初冬の駿河低山巡り、1座目の竜爪山へ、旧道登山口に車置きスタート。水場あり。
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11/29 6:30
初冬の駿河低山巡り、1座目の竜爪山へ、旧道登山口に車置きスタート。水場あり。
奥行きは短めですが、車10台分くらいの駐車スペースあり。ちょうど紅葉が盛りですね。
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11/29 6:31
奥行きは短めですが、車10台分くらいの駐車スペースあり。ちょうど紅葉が盛りですね。
平日の早朝ながら、奥の駐車スペースは地元車・東京車にて既に満杯。さすが人気のお山ですね!
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11/29 6:33
平日の早朝ながら、奥の駐車スペースは地元車・東京車にて既に満杯。さすが人気のお山ですね!
新道コース方面へ林道を少し進むと、山あいはまだ夜明け前ですが、良い色付きです!
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11/29 6:35
新道コース方面へ林道を少し進むと、山あいはまだ夜明け前ですが、良い色付きです!
鳥居の門をくぐり、いざ登山開始。「クマ注意!」のカンバンあり、熊鈴鳴らして進みます。
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11/29 6:38
鳥居の門をくぐり、いざ登山開始。「クマ注意!」のカンバンあり、熊鈴鳴らして進みます。
ここで、旧登山道と文殊岳直登コースが分岐します。
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11/29 6:39
ここで、旧登山道と文殊岳直登コースが分岐します。
出だしは沢沿いのコース、しっかりした鉄階段と橋が架かってます。
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11/29 6:44
出だしは沢沿いのコース、しっかりした鉄階段と橋が架かってます。
七丁目通過。この登山道の長い歴史を感じさせます。ここで後続のハイカーに道譲り、クマの露払い役(!?)をスイッチ…。
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11/29 6:57
七丁目通過。この登山道の長い歴史を感じさせます。ここで後続のハイカーに道譲り、クマの露払い役(!?)をスイッチ…。
緩やかに支尾根を登り、11丁目通過。ここまで「○丁目」の石柱は全て素数…!?
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11/29 7:07
緩やかに支尾根を登り、11丁目通過。ここまで「○丁目」の石柱は全て素数…!?
木の間から眺める紅葉の山腹の向こうに、大都会・静岡の街並みがチラリ。
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11/29 7:12
木の間から眺める紅葉の山腹の向こうに、大都会・静岡の街並みがチラリ。
ちょうどここが十三丁目、またも素数…〈苦笑…〉。ベンチあり、少し休憩。
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11/29 7:13
ちょうどここが十三丁目、またも素数…〈苦笑…〉。ベンチあり、少し休憩。
落ち葉の積もる小径が続く中、十七丁目の石柱通過。またまた素数、これは間違いない法則性!
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11/29 7:25
落ち葉の積もる小径が続く中、十七丁目の石柱通過。またまた素数、これは間違いない法則性!
次の石柱は予想通りの十九丁目。ここは木製です…。
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11/29 7:29
次の石柱は予想通りの十九丁目。ここは木製です…。
二十丁目通過。ここでついに「素数の法則」が瓦解…。
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11/29 7:33
二十丁目通過。ここでついに「素数の法則」が瓦解…。
新道合流点を振り返って1枚。ここが二十六丁目のようです。新道の方が沢沿いで幅広の歩きやすいルートの感じです。
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11/29 7:39
新道合流点を振り返って1枚。ここが二十六丁目のようです。新道の方が沢沿いで幅広の歩きやすいルートの感じです。
淡い紅葉もまだ楽しめます。
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11/29 7:41
淡い紅葉もまだ楽しめます。
穂積神社へのルート分岐。ここは距離の短そうな尾根ルートへ。
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11/29 7:44
穂積神社へのルート分岐。ここは距離の短そうな尾根ルートへ。
沢コース合流点から一登りで歴史ある穂積神社着。山奥ながら立派なお社で、人里に戻ってきた感じ。安全登山の祈願し一休み。
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11/29 7:53
沢コース合流点から一登りで歴史ある穂積神社着。山奥ながら立派なお社で、人里に戻ってきた感じ。安全登山の祈願し一休み。
「竜爪」の名に相応しい、威厳ある竜口の手洗い場。
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11/29 7:56
「竜爪」の名に相応しい、威厳ある竜口の手洗い場。
神社手前、やませみの湯への下山路は通行止めのようです…。
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11/29 8:01
神社手前、やませみの湯への下山路は通行止めのようです…。
本殿奥の夫婦杉(樹齢五百年!)通り抜け、いよいよ最高峰・薬師岳への登り。
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11/29 8:03
本殿奥の夫婦杉(樹齢五百年!)通り抜け、いよいよ最高峰・薬師岳への登り。
クマに乗る金太郎の山火事防止カンバン。珍しい絵柄に思わずホッコリ。
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11/29 8:15
クマに乗る金太郎の山火事防止カンバン。珍しい絵柄に思わずホッコリ。
鉄階段出現。いよいよ、山頂直下の胸突き八丁の登りです。
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11/29 8:17
鉄階段出現。いよいよ、山頂直下の胸突き八丁の登りです。
樹間から本日お初の霊峰富士。冬型気圧配置ですが、今のところ雲一つなし!
