表銀座縦走

2018年11月02日(金) ~ 2018年11月03日(土)

• GPS: 41:35
• 距離: 24.3km
• 登り: 2,646m
• 下り: 2,413m

天候

快晴。槍に少し雲がかかるときも

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

前日の夜行バスで東京から松本。そこから列車で穂高駅。予約してたタクシーで一の沢の登山口まで。

帰りは中房温泉からバスで穂高駅まで。

コース状況／危険箇所等

頂上付近は5cmぐらいの積雪で、チェーンスパイクが推奨、無くても良いぐらい。なのにスノーシューと10爪アイゼン持って行って、荷物重すぎた。。

その他周辺情報

中房温泉は流石の泉質。

写真

11/2 6:12

穂高駅からの常念

11/2 6:52

登山口での荷物一式

11/2 7:52

綺麗なオーブが登山開始すぐに撮れるとテンションあがる

11/2 8:51

11/2 9:37

これぐらいの雪

11/2 9:43

こういうオーブを求めてる

11/2 9:46

11/2 10:10

11/2 10:10

なぜか黄緑ベース

11/2 11:12

本場のアルプスの絵ハガキのようで。

11/2 11:26

11/2 11:30

このオーブこそが常念と笠が対になっていると確信できる理由

11/2 11:30

11/2 11:31

11/2 11:31

11/2 12:31

この景色を眺めながらの稜線歩きは幸せ

11/2 12:32

この景色を眺めながらの稜線歩きは幸せ

11/2 12:32

11/2 12:33

11/2 15:25

11/2 15:25

11/2 16:27

11/2 17:07

大天井に辿り着けず野営

11/3 5:35

大天井に辿り着けず野営

11/3 6:03

11/3 6:21

11/3 6:21

11/3 6:23

11/3 6:58

11/3 7:21

11/3 7:30

11/3 7:40

荷物のヘビーさ

11/3 7:48

11/3 7:48

11/3 7:49

11/3 7:49

11/3 8:12

11/3 8:55

11/3 10:53

11/3 11:29

11/3 11:43

めがね岩で光る写真をあれこれトライ

11/3 11:43

めがね岩で光る写真をあれこれトライ

11/3 12:09

燕山荘だけ営業中

11/3 12:53

11/3 12:59

2日目の下山中もオーブは継続

11/3 15:08

バスの時間までに20分ほど余裕あってので、急いで温泉入りました。

撮影機器：

sd Quattro SIGMA

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 コンロ コッヘル 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ SIGMA sd Quattro テントスカート アイゼン スノーシュー

感想

wkihiro

1日目のGPXログが壊れてて、うまくコースタイムが入らないですが。。

この年の3月の3週目にいったら一の沢の登山口から数kmの時点で、1m以上の積雪に10度近くの温度。アイゼンだとすぐに足が埋もれる。。撤退するのも大変で、テント立てて、次の日の早朝に撤退。だからその時の11月に再チャレンジ。表銀座は混むので、11月の最初の土日にした。

大天井のテン場までたどり着けず、東大天井付近でヒバーク。

ここまで綺麗なオーブは時期の影響も大きいね。秋登山、とくに薄っすらと雪が積もった時期が一番なのでは。