雨引山、唐沢山、馬羅尾山

2015年04月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,337m
• 下り: 1,334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:10

5:30 スタート地点
17:40 ゴール地点

雨引山登山口(5:30)〜(6:45)雨引山山頂(7:23)〜(8:49)唐沢山山頂(9:00)〜(11:50)NO83杭〜(12:58)馬羅尾山山頂(13:25)〜(16:08)沢〜(17:40)雨引山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/18 5:30

4/18 5:43

4/18 6:03

4/18 6:06

4/18 6:09

4/18 6:10

4/18 6:14

4/21 18:50

4/18 6:20

4/21 18:50

4/18 6:35

4/18 6:37

4/18 6:49

4/21 18:51

4/21 18:51

4/21 18:51

4/21 18:51

4/18 7:38

4/18 7:38

4/21 18:51

4/21 18:51

4/18 8:08

4/21 18:51

4/18 8:49

4/18 8:50

4/18 9:55

4/21 18:50

4/21 18:51

4/18 12:02

4/18 13:01

4/18 13:02

4/18 13:08

4/18 13:15

4/21 18:50

4/21 18:50

4/21 18:50

4/18 16:26

4/18 16:37

4/18 16:47

4/21 19:05

4/18 17:18

4/18 17:30

4/18 17:35

撮影機器：

iPhone 5c Apple

装備

備考

スパッツ、作業用皮手袋

感想

yutakas

雨引山は登山道が整備されており、気持ちのいい登山が楽しめる。
しかし、唐沢山の登り口からは、熊笹とシャクナゲが徐々に行く手を阻むことになる。だが唐沢山山頂までは目印も残っており、貪欲に頂上を目指すことが出来るだろう。
さて、問題は馬羅尾山だ。
ここまで来ると、熊笹とシャクナゲで、完全にペースが落ち、気持ちも折られることになる。それでも頂上までは何とか気持ちが途切れることはないだろう。
下山は清水岳方面へ移動したところに、有明山との間に流れる沢に向かって、下りられそうな尾根を下りだすが、尾根は途中で断崖絶壁となり、迂回とトラバースを4回ほど繰り返すことに。既に完全に心が折れ、泣きそうになりながらの下山となるだろう。でも、死にたくはないので、帰るんだ！と強い気持ちを持ちながら、何とか下山する。
したがって、唐沢山〜馬羅尾山の山行は、決してお勧めしません！
それでも行く方は、覚悟を持って挑まれるべし！