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Yamareco

記録ID: 6136070
全員に公開
ハイキング
飯豊山

蒜場山・焼峰山

2023年11月03日(金) ~ 2023年11月04日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:44
距離
19.0km
登り
2,172m
下り
2,182m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:03
休憩
1:27
合計
7:30
6:35
6:41
12
6:53
6:53
39
7:32
7:35
9
7:44
7:44
36
8:20
8:36
46
9:22
9:25
9
9:34
9:35
47
10:22
10:22
12
10:34
11:13
10
11:23
11:23
28
11:51
11:52
11
12:03
12:08
36
12:44
12:55
21
13:16
13:17
6
13:23
13:23
22
13:45
13:46
10
13:56
13:56
4
14:00
加治川治水ダム
2日目
山行
4:24
休憩
0:50
合計
5:14
6:35
6
滝谷登山口駐車場
6:41
6:41
64
焼峰山登山口
7:45
7:57
85
5合目
9:22
9:23
11
9:34
9:42
13
9:55
10:14
46
11:00
11:10
35
5合目
11:45
11:45
4
焼峰山登山口
11:49
滝谷登山口駐車場
天候 1日目 蒜場山/晴れ 2日目 焼峰山/晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場 蒜場山:加治川治水ダム駐車場
    焼峰山:滝谷登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
道の状況:両山とも道はしっかり。ザレ場、岩場等の危険箇所にはロープ、鎖が整備されているが注意が必要
蒜場山登山口は加治川治水ダムを渡る。右手に見えるのは俎倉山856mのようだ。今日は文化の日だと言うのに夏日の予報
2023年11月03日 06:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 6:31
蒜場山登山口は加治川治水ダムを渡る。右手に見えるのは俎倉山856mのようだ。今日は文化の日だと言うのに夏日の予報
ダムの上から。奥に稜線が見える
2023年11月03日 06:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
11/3 6:34
ダムの上から。奥に稜線が見える
急登を凌いで開けた所から。先ほど見えたのと同じ稜線で蒜場山山頂のようだ
2023年11月03日 07:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 7:07
急登を凌いで開けた所から。先ほど見えたのと同じ稜線で蒜場山山頂のようだ
振り返れば加治川治水ダムが下に見える
2023年11月03日 07:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 7:08
振り返れば加治川治水ダムが下に見える
ブナの木肌がきれい
2023年11月03日 07:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 7:23
ブナの木肌がきれい
倉見平660mとある。ここまでで1時間
2023年11月03日 07:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 7:31
倉見平660mとある。ここまでで1時間
右に俎倉山の稜線が見える
2023年11月03日 07:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 7:30
右に俎倉山の稜線が見える
ブナの黄葉が朝日に輝いている
2023年11月03日 07:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 7:47
ブナの黄葉が朝日に輝いている
岩岳に着いた。ここまででも結構きつい。一服だ
2023年11月03日 08:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 8:20
岩岳に着いた。ここまででも結構きつい。一服だ
山頂稜線が見える。手前に烏帽子岩が浮かんでいる
2023年11月03日 08:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 8:20
山頂稜線が見える。手前に烏帽子岩が浮かんでいる
勾配は時折緩み、紅葉を楽しむ
2023年11月03日 08:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 8:42
勾配は時折緩み、紅葉を楽しむ
振り返れば南西方向に雲海が広がる
2023年11月03日 08:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 8:47
振り返れば南西方向に雲海が広がる
烏帽子岩の存在感が増して来る
2023年11月03日 08:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 8:47
烏帽子岩の存在感が増して来る
ブナは少しずつ小振りになって行く
2023年11月03日 08:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 8:51
ブナは少しずつ小振りになって行く
雲海は阿賀野川沿いに掛かっているのだろうか
2023年11月03日 09:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 9:05
雲海は阿賀野川沿いに掛かっているのだろうか
烏帽子岩に取り付く。南斜面の紅葉が素晴らしい
2023年11月03日 09:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 9:16
烏帽子岩に取り付く。南斜面の紅葉が素晴らしい
来た道を振り返る。右麓に治水ダムへの道路が見える
2023年11月03日 09:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 9:18
来た道を振り返る。右麓に治水ダムへの道路が見える
烏帽子岩
2023年11月03日 09:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 9:21
烏帽子岩
蒜場山を背に、陽光に輝く紅葉斜面が素晴らしい
2023年11月03日 09:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 9:20
蒜場山を背に、陽光に輝く紅葉斜面が素晴らしい
谷を覗いても
2023年11月03日 09:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
11/3 9:21
谷を覗いても
ここから先も注意が必要。切り立った尾根が続く
2023年11月03日 09:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 9:27
ここから先も注意が必要。切り立った尾根が続く
兎戻し。確かにこの岩はウサギもクマも先には進めないかも
