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Yamareco

記録ID: 623859
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山【鴨沢-雲取山-鴨沢】

2015年04月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.3km
登り
1,570m
下り
1,570m

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:03
合計
7:18
6:36
6:36
62
7:38
7:47
24
8:11
8:11
22
8:33
8:33
18
8:51
8:51
2
8:53
9:28
15
9:43
9:57
29
10:26
10:26
14
10:40
10:40
21
11:01
11:06
8
11:14
11:14
15
11:29
11:29
26
11:55
11:55
50
12:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鴨沢(標高約550m)から丹波山寄りにある所畑の農道を上がりきったところの登山者用駐車場(標高約730m)を利用
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありませんでした。
所畑の駐車場
ゴールデンウィーク初日ですが、車は少な目という感じでしょうか。天気予報では曇りと出ていましたが、思いのほか、良い天気です。
2015年04月29日 05:27撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 5:27
所畑の駐車場
ゴールデンウィーク初日ですが、車は少な目という感じでしょうか。天気予報では曇りと出ていましたが、思いのほか、良い天気です。
登山口
所畑の駐車場から林道を歩くこと数分で、登山口に到着しました。ここから山道になります。
2015年04月29日 05:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 5:31
登山口
所畑の駐車場から林道を歩くこと数分で、登山口に到着しました。ここから山道になります。
堂所
ここまでは尾根の中腹をトラバース気味に高度を稼いできましたが、ここで尾根に出ます。ここまでの登山道は段差が少なく、とても歩きやすかったです。
2015年04月29日 06:36撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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堂所
ここまでは尾根の中腹をトラバース気味に高度を稼いできましたが、ここで尾根に出ます。ここまでの登山道は段差が少なく、とても歩きやすかったです。
七ツ石山への登山道
尾根に乗ってから気づくと、樹間から富士山が見えました。
2015年04月29日 06:50撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七ツ石山への登山道
尾根に乗ってから気づくと、樹間から富士山が見えました。
七ツ石山への登山道
景色がいいと、そして、富士山が見えるとテンションが上がりますね。
2015年04月29日 06:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七ツ石山への登山道
景色がいいと、そして、富士山が見えるとテンションが上がりますね。
七ツ石小屋下
七ツ石山には登らず、ここで巻き道に入ります。雲取山は巻き道が多く、歩きやすいです。
2015年04月29日 07:09撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七ツ石小屋下
七ツ石山には登らず、ここで巻き道に入ります。雲取山は巻き道が多く、歩きやすいです。
七ツ石山の巻き道
七ツ石山を巻いて、ちょうど西面あたりに来ると、雲取山の頂上が見えました。
2015年04月29日 07:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 7:30
七ツ石山の巻き道
七ツ石山を巻いて、ちょうど西面あたりに来ると、雲取山の頂上が見えました。
ブナ坂
巻き道が終わり、雲取山への稜線に乗ったところです。雲取山の尾根は幅広で、歩きやすいです。
2015年04月29日 07:38撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 7:38
ブナ坂
巻き道が終わり、雲取山への稜線に乗ったところです。雲取山の尾根は幅広で、歩きやすいです。
雲取山への登山道
振り返り、七ツ石山を仰ぎます。帰りに登る予定でパスしました。
2015年04月29日 07:50撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 7:50
雲取山への登山道
振り返り、七ツ石山を仰ぎます。帰りに登る予定でパスしました。
雲取山への登山道
また富士山が見えています。写真ではわかりにくいですが、ここからの眺めでは、富士山がとても低く見え、見下ろしているような錯覚を感じました。
2015年04月29日 07:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 7:51
雲取山への登山道
また富士山が見えています。写真ではわかりにくいですが、ここからの眺めでは、富士山がとても低く見え、見下ろしているような錯覚を感じました。
雲取山への登山道
南アルプスも見えていますね。
2015年04月29日 07:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 7:57
雲取山への登山道
南アルプスも見えていますね。
ヘリポート
尾根の幅が広いので、ヘリポートもしっかりしています。
2015年04月29日 08:08撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 8:08
ヘリポート
尾根の幅が広いので、ヘリポートもしっかりしています。
奥多摩小屋
周辺にはテント場が広がっています。
2015年04月29日 08:11撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥多摩小屋
周辺にはテント場が広がっています。
奥多摩小屋
西側に開けている場所にテント場があります。
2015年04月29日 08:12撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥多摩小屋
西側に開けている場所にテント場があります。
奥多摩小屋
富士山に寄ってみました。下のほうが霞んでいるので、眺めは長持ちしなさそうですね。
2015年04月29日 08:12撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:12
奥多摩小屋
富士山に寄ってみました。下のほうが霞んでいるので、眺めは長持ちしなさそうですね。
雲取山への登山道
小雲取山への上りです。雲取山には珍しい急登ですね。でも、空が開けていて気持ちがいいです。
2015年04月29日 08:29撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲取山への登山道
小雲取山への上りです。雲取山には珍しい急登ですね。でも、空が開けていて気持ちがいいです。
雲取山への登山道
ちょっと登ったところで振り返ってみたら、また富士山が。
2015年04月29日 08:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲取山への登山道
ちょっと登ったところで振り返ってみたら、また富士山が。
雲取山への登山道
幻想的な富士山です。
2015年04月29日 08:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:30
雲取山への登山道
幻想的な富士山です。
小雲取山の頂上
あっという間に急登を登り切り、小雲取山の頂上です。
2015年04月29日 08:33撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:33
小雲取山の頂上
あっという間に急登を登り切り、小雲取山の頂上です。
小雲取山の頂上
小雲取山からの景色もいいですね。
