本日のスタート地点は戸田峠バス停。西伊豆と中伊豆の境目の峠になります。
5
11/18 9:58
本日のスタート地点は戸田峠バス停。西伊豆と中伊豆の境目の峠になります。
戸田峠から伊豆山稜線歩道に入ると、すぐ近くの金冠山が見えました。
7
11/18 9:59
戸田峠から伊豆山稜線歩道に入ると、すぐ近くの金冠山が見えました。
伊豆山稜線歩道はこのように開けていて歩きやすい道が続きます。
7
11/18 10:01
伊豆山稜線歩道はこのように開けていて歩きやすい道が続きます。
時折アセビの森が現れますが、開けている場所の方が多いと感じました。
7
11/18 10:03
時折アセビの森が現れますが、開けている場所の方が多いと感じました。
まずは達磨山の手前の小達磨山に向かいます。
5
11/18 10:05
まずは達磨山の手前の小達磨山に向かいます。
西風で変形した樹木。地理学だと偏形樹と呼ばれているそうです。
5
11/18 10:07
西風で変形した樹木。地理学だと偏形樹と呼ばれているそうです。
小達磨山が見えてきました!
9
11/18 10:08
小達磨山が見えてきました!
眼下には戸田の集落が見えました。
17
11/18 10:09
眼下には戸田の集落が見えました。
振り返ると富士山(左奥)や淡島(右)、箱根の山々(右奥)などか見えましたが、雲が多くて微妙な展望でした。
9
11/18 10:14
振り返ると富士山(左奥)や淡島(右)、箱根の山々(右奥)などか見えましたが、雲が多くて微妙な展望でした。
階段を登り続けると...
5
11/18 10:17
階段を登り続けると...
小達磨山に登頂!展望はありませんが、階段が長かったので達成感はありました(汗)
5
11/18 10:18
小達磨山に登頂!展望はありませんが、階段が長かったので達成感はありました(汗)
達磨山に向かって少し下ると...
4
11/18 10:20
達磨山に向かって少し下ると...
さっそく達磨山がお出ましです!
11
11/18 10:20
さっそく達磨山がお出ましです!
低山なのに開放感溢れる登山道で、ちょっと不思議な感じですね。
14
11/18 10:25
低山なのに開放感溢れる登山道で、ちょっと不思議な感じですね。
振り返って小達磨山と富士山をパチリ!
11
11/18 10:29
振り返って小達磨山と富士山をパチリ!
達磨山まで一気に登ってやるぞと意気込んだものの...
7
11/18 10:30
達磨山まで一気に登ってやるぞと意気込んだものの...
さすがに小達磨山よりも階段が長いですね(汗)
7
11/18 10:36
さすがに小達磨山よりも階段が長いですね(汗)
達磨山の山頂に着くと、南東の天城山方面や...
5
11/18 10:43
達磨山の山頂に着くと、南東の天城山方面や...
南の船原峠(土肥峠)方面もよく見えました。
4
11/18 10:43
南の船原峠(土肥峠)方面もよく見えました。
肝心な富士山の展望は、残念ながら雲が多めでした(涙)
9
11/18 10:46
肝心な富士山の展望は、残念ながら雲が多めでした(涙)
山頂であーだこーだと言いながら記念撮影をしていた団体を5分ほど待って、ようやく山頂の標識を撮れました(汗)
10
11/18 10:48
山頂であーだこーだと言いながら記念撮影をしていた団体を5分ほど待って、ようやく山頂の標識を撮れました(汗)
達磨山からの富士山、雲がなければ最高でしたね...
15
11/18 10:49
達磨山からの富士山、雲がなければ最高でしたね...
