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Yamareco

記録ID: 6131298
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

晩秋の福島・低名山巡りPart. 1:猫魔ヶ岳(日本百低山:八方台より猫石までピストン)

2023年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:14
距離
6.2km
登り
419m
下り
401m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:39
合計
3:12
7:42
5
八方台第2駐車場
7:47
7:49
18
8:07
8:07
10
8:17
8:22
35
中間点標識(リフト横断点)
8:57
9:08
16
9:24
9:35
21
9:56
10:04
31
10:35
10:35
12
10:47
10:49
5
10:54
八方台第2駐車場
天候 快晴微風
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[往路]マイカーにて八方台駐車場へ(ゴールドラインの夜間通行規制解除直後の07:30過ぎ)、満車のため峠から徒歩5分の第2駐車場利用(こちらも程なく駐車場内に縦列駐車多数…)
[復路]ゴールドラインを猪苗代湖方面へ
コース状況/
危険箇所等
・全コースよく整備され、要所に案内道標有。特段の危険・不明瞭箇所ナシ
・猫魔ヶ岳・猫石ピーク各々の山頂直下に急坂区間あり。特にこの時期、猫魔ヶ岳の八方台側直下は滑りやすい粘土層の上に丸っこい石と落ち葉が被さっており、下りはスリップ・転倒注意(小生も1回尻もち…〈苦笑〉)
・猫石の岩峰上は特に雄国沼(+視界良好時はバックに飯豊連峰!)方面の眺望絶佳なるも、足許が切り立っているためスリップ注意
ツアー2日目、猫魔ヶ岳最短距離登山の拠点・八方台へ。さすが連休初日・快晴の朝、キャパ50台の駐車場は夜間規制明け07:30で既に満車、やむなく徒歩5分の第2駐車場へ。こちらも間もなく満杯かも…〈苦笑…〉
2023年11月03日 07:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 7:38
ツアー2日目、猫魔ヶ岳最短距離登山の拠点・八方台へ。さすが連休初日・快晴の朝、キャパ50台の駐車場は夜間規制明け07:30で既に満車、やむなく徒歩5分の第2駐車場へ。こちらも間もなく満杯かも…〈苦笑…〉
昨日より待望の抜けるような青空ですが、ゴールドラインのこの辺り、既に紅葉終わってます…〈涙…〉
2023年11月03日 07:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 7:42
昨日より待望の抜けるような青空ですが、ゴールドラインのこの辺り、既に紅葉終わってます…〈涙…〉
少し登り返して八方台第1駐車場。さすが全国区の日本百名山、磐梯山登山口、国内各地ナンバーの車で満員御礼!
2023年11月03日 07:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 7:46
少し登り返して八方台第1駐車場。さすが全国区の日本百名山、磐梯山登山口、国内各地ナンバーの車で満員御礼!
気温12度、風も弱く絶好のハイキング日和。大半の登山者は磐梯山へ向かいますが、小生はいざ、お初の日本百低山・猫魔ヶ岳へ。
2023年11月03日 07:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/3 7:48
気温12度、風も弱く絶好のハイキング日和。大半の登山者は磐梯山へ向かいますが、小生はいざ、お初の日本百低山・猫魔ヶ岳へ。
ここから登山道へ。クマ注意の看板がド迫力、ハイカーも少なそうなので、ストックにクマ鈴付けてリンリン鳴らし出発!
2023年11月03日 07:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/3 7:50
ここから登山道へ。クマ注意の看板がド迫力、ハイカーも少なそうなので、ストックにクマ鈴付けてリンリン鳴らし出発!
