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Yamareco

記録ID: 6142218
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳

2023年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:43
距離
12.8km
登り
1,153m
下り
1,178m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
1:28
合計
8:22
距離 12.8km 登り 1,153m 下り 1,203m
8:45
13
8:58
8:59
10
9:09
9:16
61
10:17
10:31
19
10:50
11:38
16
11:54
11:59
37
12:36
16
12:52
12:53
20
13:13
13:14
51
14:05
18
14:23
14:28
0
14:23
8
14:31
14:32
40
15:12
30
15:42
15:44
13
15:57
15:59
14
16:13
16:14
48
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
6:30西武池袋駅ナカドトールで軽く朝食
6:45池袋発準急飯能行き。乗車率50%。
7:41飯能着。
7:54飯能発西武秩父行き。乗車率25%、東飯能で50%。
8:28正丸着

17:03小殿発飯能行き。国際興業バス。乗客3人。
17:10さわらびの湯着
18:17さわらびの湯発飯能行き。定刻は18:01。ギリギリ座れる。立ち席数人
18:55飯能着

19:56飯能発準急元町中華街行き
21:07新宿三丁目着
コース状況/
危険箇所等
特に問題ないかと。
実谷分岐で、わかりにくい道標を無視して直進し、長岩を見損なった(^^;
竹寺からのザレ場下りは滑りやすいかも。
その他周辺情報 さわらびの湯。閉館18時(辺りの売店も)。
https://sawarabino-yu.jp/
飯能駅前ラーメンは、気さくなおばちゃんがお出迎え。
https://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11008938/
正丸駅から出発
2023年11月03日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 8:33
正丸駅から出発
登山口
2023年11月03日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 9:09
登山口
馬頭観音
2023年11月03日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 9:13
馬頭観音
実谷分岐のわかりにくい道標無視(^^;して直進し、実谷急登終わって尾根道到着(五輪山)。
2023年11月03日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:17
実谷分岐のわかりにくい道標無視(^^;して直進し、実谷急登終わって尾根道到着(五輪山)。
2023年11月03日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:17
男坂は落石危険のため通行禁止も、登ってる人いますね(^^;
「落石」コールが2回ほど(コールあるだけまともか)。
2023年11月03日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:33
男坂は落石危険のため通行禁止も、登ってる人いますね(^^;
「落石」コールが2回ほど(コールあるだけまともか)。
道標の方は「クサリ場」って書いちゃってます(^^;
2023年11月03日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:33
道標の方は「クサリ場」って書いちゃってます(^^;
チャートの説明
2023年11月03日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:34
チャートの説明
伊豆ヶ岳側からの注意看板
2023年11月03日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:47
伊豆ヶ岳側からの注意看板
三角点
2023年11月03日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:50
三角点
伊豆ヶ岳山頂到着
2023年11月03日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:50
伊豆ヶ岳山頂到着
山頂からの眺め。
2023年11月03日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:54
山頂からの眺め。
紅葉になってるのは、これだけでした(ちょっと早かったか)。
2023年11月03日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:54
紅葉になってるのは、これだけでした(ちょっと早かったか)。
紅葉にはギリ間に合った(^^;
2023年11月03日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 10:55
紅葉にはギリ間に合った(^^;
子の権現へ向かうとまず分岐。「天目指峠」を目指します。
2023年11月03日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 11:35
子の権現へ向かうとまず分岐。「天目指峠」を目指します。
古御岳。眺望ゼロ。
2023年11月03日 11:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 11:55
古御岳。眺望ゼロ。
高畑山。眺望ゼロその2。
2023年11月03日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 12:25
高畑山。眺望ゼロその2。
整備された林道登場。
2023年11月03日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 12:40
整備された林道登場。
送電鉄塔。開けてる。
2023年11月03日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 12:40
送電鉄塔。開けてる。
ここからの眺めは割といい。
2023年11月03日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 12:40
ここからの眺めは割といい。
恐(^^;
2023年11月03日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 12:44
恐(^^;
中ノ沢頭
2023年11月03日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 12:52
中ノ沢頭
天目指峠の鰻伝説
2023年11月03日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 13:11
天目指峠の鰻伝説
天目指峠
2023年11月03日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 13:14
天目指峠
「天を目指す」とはまた豪快な命名、と思ったら、作物由来でした(^^;
2023年11月03日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 13:15
「天を目指す」とはまた豪快な命名、と思ったら、作物由来でした(^^;
愛宕山。祠に気づかなければ、通過しそう。
2023年11月03日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 14:06
愛宕山。祠に気づかなければ、通過しそう。
竹寺分岐。子の権現まではあと少し。
2023年11月03日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 14:09
竹寺分岐。子の権現まではあと少し。
子の権現。結構立派なお寺です。足腰の神様が奉られてます。
2023年11月03日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 14:14
子の権現。結構立派なお寺です。足腰の神様が奉られてます。
巨大わらじ
2023年11月03日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 14:15
巨大わらじ
下駄
2023年11月03日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 14:16
下駄
本堂
2023年11月03日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 14:16
本堂
子の権現からの東京方面。
2023年11月03日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 14:27
子の権現からの東京方面。
豆口峠
2023年11月03日 15:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 15:11
豆口峠
2023年11月03日 15:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 15:11
おすすめの道標に釣られて、登ってみた。鐘楼堂からの夕日(にはちと早い(^^;
2023年11月03日 15:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 15:37
おすすめの道標に釣られて、登ってみた。鐘楼堂からの夕日(にはちと早い(^^;
鐘楼堂。眺めは割といい。
2023年11月03日 15:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 15:43
鐘楼堂。眺めは割といい。
ちょっと厳しいか(^^;
2023年11月03日 15:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 15:55
ちょっと厳しいか(^^;
竹寺。屋根の草がまた風情。
2023年11月03日 15:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 15:56
竹寺。屋根の草がまた風情。
トイレあり。
2023年11月03日 16:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 16:00
トイレあり。
登山口到着。小殿バス停はもうすぐ。
2023年11月03日 16:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 16:59
登山口到着。小殿バス停はもうすぐ。
小殿バス停到着。お疲れ様でした。
2023年11月03日 17:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/3 17:01
小殿バス停到着。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ(シャツ トレーナー) Tシャツ ズボン 靴下 雨具 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガイド地図(ブック) 携帯
備考 日の短い晩秋は、ランプがあった方が安心かも。丸1日山行でポカリ500mlは無理だった(何とかなったが)。熊よけ鈴があれば安心。
温泉寄るのであれば、着替えは必携。

感想

晴れて絶好のハイキング日和。今年の猛暑のせいか紅葉は未だ(山頂で少し)。
奥武蔵に多い途中の車道歩きも無く、山道で快適。が、低山のためか樹林帯のためか眺望ほとんど無いのが残念。尾根伝いで高低差余りないからか、走ってる人多い。
とは言え、自分は高畑山の下り(辺り)で右膝裏を痛める(運動不足!足腰の神様(子の権現)にお参りする前)。このため、だいぶ時間掛かった(竹寺からのザレ場下りがより慎重になったとも言う)。
到着17時はちと遅かったかも(日没近くでだいぶ暗かった)。
半年ぶりの山行で、翌日ロキソニンのお世話になったが、気分は爽快。

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