大台ヶ原 探勝日帰りきっぷを前日に購入しました。近鉄八木駅から3時間で到着です。とても快適なり。
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11/8 11:13
大台ヶ原 探勝日帰りきっぷを前日に購入しました。近鉄八木駅から3時間で到着です。とても快適なり。
ビジターセンター横のトイレを拝借して、イザ出発。
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11/8 11:20
ビジターセンター横のトイレを拝借して、イザ出発。
フェンス現る。ここで、直角に方向を変えて、日出ヶ岳の稜線沿いに歩きます。
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11/8 11:30
フェンス現る。ここで、直角に方向を変えて、日出ヶ岳の稜線沿いに歩きます。
緩やかな遊歩道を歩く。木漏れ日が気持ちいいけど。思ったほど寒くないな。
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11/8 11:33
緩やかな遊歩道を歩く。木漏れ日が気持ちいいけど。思ったほど寒くないな。
森の小鳥たち案内板を通過。
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11/8 11:34
森の小鳥たち案内板を通過。
斜面側から水が流れています。
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11/8 11:38
斜面側から水が流れています。
なんとなく「中倉さん」を思い出したけど、出所はスギの根っこじゃないなw
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11/8 11:39
なんとなく「中倉さん」を思い出したけど、出所はスギの根っこじゃないなw
緩やかに登って行きます。足元には、階段状に組み合わせた石段。まだ、これは風情があります。
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11/8 11:40
緩やかに登って行きます。足元には、階段状に組み合わせた石段。まだ、これは風情があります。
この辺りからは、コンクリートで固めた石段です。登山道の保全のため、しゃーないなー。
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11/8 11:41
この辺りからは、コンクリートで固めた石段です。登山道の保全のため、しゃーないなー。
日出ヶ岳の鞍部に乗り越しました。山頂部が良く見えています。
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11/8 11:47
日出ヶ岳の鞍部に乗り越しました。山頂部が良く見えています。
テラスからの雄大な眺め。
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11/8 11:48
テラスからの雄大な眺め。
4倍ズームで撮影
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11/8 11:48
4倍ズームで撮影
さて、日出ヶ岳の山頂を目指します。ここから、木の階段が始まる。段差が高くて、キツイところもあるけど、ゆっくり登れば、あっと言う間に着く。
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11/8 11:50
さて、日出ヶ岳の山頂を目指します。ここから、木の階段が始まる。段差が高くて、キツイところもあるけど、ゆっくり登れば、あっと言う間に着く。
山頂にある展望台が見えてきた。
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11/8 11:53
山頂にある展望台が見えてきた。
一等三角点(点名:大台ヶ原山、標高:1695.12m)にタッチ」。
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11/8 11:55
一等三角点(点名:大台ヶ原山、標高:1695.12m)にタッチ」。
日出ヶ岳の山名板です。ヤマレコでよく見るヤツw ごちゃごちゃ、いっぱいついてないのがイイですね。
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11/8 11:55
日出ヶ岳の山名板です。ヤマレコでよく見るヤツw ごちゃごちゃ、いっぱいついてないのがイイですね。
大杉谷方面から上がって来るルート。本格的な登山は、来世でやってみたい。
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11/8 11:57
大杉谷方面から上がって来るルート。本格的な登山は、来世でやってみたい。
展望台からの眺めです。低山や里山と異なった魅力を感じます。
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11/8 11:59
展望台からの眺めです。低山や里山と異なった魅力を感じます。
これから歩く方向を遠望。
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11/8 12:00
これから歩く方向を遠望。
久しぶりに眺める大峰山脈の山々。
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11/8 12:00
久しぶりに眺める大峰山脈の山々。
木道の途中にある休憩ポイントから振り返る
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11/8 12:11
木道の途中にある休憩ポイントから振り返る
ボードウォークは興ざめだけど、自然環境を守るには必要な措置ですね。
