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Yamareco

記録ID: 6143414
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

久住山、沓掛山、星生山

2023年11月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
telepoch その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
11.7km
登り
805m
下り
778m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
2:07
合計
7:16
距離 11.7km 登り 805m 下り 802m
6:58
10
7:08
7:12
19
7:31
7:44
21
8:05
8:09
22
8:31
8:32
50
9:22
9:42
43
10:25
11:34
2
11:36
31
12:07
12:16
22
12:38
3
12:41
12:48
18
13:06
9
13:15
15
13:53
13
14:06
8
14:14
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
長者原(自家用車)牧ノ戸登山口(バス)
コース状況/
危険箇所等
概ね良好。久住山山頂では、岩や石が多く登山者の転倒を見かけた。
転倒者全員スニーカー。トレッキングシューズは履いておきたい。
その他周辺情報 くじゅうラウンドバス(無料、ネット予約)、九重星生ホテル山恵の湯
バスで牧ノ戸峠へ移動。感じのいい受付。
バスで牧ノ戸峠へ移動。感じのいい受付。
段差はユル目も、それなりにキツイ。
段差はユル目も、それなりにキツイ。
コンクリート舗装で歩きやすい。
コンクリート舗装で歩きやすい。
第一展望所。牧ノ戸峠を見下ろす。
第一展望所。牧ノ戸峠を見下ろす。
長者原方面。中央彼方に由布岳。右は三俣山。
長者原方面。中央彼方に由布岳。右は三俣山。
三俣山が朝日に照らされる。
三俣山が朝日に照らされる。
沓掛山山頂は清々しい。
沓掛山山頂は清々しい。
紅葉は終わっても眺めは素晴らしい。
紅葉は終わっても眺めは素晴らしい。
梯子+鎖で降る。妻は梯子の使い込まれ具合に驚く。
梯子+鎖で降る。妻は梯子の使い込まれ具合に驚く。
沓掛山を振り返る。
沓掛山を振り返る。
先を行く友人。今回の言い出しっぺです。感謝。
先を行く友人。今回の言い出しっぺです。感謝。
眺めがイチイチ良い。
眺めがイチイチ良い。
自分の影👤をウッカリ撮影。
自分の影👤をウッカリ撮影。
星生山。扇ケ鼻分岐側の登りは梯子がある。
星生山。扇ケ鼻分岐側の登りは梯子がある。
稜線に目を凝らせば往く人が見える。
稜線に目を凝らせば往く人が見える。
登頂中、西千里ケ浜を望む。
登頂中、西千里ケ浜を望む。
稜線に出る。
山頂に向かうと久住山が見える。
山頂に向かうと久住山が見える。
眼下の雲を眺め、疲労を忘れる。
眼下の雲を眺め、疲労を忘れる。
頂が近づく。
山頂から三俣山を観望。
山頂から三俣山を観望。
先の岩場はスリリングで充実感がある。
先の岩場はスリリングで充実感がある。
肥前ケ城と遠方の頂。
肥前ケ城と遠方の頂。
硫黄臭が登ってくる。
硫黄臭が登ってくる。
久住山への道がようやく見える。
久住山への道がようやく見える。
岩場を抜けた先に避難小屋、トイレ(有料)
岩場を抜けた先に避難小屋、トイレ(有料)
十分な広さ。昼食を摂るには良い場所。
十分な広さ。昼食を摂るには良い場所。
久住分かれ、避難小屋、星生山の眺め。
久住分かれ、避難小屋、星生山の眺め。
天狗ケ城
登って来た道。
山頂付近に到達。
山頂付近に到達。
山頂は賑わう。
九重主峰、久住山山頂。素直に嬉しい。
九重主峰、久住山山頂。素直に嬉しい。
徐々に雲で霞むものの、眺望に時間を忘れる。
徐々に雲で霞むものの、眺望に時間を忘れる。
岩場から下を眺めるとさすがに足がすくむ。
岩場から下を眺めるとさすがに足がすくむ。
山々に後ろ髪を引かれつつ下山。
山々に後ろ髪を引かれつつ下山。
帰路は星生山横を抜ける。
帰路は星生山横を抜ける。
露天風呂から三俣山を眺め湯に浸る。
露天風呂から三俣山を眺め湯に浸る。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル
備考 気温が高めで飲料を多めにしてよかった。

感想

当初は10℃以下でしたが、動けば暑くなった。日中は25℃はあったように思う。
風は穏やかで晴れて快適な山行。以前にキャンプで麓から見た山々に登るのは良
い体験でした。家族や友人と登るのに適した山と思います。
実際、グループ登山が大半で、場所により渋滞が起き、賑やかな山行でした。
帰りのバスに乗るのに余裕をもって行動すべく、目前の峰々を横目に帰路となり
消化不良な面もありますが、次回に来る良い理由になったと思います。
素晴らしい山々に感謝。維持してくださる方々に感謝。

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訪問者数:142人

コメント

拍手と閲覧ありがとうございます。
久住山は縦走のバリエーションが多彩で素晴らしい。
2023/11/15 0:05
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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