出発前、(向かって右)鎧岳と兜岳。鋭角の鎧岳の方が高そうだけど、約26m左の兜岳の方が高い。
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出発前、(向かって右)鎧岳と兜岳。鋭角の鎧岳の方が高そうだけど、約26m左の兜岳の方が高い。
出発地、葛(かずら)の郵便局。斜め前の路肩に駐輪(バイク)。
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出発地、葛(かずら)の郵便局。斜め前の路肩に駐輪(バイク)。
駐輪した所から、見下ろす曽爾(そに)高原方向の風景。つり橋が左右対称じゃない。
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駐輪した所から、見下ろす曽爾(そに)高原方向の風景。つり橋が左右対称じゃない。
曽爾村の全体案内前から、出発です。後ろが鎧岳。右から巻くように登るみたい。
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曽爾村の全体案内前から、出発です。後ろが鎧岳。右から巻くように登るみたい。
県道から左の坂道へ、
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県道から左の坂道へ、
ざっくりな地図有り。
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ざっくりな地図有り。
坂道をてくてく、のどかやわぁ。しかし、今朝は、放射冷却で寒かった・・。
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坂道をてくてく、のどかやわぁ。しかし、今朝は、放射冷却で寒かった・・。
歩5分で、標示あり、
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歩5分で、標示あり、
鋭角に左折。急角度のコンクリート舗装。
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鋭角に左折。急角度のコンクリート舗装。
直ぐに、杉の植林帯に吸い込まれます。
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直ぐに、杉の植林帯に吸い込まれます。
まだ、標識が・・、寝てた。
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まだ、標識が・・、寝てた。
幅3mほどの作業道を進む。
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幅3mほどの作業道を進む。
林道終点に突き当り、
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林道終点に突き当り、
左に折れて、
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左に折れて、
山道へ入る。
山道は、泥質でやや滑りやすい。
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山道へ入る。
山道は、泥質でやや滑りやすい。
ジクザクな登りをひたすら登る感じで。GPSのログ間隔で直線的に残るが、実際は・・。
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ジクザクな登りをひたすら登る感じで。GPSのログ間隔で直線的に残るが、実際は・・。
倒木が現れた、「呪文を唱えた・・」何も起こらなかった。仕方がないので跨って越えた。
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倒木が現れた、「呪文を唱えた・・」何も起こらなかった。仕方がないので跨って越えた。
尾根まで1時間近くかかった。ここまで全部、杉の植林帯でした。
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尾根まで1時間近くかかった。ここまで全部、杉の植林帯でした。
少し勾配は穏やかになり、2つほどのコブを越えて、
1
少し勾配は穏やかになり、2つほどのコブを越えて、
賑やかな分岐を直進。帰りは、右の下り。
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賑やかな分岐を直進。帰りは、右の下り。
直ぐに、鎧岳の山頂に到着。ここ鎧岳・兜岳・午後に向かった屏風岩は、国指定の天然記念物。
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直ぐに、鎧岳の山頂に到着。ここ鎧岳・兜岳・午後に向かった屏風岩は、国指定の天然記念物。
今・・、私は・・、天然記念物の上に立ってるんだぞぉ〜!
あっ、この真ん中の立入禁止の「←」は不要なのでは?「×」の表記の方が正しいかと?
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今・・、私は・・、天然記念物の上に立ってるんだぞぉ〜!
あっ、この真ん中の立入禁止の「←」は不要なのでは?「×」の表記の方が正しいかと?
三角点にたっちぃ、。
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三角点にたっちぃ、。
集落を挟んで南東に曽爾高原のススキ原が見える。
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集落を挟んで南東に曽爾高原のススキ原が見える。
曽爾高原の北方向に、(向かって右)二本ボソと。左の倶留尊山(くろそやま)。このピークは私有地で、入山には500円の支払いが必要。
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曽爾高原の北方向に、(向かって右)二本ボソと。左の倶留尊山(くろそやま)。このピークは私有地で、入山には500円の支払いが必要。
鎧岳の下りも植林帯でした。こちらはヒノキの植林。
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鎧岳の下りも植林帯でした。こちらはヒノキの植林。
三重交通さんの、ルート標示。ハイクイベント?こういうのって、イベントが終わると撤収が普通だと思うけどなぁ?
まだ、イベント中なの?
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三重交通さんの、ルート標示。ハイクイベント?こういうのって、イベントが終わると撤収が普通だと思うけどなぁ?
