015年04月12日 12:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 12:16
1,729mピークで気温が上がり雪が緩んできたのでアイゼンを外します。で、今シーズンはワカンを一回も使ってないので・・と必要ないけど付けて歩くことに。
T氏もワカンを付けるよう。見慣れないワカンですが、農業用とのこと。
2015年04月12日 12:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 12:16
T氏もワカンを付けるよう。見慣れないワカンですが、農業用とのこと。
姫はアイゼンもワカンもザックに括り付けて足が軽~い。
2015年04月12日 12:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 12:22
姫はアイゼンもワカンもザックに括り付けて足が軽~い。
金姥に向かいます。前方に見えるのは1,688mピーク。その陰に姥ヶ岳があります。
2015年04月12日 12:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 12:46
金姥に向かいます。前方に見えるのは1,688mピーク。その陰に姥ヶ岳があります。
姫は1,688mは巻いて直接姥に向かうと。無雪期は道がないので踏めないピークですし、T氏と二人で1,688mに向かいます。
2015年04月12日 12:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 12:51
姫は1,688mは巻いて直接姥に向かうと。無雪期は道がないので踏めないピークですし、T氏と二人で1,688mに向かいます。
一旦湯殿山側に巻いてから左に進路を変えてピークへ。ここで落ちると谷へ一直線です。(汗)
2015年04月12日 12:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 12:58
一旦湯殿山側に巻いてから左に進路を変えてピークへ。ここで落ちると谷へ一直線です。(汗)
1,688mピークからは姥に向かう姫を確認できました。姥を見下ろす感じなのでこっちの高いよね。
2015年04月12日 13:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 13:00
1,688mピークからは姥に向かう姫を確認できました。姥を見下ろす感じなのでこっちの高いよね。
ピークでちょっと休んでいるうちに姫は姥に着きそうです。さて二人も姥に向かいますか。
2015年04月12日 13:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 13:02
ピークでちょっと休んでいるうちに姫は姥に着きそうです。さて二人も姥に向かいますか。
姫お待たせ。姥ヶ岳山頂(1,670m)に到着しました。姥の山頂はまだTバーリフトが設置されておらず、思ったより人が少ない。
2015年04月12日 13:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 13:08
姫お待たせ。姥ヶ岳山頂(1,670m)に到着しました。姥の山頂はまだTバーリフトが設置されておらず、思ったより人が少ない。
駐車場を目指して広大なバーンを下ります。
2015年04月12日 13:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 13:23
駐車場を目指して広大なバーンを下ります。
湯殿山の斜面には無数のトレースが刻まれています。
2015年04月12日 13:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4/12 13:27
湯殿山の斜面には無数のトレースが刻まれています。
駐車場へと続く左前方の尾根を目指して下ります。
2015年04月12日 13:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 13:34
駐車場へと続く左前方の尾根を目指して下ります。
こんな広いバーンに数えるほどしか人はいません。
2015年04月12日 13:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 13:39
こんな広いバーンに数えるほどしか人はいません。
リフト下駅付近まで下りてきました。
2015年04月12日 13:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 13:44
リフト下駅付近まで下りてきました。
朝、あそこからスタートしたんだなぁ。。。
2015年04月12日 13:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 13:48
朝、あそこからスタートしたんだなぁ。。。
雪は腐って歩きにくい。
2015年04月12日 13:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 13:51
雪は腐って歩きにくい。
駐車場に無事に到着。
2015年04月12日 13:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/12 13:57
駐車場に無事に到着。

感想

昨年のGWに登った月山。次はもっと早い時期に登りたいと思っていた。
今年の月山スキー場開きは前日の4月11日。スキー場がオープンすれば姥沢までは車で通行可となるし、翌日の日曜日は快晴の予報。
これは行くしかないでしょう・・・で、仕事の取引先のT氏と姫の三人で行ってきました。
今回の目標はリフトは使わず足で登って踏めるピークはすべて踏む。
道がなくて夏は踏めないピークもあるので、積雪期がそのチャンスということで。

この日の朝はスッキリしない空で、山形道の月山IC手前ではガスがかかって大丈夫なの!?って感じでしたが、
志津に向かって高度を上げていくと一気にガスが切れて青空が広がりました。
素晴らしい一日になりそうな予感です。

さてリフトを使わずに登るには姥沢小屋跡の付近で沢を渡る必要がありますが、
沢に架かる簡易な橋が積雪期も設置してあるのかわからず心配でしたが、
この時期の沢は雪で埋まっていてその心配は杞憂に終わりました。

アイゼンを着けて尾根に取り付き高度を上げます。リフトに乗れば7分ほどのところを約1時間。時間はかかったが景色を楽しみながら充実した登りでした。
リフト上まで上がってからはひたすら巻いて牛首まで行くつもりでしたが、
途中で地形図では読み切れなかった谷が出現し、予定を変更し柴灯森に登ることに。
もう少し下の部分をトラバースすればよかったのかな・・・牛首まで高度を下げたくない気持ちが強すぎたかも。

柴灯森からは緩やかに下って牛首の辺りを通過して、いよいよ鍛冶坂の急登へ。
雪は適度に締まっていて歩き易い。ここをクリアするといよいよ山頂部分の平坦地。
一登りで雪に埋もれた月山神社(山頂)に到着。
山頂から360°の眺望を楽しみながらのお昼は最高でした。

帰りは鍛冶坂を下り1,729m、柴灯森、1,688m、姥ヶ岳とピークを踏んで駐車場へ下山しました。
快晴の一日でしたが人は思ったよりずっと少なくて素晴らしい山行でした。

次はまだ豊富に雪を抱く朝日連峰と鳥海山を狙いたいところですが、
とりあえずGWに向けて情報収集に励むかな。

(TONO)

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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