武蔵五日市駅です。
大分お世話になっている駅ですね。
平日なので普段とは違ってバスもそんなに並んでいません。
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12/7 7:06
武蔵五日市駅です。
大分お世話になっている駅ですね。
平日なので普段とは違ってバスもそんなに並んでいません。
笛吹入口です。
今回はここからスタートです。
この辺りの地名は笛吹(うずしき)や人里(へんぼり)とか読めない地名が多いです。
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12/7 8:14
笛吹入口です。
今回はここからスタートです。
この辺りの地名は笛吹(うずしき)や人里(へんぼり)とか読めない地名が多いです。
標識にそって歩いていきます。
要所要所に案内がありますので分かりやすいです。
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12/7 8:15
標識にそって歩いていきます。
要所要所に案内がありますので分かりやすいです。
道端に石造物の集まりです。
安全を祈願して先を進んでいきます。
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12/7 8:17
道端に石造物の集まりです。
安全を祈願して先を進んでいきます。
道の下の方に川が見えます。
川の名前は地図に載っていませんでしたが南秋川の支川ですかね。
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12/7 8:18
道の下の方に川が見えます。
川の名前は地図に載っていませんでしたが南秋川の支川ですかね。
あまり展望はよくありませんが滝も見えました。
途中で不動滝と書かれている分岐路があったのでそれでしょうか。
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12/7 8:19
あまり展望はよくありませんが滝も見えました。
途中で不動滝と書かれている分岐路があったのでそれでしょうか。
山に民家に川といい景色です。
晴れていてよかったです。
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12/7 8:24
山に民家に川といい景色です。
晴れていてよかったです。
書かれている文字は菅原天神宮かな。
上には笛吹山神社があるのでその関係ですかね。
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12/7 8:26
書かれている文字は菅原天神宮かな。
上には笛吹山神社があるのでその関係ですかね。
笛吹峠への案内があるのでそちらに進んでいきます。
何か民家の庭を通るような道です。
植木鉢とかも置いてあります。
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12/7 8:27
笛吹峠への案内があるのでそちらに進んでいきます。
何か民家の庭を通るような道です。
植木鉢とかも置いてあります。
早速迂回路です。
案内通りに進んでいきます。
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12/7 8:31
早速迂回路です。
案内通りに進んでいきます。
迂回路に来ました。
もっと急ごしらえかと思いましたがしっかりとした感じです。
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12/7 8:32
迂回路に来ました。
もっと急ごしらえかと思いましたがしっかりとした感じです。
道端にバイクが埋もれていました。
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12/7 8:35
道端にバイクが埋もれていました。
まだススキが残っていました。
太陽の光で輝いています。
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12/7 8:38
まだススキが残っていました。
太陽の光で輝いています。
迂回路終わりです。
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12/7 8:43
迂回路終わりです。
植林された若い木々の合間を歩いていきます。
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12/7 8:55
植林された若い木々の合間を歩いていきます。
地面が凍っています。
このくらいの標高だともう早朝は氷点下の時期ですね。
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12/7 9:03
地面が凍っています。
このくらいの標高だともう早朝は氷点下の時期ですね。
丸山北尾根です。
登山道の途中にさらっと標識があります。
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12/7 9:06
丸山北尾根です。
登山道の途中にさらっと標識があります。
最初標識が壊れて落ちているのかと思いましたがよくよく見ると地面に打ち付けられていました。
珍しいですね。
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12/7 9:07
最初標識が壊れて落ちているのかと思いましたがよくよく見ると地面に打ち付けられていました。
珍しいですね。
遠くの山々まで見えています。
方向的には奥多摩方面かな。
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12/7 9:09
遠くの山々まで見えています。
方向的には奥多摩方面かな。
落ち葉だらけです。
ここは危なくないですがもっと道が狭くて落ち葉に埋もれている箇所もあるので注意です。
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12/7 9:09
落ち葉だらけです。
ここは危なくないですがもっと道が狭くて落ち葉に埋もれている箇所もあるので注意です。
かなり霜が降りています。
まだ暖かい日もありますけど冬ですね。
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12/7 9:15
かなり霜が降りています。
まだ暖かい日もありますけど冬ですね。
笛吹峠です。
昔の石造物が残っています。
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12/7 9:28
笛吹峠です。
昔の石造物が残っています。
丸山です。
冬以外は展望が無さそうです。
葉っぱがないので木々の合間から山々を望むことが出来ました。
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12/7 9:45
丸山です。
冬以外は展望が無さそうです。
葉っぱがないので木々の合間から山々を望むことが出来ました。
木々の合間から富士山が見えます。
笹尾根はちょいちょい富士山が望めるのでいいですね。
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12/7 9:45
木々の合間から富士山が見えます。
笹尾根はちょいちょい富士山が望めるのでいいですね。
笹尾根を進んでいきます。
景観はずっとこんな感じです。
歩きやすいですが写真ネタがあまりありません。
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12/7 10:00
笹尾根を進んでいきます。
景観はずっとこんな感じです。
歩きやすいですが写真ネタがあまりありません。
小棡峠です。
東京と山梨の境にあるせいか峠が多いです。
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12/7 10:02
小棡峠です。
東京と山梨の境にあるせいか峠が多いです。
防水用水も何箇所かに置いてありました。
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12/7 10:23
防水用水も何箇所かに置いてありました。
土俵岳です。
尾根を歩いていると結構風が吹きますね。
止まりっぱなしだと寒いです。
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12/7 10:24
土俵岳です。
尾根を歩いていると結構風が吹きますね。
止まりっぱなしだと寒いです。
山頂からは奥多摩方面を望むことが出来ます。
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12/7 10:29