2023年11月03日 09:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 9:33
兎戻し。確かにこの岩はウサギもクマも先には進めないかも
その先の梢にもう葉は残っていない
2023年11月03日 09:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 9:47
その先の梢にもう葉は残っていない
山頂稜線は近い。山頂は一番奥で
2023年11月03日 10:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 10:14
山頂稜線は近い。山頂は一番奥で
まず手前が山伏峰
2023年11月03日 10:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 10:22
まず手前が山伏峰
向こうに飯豊連峰が見える
2023年11月03日 10:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 10:22
向こうに飯豊連峰が見える
10分余りで山頂、登山口から4時間余り。途中、先行者2人と交差して3番目。今は誰もいない
2023年11月03日 10:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 10:35
10分余りで山頂、登山口から4時間余り。途中、先行者2人と交差して3番目。今は誰もいない
これが飯豊連峰。中央は大日岳で飯豊山はその真後ろで多分見えていないのだろう。左に烏帽子岳、北股岳と続く
2023年11月03日 10:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 10:37
これが飯豊連峰。中央は大日岳で飯豊山はその真後ろで多分見えていないのだろう。左に烏帽子岳、北股岳と続く
さらに左遠くに朳差岳と続く。職場の仲間と胎内から3日かけて大縦走したのは30年前の遠い昔のことだ
2023年11月03日 10:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/3 10:37
さらに左遠くに朳差岳と続く。職場の仲間と胎内から3日かけて大縦走したのは30年前の遠い昔のことだ
手前の赤津山、西ノ峰の稜線の左奥には二王子岳が見えている
2023年11月03日 10:44撮影 by  iPhone 11 Pro, ARYamaNavi
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11/3 10:44
手前の赤津山、西ノ峰の稜線の左奥には二王子岳が見えている
振り返れば山伏峰から登って来た稜線が烏帽子岩へと続いている。文化の日とは考えられない暑い日差しの中、来た道を帰るとしよう
2023年11月03日 10:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 10:39
振り返れば山伏峰から登って来た稜線が烏帽子岩へと続いている。文化の日とは考えられない暑い日差しの中、来た道を帰るとしよう
落葉のブナ林がまた良い
2023年11月03日 11:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 11:45
落葉のブナ林がまた良い
日差しを正面に受けて烏帽子岩の紅葉が益々鮮やかになっている
2023年11月03日 11:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
11/3 11:53
日差しを正面に受けて烏帽子岩の紅葉が益々鮮やかになっている
谷底にまで
2023年11月03日 11:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 11:59
谷底にまで
振り返る稜線の尾根筋もはっきり捉えられる
2023年11月03日 12:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 12:04
振り返る稜線の尾根筋もはっきり捉えられる
ブナはどこまでも
2023年11月03日 12:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 12:24
ブナはどこまでも
美しく
2023年11月03日 12:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 12:32
美しく
高度が下がるとまだ緑掛かってもいる
2023年11月03日 13:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 13:17
高度が下がるとまだ緑掛かってもいる
ダムが見えて来たらやれやれだ。途中、二組4人に出会ったから、今日この好日には5組7人が訪れたことになる
2023年11月03日 13:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/3 13:37
ダムが見えて来たらやれやれだ。途中、二組4人に出会ったから、今日この好日には5組7人が訪れたことになる
下山後、大勢の行楽客が紅葉狩りに訪れていた。また、ダム駐車場から北股岳が覗いているのも意外だった
2023年11月03日 14:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
11/3 14:08
下山後、大勢の行楽客が紅葉狩りに訪れていた。また、ダム駐車場から北股岳が覗いているのも意外だった
さて、翌日。せっかくの遠征。近くの焼峰山にも登って帰ろう
2023年11月04日 06:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 6:41
さて、翌日。せっかくの遠征。近くの焼峰山にも登って帰ろう
足元にはトチかホウの木の落葉でいっぱい。カサカサ音を立てて進む
2023年11月04日 07:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 7:08
足元にはトチかホウの木の落葉でいっぱい。カサカサ音を立てて進む
日陰斜面でクマが出そうで思いっきり鈴を揺らして進む(うるさい)
2023年11月04日 07:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 7:29
日陰斜面でクマが出そうで思いっきり鈴を揺らして進む(うるさい)
稜線に取り付くうぐいす平が近そう
2023年11月04日 07:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 7:41
稜線に取り付くうぐいす平が近そう
登山口から1時間余り、5合目うぐいす平
2023年11月04日 07:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/4 7:45
登山口から1時間余り、5合目うぐいす平
ブナの幹に日が差し、美しい
2023年11月04日 07:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/4 7:45
ブナの幹に日が差し、美しい
南東方向に昨日登った蒜場山が見える
2023年11月04日 07:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/4 7:45
南東方向に昨日登った蒜場山が見える