落ち葉の積もった、緩やかでステキな尾根道です。
2023年11月03日 07:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/3 7:52
落ち葉の積もった、緩やかでステキな尾根道です。
木の間から猫魔スキー場の第1リフト頂上駅と、振り返れば見事な三角錐の磐梯山。
2023年11月03日 08:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 8:10
木の間から猫魔スキー場の第1リフト頂上駅と、振り返れば見事な三角錐の磐梯山。
上部リフトの鉄塔が見え、ここで大きく左へ。距離的には大体半分進んだ感じ。木の間に目指す猫魔ヶ岳のこんもり型の山容が見えます。
2023年11月03日 08:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 8:16
上部リフトの鉄塔が見え、ここで大きく左へ。距離的には大体半分進んだ感じ。木の間に目指す猫魔ヶ岳のこんもり型の山容が見えます。
尾根を乗っ越すリフトの真下を通過。今、ちょうど新設工事中のようです。
2023年11月03日 08:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 8:24
尾根を乗っ越すリフトの真下を通過。今、ちょうど新設工事中のようです。
山頂まで0.5km、胸突き八丁の登りが連続。下の注意喚起の札、山名に因み「クマ→猫」の洒落ですね…〈笑〉
2023年11月03日 08:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 8:42
山頂まで0.5km、胸突き八丁の登りが連続。下の注意喚起の札、山名に因み「クマ→猫」の洒落ですね…〈笑〉
小ピーク通過。森林限界を超えつつあるようで、磐梯山の雄姿が眼前にドーン!下界は見事な一面の雲海です。
2023年11月03日 08:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/3 8:45
小ピーク通過。森林限界を超えつつあるようで、磐梯山の雄姿が眼前にドーン!下界は見事な一面の雲海です。
昨日お世話になった檜原湖の向こうに、たおやかな山稜の続く吾妻連峰がスッキリ登場。
2023年11月03日 08:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 8:47
昨日お世話になった檜原湖の向こうに、たおやかな山稜の続く吾妻連峰がスッキリ登場。
猫魔ヶ岳山頂着。まずは立派な山名板と吾妻連峰バックに記念の1枚。
2023年11月03日 08:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
11/3 8:59
猫魔ヶ岳山頂着。まずは立派な山名板と吾妻連峰バックに記念の1枚。
こちら、伸びやかな吾妻連峰の山々。
2023年11月03日 09:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/3 9:06
こちら、伸びやかな吾妻連峰の山々。
磐梯山の右下、猪苗代湖はまだ雲海の下…。
2023年11月03日 09:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/3 9:06
磐梯山の右下、猪苗代湖はまだ雲海の下…。
山頂で行き会った群馬からのシニアソロの方によれば、少し霞んでいますが、雲海の彼方に見えるのは那須連峰〜会津の山々だそう。
2023年11月03日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/3 9:07
山頂で行き会った群馬からのシニアソロの方によれば、少し霞んでいますが、雲海の彼方に見えるのは那須連峰〜会津の山々だそう。
折角なので、少し足を伸ばし、山名の由来(かもしれない)岩峰・猫石へ。
2023年11月03日 09:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/3 9:25
折角なので、少し足を伸ばし、山名の由来(かもしれない)岩峰・猫石へ。
当初計画ではこちらから登る予定だった雄国沼登場。五色沼や磐梯山の喧騒とは無縁の、静寂に包まれた佇まいがステキ。バックには薄ら新雪のベールを纏う飯豊連峰、ここまで来て良かった…!
2023年11月03日 09:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 9:27
当初計画ではこちらから登る予定だった雄国沼登場。五色沼や磐梯山の喧騒とは無縁の、静寂に包まれた佇まいがステキ。バックには薄ら新雪のベールを纏う飯豊連峰、ここまで来て良かった…!
