大山、三峰山、辺室山

2023年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,603m
• 下り: 1,617m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:46

距離 13.9km 登り 1,603m 下り 1,618m

7:35 大山ケーブルバス停
7:39 西の茶屋
7:44 大山ケーブル駅
7:53 7:55 大山寺
8:08 阿夫利神社下社
8:30 8:32 16丁目
8:38 富士見台
8:41 天狗沢展望台
8:47 25丁目
8:55 9:00 大山
9:08 9:09 不動尻分岐
9:25 梅の木尾根分岐
9:33 唐沢峠
9:38 不動尻三峰分岐
9:58 不動尻大山分岐
10:06 七沢山
10:16 10:17 大山三峰山
10:38 三峰山北ベンチ
10:59 物見峠煤ケ谷分岐
11:08 物見峠
11:45 辺室山
12:21 土山峠
12:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（往き）伊勢原駅7:05⇒大山ケーブル
（帰り）柿の木平バス停13:11⇒本厚木駅13:49

写真

12/3 7:54

大山寺の紅葉
だいぶ色褪せてきた。

12/3 8:07

阿夫利神社下社の紅葉

12/3 8:58

大山山頂
前回から4日しか経ってない。

12/3 9:03

本日の目標は三峰山（ズーム）

12/3 9:17

三峰山
標高を下げてから撮る

12/3 10:16

三峰山は15年ぶり

12/3 11:16

本日もう一つの目標は
辺室山の紅葉

12/3 11:16

辺室山の紅葉

12/3 11:30

辺室山の紅葉
さらに、もう一枚。

12/3 11:34

辺室山の紅葉
性懲り無く、もう一枚。

12/3 11:40

辺室山の紅葉
これで終わり。

12/3 11:44

辺室山の山頂標識
この後、大変なことが待っていた！

撮影機器：

SO-52C Sony

感想

bajauh

レコで辺室山の紅葉が綺麗とのことで私も行きたくなった。
コースは大山~大山三峰~辺室山とした。

三峰山周辺は痩せ尾根でアスレチック感が楽しい。
辺室山の紅葉は十分満足。

辺室山の下りでソレが起こった。
何かに躓いて転倒、何かで右腕を強打。激痛、暫し動けず。やってしまった。
落葉に隠れていた鉄製角杭に引っかけ、別の角杭の上に倒れてしまったのだ。
アームカバーと長袖シャッツをめくるとザックリ傷。

応急処置後は意気消沈、ちんたらと土山峠へ下る。

落葉の下に何があるか分からない。気を付けていてもやってしまう。
反省！　調子に乗っちゃダメだ！

※翌日は整形外科で縫合治療。

コメント

hellopumpkins

怪我　大丈夫でしたでしょうか？

bajaurさんハイペースだから勢いあったかと思われます。

落ち葉は注意ですね。このルート、いつか三峰山を通る時に考えているルートなので自分も気をつけて通るようにします。

お大事に…

bajauh

hellopumpkinsさん、ありがとうございます。

転倒場所は辺室山から土山峠への下りで黄緑色の鹿よけ金網が倒れている辺り。
障害物はフェンスを支えていた鉄杭を切断したものだったと思われます。
倒れたフェンスが見えたら注意して下さい。

なお、今回の教訓ですが、次回からは赤色のビニールテープを持参しようと思います。

では、また。

yamabato2015

bajauhさんへ
　とても痛々しくて、その後、キズの経過はどうでしょうか？
落ち葉の下までは見えないので、大変な目に遭いましね。早く、回復されることを願ってます。
実は私事ですが、昨日、写真を撮りながら、地面を観ずに歩いていたら、石に躓いて何十年か振りに手のひら‥小さいですが…膝横を負傷してしまいました。そのせいもあって、下山時、転倒した側の膝に痛みが走りました。bajauhさんは他の部位は大丈夫でしょうか。けがをしても着てる服には支障がないのに、体に傷がっつくんですね。今後はしっかり足元を見て歩きたいと思います。

bajauh

yamabato2015さん、ありがとうございます。

けがは４針で済みました。抜糸は12/18の予定です。アームサポーターと長袖シャツは破れましたが丈夫な生地が幸い？したようです。
傷自体はあまり気にしてませんが、整形外科の待ち時間で暇つぶしに片足立ち（数字書き）をやったら腰を痛め、今は整形外科✙整骨院通い。以前は無かったのに、これも歳かとしょげています。
実感ですが、歳をとった今こそ、地道な筋トレやストレッチをしなけりゃならんかなと思ってます。
なお、山の下りで『ながら何々』は危ないです。私も何回かやっています。
お互い、注意は怠らず、山を、自然を楽しみましょう。