まだ、イベント中なの?
期待以上の急坂の連続、標示距離以上に歩いた気がする。疲れる、、、。
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期待以上の急坂の連続、標示距離以上に歩いた気がする。疲れる、、、。
四辻に下りる。
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四辻に下りる。
「峰坂峠」。峠の辻って、昔は家人・知人を出迎えたり、見送ったりが繰り返されたのかなぁと思うと・・。
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「峰坂峠」。峠の辻って、昔は家人・知人を出迎えたり、見送ったりが繰り返されたのかなぁと思うと・・。
兜岳へは上部まで、植林帯と自然林の境界を進む、登る。
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兜岳へは上部まで、植林帯と自然林の境界を進む、登る。
!?遠望した鎧岳と兜岳は、鎧岳の方が険しそうだったが、実際は印象と違って兜岳の方が険しかった。
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!?遠望した鎧岳と兜岳は、鎧岳の方が険しそうだったが、実際は印象と違って兜岳の方が険しかった。
小ピークを越える。
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小ピークを越える。
20mほど標高を下げて、
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20mほど標高を下げて、
前方に兜岳のピークが見えた。
「あるあるな話」見えてる所には、なかなか到着しない。って、ありませんか?
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前方に兜岳のピークが見えた。
「あるあるな話」見えてる所には、なかなか到着しない。って、ありませんか?
峠から登り下りの坂道しか歩いてない感じ。
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峠から登り下りの坂道しか歩いてない感じ。
上部に近づくと、自然林に囲まれ・・、んが、左が崖!落差、軽〜く、100mほどは有るね。
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上部に近づくと、自然林に囲まれ・・、んが、左が崖!落差、軽〜く、100mほどは有るね。
振り返って、先ほど登った鎧岳。秋の紅葉の季節も良さそうだなぁ?と想像する。
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振り返って、先ほど登った鎧岳。秋の紅葉の季節も良さそうだなぁ?と想像する。
下部は山桜の混ざる自然林。
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下部は山桜の混ざる自然林。
進行方向、アセビの向こうに兜岳の山頂。少し、近づいた、。
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進行方向、アセビの向こうに兜岳の山頂。少し、近づいた、。
登りきった〜。山頂は、まだ青葉の芽吹き前でした。
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登りきった〜。山頂は、まだ青葉の芽吹き前でした。
兜岳山頂。先ほどの鎧岳より標高は高いが、距離が近いため三角点は無い。
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兜岳山頂。先ほどの鎧岳より標高は高いが、距離が近いため三角点は無い。
山頂より、今一度、振り返る方向の鎧岳(左手前)と正面の曽爾高原。
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山頂より、今一度、振り返る方向の鎧岳(左手前)と正面の曽爾高原。
曽爾高原の南方の古光山方向。
昨秋、sukanpoさんのレコで、ここ鎧兜の両峰とあの対峙する古光山の周回レコを拝見した。ガッツリやわぁ、sukanpoさん。
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曽爾高原の南方の古光山方向。
昨秋、sukanpoさんのレコで、ここ鎧兜の両峰とあの対峙する古光山の周回レコを拝見した。ガッツリやわぁ、sukanpoさん。
兜岳を南に下ります。下り始めた途端に沢山の対向する人たちとすれ違いはじめた。
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兜岳を南に下ります。下り始めた途端に沢山の対向する人たちとすれ違いはじめた。
兜岳の南の道も、岩とロープの険しいルートでした。
対向の皆さん、次々と一生懸命に登って来られていた。
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兜岳の南の道も、岩とロープの険しいルートでした。
対向の皆さん、次々と一生懸命に登って来られていた。
やがで植林帯に入り、渡渉もして、
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やがで植林帯に入り、渡渉もして、
開けた、祠に出る。
このあと3名の方に、道の状況とか聞かれる。
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開けた、祠に出る。
このあと3名の方に、道の状況とか聞かれる。
車道歩きが始まる。穏やかな下り道。思っていた以上に鎧岳・兜岳の険しさに、「もう、お腹、一〜杯。」だったので、このまま温泉に入って帰ろうかとも思ったけど・・。
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車道歩きが始まる。穏やかな下り道。思っていた以上に鎧岳・兜岳の険しさに、「もう、お腹、一〜杯。」だったので、このまま温泉に入って帰ろうかとも思ったけど・・。
東海自然歩道、「斉浄防の滝」方向へ進む。
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東海自然歩道、「斉浄防の滝」方向へ進む。