登り返して猫魔ヶ岳。こちらは展望イマイチの三角点ピーク。と思ったら…
2023年11月03日 09:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/3 9:57
登り返して猫魔ヶ岳。こちらは展望イマイチの三角点ピーク。と思ったら…
ここからも飯豊〜雄国沼が見えてました。往きは先を急いでおり、気が付きませんでした…〈汗…〉
2023年11月03日 09:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/3 9:58
ここからも飯豊〜雄国沼が見えてました。往きは先を急いでおり、気が付きませんでした…〈汗…〉
往きよりも磐梯山がスッキリ。猪苗代湖の霧もだいぶ晴れてきました。
2023年11月03日 10:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/3 10:00
往きよりも磐梯山がスッキリ。猪苗代湖の霧もだいぶ晴れてきました。
那須〜会津の山々もだいぶ見えてきましたね。
2023年11月03日 10:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/3 10:01
那須〜会津の山々もだいぶ見えてきましたね。
磐梯山の足下、広葉樹の森が黄金色に輝いてます。短い今年の秋も間もなく終わりですね…〈しみじみ…〉。
2023年11月03日 10:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/3 10:15
磐梯山の足下、広葉樹の森が黄金色に輝いてます。短い今年の秋も間もなく終わりですね…〈しみじみ…〉。
ブナの樹間のステキな尾根道を下っていきます。間もなく八方台帰着。トイレ〜〈冷汗…〉
2023年11月03日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/3 10:42
ブナの樹間のステキな尾根道を下っていきます。間もなく八方台帰着。トイレ〜〈冷汗…〉
スゴい混雑、猫魔の登山口まで路駐がビッシリ…!
2023年11月03日 10:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 10:44
スゴい混雑、猫魔の登山口まで路駐がビッシリ…!
無事、トイレ間に合いましたー。第2駐車場まであとちょっと歩きます。
2023年11月03日 10:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 10:48
無事、トイレ間に合いましたー。第2駐車場まであとちょっと歩きます。
午前11時前、第2駐車場帰着。こちらも車が溢れ、縦列駐車の嵐…。さて、午後も好天予報につき、次のお山へ向かいましょう!
2023年11月03日 10:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/3 10:53
午前11時前、第2駐車場帰着。こちらも車が溢れ、縦列駐車の嵐…。さて、午後も好天予報につき、次のお山へ向かいましょう!
猪苗代湖方面へ下る途中、2番目の滝観望スポット・滑滝駐車場で小休止。肝心の滝は樹林に遮られ見えませんが、下から仰ぎ見る冬枯れの磐梯山と手前のススキ・黄葉など秋色の対照がステキです。
2023年11月03日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/3 11:10
猪苗代湖方面へ下る途中、2番目の滝観望スポット・滑滝駐車場で小休止。肝心の滝は樹林に遮られ見えませんが、下から仰ぎ見る冬枯れの磐梯山と手前のススキ・黄葉など秋色の対照がステキです。
更に県道を下っていくと、星野リゾート外周の紅葉の並木道がナイスビュー!
2023年11月03日 11:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/3 11:18
更に県道を下っていくと、星野リゾート外周の紅葉の並木道がナイスビュー!
猪苗代湖沿いの県道に出ると、途中に「磐梯山ビュースポット」あり。なるほど、会津のシンボルのお山を仰ぎ見るには最高のポイントです!
2023年11月03日 11:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/3 11:27
猪苗代湖沿いの県道に出ると、途中に「磐梯山ビュースポット」あり。なるほど、会津のシンボルのお山を仰ぎ見るには最高のポイントです!
