ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6209226
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿の山】岳、太尾、竜ヶ岳、ミズナシ、割山、不老堂を周回

2023年11月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:44
距離
26.6km
登り
2,421m
下り
2,429m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:19
休憩
0:25
合計
9:44
距離 26.6km 登り 2,430m 下り 2,429m
5:10
51
6:01
41
6:42
30
7:12
4
7:16
7:17
8
7:25
33
7:58
7:59
9
8:08
8:10
17
8:27
8:28
29
8:57
9:03
27
9:30
9:31
15
9:46
9:47
17
10:04
10:05
58
11:03
53
11:56
66
13:10
13:16
32
13:48
13:51
29
14:26
14:27
21
14:48
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅奥永源寺渓流の里に駐車。
石榑峠にトイレ有。
コース状況/
危険箇所等
今回はコースに難路やバリエーションルートを多く含みます。どの山も急登、急坂が多く大変でした。詳しいことは覚えていません、以下はあくまでも個人の感想です。

●駐車場から岳、下山道まで
暗かったこともあり、急登では踏み跡などがほとんどわからない区間もあり、ひたすら上を目指して登って行くという感じでした。他の山も急登はすべて似たような感じです。下山路に使った尾根は概ね歩きやすかったです。終盤の痩せ尾根、最後の急斜面は少し注意が必要です。

●太尾登山口から竜ヶ岳
序盤は傾斜もゆるく、歩きやすくて楽しい区間が多かったです。しかし、竜ヶ岳山頂手前の太尾分岐直前はふみ跡やアセビの藪が複雑に交錯しルートを外して少してこずりました。

●ミズナシ稜線
登り口のふみ跡を辿った後、作業道を進んでしまいましたが、稜線をたどるのが正解です。若干の藪、痩せ尾根があった気がしますが大きな障害ではありませんでした。下りは尾根の先端まで進んだ後、下に見えた林道に降りていきました。