2015年04月29日 08:33撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小雲取山の頂上
小雲取山からの景色もいいですね。
雲取山への登山道
小雲取山から少し下がっての登り返しです。最後のひと登りですね。
2015年04月29日 08:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲取山への登山道
小雲取山から少し下がっての登り返しです。最後のひと登りですね。
雲取山への登山道
雲取山の頂上付近がもうすぐそこです。
2015年04月29日 08:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:45
雲取山への登山道
雲取山の頂上付近がもうすぐそこです。
雲取山への登山道
雲取山頂上付近の避難小屋からの景色です。
2015年04月29日 08:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:51
雲取山への登山道
雲取山頂上付近の避難小屋からの景色です。
雲取山への登山道
このアングルの尾根の写真は有名ですね。やっぱり、この幅広の尾根は雲取山の特徴なんでしょうね。
2015年04月29日 08:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:51
雲取山への登山道
このアングルの尾根の写真は有名ですね。やっぱり、この幅広の尾根は雲取山の特徴なんでしょうね。
雲取山の頂上
避難小屋から1分、頂上に到着しました。ゴールデンウィークというのに、私以外は2人しかいません。
ここで昼食をとります。
2015年04月29日 08:53撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:53
雲取山の頂上
避難小屋から1分、頂上に到着しました。ゴールデンウィークというのに、私以外は2人しかいません。
ここで昼食をとります。
雲取山の頂上
南アルプスが見えていますが、飛龍山がちょうどかぶってしまっています。
2015年04月29日 09:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 9:00
雲取山の頂上
南アルプスが見えていますが、飛龍山がちょうどかぶってしまっています。
雲取山の頂上
間ノ岳から農鳥岳あたりがかぶっています。
2015年04月29日 09:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 9:00
雲取山の頂上
間ノ岳から農鳥岳あたりがかぶっています。
雲取山の頂上
頂上に到着するまで、富士山の眺望はもってくれました。でも、だいぶ雲がかかって、霞んできています。
2015年04月29日 09:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 9:00
雲取山の頂上
頂上に到着するまで、富士山の眺望はもってくれました。でも、だいぶ雲がかかって、霞んできています。
雲取山の頂上
富士山への最後の寄りです。
2015年04月29日 09:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 9:00
雲取山の頂上
富士山への最後の寄りです。
雲取山の頂上
自信がないのですが、いちばん左側が金峰山でしょうかねぇ。その少し左に残雪のある山が顔を出していたのですが、八ヶ岳?
2015年04月29日 09:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 9:00
雲取山の頂上
自信がないのですが、いちばん左側が金峰山でしょうかねぇ。その少し左に残雪のある山が顔を出していたのですが、八ヶ岳?
雲取山荘
雲取山の頂上から北に下ること15分、雲取山荘に到着しました。
ピンバッジを買いに来ました(笑)。
2015年04月29日 09:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲取山荘
雲取山の頂上から北に下ること15分、雲取山荘に到着しました。
ピンバッジを買いに来ました(笑)。
雲取山の巻き道
雲取山荘から小雲取山までは巻き道で戻ります。北斜面にはまだ雪が残っています。
2015年04月29日 10:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲取山の巻き道
雲取山荘から小雲取山までは巻き道で戻ります。北斜面にはまだ雪が残っています。
雲取山の巻き道
稜線に戻りました。
2015年04月29日 10:23撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲取山の巻き道
稜線に戻りました。
七ツ石山への登山道
登山者が少なく静かな登山道です。もっと人が多いと思っていたのですが。
2015年04月29日 10:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 10:40
七ツ石山への登山道
登山者が少なく静かな登山道です。もっと人が多いと思っていたのですが。
ブナ坂
右側が巻き道で先ほど登ってきたルートで、七ツ石山へは左側のルートを登ります。
2015年04月29日 11:01撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ブナ坂
右側が巻き道で先ほど登ってきたルートで、七ツ石山へは左側のルートを登ります。
七ツ石山への登山道
少しきつめの急登ですが、すぐ登りきることができます。
2015年04月29日 11:08撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七ツ石山への登山道
少しきつめの急登ですが、すぐ登りきることができます。
七ツ石山の頂上
急登をあっという間に登り頂上に着きました。なんてことはない、単なるピークです。(という感想をもちましたが・・・)
2015年04月29日 11:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 11:14
七ツ石山の頂上
急登をあっという間に登り頂上に着きました。なんてことはない、単なるピークです。(という感想をもちましたが・・・)
七ツ石山の頂上
雲取山からのルートが一望できます。
2015年04月29日 11:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七ツ石山の頂上
雲取山からのルートが一望できます。
七ツ石山の頂上
稜線の西側が常に開けているんですね。だから眺望を楽しみながら歩けるんですね。
2015年04月29日 11:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七ツ石山の頂上
稜線の西側が常に開けているんですね。だから眺望を楽しみながら歩けるんですね。
七ツ石山の頂上
頂上から少し南に下ると、大きな岩が7つ。これが山名の由来になった石なんですね。頂上からは見づらかったので気づきませんでしたが、ちょっと感動。
2015年04月29日 11:20撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七ツ石山の頂上
頂上から少し南に下ると、大きな岩が7つ。これが山名の由来になった石なんですね。頂上からは見づらかったので気づきませんでしたが、ちょっと感動。
七ツ石小屋
ここは素通りしました。
2015年04月29日 11:29撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 11:29
七ツ石小屋
ここは素通りしました。
堂所
スピードをあげて下りてきたので、あっという間にここまで下りてきました。
2015年04月29日 11:55撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 11:55
堂所
スピードをあげて下りてきたので、あっという間にここまで下りてきました。
所畑の駐車場
到着しました。かなりのハイペースだったので、結構バテました(汗)。車はだいぶ増えています。
2015年04月29日 12:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 12:45
所畑の駐車場
到着しました。かなりのハイペースだったので、結構バテました(汗)。車はだいぶ増えています。