こちらは猫魔ヶ岳方面。伸びやかな稜線の山腹に、気持ち良さそうなゲレンデが幾筋も伸びています。
2023年11月03日 11:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/3 11:27
こちらは猫魔ヶ岳方面。伸びやかな稜線の山腹に、気持ち良さそうなゲレンデが幾筋も伸びています。
面積国内第4位、広大な猪苗代湖を半周する途中、湖岸の紅葉の山々との対照が見事なスポット通過。思わず路肩に停車、最高の構図でパチリ!だいぶ道草し時間を食いましたが、御霊櫃峠の駐車場も混んでそうなので、早く次のお山へ向かわねば…。
2023年11月03日 11:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/3 11:51
面積国内第4位、広大な猪苗代湖を半周する途中、湖岸の紅葉の山々との対照が見事なスポット通過。思わず路肩に停車、最高の構図でパチリ!だいぶ道草し時間を食いましたが、御霊櫃峠の駐車場も混んでそうなので、早く次のお山へ向かわねば…。
撮影機器:

感想

前日、想定外の寒波通過で当初計画の額取山ハイクを断念、檜原湖近くの宿で1泊し体勢立て直した後、好天予報の2日目午後に同山へのハシゴ山行を目論み、当初は雄国沼経由でのロング周回を計画していた日本百低山・猫魔ヶ岳をショートカットで攻略することに。マイカー規制が解除されたはずの雄国沼直下・金沢峠まで車で上がろうと考え、宿に到着後、女将さんに道の状況など尋ねると、地元観光協会に問合せしてくれた結果、今シーズンは何とアクセス路崩落のため、峠までのルートが通行止めの由…。仕方なく、磐梯ゴールドラインの最高点・八方台から最短ルートでのピストンに計画変更。ここは超メジャーの磐梯山登山口でもあり、早朝から駐車場の混雑が予想される上、11月初頭からは夜間通行規制も開始されて、朝7時過ぎまではアクセス不可…。女将さんにお願いして朝食時間を繰り上げて頂いた上、翌朝7時10分過ぎに満を持して宿を出発します。
 紅葉燃え盛るゴールドラインを快調に駆け上がり、宿から15分ぐらいで八方台の登山口へ来てみると、案の定、駐車場は全国各地からやって来たハイカーの車で既に満杯、車をねじ込むすき間もありません。快晴の3連休初日、さすが百名山の人気はスゴイ、などと感心している場合ではなく、そそくさと峠から数百m下の第2駐車場へ移動。ここはまだ半分強のスペースが空いており、慌てて車を入れますが、そうこうする間にも八方台からあぶれて下りてくるマイカーが続々…。ものの10分強で、あっという間に正規の駐車スペースはほぼ満杯となりました。あな恐ろしや、連休の百名山マイカー登山者…。ということで、大多数のハイカーが磐梯山を目指し意気揚々と登っていく中、当初予定より少し遅れて独り寂しく八方台の登山口を出発します。八方台の喧騒とは裏腹に、静かで歩きやすい緩やかな尾根道を独り占め、気分は上々ですが、裏を返せば朝イチ登山でクマと遭遇するリスクも大…。見通しの悪い曲がり角に差しかかる度に威嚇の唸り声を上げ、ストックにぶら下げたクマ鈴をいつも以上にリンリン騒がしく鳴らしながら登っていきます。途中の休憩ポイントで気合十分の後続ソロハイカー2組に追い抜かれ、クマ遭遇の恐怖も少し和らいでホッと一息…。
 以降のコース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り。中間点のスキーリフト工事ポイントを抜け、前衛峰の頂上へ登り詰めると、背後には堂々たる磐梯山の雄姿、足下には朝霧に覆われた広大な猪苗代湖、そして右手には、昨日終始ゴキゲン斜めでお隠れ状態だった吾妻連峰のたおやかな山稜がクッキリ。この眺めだけでも混雑をかき分け登って来て良かった、と思える瞬間でしたが、辿り着いた猫魔ヶ岳から、更にこのユニークな山名にも関係ありそうな岩峰ピーク「猫石」まで足を伸ばすと、足元に静寂のステキな佇まいを見せる雄国沼、そして背後には早くも稜線上に新雪のヴェールを纏った飯豊連峰の姿が…。言葉にならぬ感慨を嚙み締めつつ、やはりこのお山には付近の景観が輝きを増すニッコウキスゲのシーズンに雄国沼ルートから再訪せねば、と思いを巡らせ、猫魔ヶ岳へと登り返した後、相変わらず喧騒の絶えない八方台へと帰還します。時刻はまだ午前11時前、これなら午後の額取山へのリベンジハイクも十分イケそう、と気合を入れ直します。時折車窓に現れる磐梯山や猪苗代湖の絶景に思わず眼を奪われ、路肩に停車して写真撮影など道草しながら、次なるターゲットの登山口、御霊櫃峠へと車を飛ばす小生でありました。またしても峠での駐車スペース探しに一苦労することもつゆ知らず…。
[※Part. 2:額取(安積)山編へ続きます。]

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