1泊)瑞牆山 金峰山

2023年11月02日(木) ~ 2023年11月03日(金)

• GPS: 12:26
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,772m
• 下り: 1,905m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 1:01
• 合計: 4:01

10:22 瑞牆山荘
10:40 10:40 富士見平林道交差
10:54 10:54 富士見平林道終点
11:03 11:03 富士見平湧水
11:08 11:56 富士見平小屋
12:09 12:10 小川山・瑞牆山分岐
12:14 12:15 天鳥川出合
12:53 12:56 大ヤスリ岩
13:03 13:06 瑞牆山
13:07 13:07 弘法岩黒森分岐
13:16 13:21 瑞牆山
13:24 13:24 弘法岩黒森分岐
13:35 13:37 大ヤスリ岩
14:06 14:06 桃太郎岩
14:12 14:13 小川山・瑞牆山分岐
14:28 富士見平小屋

2日目

• 山行: 7:09
• 休憩: 1:02
• 合計: 8:11

14:28 富士見平小屋
6:39 6:39 鷹見岩分岐
6:49 6:49 大日小屋
7:19 7:19 大日岩
7:23 7:23 小川山分岐
7:52 7:52 丸山
8:14 8:23 砂払いノ頭
8:31 8:32 千代の吹上
8:40 8:46 金峰山小屋分岐
9:13 9:14 五丈石
9:32 9:39 金峰山
10:04 10:10 金峰山
10:27 10:27 金峰山小屋
11:41 11:41 川端下林道終点
12:25 12:25 ギガント
12:33 12:33 廻り目平キャンプ場
12:39 13:12 金峰山荘
13:21 13:21 隠れ岩
14:02 川端下バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

11/2 10:25

みずがき山荘から富士見平小屋へ。紅葉真っ盛り。

11/2 10:46

その途中から瑞牆山。2年前は雲の中。

11/2 11:52

今日の我が家。カメラと最低限の荷物を背負って瑞牆山へ。

11/2 12:15

桃太郎岩。

11/2 12:39

巨岩を小枝で支えたくなる気持ちは分かる。

11/2 12:47

瑞牆山の登りはアドベンチャー感高い。

11/2 12:49

コレ大やすり岩？

11/2 13:11

瑞牆山頂。

11/2 13:11

明日行く金峰山もよく見える。

11/2 13:12

極めて主観ですが、登りのアドベンチャーの印象が強くて、すごく展望はいい割にナンか感慨が湧かない(←山に失礼)。

11/2 13:40

登りではこんな所潜らなかったんじゃが。

11/2 14:31

やっとココ(富士見平小屋)でビールが飲めたよ。

11/2 14:42

そしてカレーも。

11/2 14:54

画像はイメージです。

11/2 14:55

イイ所(トイレがもうちょっとキレイだったらな〜)。

11/2 16:33

餌付け中。コガラとか、

11/2 16:33

ゴジュウカラも。

11/3 8:21

さて翌日。五丈石が見えてくると岩登り道になる(ずいぶん端折った)。

11/3 9:09

戻ってきたぞよ、五丈石よ！

11/3 9:12

ガスをまとったのも良かったけど、青空バックも良き、

11/3 9:16

でした。

11/3 9:25

コッチが金峰山頂。

11/3 9:42

先週行った浅間山。コチラもそうですが、今日は遠望の山々はどこも霞んでました。

11/3 10:03

金峰山小屋方面に下る。砂払ノ頭の稜線は登山者が盛んに登り降り。

11/3 10:17

金峰山小屋へ急降下。

11/3 10:29

小屋を過ぎると深い森の中。ナンか落ち着く。

11/3 11:44

今日もいい天気でありがとうございます。

11/3 12:43

金峰山荘でビール締め。

11/3 12:51

山賊焼定食。肉。

11/3 13:12

目の前でクライマーがすごい壁登ってる。

11/3 13:14

金峰山荘、適度にオシャレでいい雰囲気。

11/3 14:06

川端下(かわはけ)で今日の山行は終い。

11/3 15:07

信濃川上駅前にナゼかニノキン。

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

感想

Nshinjuku405

今回の山行は連休前平日で1泊、2年前行きそびれた瑞牆山、そして快晴の金峰山へ。
平日にも関わらず、バスとかけっこう混んでる。紅葉シーズンだし三連休前だし？ビバ平日山行！
富士見平でテント張って荷物デポの上、さてまず瑞牆山へ。なかなか急登の岩場で手強い。そのアドベンチャー感が印象強く、ナゼか山頂に着いても達成感が希薄。あ…終わっちゃった…みたいな？
そして下山後、本日のお楽しみ、富士見平小屋のビール&カレー。ウマイヨー！
で、翌日、金峰山へ。テン泊装備ザックでの登りがツラい。露岩地帯で後ろにひっくり返りそうになってビビる。まあとにかく快晴で良かったですよ。前回はナンも展望なかったからね。ただ、ソレはそれで印象深かかった山旅だったので(そりゃ奥多摩からの縦走だから)、今回の山行はナンかフツーって感じの印象になってしまった。人がいっぱいの人気の山っていうのもその印象に拍車をかける(へそ曲がりだから)。乙女心と秋の空(←乙女じゃないが)。