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11/29 8:24
樹間から本日お初の霊峰富士。冬型気圧配置ですが、今のところ雲一つなし!
まだまだ鉄階段の急登が続き、一気に標高を稼ぎます!
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11/29 8:25
まだまだ鉄階段の急登が続き、一気に標高を稼ぎます!
ここで鉄階段の巻き道ルートと合流、山頂まであと1ピッチ。この区間は東海自然歩道で、案内標識も洗練されてます。
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11/29 8:28
ここで鉄階段の巻き道ルートと合流、山頂まであと1ピッチ。この区間は東海自然歩道で、案内標識も洗練されてます。
鉄階段が複線に…。
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11/29 8:30
鉄階段が複線に…。
この辺りで標高1,000m越え、眼下に清水の港町、その彼方に伊豆の山々。
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11/29 8:49
この辺りで標高1,000m越え、眼下に清水の港町、その彼方に伊豆の山々。
木の幹ベンチに謎の枝文字。多分「快晴」では…?
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11/29 8:55
木の幹ベンチに謎の枝文字。多分「快晴」では…?
稜線出合。薬師山頂まであと僅か…
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11/29 8:58
稜線出合。薬師山頂まであと僅か…
この先、深い植林帯に入りますが、ここからは富士子サマがドーン!
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11/29 8:59
この先、深い植林帯に入りますが、ここからは富士子サマがドーン!
竜爪山最高点・薬師山頂ゲット。静岡の山でよく見る団子型の山名板あり。樹林に没し展望ほぼゼロ、この先のピークに期待…。
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11/29 9:02
竜爪山最高点・薬師山頂ゲット。静岡の山でよく見る団子型の山名板あり。樹林に没し展望ほぼゼロ、この先のピークに期待…。
古い石仏(薬師如来?)様に、無事登頂の御礼参詣。
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11/29 9:03
古い石仏(薬師如来?)様に、無事登頂の御礼参詣。
山頂の気温は約4℃、はや真冬の寒さです…。
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11/29 9:05
山頂の気温は約4℃、はや真冬の寒さです…。
紅葉の窓から、清水の街と海がキラキラ…
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11/29 9:23
紅葉の窓から、清水の街と海がキラキラ…
鞍部から一登りで、文殊岳山頂着。逆光ですが、まずは山名板で証拠写真パチリ。
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11/29 9:30
鞍部から一登りで、文殊岳山頂着。逆光ですが、まずは山名板で証拠写真パチリ。
最高峰の薬師岳より、こちらの方が遥かに展望良好。文殊菩薩様の向こうに駿河湾、彼方には伊豆・箱根の山々が。
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11/29 9:32
最高峰の薬師岳より、こちらの方が遥かに展望良好。文殊菩薩様の向こうに駿河湾、彼方には伊豆・箱根の山々が。
駿河湾アップ。本日は強い冬型ですが、太平洋側の湾内は波も穏やかです。
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11/29 9:34
駿河湾アップ。本日は強い冬型ですが、太平洋側の湾内は波も穏やかです。
展望の山だけあり、一等三角点と、奥には電波反射板あり。
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11/29 9:35
展望の山だけあり、一等三角点と、奥には電波反射板あり。
南アの高峰は雪雲に覆われてますが、安倍奥の山々もしっかり見えてます。
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11/29 9:36
南アの高峰は雪雲に覆われてますが、安倍奥の山々もしっかり見えてます。
もう一度、駿河湾アップ。
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11/29 9:44