感想

今年の山シーズンが始まりました。
まずは、昨年秋に天気が合わずに断念した雲取山です。山の本ではコースタイムが長いのですが、友人の話では「それほどではない」とのことでしたので、日帰りで出かけてきました。

鴨沢の集落に車を停めようとしたのですが駐車場が見つからず、案内に従って、所畑というところから、農道を上って、村営の駐車場に駐車しました。高度を200mほど得しちゃいました。

林道から入った登山道は尾根の中腹をトラバース気味に徐々に高度を上げていくので、段差もなく、削れているところもなく、とても歩きやすく、スタスタと歩けました。ところどころに民家跡があったりして、楽しく歩けました。
堂所で尾根に乗ってもしばらくは急登もなく、七ツ石山の手前で勾配が少しきつくなるくらいという感じでしょうか。

七ツ石山へのルートを見送り、巻き道を通ってブナ坂に到着し、幅広の尾根に乗りました。西側が開けている尾根で、富士山や南アルプスを見ながらの登山はとても贅沢でした。尾根が広いので道幅もあり、下ってくる人ともストレスなくすれ違えます。
しかも、いくつかのピークに取り付く以外は、勾配はなだらかです。ほんと歩きやすい。さらにピークを避ける巻き道も完備です!!
この至れり尽くせり感は、東京都の最高峰ということだからでしょうか?

奥多摩小屋あたりはさらに広く平らになっていて、ヘリポートやテント場が設けられていました。前日からの宿泊者もそこそこいて、朝焼けに照らし出される富士山はとてもきれいだったのではないでしょうか。
ぜひ、テント泊してみたいですね。

雲取山の前にそびえる小雲取山は直登(これにはさすがに巻き道はない)すると雲取山はもう目の前です。
山の本でよく見かける幅広の開けた尾根を歩きながら、雲取山の頂上にある避難小屋を目指すという風景です。

雲取山の頂上は頂上標柱と方向指示盤、三角点のみといういたってシンプルな感じでした。富士山、南アルプス、奥秩父の山々を堪能して、昼食をとりました。
その後、ピンバッジを購入すべく、秩父側に下ったところにある雲取山荘を目指して、下り始めました。雲取山の南斜面と違って、北斜面は結構な急登で、三峰山から上がってくると結構厳しいルートです。
雲取山荘は、とてもきれいで、規模も大きい山小屋で、外にあるトイレはとてもきれいでした。
帰りは、巻き道を使って、雲取山の頂上を迂回し、気持ちの良い尾根歩きを堪能し、登りでパスした七ツ石山に寄って、あとはただひたすら下って、駐車場前戻りました。

最後に、
登りのブナ坂で休憩していた時に追いついてきた関西からのオジサマと雲取山頂上、雲取山荘、下山まで、ずっと一緒に行動しました。
ゴールデンウィークにこちらにいらして、丹沢、男体山などの百名山登りをされているとのことでした。とてもパワフルな方で、私もそんなオジサマになれればいいなと思いました。
お気を付けて。

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利用交通機関:
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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関:
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体力レベル
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