大朝日岳〜東北最後の百名山〜

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 09:25
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,628m
• 下り: 1,625m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:28
• 休憩: 0:50
• 合計: 9:18

3:55 大江町朝日連峰古寺案内センター
4:00 4:02 古寺鉱泉跡
4:33 4:34 合体の樹
5:21 5:21 一服清水
5:25 5:25 ハナヌキ峰分岐
5:58 5:58 三沢清水
6:21 6:23 古寺山
6:43 6:43 小朝日岳巻道分岐（北側）
7:01 7:08 小朝日岳
7:21 7:22 小朝日岳巻道分岐（南側）
8:13 8:13 銀玉水
8:51 8:52 大朝日岳山頂避難小屋
9:04 9:16 大朝日岳
9:31 9:37 大朝日岳山頂避難小屋
9:52 9:52 銀玉水
10:25 10:26 小朝日岳巻道分岐（南側）
10:42 10:42 小朝日岳巻道分岐（北側）
11:01 11:01 古寺山
11:16 11:16 三沢清水
11:39 11:43 ハナヌキ峰分岐
11:47 11:47 一服清水
12:27 12:33 合体の樹
13:00 13:05 古寺鉱泉跡
13:09 13:11 大江町朝日連峰古寺案内センター
13:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺鉱泉駐車場を利用（協力金1,000円）

コース状況／危険箇所等

よく整備されていていました。

その他周辺情報

古寺鉱泉にて登山バッジを購入（1,000円）

写真

11/3 4:03

今日は長丁場なので日の出前からスタート。

11/3 4:08

橋は綺麗に直されていました。

11/3 4:40

合体（意味深）

11/3 6:10

ようやくの日の出です。

11/3 6:29

古寺山到着！目指す山頂はまだまだ遠くにあります。

11/3 6:29

山際がビックリするほど赤く染まります。

11/3 6:32

ここいらは風が強かった。

11/3 6:53

立派な山容。

11/3 6:55

小朝日岳到着！ここでしばしの休憩をします。

11/3 7:03

タッチ！

11/3 7:03

影で遊びます。

11/3 7:16

月山には雪が積もっているようです。

11/3 7:19

さて、朝日岳に向かいます。

11/3 7:30

巻道の分岐。

11/3 7:38

小朝日岳の裏側は隆々としています。

11/3 7:48

11/3 8:21

銀玉水はスルーしました。

11/3 8:24

今回のコースで初めて雪が出てきました。

11/3 8:29

11/3 8:39

小屋に到着！

11/3 8:41

せっかく来たことだしお参りに行きます。

11/3 8:42

信仰が残っている祠は好きです。

11/3 8:45

特に登る支障にはなりませんでした。

11/3 8:48

11/3 9:10

歩いてきた綺麗な稜線。

11/3 9:10

11/3 9:11

11/3 9:12

やっと山頂に到着！

11/3 9:12

タッチ！

11/3 9:13

11/3 9:14

11/3 9:15

11/3 9:15

11/3 9:15

11/3 9:17

11/3 9:54

11/3 9:54

11/3 9:55

11/3 10:01

11/3 10:01

11/3 10:01

11/3 10:03

11/3 11:00

古寺山まで戻ってきました。

11/3 11:03

この景色が名残惜しいけど帰ります。

11/3 11:52

バケツの周りには泥濘あり。

11/3 11:52

疲労がたまった体に冷たい水が元気をくれます。

11/3 12:17

往路では暗くて見えなかったけど綺麗な登山道。

11/3 12:36

ここからは綺麗な紅葉が続きます。

11/3 12:43

11/3 12:44

11/3 12:44

11/3 12:45

11/3 12:46

11/3 12:46

11/3 12:49

11/3 12:52

11/3 12:53

11/3 12:57

11/3 13:05

ゴールまでもうすぐ。

11/3 13:09

到着！とても楽しい登山となりました。

11/3 13:12

ここで登山バッチを購入しました。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

iPhone 14 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ スパッツ

感想

やまたか

自宅からのアクセスが遠く、行程も長いため最後まで残ってしまっていた大朝日岳。
そんな念願の大朝日岳登山に気持ちが高ぶってしまっていたのか、結局一睡もできないまま夜通し運転し行くことになりました。

睡眠不足が心配されましたが、いざ登り始めると始終テンションが高いまま山頂まで一気に登ることができました。
念願の山頂からの景色はとても素晴らしく、早くもまた登りに来ようと思えるほどの絶景が広がていました。
流石に下山時には少し疲れも出てきましたが、登り始め時には暗くて気が付かなかった紅葉を見ることができ、元気を取り戻し無事に下山することができました。
次回登る際は山小屋などに宿泊し、もっと遠くへ行ってみたいなと思えるそんな素敵な山でした。