岩場、ガレ場が現れる。鎖、ロープが整備されている
2023年11月04日 08:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 8:09
岩場、ガレ場が現れる。鎖、ロープが整備されている
ハッキリ蒜場山が見える
2023年11月04日 08:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/4 8:16
ハッキリ蒜場山が見える
ピラミダルな山頂部が現れた。足元は岩盤状の箇所もある
2023年11月04日 08:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 8:18
ピラミダルな山頂部が現れた。足元は岩盤状の箇所もある
今日は日差しが弱いので紅葉の色が今一つ
2023年11月04日 08:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 8:22
今日は日差しが弱いので紅葉の色が今一つ
岩肌に黄色い小菊が咲いたような黄葉が印象的
2023年11月04日 08:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/4 8:34
岩肌に黄色い小菊が咲いたような黄葉が印象的
清水釜。パイプの先から水が流れている
2023年11月04日 08:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 8:46
清水釜。パイプの先から水が流れている
清水釜から登り切った所は修蔵峰、9合目だった
2023年11月04日 09:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:00
清水釜から登り切った所は修蔵峰、9合目だった
今日も雲海が広がっている
2023年11月04日 09:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/4 9:01
今日も雲海が広がっている
稜線のブナは落葉して白い木肌が並んでいる
2023年11月04日 09:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:05
稜線のブナは落葉して白い木肌が並んでいる
焼峰山山頂。登山口から2時間40分余り
2023年11月04日 09:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/4 9:23
焼峰山山頂。登山口から2時間40分余り
蒜場山の上に雲がかかって来た
2023年11月04日 09:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:23
蒜場山の上に雲がかかって来た
東方向、焼峰ノ頭の奥に飯豊連峰が見えるはずだが、あいにく雲で覆われている
2023年11月04日 09:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:24
東方向、焼峰ノ頭の奥に飯豊連峰が見えるはずだが、あいにく雲で覆われている
北方向に二王子岳。大きく近くに見える
2023年11月04日 09:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:24
北方向に二王子岳。大きく近くに見える
焼峰ノ頭まで行ってみよう
2023年11月04日 09:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:26
焼峰ノ頭まで行ってみよう
10分ほどで
2023年11月04日 09:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:36
10分ほどで
やはり、飯豊連峰は見えない
2023年11月04日 09:38撮影 by  iPhone 11 Pro, ARYamaNavi
11/4 9:38
やはり、飯豊連峰は見えない
振り返れば焼峰山
2023年11月04日 09:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/4 9:43
振り返れば焼峰山
登って来た稜線に沿って紅葉は谷底まで広がる
2023年11月04日 09:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
11/4 9:50
登って来た稜線に沿って紅葉は谷底まで広がる
途中まで引き返し、展望のいいところで弁当を広げる。正面に蒜場山
2023年11月04日 09:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:50
途中まで引き返し、展望のいいところで弁当を広げる。正面に蒜場山
背中に二王子岳。焼峰山はその中間に位置している。昼には天気が崩れるとの予報。早々に下ろう
2023年11月04日 09:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 9:53
背中に二王子岳。焼峰山はその中間に位置している。昼には天気が崩れるとの予報。早々に下ろう
山頂から修蔵峰。その先に内の倉湖が見える
2023年11月04日 10:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 10:14
山頂から修蔵峰。その先に内の倉湖が見える
よく見ると、大きな岩盤の斜面もある
2023年11月04日 10:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 10:49
よく見ると、大きな岩盤の斜面もある
緑、鮮やかな赤、黄色三色揃い踏み
2023年11月04日 10:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
11/4 10:51
緑、鮮やかな赤、黄色三色揃い踏み
株立ちの大ブナ
2023年11月04日 11:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
11/4 11:02
株立ちの大ブナ
5合目まで戻って来たら風が吹き出し、枯れ葉がパラパラ舞って来る。少し急いで下るも登山口近くで雨が降りだす
2023年11月04日 11:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/4 11:05
5合目まで戻って来たら風が吹き出し、枯れ葉がパラパラ舞って来る。少し急いで下るも登山口近くで雨が降りだす

感想

 文化の日蒜場山にて汗絞る 烏帽子岩には五彩の絨毯

 11月に入ってから全国広い範囲に夏日が続くと言う。片付けた夏用ウエアを再び取り出してやって来た。天気は良く、風が吹いても寒くもなく飯豊連峰はよく見えるがやや霞んでもいる。紅葉はこの烏帽子岩辺りの南斜面がちょうど良く、北側はすでに落葉していた。

 焼峰から昨日登りし蒜場山 二王子岳がさらに大きく

 霞んでいたせいか蒜場山が意外と遠くに見え、一方、より遠い二王子岳は山自体が大きいせいか、かえって近くに見えた。焼峰山はこの両山の間に位置し、共に飯豊連峰展望の山でもある。

 今回は体力と難易度から判断して、いつも共に登る妻は留守部隊として今ココで応援して貰った。これまでの経験から登れないことはないが、特に蒜場山は片道5kmで標高差1000mという急登が続き、岩場やザレ場を嫌うことを思えば、結果それで良かったと思いたい。

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