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Yamareco

記録ID: 6144978
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ハイキング
関東

紅葉散策 荒船山‐立岩‐兜岩山周回

2023年11月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:06
距離
23.7km
登り
2,285m
下り
2,294m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:56
合計
9:06
7:06
7:08
12
7:20
7:23
11
7:34
7:36
2
7:38
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14
7:52
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6
7:58
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6
8:04
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24
8:28
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20
8:48
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36
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9:29
15
9:44
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32
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10:40
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33
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22
12:08
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13
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12:41
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6
12:47
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13:34
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13:47
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14:09
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6
14:26
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14
14:40
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7
14:47
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9
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15:00
12
15:12
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29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所
立岩
道が不明瞭
朝6時半出発。
駐車場は満車。
朝6時半出発。
駐車場は満車。
紅葉が見頃。
艫岩から。奥に浅間山。
254号線付近の紅葉も見頃になっている。
3
艫岩から。奥に浅間山。
254号線付近の紅葉も見頃になっている。
入口の文字がやけに目立つ。
入口の文字がやけに目立つ。
荒船山(経塚山)山頂。
あまり眺望は良くない。
1
荒船山(経塚山)山頂。
あまり眺望は良くない。
経塚山から立岩へ。
細い稜線。落ち葉が多く滑りやすい。
経塚山から立岩へ。
細い稜線。落ち葉が多く滑りやすい。
立岩が見えた。
立岩までの道は紅葉真っ盛り。
色のついた光で鮮やか。
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立岩までの道は紅葉真っ盛り。
色のついた光で鮮やか。
稜線は落ち葉が多いが歩きやすい。
2
稜線は落ち葉が多いが歩きやすい。
真っ赤に染まった木々が多い。
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真っ赤に染まった木々が多い。
立岩手前。
こちら側の登山道は所々ベンチが設置されていた。
立岩手前。
こちら側の登山道は所々ベンチが設置されていた。
立岩。
逆光できれいに映らない。
2
立岩。
逆光できれいに映らない。
立岩から。
立岩付近は紅葉できれいに色づいていた。
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立岩から。
立岩付近は紅葉できれいに色づいていた。
西立岩山頂。
東立岩方向。
東立岩方面へ稜線を降る。
2
東立岩方面へ稜線を降る。
東立岩へは登山道は整備されていない。
踏み跡を辿りながら岩の間を縫うように進む。
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東立岩へは登山道は整備されていない。
踏み跡を辿りながら岩の間を縫うように進む。
東立岩から西立岩と奥に経塚山。
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東立岩から西立岩と奥に経塚山。
東立岩山頂。
西立岩。
奥の兜岩山の稜線に見えるローソク岩が特徴的。
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西立岩。
奥の兜岩山の稜線に見えるローソク岩が特徴的。
立岩の鎖場。
もし鎖が無かったらかなり怖いところ。
ここで落石させると下の登山道に直撃する。
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もし鎖が無かったらかなり怖いところ。
ここで落石させると下の登山道に直撃する。
上からの落石に注意。
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上からの落石に注意。
鎖場は立岩稜線の直前だけだった。
1
鎖場は立岩稜線の直前だけだった。
麓まで管理されている森を歩く。
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麓まで管理されている森を歩く。
荒船山方面への分岐。
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荒船山方面への分岐。
昔はキャンプ場だった様子。
この辺りまでは分かりやすい道。
昔はキャンプ場だった様子。
この辺りまでは分かりやすい道。
所々道が分かりにくい所もある。
ピンクテープ有。
所々道が分かりにくい所もある。
ピンクテープ有。
威怒牟畿不動分岐。
威怒牟畿不動分岐。
小岩が多くなってきて段々と道が不明瞭になってくる。
小岩が多くなってきて段々と道が不明瞭になってくる。
途中東屋で少し休憩。
この辺りの紅葉も綺麗。
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途中東屋で少し休憩。
この辺りの紅葉も綺麗。
沢を渡る渡った先の道が全く分からない。
落ち葉と岩で道が踏み跡も良く分からず。
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沢を渡る渡った先の道が全く分からない。
落ち葉と岩で道が踏み跡も良く分からず。
この付近、全く道が不明なので地図を見ながら進む。
目を凝らすと何となく道があるようだが歩きやすい道ではない。
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この付近、全く道が不明なので地図を見ながら進む。
目を凝らすと何となく道があるようだが歩きやすい道ではない。
星尾峠への分岐に到着。
星尾峠への分岐に到着。
星尾峠までも不明瞭な道が続く。
ピンクテープが程よい感覚でついている。
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星尾峠までも不明瞭な道が続く。
ピンクテープが程よい感覚でついている。
この辺りの紅葉も真っ盛り。
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この辺りの紅葉も真っ盛り。
星尾峠に到着。
道が明瞭な稜線歩き。
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道が明瞭な稜線歩き。
御岳山山頂。
P1ピークから荒船山。
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P1ピークから荒船山。
兜岩山山頂。
ローソク岩の形。
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ローソク岩の形。
P3の麓から。登れそうな斜度。
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P3の麓から。登れそうな斜度。
P3の裏へ回ると急斜面の藪。
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P3の裏へ回ると急斜面の藪。
帰りに神無岩による。
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帰りに神無岩による。
艫岩からの紅葉。
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艫岩からの紅葉。
朝と夕方の日の当たり具合で雰囲気が変わる紅葉。
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朝と夕方の日の当たり具合で雰囲気が変わる紅葉。

感想

荒船山へ紅葉散策へ。
朝6時半には内山峠の駐車場は満車。

艫岩までは紅葉が見頃。艫岩付近の台地は紅葉は終わり。
艫岩から見下ろす国道の峠道の紅葉が日光いろは坂のようで綺麗。

経塚山から立岩までの稜線も紅葉している木々が多く見頃だった。
ただし落ち葉が多くて滑りやすく急斜面は気を使う。

立岩付近は転倒すると崖から落ちる箇所が何ヵ所かあり足元注意。
東立岩までは道は整備されておらず、踏み跡を目安に進んだ。
東立岩も西立岩ほどではないが眺望は良かった。

線ヶ滝からの登山道は立岩稜線付近だけ鎖場がある。
鎖場は上部で落石させると下を通る登山道に落ちていくので危険。

この時期、落ち葉も多いせいかもしれないが、威怒牟機不動と星尾峠の間は道が不明瞭が部分が多い。一応ピンクテープが所々についている。

星尾峠から兜岩山までピストン。ローソク岩付近以外は稜線歩き。
帰りにP3の下に行ってみた。登れそうではあるが落ちたら助からない。
裏も急坂の藪になっていた。

朝方は人が多く話し声が多かった登山道も昼1時を過ぎると途端に人の気配が無くなり、帰りは静かな山行となった。

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