●割山、不老堂稜線
林道で植樹地帯を上り詰めるとネットがあり、下から潜って尾根を登って行きます。急登が連続してきついですが道はさほど悪くはなかったです。二度ほど岩に行く手を阻まれましたが、左程苦労することなく巻いて対応することが可能です。ルート上には多少の藪がありましたが部分的です。
さあ行きますか。気温は2℃らしいですが、歩いているとすぐに暑くなりました。まずはステージ1の岳へ。
2023年11月23日 05:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 5:04
さあ行きますか。気温は2℃らしいですが、歩いているとすぐに暑くなりました。まずはステージ1の岳へ。
ここから入っていきます。熊出るなよ〜。
2023年11月23日 05:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 5:11
ここから入っていきます。熊出るなよ〜。
右へ。
2023年11月23日 05:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 5:23
右へ。
この道は鉄塔巡視路なので今後何度も鉄塔に出ます。
2023年11月23日 05:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 5:28
この道は鉄塔巡視路なので今後何度も鉄塔に出ます。
とにかく急登でした。道は分かりやすいところと不鮮明なところ色々でした。明るければもっと分かりやすかったと思います。
2023年11月23日 05:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 5:43
とにかく急登でした。道は分かりやすいところと不鮮明なところ色々でした。明るければもっと分かりやすかったと思います。
岳山頂。ずっと「ガク」だと思っていましたが、「ダケ」だそうです。展望はほとんどありません。6時でも結構暗いんですね。
2023年11月23日 06:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:00
岳山頂。ずっと「ガク」だと思っていましたが、「ダケ」だそうです。展望はほとんどありません。6時でも結構暗いんですね。
下りで少し道を外して修正しました。今回はそういうことが何度かありました。
2023年11月23日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:06
下りで少し道を外して修正しました。今回はそういうことが何度かありました。
ようやく明るくなってきました。もう暑いです。
2023年11月23日 06:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:09
ようやく明るくなってきました。もう暑いです。
歩きやすい道。
2023年11月23日 06:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:22
歩きやすい道。
直進。
2023年11月23日 06:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:33
直進。
山ノ神峠。
2023年11月23日 06:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:38
山ノ神峠。
ようやく日の出。
2023年11月23日 06:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:43
ようやく日の出。
左手に鉄塔、右に進んで谷へ下る尾根に入っていきます。
2023年11月23日 06:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:46
左手に鉄塔、右に進んで谷へ下る尾根に入っていきます。
一応バリエーションルートということですが、道筋はわかりやすかったです。
2023年11月23日 06:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 6:57
一応バリエーションルートということですが、道筋はわかりやすかったです。
終盤はやはり急坂で木を掴みながら慎重に下りていきました。
2023年11月23日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 7:03
終盤はやはり急坂で木を掴みながら慎重に下りていきました。
最後は痩せ尾根になりやや注意が必要でした。
2023年11月23日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 7:07
最後は痩せ尾根になりやや注意が必要でした。
橋に出ました。このあたりはテープがあったので降り口は迷いませんでした。かなりの急坂で木々を掴みながら下降。
2023年11月23日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 7:10
橋に出ました。このあたりはテープがあったので降り口は迷いませんでした。かなりの急坂で木々を掴みながら下降。
広い駐車場のある焼野(太尾登山口)から尾根に入っていきます。
2023年11月23日 07:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 7:15
広い駐車場のある焼野(太尾登山口)から尾根に入っていきます。
始めは林道を上がっていきますが、途中で尾根に乗ります。林道を何度か横切りました。
2023年11月23日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 7:18
始めは林道を上がっていきますが、途中で尾根に乗ります。林道を何度か横切りました。
やはり急登もありました。ふみ跡は基本わかりにくかったです。
2023年11月23日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 7:36
やはり急登もありました。ふみ跡は基本わかりにくかったです。
太尾までは良い道が続きました。寒くなくちょうどよい気温で気持よかったです。
2023年11月23日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 7:45
太尾までは良い道が続きました。寒くなくちょうどよい気温で気持よかったです。
長池。でかいヌタ場といった感じです。
2023年11月23日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 7:58
長池。でかいヌタ場といった感じです。
2023年11月23日 08:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:04
太尾山頂。途中の小ピーク。
2023年11月23日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:08
太尾山頂。途中の小ピーク。
この辺りはやたらじめじめしていました。
2023年11月23日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:09
この辺りはやたらじめじめしていました。
ここにも太尾。その先に竜ヶ岳。
2023年11月23日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:10
ここにも太尾。その先に竜ヶ岳。
自家製おにぎりはやはりうまい。
2023年11月23日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:13
自家製おにぎりはやはりうまい。
白谷越。
2023年11月23日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:26
白谷越。
突如砂場が現れました。これを超えた後、少し道が分かりにくかったです。
2023年11月23日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:32
突如砂場が現れました。これを超えた後、少し道が分かりにくかったです。
再び激坂突入です。岳の登りと同様かそれ以上でした。とにかく適当に這い上がりました。
2023年11月23日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:44
再び激坂突入です。岳の登りと同様かそれ以上でした。とにかく適当に這い上がりました。
2023年11月23日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:57
P962。
2023年11月23日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:58
P962。
右奥が御在所。
2023年11月23日 08:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 8:59
右奥が御在所。
歩いてきた稜線を望む。やや分かりにくいですが中央に岳が見えます。左に竜ヶ岳の後に登るミズナシの山塊も。
2023年11月23日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 9:08
歩いてきた稜線を望む。やや分かりにくいですが中央に岳が見えます。左に竜ヶ岳の後に登るミズナシの山塊も。
傾斜が緩くなって趣の違う道が出てきました。道が交錯しておりわかりにくくルートを外したようです。
2023年11月23日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 9:09
傾斜が緩くなって趣の違う道が出てきました。道が交錯しておりわかりにくくルートを外したようです。
アセビの藪に突き当たり通行不能となりました。一旦戻るなどして何とか復帰しました。
2023年11月23日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 9:11
アセビの藪に突き当たり通行不能となりました。一旦戻るなどして何とか復帰しました。
静ヶ岳。冬枯れた姿がきれいでした。ほぼすべてが落葉広葉樹なんですね。紅葉はどんな感じだったのでしょうか。
2023年11月23日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 9:14
静ヶ岳。冬枯れた姿がきれいでした。ほぼすべてが落葉広葉樹なんですね。紅葉はどんな感じだったのでしょうか。
竜ヶ岳山頂。登山客でにぎわっていました。景色もよかったのですが、なんとなく居心地が悪かったので10秒ほどで下山しました。
2023年11月23日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 9:30