川沿いの遊歩道を進む。
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川沿いの遊歩道を進む。
川沿いの歩道を、道草しながらてくてく。
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川沿いの歩道を、道草しながらてくてく。
割と大きな斜爆の滝でした。水量も豊富。
なんか・・、キラキラ〜。
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割と大きな斜爆の滝でした。水量も豊富。
なんか・・、キラキラ〜。
滝の上に、もう一つ(やや小さめですが)の滝あり。
2つとも大きな釜をもつ滝でした。
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滝の上に、もう一つ(やや小さめですが)の滝あり。
2つとも大きな釜をもつ滝でした。
滝上部の歩道を進む。しかし、「東海自然歩道」って近畿・関西まで侵入してる、スゴイ広域だなぁ。まぁ起点は、東京だけど。
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滝上部の歩道を進む。しかし、「東海自然歩道」って近畿・関西まで侵入してる、スゴイ広域だなぁ。まぁ起点は、東京だけど。
次は舗装路歩きでした。ここからの舗装路も東海自然歩道です。
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次は舗装路歩きでした。ここからの舗装路も東海自然歩道です。
少し歩いた後、「国見山」の方向標示があったので道路を変えたのだが、元々予定してた国見山北側からの周回路では無いようでした。
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少し歩いた後、「国見山」の方向標示があったので道路を変えたのだが、元々予定してた国見山北側からの周回路では無いようでした。
今日は、ゴツゴツの岩山と長い車道を歩きました。
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今日は、ゴツゴツの岩山と長い車道を歩きました。
車道の終点に到着。中央の森に入って鞍部を右折れで国見岳ピストンです。
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車道の終点に到着。中央の森に入って鞍部を右折れで国見岳ピストンです。
国見の道も、けっこうなロックでした。
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国見の道も、けっこうなロックでした。
ガッツリの岩登り、ロープ補助有り。細い尾根道を繰り返し、
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ガッツリの岩登り、ロープ補助有り。細い尾根道を繰り返し、
国見山にとうちゃこ。んで、青空、。んで、山頂板で無くブロック。
しかし、全国に国見山(岳)ってどんだけ有るんやろ???
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国見山にとうちゃこ。んで、青空、。んで、山頂板で無くブロック。
しかし、全国に国見山(岳)ってどんだけ有るんやろ???
三角点の無いピークだけど、お地蔵さんが居られた。
10名近くの方々が休憩中。
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三角点の無いピークだけど、お地蔵さんが居られた。
10名近くの方々が休憩中。
山頂の眺望は良いが、やはり黄砂で霞んでるのかなぁ?
ここで、小休憩でロールパン2個、カロリー摂取。
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山頂の眺望は良いが、やはり黄砂で霞んでるのかなぁ?
ここで、小休憩でロールパン2個、カロリー摂取。
ピストンで、下って、、、
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ピストンで、下って、、、
住塚山への登り。こちらは比較的穏やかな道でした。
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住塚山への登り。こちらは比較的穏やかな道でした。
住塚山の山頂。こちらは10名以上の方々が休憩されていた。パーティー・ファミリーが多い。
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住塚山の山頂。こちらは10名以上の方々が休憩されていた。パーティー・ファミリーが多い。
ここで、ぷしゅ〜休憩です。
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ここで、ぷしゅ〜休憩です。
気温23℃を超えるぐらい。しかも、快晴で日差しも強い。
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気温23℃を超えるぐらい。しかも、快晴で日差しも強い。
三角点にたっちぃ、。
さぁ〜て、あとは下山、帰路です。
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三角点にたっちぃ、。
さぁ〜て、あとは下山、帰路です。
東海自然歩道のロゴが、逆立ちしていました。
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東海自然歩道のロゴが、逆立ちしていました。
屏風岩公苑へ向かいます。下りとなります。
やや勾配はありますが、穏やかな道でした。
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屏風岩公苑へ向かいます。下りとなります。
やや勾配はありますが、穏やかな道でした。
ここから右折で、スギの植林帯をジクザクに下ります。
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ここから右折で、スギの植林帯をジクザクに下ります。
植林帯を抜けると、開けた所に、、、