帰りも先程の団体で渋滞してます(汗)
6
11/18 10:56
帰りも先程の団体で渋滞してます(汗)
標準コースタイムの2倍以上のペースで歩いている団体をどうにか追い越したら、小達磨山に向かって登り返します。
4
11/18 11:13
標準コースタイムの2倍以上のペースで歩いている団体をどうにか追い越したら、小達磨山に向かって登り返します。
小達磨山を越えたところで見つけたリンドウ。
11
11/18 11:17
小達磨山を越えたところで見つけたリンドウ。
富士山は何度も撮ってしまいます(笑)
8
11/18 11:18
富士山は何度も撮ってしまいます(笑)
路傍にはノコンギクと思われる野菊が沢山咲いていたほか、アザミ類もポツポツ咲いていました。
7
11/18 11:21
路傍にはノコンギクと思われる野菊が沢山咲いていたほか、アザミ類もポツポツ咲いていました。
アセビの幹のうねりが独特な景観になっていますね。
5
11/18 11:27
アセビの幹のうねりが独特な景観になっていますね。
戸田峠へ無事帰還。ここから「だるま山高原レストハウス」へ向かって降りていきます。
3
11/18 11:32
戸田峠へ無事帰還。ここから「だるま山高原レストハウス」へ向かって降りていきます。
金冠山第二トンネルの脇からハイキングコースへ入ります。
3
11/18 11:36
金冠山第二トンネルの脇からハイキングコースへ入ります。
ここまで舗装路を歩いて金冠山との分岐に到着。金冠山は明日のお楽しみなので、レストハウスへ真っ直ぐ下山します。
3
11/18 11:41
ここまで舗装路を歩いて金冠山との分岐に到着。金冠山は明日のお楽しみなので、レストハウスへ真っ直ぐ下山します。
この辺りも開けていて気持ちの良い道ですね。
5
11/18 11:42
この辺りも開けていて気持ちの良い道ですね。
振り返ると金冠山。
4
11/18 11:43
振り返ると金冠山。
びっしり生えたノキシノブ。
5
11/18 11:47
びっしり生えたノキシノブ。
ヤマラッキョウ!まだ咲いているとは思いませんでした。
11
11/18 11:50
ヤマラッキョウ!まだ咲いているとは思いませんでした。
この巨大な岩も溶岩っぽいので、どこかの噴火口から飛んできたのでしょうか?
4
11/18 11:52
この巨大な岩も溶岩っぽいので、どこかの噴火口から飛んできたのでしょうか?
シキミ。稜線から外れると様々な常緑樹が増えてきます。
4
11/18 11:53
シキミ。稜線から外れると様々な常緑樹が増えてきます。
こちらはウバメガシ。この近くだと、沼津アルプスや大仁の城山ではお馴染みの種ですね。
4
11/18 11:54
こちらはウバメガシ。この近くだと、沼津アルプスや大仁の城山ではお馴染みの種ですね。
レストハウスに向かってラストスパートです!
3
11/18 11:58
レストハウスに向かってラストスパートです!
だるま山高原レストハウスに到着。12:20のバスにどうにか間に合いました(汗)
5
11/18 12:06
だるま山高原レストハウスに到着。12:20のバスにどうにか間に合いました(汗)
修善寺駅に戻り、駅ビルの食堂で地元産の椎茸を使った「シイタケそば」を頂きました。
14
11/18 13:10
修善寺駅に戻り、駅ビルの食堂で地元産の椎茸を使った「シイタケそば」を頂きました。
駿豆線で三島駅までワープした後、宿のチェックイン時刻まで時間があるので三島を散策しました。
8
11/18 14:44
駿豆線で三島駅までワープした後、宿のチェックイン時刻まで時間があるので三島を散策しました。
水路には人慣れしたカルガモが沢山いました。
8
11/18 14:48
水路には人慣れしたカルガモが沢山いました。
三嶋大社。今日は参拝者が少なくて拍子抜けしました。
9
11/18 14:55
三嶋大社。今日は参拝者が少なくて拍子抜けしました。
そして最後は三島梅花藻(ばいかも)の里にて、可愛らしいバイカモの花を鑑賞しました。
13
11/18 15:32
そして最後は三島梅花藻(ばいかも)の里にて、可愛らしいバイカモの花を鑑賞しました。
本日のお宿は三島広小路のホテルニューかのや。
5
11/18 15:58
本日のお宿は三島広小路のホテルニューかのや。
部屋は広めで綺麗でした。
6
11/18 16:02
部屋は広めで綺麗でした。
2日目は「だるま山高原レストハウス」からスタートです。
4
11/19 8:06
2日目は「だるま山高原レストハウス」からスタートです。
バス停からレストハウスの展望台に行ってみると、労せず大展望を楽しめました!
17
11/19 8:08
バス停からレストハウスの展望台に行ってみると、労せず大展望を楽しめました!
金冠山からの展望はさらに良いと期待して、登山道へ入ります。
4
11/19 8:11
金冠山からの展望はさらに良いと期待して、登山道へ入ります。
右奥に金冠山が見えてきました。
5
11/19 8:28
右奥に金冠山が見えてきました。
さあ金冠山に向けてラストスパートです!
6
11/19 8:32
さあ金冠山に向けてラストスパートです!
サクッと金冠山に登頂!!素晴らしい展望です。
23
11/19 8:38
サクッと金冠山に登頂!!素晴らしい展望です。
富士山の手前には愛鷹山地、右側には沼津アルプスの山々と淡島、右奥には箱根山地、中央奥には三国山稜も見えました。
16
11/19 8:39
富士山の手前には愛鷹山地、右側には沼津アルプスの山々と淡島、右奥には箱根山地、中央奥には三国山稜も見えました。
視線を西に向けると、天子山地(中央奥)だけでなく南アルプス(左奥)まで見えました!
14
11/19 8:41
視線を西に向けると、天子山地(中央奥)だけでなく南アルプス(左奥)まで見えました!
これだけ天気に恵まれると、富士山は誰がどう撮っても綺麗です(笑)
20
11/19 8:42
これだけ天気に恵まれると、富士山は誰がどう撮っても綺麗です(笑)
沼津アルプスの山々と淡島。沼津アルプスは最近行っていないので、その内にまた行ってみたいですね。
15
11/19 8:50
沼津アルプスの山々と淡島。沼津アルプスは最近行っていないので、その内にまた行ってみたいですね。
金冠山の山頂から、開けた尾根道を北に向かって進みます。
11
11/19 8:56
金冠山の山頂から、開けた尾根道を北に向かって進みます。
「市民の森・尾根道コース」を少し進むと、アセビの森に突入しました。
3
11/19 9:00
「市民の森・尾根道コース」を少し進むと、アセビの森に突入しました。
真城(さなぎ)峠方面には行かず、北東にある市民の森へ向かって下ります。
4
11/19 9:02
真城(さなぎ)峠方面には行かず、北東にある市民の森へ向かって下ります。
しばらくはアセビだらけの道を下っていきます。
4
11/19 9:12
しばらくはアセビだらけの道を下っていきます。
いったん車道に出ると、再び富士山が姿を現しました!
8
11/19 9:19
いったん車道に出ると、再び富士山が姿を現しました!
ツルリンドウを発見!かなり暗い林でしたが、よく頑張ってますね〜
5
11/19 9:21
ツルリンドウを発見!かなり暗い林でしたが、よく頑張ってますね〜
これはイヌガシですね。ちなみに「カシ」という名前が付いていますが、実はクスノキの仲間です。
5
11/19 9:23
これはイヌガシですね。ちなみに「カシ」という名前が付いていますが、実はクスノキの仲間です。
この辺りの林で最も多かったのがアカガシ。成長すると鹿の子模様のように樹皮が剥げるのが特徴的です。
8
11/19 9:26
この辺りの林で最も多かったのがアカガシ。成長すると鹿の子模様のように樹皮が剥げるのが特徴的です。
この樹皮はヒメシャラですね。アカガシ・イヌガシ・ヒメシャラという高木種の組合せは、少し北にある函南原生林とよく似ています。
7
11/19 9:36
この樹皮はヒメシャラですね。アカガシ・イヌガシ・ヒメシャラという高木種の組合せは、少し北にある函南原生林とよく似ています。
この分岐では市民の森方面に行かず、堂山へ向かって登り返します。
4
11/19 9:38
この分岐では市民の森方面に行かず、堂山へ向かって登り返します。
この辺りが堂山の頂上のはずですが、標識などはありませんでした。
3
11/19 9:43
この辺りが堂山の頂上のはずですが、標識などはありませんでした。
堂山の頂上から少し先に進むと、木製の立派な堂山展望台が見えてきました。
6
11/19 9:46
堂山の頂上から少し先に進むと、木製の立派な堂山展望台が見えてきました。
堂山展望台からは素晴らしい景色を楽しめました!
13
11/19 9:46
堂山展望台からは素晴らしい景色を楽しめました!
