チワワと伊予ヶ岳＆鋸山日本寺

2023年11月23日(木) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 5.8km
• 登り: 620m
• 下り: 675m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:15

12:59 天神郷バス停
13:33 13:33 東屋
14:02 14:04 伊予ヶ岳南峰
14:10 14:10 伊予ヶ岳
14:33 14:33 伊予ヶ岳北尾根分岐
14:39 14:39 桜の広場
14:47 14:48 東屋
15:09 15:09 平群天神社
15:15 15:15 天神郷バス停
15:15 宿泊地

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 0:30
• 合計: 1:58

11:30 十州一覧台
11:40 12:00 地獄のぞき
12:21 12:25 日本寺大仏
12:40 12:40 十州一覧台
13:11 13:13 石切り場跡
13:20 13:23 地獄のぞき
13:28 13:28 十州一覧台
13:28 ゴール地点

天候

晴れ＆強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

2日目の鋸山ではロープウェイが強風のため終日運休でした

コース状況／危険箇所等

伊予ヶ岳なぜか岩場だけログが消えてる

写真

11/23 13:01

平群天神社
イチョウがきれい
奥に伊予ヶ岳山頂見えてる

11/23 13:36

東屋から山頂見上げる

11/23 13:41

富山かな

11/23 13:48

最初のロープ
この後のいくつか、ロープがだいぶ擦れてかなり怖め。
あまり信じないで、岩と足で登ろう

11/23 13:57

11/23 13:58

見晴らしよし

11/23 14:00

11/23 14:01

海がキラキラしてる

11/23 14:38

桜の広場

11/23 15:13

２チワワ登りは東屋までがんばりました
下りは転がりそうで怖いので背負って下りました

11/23 15:55

犬に優しい宿
じゃぱり館山

11/23 16:08

オーシャンフロントの部屋で、部屋からすぐ海

11/23 16:38

南国だわ
異常に暖かく夜中も19度あった

11/23 16:38

11/23 17:41

温泉
まっくろ

11/23 18:42

伊勢海老のお造りつきプラン

11/23 19:30

実はうちの子記念日＆私の誕生日

11/24 9:02

朝から暴風

11/24 11:31

風強いけどとりあえず行ってみる

11/24 11:37

11/24 11:39

百尺観音

11/24 11:39

11/24 11:51

地獄のぞきをバックに

11/24 11:58

地獄のぞきと海

11/24 12:06

11/24 12:06

11/24 12:08

11/24 12:21

大仏の前でポーズ

11/24 12:35

11/24 12:54

11/24 12:58

奥の院

11/24 13:05

11/24 15:02

帰りに富津岬の明治百年記念展望塔に寄って、第一海保堡みえる
最上階は掴まってないと吹っ飛ばされるくらいの風

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

HEIDI

犬同伴旅で館山泊。
千葉の山はどこも登ったことないので調べると伊予ヶ岳がヒット。
行程も短いし、岩場は犬はスリングに入れて登るとして、平群天神社からスタート。
始めから階段というか花壇のブロックみたいな段差で、でも急なとこもあり、短足チワワにはちょっと大変なところも。
東屋からはリュックとスリングに入れて登りました。
なかなか長めな岩場でしかもロープがだいぶ老朽化している…のが怖かった。
バランス悪いし絶対転べないので、緊張した。
山頂は見晴らし良く気持ちよかった。
下山はその岩場を下るのがやっぱり心配だったので、時間も早いし周回することにしたけど、こちらはちょっとじめっとした斜面で朝雨だったこともあり、滑りやすかったと言うか、3回くらい滑った。
桜の広場はまた来てみたい。
結局下山はほとんど犬を背負ったまま。

館山で泊まって、翌日は鋸山へ。

2日目、朝から凶暴な風
波も荒く海岸沿いで遊ぶのは無理。
鋸山ロープウェイも終日運休で、地獄のぞきも危ないかなーと思いつつ、鋸山自動車道で1番上の駐車場まで。
まず、百尺観音からの地獄のぞき、うなる風や枝が落ちてくるかと怖いけど見晴らしは抜群。
途中夫がトイレに行きたいと大仏まで一気に下ってしまった。
大仏口の駐車場から天台石橋の分岐を見落とし西口まで登り返し、千五百羅漢を周りそこねたとまた下って戻る。
結局また引き返すより山頂行った方が近いかと、山頂２巡して戻った。

順路はほぼ立派な石段で歩きやすかったので、２チワワとも全て自力で歩いた。
結構大変だったと思う。