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植林帯を抜けると、開けた所に、、、
屏風岩公苑に到着です。大木のシロヤマザクラが満開近くのようです。
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屏風岩公苑に到着です。大木のシロヤマザクラが満開近くのようです。
高さ200m、長さ1500mの帯状の岩群がまるで屏風を広げたように見えると、。んで、天然記念物ねっ。
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高さ200m、長さ1500mの帯状の岩群がまるで屏風を広げたように見えると、。んで、天然記念物ねっ。
ツツジと桜と屏風岩。
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ツツジと桜と屏風岩。
真剣に写真を撮る方々を、なにげに写真に撮るの図。きっと、皆さんの三脚、私のデジカメ(8000円ぐらい)より高額なんだろなぁ?と思いつつ。
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真剣に写真を撮る方々を、なにげに写真に撮るの図。きっと、皆さんの三脚、私のデジカメ(8000円ぐらい)より高額なんだろなぁ?と思いつつ。
ヤマザクラなのでソメイヨシノと違って、花がやや小ぶりで、赤い葉っぱも芽吹いてる。素敵な、屏風岩公苑の桜でした。
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ヤマザクラなのでソメイヨシノと違って、花がやや小ぶりで、赤い葉っぱも芽吹いてる。素敵な、屏風岩公苑の桜でした。
40台ほどの駐車場は満車。この時期だけ、有料(協力金名目?)のようでしす。
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40台ほどの駐車場は満車。この時期だけ、有料(協力金名目?)のようでしす。
駐車場の空き待ちが20台近く連なる。
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駐車場の空き待ちが20台近く連なる。
!?林道が・・。農道のトラクター優先ルールみたいに、林道の林業優先って有るんだろうね?
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!?林道が・・。農道のトラクター優先ルールみたいに、林道の林業優先って有るんだろうね?
たまに、車が上がって来ると、「あっ、どっちに寄るんだ?右?お箸持つ方?」とドギマギしてしまう。
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たまに、車が上がって来ると、「あっ、どっちに寄るんだ?右?お箸持つ方?」とドギマギしてしまう。
山中の桜を見上げたり、晴天を浴びながらてくてく。。。
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山中の桜を見上げたり、晴天を浴びながらてくてく。。。
んで、ナビに従って、破線路へそれます。少々ブッシュ。
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んで、ナビに従って、破線路へそれます。少々ブッシュ。
ちょっと荒れ気味で、さすが、破線路です。
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ちょっと荒れ気味で、さすが、破線路です。
車道に復帰して、下ります。バンガロー?
滞在型市民農園らしい、「クラインガルテン曽爾」。
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車道に復帰して、下ります。バンガロー?
滞在型市民農園らしい、「クラインガルテン曽爾」。
穏やかな村風景のなかを歩きます。
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穏やかな村風景のなかを歩きます。
家々に花も多く見られ、春の盛りの曽爾村でした。
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家々に花も多く見られ、春の盛りの曽爾村でした。
水田に水も張られ。後何度か代掻き(シロカキ)の後、ゴールデンウイーク前には、田植えのようですね?
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水田に水も張られ。後何度か代掻き(シロカキ)の後、ゴールデンウイーク前には、田植えのようですね?
振り返って、屏風岩の岩山を眺める。幾つも並んだおにぎりが・・。
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振り返って、屏風岩の岩山を眺める。幾つも並んだおにぎりが・・。
あっ、、、自販機だぁ。すぐに駆け寄り、水分補給。晴天で、持参した1Lのお茶、終わりかけでした。
んで、この後、道間違えありでした。
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あっ、、、自販機だぁ。すぐに駆け寄り、水分補給。晴天で、持参した1Lのお茶、終わりかけでした。
んで、この後、道間違えありでした。
ちっ・・・、、、ちみはいったい、、、誰?
新種か?石を食べるのか?
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ちっ・・・、、、ちみはいったい、、、誰?
新種か?石を食べるのか?
交通量の多い県道を避けで村道を進む。
鎧岳の鋭峰を見上げる。
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交通量の多い県道を避けで村道を進む。
鎧岳の鋭峰を見上げる。
アップにて、こちらかの南面を登る人は居ないよなぁ。
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アップにて、こちらかの南面を登る人は居ないよなぁ。
カフェ「ねころん」(?)
次の機会には寄ってみたいです。
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カフェ「ねころん」(?)
次の機会には寄ってみたいです。
こちらは、兜岳。鎧岳に比べると穏やかな山容に見えてしまいます。実際は、ワイルドでしたが。
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こちらは、兜岳。鎧岳に比べると穏やかな山容に見えてしまいます。実際は、ワイルドでしたが。
キャンプ敵地ですが、無許可で張ると「通報」されると思われます。高原ぽくって良い所です。
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キャンプ敵地ですが、無許可で張ると「通報」されると思われます。高原ぽくって良い所です。
休耕農地の活用で、スイセン畑として風致も良く保たれてる。スイセンは有毒なので動物などの食害も無く良さそうですね。
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休耕農地の活用で、スイセン畑として風致も良く保たれてる。スイセンは有毒なので動物などの食害も無く良さそうですね。
さ〜て、終点、曽爾〒に到着。
丸ポストが、ちょっと嬉しい。
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さ〜て、終点、曽爾〒に到着。
丸ポストが、ちょっと嬉しい。
帰り道にて、
うわ〜、空、青っ!じゃなくて、公衆トイレのマークがおばあちゃんと、クワを担いだおっちゃん。
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帰り道にて、
うわ〜、空、青っ!じゃなくて、公衆トイレのマークがおばあちゃんと、クワを担いだおっちゃん。
帰り道にて、津風呂(つぶろ)ダムに、寄り道です。
ダム湖は貸しボートななども有りました。
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帰り道にて、津風呂(つぶろ)ダムに、寄り道です。
ダム湖は貸しボートななども有りました。
貯水量、甲子園球場57杯分、分かるようで分からない。
ビールの中ジョッキで何杯分なんだろう?
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貯水量、甲子園球場57杯分、分かるようで分からない。
ビールの中ジョッキで何杯分なんだろう?
堤高、54.3m。結構、高いよ、高所恐怖症の私には、。
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堤高、54.3m。結構、高いよ、高所恐怖症の私には、。
午後5時を回った、良い時間だ、久しぶりに五條の台湾中華のお店へ。
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午後5時を回った、良い時間だ、久しぶりに五條の台湾中華のお店へ。
ハイクの消費カロリー、きっちり補給(してしまいました)。
850円、安いよなぁ。台湾ラーメン、辛さup(追加料金なし)でお願いした。
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ハイクの消費カロリー、きっちり補給(してしまいました)。
850円、安いよなぁ。台湾ラーメン、辛さup(追加料金なし)でお願いした。
倶留尊山に登ったとき、異様とも思える切り立った崖が続く山を覚えています。今山頂に立っている緩やかな山域と正反対って印象でした。
ひこにゃんも天気よくって、うれしそうじゃありませんか。
いいところを紹介ですよ。寅もうれいしいです。
次回も待ってますよ。
寅のひこにゃんも、いいところへ行ってますよ。
よかったら、是非レコ見て下さい。
toradoshiより
toradoshiさん、こんちは。
しかし、室生火山群の鎧岳、兜岳、屏風岩は倶留尊山の火山活動で形成されたようです。地球年齢46億年からすれば、ほんの最近1500万年前のことらしいですが・・。
しかし、大岩群の奇岩の山域ですね?風光も明媚な場所です。
んでは、貴殿のページを拝見に、。
この辺りは周回ルートを取るとどうしても舗装路歩きが長くなりますね
鎧岳、兜岳は一度登ってみたいと思っています
DCTさんの脚力でそれぞれ1時間ってことは
僕だと3時間見ておかないと、、、です
yamaotocoさん、こんにちは。
ゆるい冬を過ごしてきたので、ペースが上がらないです。正しくは、お腹の脂肪が邪魔してる?
鎧岳、兜岳の周回だけでも7km弱の程よいコースだと思います。近くの「お亀の湯」も大きな大きな露天風呂で、(漂白剤が入ってるか?と思われるほどの)ぬめりの湯も値打ちもあります。そして、ほどほどのドライブなので、楽しいレジャーが組めますよ!
初めまして!私も同じ日に兜・鎧岳登ってました。
カフェねころん?の看板の撮影しておられるときに、エスティマ止めて鎧の写真撮ってたやついませんでした?ww違ってたらごめんなさいm(__)m
pon5963さん、こんにちは。
ハッキリ覚えております。山際の県道沿いを避けて、登りの村中道を歩きつつ、カフェを発見した時ですね。ちょうど、お車が一台・・、pon5963さんでしたか、。
兜岳、鎧岳、登り甲斐のあるしっかりしたお山でした。
そして、快晴も気持ちよかったです。
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