竜ヶ岳山頂。登山客でにぎわっていました。景色もよかったのですが、なんとなく居心地が悪かったので10秒ほどで下山しました。
石榑峠を見下ろす。車の路駐が良く見えました。
2023年11月23日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 9:40
石榑峠を見下ろす。車の路駐が良く見えました。
先に見えるのは割山と不老堂でしょうか。そこまで元気であることを望みます。
2023年11月23日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 9:53
先に見えるのは割山と不老堂でしょうか。そこまで元気であることを望みます。
竜ヶ岳を見上げる。
2023年11月23日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 9:55
竜ヶ岳を見上げる。
石榑峠には立派なトイレができていました。これは助かります。水が絶えず流れている変わったバイオトイレでした。路駐は満車状態でした。
2023年11月23日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 10:02
石榑峠には立派なトイレができていました。これは助かります。水が絶えず流れている変わったバイオトイレでした。路駐は満車状態でした。
さあ下ります。この時点で予定より2時間以上早く気持ち的に余裕があります。
2023年11月23日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 10:05
さあ下ります。この時点で予定より2時間以上早く気持ち的に余裕があります。
ここだけ最高潮の紅葉。
2023年11月23日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 10:20
ここだけ最高潮の紅葉。
石榑峠から4.2辧
2023年11月23日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 10:39
石榑峠から4.2辧
ここからミズナシの山に入っていきます。道がありました。
2023年11月23日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 10:40
ここからミズナシの山に入っていきます。道がありました。
安易に作業道を辿ってしまい途中で強引に稜線に戻りました。
2023年11月23日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 10:44
安易に作業道を辿ってしまい途中で強引に稜線に戻りました。
20分でミズナシ。
2023年11月23日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 11:02
20分でミズナシ。
歩きやすい道。
2023年11月23日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 11:11
歩きやすい道。
2023年11月23日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 11:27
尾根の先端まで降りていきます。
2023年11月23日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 11:45
尾根の先端まで降りていきます。
最後は林道が複雑に入り乱れていましたが一番下の道へ降りました。
2023年11月23日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 11:50
最後は林道が複雑に入り乱れていましたが一番下の道へ降りました。
2023年11月23日 11:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 11:55
藪化した階段を上がり国道に出ます。
2023年11月23日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 11:59
藪化した階段を上がり国道に出ます。
2023年11月23日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 12:01
国道脇のスペースに桧の木材が積まれていたのでここで腹ごしらえさせてもらいました。
2023年11月23日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 12:04
国道脇のスペースに桧の木材が積まれていたのでここで腹ごしらえさせてもらいました。
ここを入っていきました。林道になっていて何度も分岐していますがとにかく上へ登って行きました。
2023年11月23日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 12:12
ここを入っていきました。林道になっていて何度も分岐していますがとにかく上へ登って行きました。
林道終点の先にネットがあり、それに沿って上がって稜線に出た後、ネット下をくぐって登りに入りました。
2023年11月23日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 12:21
林道終点の先にネットがあり、それに沿って上がって稜線に出た後、ネット下をくぐって登りに入りました。
2023年11月23日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 12:28
相変わらずの急登です。今日はストックを持ってきて本当に正解でした。普段は使わないのですが熊が出た場合に戦うために持ってきたのです。
2023年11月23日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 12:47
相変わらずの急登です。今日はストックを持ってきて本当に正解でした。普段は使わないのですが熊が出た場合に戦うために持ってきたのです。
大岩に突き当たりました。
2023年11月23日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 12:50
大岩に突き当たりました。
左から巻いて急登をよじ登りました。終盤にもかかわらず不思議と脚が元気に動きます。
2023年11月23日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 12:51
左から巻いて急登をよじ登りました。終盤にもかかわらず不思議と脚が元気に動きます。
三角点に標識がありました。
2023年11月23日 13:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:02
三角点に標識がありました。
割山山頂。ついてから山名を知りました。周囲はシャクナゲの藪です。不安になりましたが極狭い範囲でした。
2023年11月23日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:09
割山山頂。ついてから山名を知りました。周囲はシャクナゲの藪です。不安になりましたが極狭い範囲でした。
みかん休憩をとりました。
2023年11月23日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:11
みかん休憩をとりました。
歩きやすかったり、藪があったり。
2023年11月23日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:20
歩きやすかったり、藪があったり。
多少やせていたり。
2023年11月23日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:25
多少やせていたり。
崩壊地があったり。まあ今日はずっとこんな感じです。
2023年11月23日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:26
崩壊地があったり。まあ今日はずっとこんな感じです。
今日最後のピーク、不老堂が現れました。
2023年11月23日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:30
今日最後のピーク、不老堂が現れました。
その前にまたしても巨岩が登場。右から巻いて急登を上がりました。
2023年11月23日 13:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:32
その前にまたしても巨岩が登場。右から巻いて急登を上がりました。
不老堂山頂。珍しいアクリル板山名標識。見にくい。
2023年11月23日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 13:47
不老堂山頂。珍しいアクリル板山名標識。見にくい。
下山路は多少藪があったり急坂があったりしましたが、比較的歩きやすかったです。
2023年11月23日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 14:00
下山路は多少藪があったり急坂があったりしましたが、比較的歩きやすかったです。
素直にまっすぐ降りたら、ピンポイントでここに出た。
2023年11月23日 14:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 14:20
素直にまっすぐ降りたら、ピンポイントでここに出た。
集落を抜けて駐車場へ。
2023年11月23日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 14:23
集落を抜けて駐車場へ。
気が付いたら真っ暗な中登った岳がいました。
2023年11月23日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 14:33
気が付いたら真っ暗な中登った岳がいました。
無事帰還。元小学校なのですね。
2023年11月23日 14:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/23 14:48
無事帰還。元小学校なのですね。

感想

運転中に急に熱が出て明日大丈夫かと心配でしたが、車中泊で朝目覚めるとすっかり良くなっていて予定通り出発しました。今回は上ったり下りたりを4回繰り返す計画だったので、最近のぬるめの山行でどこまで歩けるか不安もありましたが、季節外れの温かい天候と、ストックの助けで順調に歩が進み、予定より早く帰還することができました。急登で苦しい場面もありましたが、鈴鹿の山を雪が積もるまではもう少し楽しみたいと思わせてくれる山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:256人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら