犬鳴山バス停に降り立った時にはまだ上空曇天。結構朝まで雨が残ったようだ。歩いているうちに晴れることを期待して当初は渓谷を二巡することとしていた。
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12/6 7:28
犬鳴山バス停に降り立った時にはまだ上空曇天。結構朝まで雨が残ったようだ。歩いているうちに晴れることを期待して当初は渓谷を二巡することとしていた。
犬鳴山の渓谷内に入る。晴れていたとしてもこの時間帯はまだ日が入らないだろう。
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12/6 7:34
犬鳴山の渓谷内に入る。晴れていたとしてもこの時間帯はまだ日が入らないだろう。
総門からが犬鳴不動尊の神域となるようだ。
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12/6 7:36
総門からが犬鳴不動尊の神域となるようだ。
西の方はこういう三角型の橋が多いのかしらん。
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12/6 7:37
西の方はこういう三角型の橋が多いのかしらん。
岩屋大黒天、と言うより岩壁大黒天。恐らく落石で鳥居の一部が欠損している。
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12/6 7:40
岩屋大黒天、と言うより岩壁大黒天。恐らく落石で鳥居の一部が欠損している。
両界の滝。この世とあの世を分かつ滝ということか。
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12/6 7:43
両界の滝。この世とあの世を分かつ滝ということか。
瑞龍門
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12/6 7:48
瑞龍門
うーむ、だいぶ落葉してしまっているな。雨が降るごとに色彩が失われていく。
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12/6 7:54
うーむ、だいぶ落葉してしまっているな。雨が降るごとに色彩が失われていく。
身代不動
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12/6 7:57
身代不動
本堂内を抜けて行者の滝へ。お坊さんが落葉を吹き飛ばす機械をブォーブォー鳴らすので騒々しい。あれって箒より役に立つのかね。
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12/6 8:10
本堂内を抜けて行者の滝へ。お坊さんが落葉を吹き飛ばす機械をブォーブォー鳴らすので騒々しい。あれって箒より役に立つのかね。
行者の滝。鎖が垂れているのは、これに掴まりながら滝行をするためらしい。
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12/6 8:12
行者の滝。鎖が垂れているのは、これに掴まりながら滝行をするためらしい。
名前の無い滝も趣ある。
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12/6 8:17
名前の無い滝も趣ある。
身代不動の裏手から入山する。
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12/6 8:20
身代不動の裏手から入山する。
足元は概ねしっかりしている。
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12/6 8:22
足元は概ねしっかりしている。
修験の山だけあって、所々にナントカ童子という眷属の像が並び立っている。
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12/6 8:24
修験の山だけあって、所々にナントカ童子という眷属の像が並び立っている。
おお、日が当たって雲が晴れてきた。
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12/6 8:29
おお、日が当たって雲が晴れてきた。
修験コースとの分岐。「先達無しの入山は禁止」とあるので、歩きたければ修行体験でも申し込むべし。
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12/6 8:32
修験コースとの分岐。「先達無しの入山は禁止」とあるので、歩きたければ修行体験でも申し込むべし。
歩いている山の中にも陽の光が入って来た。
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12/6 8:42
歩いている山の中にも陽の光が入って来た。
奥の院
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12/6 8:43
奥の院
経塚権現山
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12/6 8:47
経塚権現山
経塚権現山から大阪湾が見えるな〜とは思っていたが、よく見たら関西国際空港ではないか。
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12/6 8:47
経塚権現山から大阪湾が見えるな〜とは思っていたが、よく見たら関西国際空港ではないか。
燈明ヶ岳への分岐
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12/6 8:50
燈明ヶ岳への分岐
何匹ものリス?達がサッ、パッと周囲を駆けまわる。
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12/6 8:51
何匹ものリス?達がサッ、パッと周囲を駆けまわる。
燈明ヶ岳558m?天狗岳612m?後で気づいたのだが、612mというのはこの後踏む大天上ヶ岳の標高だ。
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12/6 8:59
燈明ヶ岳558m?天狗岳612m?後で気づいたのだが、612mというのはこの後踏む大天上ヶ岳の標高だ。
燈明ヶ岳からの下り始め、ズルっと滑って若干テンションが下がる。
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12/6 9:03
燈明ヶ岳からの下り始め、ズルっと滑って若干テンションが下がる。
大天上ヶ岳はさらに険しいぞ。
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12/6 9:14
大天上ヶ岳はさらに険しいぞ。
大天上ヶ岳最難関区間。雨の直後に来たのはまずかった。.
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12/6 9:28
大天上ヶ岳最難関区間。雨の直後に来たのはまずかった。.
大天上ヶ岳。当初予定ではここから五本松まで行って渓谷を二巡するつもりだったが、晴れたので来た道を戻ることにする。
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12/6 9:30
大天上ヶ岳。当初予定ではここから五本松まで行って渓谷を二巡するつもりだったが、晴れたので来た道を戻ることにする。
ピークの先に大天上不動尊があるようだが、一般人の入峯は厳禁とある。行きたければ修行体験でも申し込むべし。
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12/6 9:31
ピークの先に大天上不動尊があるようだが、一般人の入峯は厳禁とある。行きたければ修行体験でも申し込むべし。
来た道を戻るということは滑りやすそうな急斜面を下るということだ。最警戒したので滑ることは無かったが緊張の下山。
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12/6 9:47
来た道を戻るということは滑りやすそうな急斜面を下るということだ。最警戒したので滑ることは無かったが緊張の下山。
稜線からショートカットできるルートがあるが、藪が濃そうなのでやめておく。
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12/6 9:50
稜線からショートカットできるルートがあるが、藪が濃そうなのでやめておく。
経塚権現山まで戻って、先ほどよりはっきり見えるようになった泉南、りんくう地区を眺める。
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12/6 9:54
経塚権現山まで戻って、先ほどよりはっきり見えるようになった泉南、りんくう地区を眺める。
先ほど下るのを敬遠したショートカットコースの下側の分岐。下からだと何となく行けそうな感じがする。
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12/6 10:00
先ほど下るのを敬遠したショートカットコースの下側の分岐。下からだと何となく行けそうな感じがする。
なおも滑りやすい急斜面が続く。が、所々耕されたようになっているのは滑るのを踏みとどまった痕か。
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12/6 10:14
なおも滑りやすい急斜面が続く。が、所々耕されたようになっているのは滑るのを踏みとどまった痕か。
身代不動に戻る。
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12/6 10:15
身代不動に戻る。
今度は渓谷の反対側の高城山へ。
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12/6 10:18
今度は渓谷の反対側の高城山へ。
ふむ、車道歩きか。
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12/6 10:23
ふむ、車道歩きか。
高度が高い=日の当たりやすい箇所なので紅葉の色づきもよく映える。空も快晴状態となった。
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12/6 10:24
高度が高い=日の当たりやすい箇所なので紅葉の色づきもよく映える。空も快晴状態となった。
そして、これからハイキングコースということで車道から山道へ。
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12/6 10:25
そして、これからハイキングコースということで車道から山道へ。
ハイキングコースに入った途端に倒木のオンパレードである。
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12/6 10:26
ハイキングコースに入った途端に倒木のオンパレードである。
もちろん、落石も多数。
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12/6 10:27
もちろん、落石も多数。
地滑りが起きたらしい箇所。ここは上に上がって乗り越えて行くのか??
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12/6 10:29
地滑りが起きたらしい箇所。ここは上に上がって乗り越えて行くのか??
と思ったら、わざわざ危険な斜面をよじ登らなくても通過できた。倒木は多いが、きちんと処理されて歩けるようになっている。
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12/6 10:35
と思ったら、わざわざ危険な斜面をよじ登らなくても通過できた。倒木は多いが、きちんと処理されて歩けるようになっている。
ようやくまともな道に出た。
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12/6 10:39
ようやくまともな道に出た。
布引の滝
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12/6 10:41
布引の滝
沢を渡渉したり並走したりしながら、荒れ気味の道を登り詰めていく。
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12/6 10:46
沢を渡渉したり並走したりしながら、荒れ気味の道を登り詰めていく。
そしてまた倒木。処理はされているが、新たな倒木、落石の可能性はあるので雨の直後は避けるのが無難だろう。
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12/6 10:55
そしてまた倒木。処理はされているが、新たな倒木、落石の可能性はあるので雨の直後は避けるのが無難だろう。
西の方に弁天岳というピークがあるらしいので足を伸ばしてみる。
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12/6 10:57
西の方に弁天岳というピークがあるらしいので足を伸ばしてみる。
が、道の状態がどうも怪しくなってきた。
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12/6 11:00
が、道の状態がどうも怪しくなってきた。
ん?高鍋山?弁天岳はまだ先か?
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12/6 11:03
ん?高鍋山?弁天岳はまだ先か?
あれが弁天岳かな?蜘蛛の巣を払い、藪を漕ぎながら行くには足を伸ばし過ぎかな。
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12/6 11:08
あれが弁天岳かな?蜘蛛の巣を払い、藪を漕ぎながら行くには足を伸ばし過ぎかな。
ということで、進むにつれて藪の濃くなった道を引き返す。んー、紀泉山地のマイナールートは要注意だな。蜘蛛の巣も多いし歩くならやはり冬場か。
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12/6 11:11
ということで、進むにつれて藪の濃くなった道を引き返す。んー、紀泉山地のマイナールートは要注意だな。蜘蛛の巣も多いし歩くならやはり冬場か。
稜線に乗った所まで戻って、そこからの展望で気持ちを鎮める。
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12/6 11:16
稜線に乗った所まで戻って、そこからの展望で気持ちを鎮める。
高城山をスルーしてしまったので引き返す。
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12/6 11:25
高城山をスルーしてしまったので引き返す。
今回の最高峰、高城山到着。
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12/6 11:28
今回の最高峰、高城山到着。
犬鳴山には八つの山岳があるそうで、弁天山もその一つ。歩きやすければぐるっと巡るのだが、蜘蛛の巣を払うのに疲れてしまう。
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12/6 11:28
犬鳴山には八つの山岳があるそうで、弁天山もその一つ。歩きやすければぐるっと巡るのだが、蜘蛛の巣を払うのに疲れてしまう。
心理的に疲れたこともあり、五本松まで足を伸ばさず、林道を下る。
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12/6 11:33
心理的に疲れたこともあり、五本松まで足を伸ばさず、林道を下る。
五本松の展望台は和泉葛城山辺りとセットで歩くこととしよう。展望台は200円か。空気が澄んでいる日ならありだな。
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12/6 11:39
五本松の展望台は和泉葛城山辺りとセットで歩くこととしよう。展望台は200円か。空気が澄んでいる日ならありだな。
上空は快晴とまではいかないが、青空優勢となった。どこからともなく、バッハのチェロ組曲が聞こえる。五本松に店でもあるのか。(あった。)
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12/6 11:45
上空は快晴とまではいかないが、青空優勢となった。どこからともなく、バッハのチェロ組曲が聞こえる。五本松に店でもあるのか。(あった。)
林道出合。ここから不動谷沿いに歩く。
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12/6 11:50
林道出合。ここから不動谷沿いに歩く。
整然と並ぶ植林の森
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12/6 11:53
整然と並ぶ植林の森
僅かに残る紅葉と大量の落葉。紅葉山歩ももう潮時かな。
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12/6 11:55
僅かに残る紅葉と大量の落葉。紅葉山歩ももう潮時かな。
小さな沢滝が傍を流れるので、落葉しても歩くが吉。新緑の時期も良いだろう。
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12/6 11:59
小さな沢滝が傍を流れるので、落葉しても歩くが吉。新緑の時期も良いだろう。
苔生した橋も趣あり。
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12/6 12:01
苔生した橋も趣あり。
最後の紅葉を味わいながら歩く。
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12/6 12:02
最後の紅葉を味わいながら歩く。
犬鳴隧道内は電灯あり。
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12/6 12:05
犬鳴隧道内は電灯あり。
弁天の滝。こちらは雨後の割には水量が少ない。
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12/6 12:13
弁天の滝。こちらは雨後の割には水量が少ない。
来た時の七宝瀧寺・犬鳴不動参道と合流する。
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12/6 12:17
来た時の七宝瀧寺・犬鳴不動参道と合流する。
往路の時よりは光量が増して画像も映えるようになったかな。
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12/6 12:21
往路の時よりは光量が増して画像も映えるようになったかな。
黄色い落葉の敷き詰められた大護摩場
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12/6 12:24
黄色い落葉の敷き詰められた大護摩場
後はバス停に戻るだけ、と思いきや、
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12/6 12:26
後はバス停に戻るだけ、と思いきや、
「犬鳴山本堂この先450m」の表示を見て、車道から外れたせいでスルーしてしまったと勘違い、本堂に寄らねばと戻っていく。
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12/6 12:30
「犬鳴山本堂この先450m」の表示を見て、車道から外れたせいでスルーしてしまったと勘違い、本堂に寄らねばと戻っていく。
まあ、真紅の紅葉を見られたから良かったのだが。
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12/6 12:33
まあ、真紅の紅葉を見られたから良かったのだが。
450m歩いても何もないまま、先ほど私が下りて行った駐車場入口に至る。よくよく考えたら行者の滝の手前にあるのが本堂やんけ。
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12/6 12:36
450m歩いても何もないまま、先ほど私が下りて行った駐車場入口に至る。よくよく考えたら行者の滝の手前にあるのが本堂やんけ。
電波が届いてバスが出るのが12:50、次のバスはその1時間後とわかり、濡れた岩の上を若干早歩きで下っていく。
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12/6 12:44
電波が届いてバスが出るのが12:50、次のバスはその1時間後とわかり、濡れた岩の上を若干早歩きで下っていく。
それでこけたりしていたらまさに「急がば回れ」ということになるが、運よく無事に神域を抜けることができた。
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12/6 12:46
それでこけたりしていたらまさに「急がば回れ」ということになるが、運よく無事に神域を抜けることができた。
帰りのバスにも間に合う。軽めのようで軽めでない山行。紀泉山地って大体こんな感じなのかしら。寒い時期は歩く機会も増えそうだからチェックしておこう。
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12/6 12:51
帰りのバスにも間に合う。軽めのようで軽めでない山行。紀泉山地って大体こんな感じなのかしら。寒い時期は歩く機会も増えそうだからチェックしておこう。
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