もう一度、駿河湾アップ。
山頂広場の端から東海自然歩道の案内標のある則沢方面でなく、この細い踏み跡を下ります。入口分かり難し…。
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11/29 9:47
山頂広場の端から東海自然歩道の案内標のある則沢方面でなく、この細い踏み跡を下ります。入口分かり難し…。
こちらから見ると、主峰の薬師岳はスッポリ植林帯に覆われてますね。
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11/29 9:50
こちらから見ると、主峰の薬師岳はスッポリ植林帯に覆われてますね。
息つく間もない急坂をひたすら下り、ようやく道白山手前の鞍部へ。
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11/29 10:18
息つく間もない急坂をひたすら下り、ようやく道白山手前の鞍部へ。
水場分岐。則沢方面へのルートも拓けているようです。急降下の後の登り返しでヘロヘロ、ここらで小休止。
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11/29 10:24
水場分岐。則沢方面へのルートも拓けているようです。急降下の後の登り返しでヘロヘロ、ここらで小休止。
道白山へのルートは、笹ヤブの中の切開きを登り返し…。
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11/29 10:32
道白山へのルートは、笹ヤブの中の切開きを登り返し…。
鉄塔台地の横を通過。斜め下からのショットも、結構なスペクタクル…。
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11/29 10:35
鉄塔台地の横を通過。斜め下からのショットも、結構なスペクタクル…。
お約束の鉄塔展望は、パステルカラーの山腹紅葉と文殊・薬師両山のツーショット。なかなかにビューティフルです!
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11/29 10:36
お約束の鉄塔展望は、パステルカラーの山腹紅葉と文殊・薬師両山のツーショット。なかなかにビューティフルです!
鉄塔台地から一登りで、清水〜静岡市街の大展望!間もなく道白山頂です。
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11/29 10:41
鉄塔台地から一登りで、清水〜静岡市街の大展望!間もなく道白山頂です。
ここにも小さな秋の残照。
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11/29 10:43
ここにも小さな秋の残照。
少しのダウン→アップにて道白山頂着。展望ゼロ、静寂の支配するピークです。ランチにするなら、文殊岳山頂広場か先ほどの展望スポットのベンチですね…。
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11/29 10:48
少しのダウン→アップにて道白山頂着。展望ゼロ、静寂の支配するピークです。ランチにするなら、文殊岳山頂広場か先ほどの展望スポットのベンチですね…。
このコース、その名もズバリ「直登ルート」。プレートに描いてある登山口の鳥居が、旧道コースと同じくスタート地点です。
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11/29 11:05
このコース、その名もズバリ「直登ルート」。プレートに描いてある登山口の鳥居が、旧道コースと同じくスタート地点です。
無事、旧道コース合流。登り口にはスポーツ少年団の啓発カンバンのみ、知る人ぞ知るルートなのでしょうか…。
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11/29 11:23
無事、旧道コース合流。登り口にはスポーツ少年団の啓発カンバンのみ、知る人ぞ知るルートなのでしょうか…。
下の広い駐車スペースにもいつしかハイカーの車がいっぱい。地元車がほとんどですが、平日にも拘わらず大人気!
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11/29 11:24
下の広い駐車スペースにもいつしかハイカーの車がいっぱい。地元車がほとんどですが、平日にも拘わらず大人気!
清水ICへ林道を下る途中、本日一番の色づきに車停めパチリ。さて、次なるターゲット・伊豆半島南端のお山へダッシュでGo!
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11/29 11:34
清水ICへ林道を下る途中、本日一番の色づきに車停めパチリ。さて、次なるターゲット・伊豆半島南端のお山へダッシュでGo!
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