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11/8 12:11
ボードウォークは興ざめだけど、自然環境を守るには必要な措置ですね。
正木峠の休憩ベンチ
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11/8 12:14
正木峠の休憩ベンチ
写真中央部に行者還岳を見る。この山容は、いつ見ても不思議な魅力を感じます。
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11/8 12:18
写真中央部に行者還岳を見る。この山容は、いつ見ても不思議な魅力を感じます。
ボードウォークの下りです。雨天は滑るだろうなぁ。
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11/8 12:20
ボードウォークの下りです。雨天は滑るだろうなぁ。
P1641手前の鞍部まで、なんとか降りてきた。2日前の雷雨でできた水たまり。
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11/8 12:24
P1641手前の鞍部まで、なんとか降りてきた。2日前の雷雨でできた水たまり。
正木ヶ原に着きました。
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11/8 12:31
正木ヶ原に着きました。
今回は、らくルートで予定ルートをApple Watchにインポート。iPhoneのアプリで記録中だと、コンプリケーションでも高低差グラフをチェックできます。
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11/8 12:34
今回は、らくルートで予定ルートをApple Watchにインポート。iPhoneのアプリで記録中だと、コンプリケーションでも高低差グラフをチェックできます。
尾鷲辻を通過。中道ルートも、いつか歩いてみたい。
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11/8 12:43
尾鷲辻を通過。中道ルートも、いつか歩いてみたい。
尾鷲辻の先にある休憩所を通過。ガスバーナーとか使ってもいいのかな。
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11/8 12:44
尾鷲辻の先にある休憩所を通過。ガスバーナーとか使ってもいいのかな。
丸太階段で登る。まもなくピークに着く。
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11/8 12:47
丸太階段で登る。まもなくピークに着く。
ここがピーク(P1593)と思われます。
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11/8 12:49
ここがピーク(P1593)と思われます。
牛石ヶ原のモニュメント。神武天皇さんです。生駒でもおなじみ。
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11/8 12:55
牛石ヶ原のモニュメント。神武天皇さんです。生駒でもおなじみ。
さて、大蛇瑤諒岐に着いた。ペース的に問題ないし、往復することにしました。
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11/8 12:59
さて、大蛇瑤諒岐に着いた。ペース的に問題ないし、往復することにしました。
ここまでは問題のないルート。いよいよなのか? この程度の岩場だったら、交野山周辺にもあるけど。
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11/8 13:05
ここまでは問題のないルート。いよいよなのか? この程度の岩場だったら、交野山周辺にもあるけど。
いよいよヤバイやん。と、思ったけれど、これは序の口。
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11/8 13:06
いよいよヤバイやん。と、思ったけれど、これは序の口。
うーん。やっぱりスケール感が違うな。先端部にヒトがいるので、ここまでとしました。こんな尾根道だったら、絶対、引き返すわ。
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11/8 13:11
うーん。やっぱりスケール感が違うな。先端部にヒトがいるので、ここまでとしました。こんな尾根道だったら、絶対、引き返すわ。
山しか見えない。
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11/8 13:12
山しか見えない。
周辺は多くの岩場が点在する様子。
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11/8 13:12
周辺は多くの岩場が点在する様子。
大蛇瑤諒岐へ無事に戻ってきました。余裕のあるペース配分に安堵しました。この先で激しい上り下りが待ってます。
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11/8 13:22
大蛇瑤諒岐へ無事に戻ってきました。余裕のあるペース配分に安堵しました。この先で激しい上り下りが待ってます。
急斜面の尾根道に差し掛かると、シャクナゲの群落が待っていた。
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11/8 13:27
急斜面の尾根道に差し掛かると、シャクナゲの群落が待っていた。
小さな蕾でしょうか。5月のシーズンに再訪する計画です。
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11/8 13:27
小さな蕾でしょうか。5月のシーズンに再訪する計画です。
1500mを超える標高でも、キノコが生えてた。たくましいですね。
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11/8 13:30
1500mを超える標高でも、キノコが生えてた。たくましいですね。
ここからはしばらく緩やかな尾根道を下ります。景観を楽しむ余裕も出てきますね。
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11/8 13:36
ここからはしばらく緩やかな尾根道を下ります。景観を楽しむ余裕も出てきますね。
西の谷側を覗くと、目も眩む高さ。「迷っても谷へ下るな」です。いや、下れへんやろ。
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11/8 13:37
西の谷側を覗くと、目も眩む高さ。「迷っても谷へ下るな」です。いや、下れへんやろ。
尾根道からシオカラ谷への下り口に到達。
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11/8 13:50
尾根道からシオカラ谷への下り口に到達。
巨岩を目印に回り込みます。
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11/8 13:51
巨岩を目印に回り込みます。
この看板を曲がった地点から、急降下します。
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11/8 13:56
この看板を曲がった地点から、急降下します。
やや新しい感じの鎖で補助されています。
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11/8 13:57
やや新しい感じの鎖で補助されています。
シオカラ谷に到達。ほぼ谷底です。
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11/8 14:00
シオカラ谷に到達。ほぼ谷底です。
ここで、あみま倶楽部アプリで最後のスタンプをゲット。なんと、谷底にドコモの電波が届いてました。さすが、腐っても鯛。
2023年11月08日 14:05撮影
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11/8 14:05
ここで、あみま倶楽部アプリで最後のスタンプをゲット。なんと、谷底にドコモの電波が届いてました。さすが、腐っても鯛。
いよいよ吊橋を渡って、登り返し開始。手元でルートをチェックできるヤマレコ・ウォッチは最強の相棒です。
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11/8 14:08
いよいよ吊橋を渡って、登り返し開始。手元でルートをチェックできるヤマレコ・ウォッチは最強の相棒です。
吊橋から見下ろす。谷は奥深いけど、流れだけ見てると、夏目茶屋にある吊橋(川端橋)の方がコワイな。
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11/8 14:09
吊橋から見下ろす。谷は奥深いけど、流れだけ見てると、夏目茶屋にある吊橋(川端橋)の方がコワイな。
登り返して、対岸の尾根道に出た。前方からお気楽なカッコの青年二人。
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11/8 14:16
登り返して、対岸の尾根道に出た。前方からお気楽なカッコの青年二人。
ここから再び登り返し。木製の階段が始まりました。
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11/8 14:22
ここから再び登り返し。木製の階段が始まりました。
真東に進路を変えて、ゆっくりと登る。
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11/8 14:30
真東に進路を変えて、ゆっくりと登る。
ようやく登り切り。結構キツかったやん。
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11/8 14:40
ようやく登り切り。結構キツかったやん。
大台ヶ原の駐車場に戻ってきました。
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11/8 14:46
大台ヶ原の駐車場に戻ってきました。
売店前のテーブルとベンチで休憩。ガスバーナーを使って、コーヒーを沸かしました。どこにも火器厳禁と書いてないけど、ダイジョブなのか?
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11/8 15:01
売店前のテーブルとベンチで休憩。ガスバーナーを使って、コーヒーを沸かしました。どこにも火器厳禁と書いてないけど、ダイジョブなのか?
山コーヒー、至福のひと時です。帰りのバスまで、十分くつろぐ時間がありましたね。
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11/8 15:09
山コーヒー、至福のひと時です。帰りのバスまで、十分くつろぐ時間がありましたね。
お土産に「くず餅」を購入。正直、売れてなさげだったので、心配だったけど、美味しゅうございました。右のお箸は、「大台ヶ原 探勝日帰りきっぷ」についてるオマケです。
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11/8 15:38
お土産に「くず餅」を購入。正直、売れてなさげだったので、心配だったけど、美味しゅうございました。右のお箸は、「大台ヶ原 探勝日帰りきっぷ」についてるオマケです。
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