堂山展望台から「大杉」に向かう道は基本的に階段が付けられているものの、このように踏み跡が分かりづらい場所もありました。
4
11/19 9:51
堂山展望台から「大杉」に向かう道は基本的に階段が付けられているものの、このように踏み跡が分かりづらい場所もありました。
大杉に到着。樹齢は約400年と書かれていましたが、凄まじい存在感でした。
6
11/19 9:55
大杉に到着。樹齢は約400年と書かれていましたが、凄まじい存在感でした。
大杉を過ぎると、いよいよ舗装路となります。
3
11/19 9:57
大杉を過ぎると、いよいよ舗装路となります。
イズセンリョウ。薄暗い場所に生えていることが多いので、毎回被写体ブレを連発しちゃいます(汗)
7
11/19 10:02
イズセンリョウ。薄暗い場所に生えていることが多いので、毎回被写体ブレを連発しちゃいます(汗)
ミカン畑?の脇はちょっと草深くなっていて、ツル植物やシダ(ウラジロ)をかき分けながら進みました。
4
11/19 10:13
ミカン畑?の脇はちょっと草深くなっていて、ツル植物やシダ(ウラジロ)をかき分けながら進みました。
開けた場所に出てくると、また富士山の姿を拝めました。
9
11/19 10:21
開けた場所に出てくると、また富士山の姿を拝めました。
野生化したビワに花が咲いていました。温暖な地ならではの光景ですね。
6
11/19 10:28
野生化したビワに花が咲いていました。温暖な地ならではの光景ですね。
ミカン畑の間を下っていきます...
7
11/19 10:34
ミカン畑の間を下っていきます...
木負(きしょう)の集落が見えてきました。やはり人家が見えるとホッとしますね。
4
11/19 10:47
木負(きしょう)の集落が見えてきました。やはり人家が見えるとホッとしますね。
木負農協バス停に到着。淡島(右奥)と鷲頭山(中央奥)が見えますが、鷲頭山はあまりにも海に近いので、淡島と同じく島のようにも見えます。
13
11/19 11:07
木負農協バス停に到着。淡島(右奥)と鷲頭山(中央奥)が見えますが、鷲頭山はあまりにも海に近いので、淡島と同じく島のようにも見えます。
津波避難タワー。これを使う日が来ないことを祈るばかりです...
6
11/19 11:10
津波避難タワー。これを使う日が来ないことを祈るばかりです...
海沿いの道を進むと、国指定史跡の長浜城跡に到着。後北条氏が武田氏との戦いに備えて作った、北条水軍の拠点だったそうです。
5
11/19 11:23
海沿いの道を進むと、国指定史跡の長浜城跡に到着。後北条氏が武田氏との戦いに備えて作った、北条水軍の拠点だったそうです。
細い階段を登って行くと...
3
11/19 11:27
細い階段を登って行くと...
斜面の上から軍船の「安宅船」の原寸大模型が見えました。
6
11/19 11:30
斜面の上から軍船の「安宅船」の原寸大模型が見えました。
腰曲輪の上から見下ろすと、手前から3つの腰曲輪が連なっているのが分かりました。
5
11/19 11:34
腰曲輪の上から見下ろすと、手前から3つの腰曲輪が連なっているのが分かりました。
先端の腰曲輪からさらに先に進むと...
3
11/19 11:36
先端の腰曲輪からさらに先に進むと...
なんと海に出ました!ここは海から上陸されやすい場所だったので、複数の腰曲輪を整備して防御を固めたのでしょうね。
5
11/19 11:38
なんと海に出ました!ここは海から上陸されやすい場所だったので、複数の腰曲輪を整備して防御を固めたのでしょうね。
腰曲輪の上には第2曲輪と第1曲輪があり、この2つの曲輪は写真の櫓を通じて行き来していたとのことです。
4
11/19 11:41
腰曲輪の上には第2曲輪と第1曲輪があり、この2つの曲輪は写真の櫓を通じて行き来していたとのことです。
最高地点の第1曲輪に到着。
3
11/19 11:43
最高地点の第1曲輪に到着。
第1曲輪の北端からは素晴らしい展望を楽しめますが、ここは武田氏の水軍を見張るための城なので展望が良くて当たり前ですね(汗)
11
11/19 11:44
第1曲輪の北端からは素晴らしい展望を楽しめますが、ここは武田氏の水軍を見張るための城なので展望が良くて当たり前ですね(汗)
日陰になっている櫓で昼食を頂きました。
8
11/19 11:46
日陰になっている櫓で昼食を頂きました。
第4曲輪。かなり狭い曲輪ですが周囲が土塁だらけなので、生活の拠点ではなく防御に重きが置かれていた曲輪のようです。
3
11/19 11:57
第4曲輪。かなり狭い曲輪ですが周囲が土塁だらけなので、生活の拠点ではなく防御に重きが置かれていた曲輪のようです。
第4曲輪を過ぎると、東側の出口に出られます。
4
11/19 11:59
第4曲輪を過ぎると、東側の出口に出られます。
長浜城跡を出たところで、富士山、淡島、沼津アルプス(鷲頭山)の3ショット!
21
11/19 12:07
長浜城跡を出たところで、富士山、淡島、沼津アルプス(鷲頭山)の3ショット!
三の浦総合案内所。アニメ風のポスターが貼られていたので調べてみたところ、ラブライブという作品の聖地になっているようです。
5
11/19 12:09
三の浦総合案内所。アニメ風のポスターが貼られていたので調べてみたところ、ラブライブという作品の聖地になっているようです。
沼津市のマンホールは富士山と愛鷹山地、駿河湾、ハマオモト、千本松原が描かれていて、沼津市の全てが盛り込まれている感じです(笑)
7
11/19 12:13
沼津市のマンホールは富士山と愛鷹山地、駿河湾、ハマオモト、千本松原が描かれていて、沼津市の全てが盛り込まれている感じです(笑)
三津シーパラダイス前に到着。随分前に発端丈山から下山してきた時にここへ来たことがあります。
3
11/19 12:16
三津シーパラダイス前に到着。随分前に発端丈山から下山してきた時にここへ来たことがあります。
三津三叉路。ここから東に進路を変えて、駿豆線の田京駅を目指します。
3
11/19 12:24
三津三叉路。ここから東に進路を変えて、駿豆線の田京駅を目指します。
先程の三叉路から緩い坂を登って行くと、発端丈山の登山口がありました。この登山口は山と高原地図上では「内浦小近くの登山口」として示されているようです。
6
11/19 12:31
先程の三叉路から緩い坂を登って行くと、発端丈山の登山口がありました。この登山口は山と高原地図上では「内浦小近くの登山口」として示されているようです。
旧三津坂隧道、ちょっと寄り道して見に行くことにしたのですが...
4
11/19 12:39
旧三津坂隧道、ちょっと寄り道して見に行くことにしたのですが...
ここで行き当たりになってしまい、トンネルがどこにも無かったので引き返すことにしました(汗)
3
11/19 12:44
ここで行き当たりになってしまい、トンネルがどこにも無かったので引き返すことにしました(汗)
仕方なく現用の三津坂隧道を通ってみると...
4
11/19 12:49
仕方なく現用の三津坂隧道を通ってみると...
トンネルを抜けたところで側道のような道がありましたが、これが旧三津坂隧道へと繋がる旧道なのかもしれません。
3
11/19 12:53
トンネルを抜けたところで側道のような道がありましたが、これが旧三津坂隧道へと繋がる旧道なのかもしれません。
こんな所にも発端丈山の登山口がありました。発端丈山は登山口が幾つもあるようなので、全部制覇するのは大変そうです。
6
11/19 13:06
こんな所にも発端丈山の登山口がありました。発端丈山は登山口が幾つもあるようなので、全部制覇するのは大変そうです。
ピオーネは山梨か長野で作出された品種だと思っていましたが、まさか伊豆生まれだとは...
5
11/19 13:12
ピオーネは山梨か長野で作出された品種だと思っていましたが、まさか伊豆生まれだとは...
伊豆縦貫自動車道と葛城山のロープウェイ。自動車専用道路の上をロープウェイが通過しているのは珍しいかもしれません。
5
11/19 13:13
伊豆縦貫自動車道と葛城山のロープウェイ。自動車専用道路の上をロープウェイが通過しているのは珍しいかもしれません。
大門橋。「全ルート地図」を見ると以前にもこの橋を渡っているようですが、全く記憶が無いです(汗)
5
11/19 13:28
大門橋。「全ルート地図」を見ると以前にもこの橋を渡っているようですが、全く記憶が無いです(汗)
最後に塞神社でお参りして...
4
11/19 13:37
最後に塞神社でお参りして...
田京駅に無事ゴールイン!
7
11/19 13:44
田京駅に無事ゴールイン!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する