山頂からは奥多摩方面を望むことが出来ます。
またまた同じような道を進んでいきます。
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12/7 10:37
またまた同じような道を進んでいきます。
昔の交通路だけあって道の交差路には石造物があります。
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12/7 10:39
昔の交通路だけあって道の交差路には石造物があります。
一面の落ち葉です。
道がとてもとても分かりづらいです。
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12/7 10:46
一面の落ち葉です。
道がとてもとても分かりづらいです。
紅葉です。
まだ葉っぱが残っている木がありました。
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12/7 11:10
紅葉です。
まだ葉っぱが残っている木がありました。
大分削られてしまっていて元々何が書かれていたかは分からなくなっていました。
微かに文字らしきものが見えていますが実はただの石だったとかないですよね。
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12/7 11:20
大分削られてしまっていて元々何が書かれていたかは分からなくなっていました。
微かに文字らしきものが見えていますが実はただの石だったとかないですよね。
祠もあります。
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12/7 11:20
祠もあります。
夫婦杉です。
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12/7 11:21
夫婦杉です。
浅間峠は広々としていて東屋まであります。
休憩するのにぴったりです。
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12/7 11:21
浅間峠は広々としていて東屋まであります。
休憩するのにぴったりです。
石碑の文字は上川乗青年かな、その下は埋もれていて読めないですね。
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12/7 11:23
石碑の文字は上川乗青年かな、その下は埋もれていて読めないですね。
トラバースと落ち葉は相性最悪だと思うんです。
慎重に歩いていきます。
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12/7 11:30
トラバースと落ち葉は相性最悪だと思うんです。
慎重に歩いていきます。
丸太のベンチです。
そういえば他の山頂には無かったのにこんな変哲のない場所にあるのですね。
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12/7 11:45
丸太のベンチです。
そういえば他の山頂には無かったのにこんな変哲のない場所にあるのですね。
坊主山です。
大分地味な山頂です。
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12/7 11:52
坊主山です。
大分地味な山頂です。
熊倉山の手前は階段が続いています。
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12/7 12:01
熊倉山の手前は階段が続いています。
熊倉山です。
日当たりがとても良いです。
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12/7 12:11
熊倉山です。
日当たりがとても良いです。
ベンチも複数あるので休憩することが出来ます。
右側のベンチは先に休憩を取っていた人の後ろ姿です。
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12/7 12:12
ベンチも複数あるので休憩することが出来ます。
右側のベンチは先に休憩を取っていた人の後ろ姿です。
軍荼利山です。
熊倉山からすぐに次の山頂です。
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12/7 12:25
軍荼利山です。
熊倉山からすぐに次の山頂です。
笹尾根だけに笹の合間に道があります。
この周辺は概ねこんな感じです。
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12/7 12:27
笹尾根だけに笹の合間に道があります。
この周辺は概ねこんな感じです。
軍刀利神社元社です。
展望が良いのですが富士山見えていませんでした。
富士山はいつも朝しか見えないね。
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12/7 12:29
軍刀利神社元社です。
展望が良いのですが富士山見えていませんでした。
富士山はいつも朝しか見えないね。
三国峠・三国山です。
久しぶりに来ましたが人が全くいないと広々としていていいですね。
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12/7 12:40
三国峠・三国山です。
久しぶりに来ましたが人が全くいないと広々としていていいですね。
ここからあちこちに繋がっている大事な場所ですね。
標識は三国山です。
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12/7 12:40
ここからあちこちに繋がっている大事な場所ですね。
標識は三国山です。
三国山標識その2です。
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12/7 12:40
三国山標識その2です。
三国山標識その3です。
こちらの標識は地味ですね。
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12/7 12:40
三国山標識その3です。
こちらの標識は地味ですね。
周囲の山々です。
冬は空気や木々が景色を見やすくしていていいです。
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12/7 12:41
周囲の山々です。
冬は空気や木々が景色を見やすくしていていいです。
巻き道でも良かったのですが折角なので生藤山に行こうと思って早速後悔です。
登りはまだしも本当滑りやすく降りに相当時間がかかりました。
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12/7 12:51
巻き道でも良かったのですが折角なので生藤山に行こうと思って早速後悔です。
登りはまだしも本当滑りやすく降りに相当時間がかかりました。
生藤山です。
この時期は地味ですね。
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12/7 12:53
生藤山です。
この時期は地味ですね。
連行峰への道は階段となっています。
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12/7 13:18
連行峰への道は階段となっています。
連行峰にはベンチが複数あります。
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12/7 13:22
連行峰にはベンチが複数あります。
こちらの標識では連行峰ではなく連行山になっています。
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12/7 13:23
こちらの標識では連行峰ではなく連行山になっています。
こちらの標識は連行峰です。
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12/7 13:23
こちらの標識は連行峰です。
大分古めの標識です。
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12/7 13:27
大分古めの標識です。
湯場ノ頭です。
ここは特に展望もなく山頂と分かりづらい場所です。
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12/7 13:44
湯場ノ頭です。
ここは特に展望もなく山頂と分かりづらい場所です。
この道は妙に倒木が多い気がします。
あちこちに木が倒れています。
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12/7 13:47
この道は妙に倒木が多い気がします。
あちこちに木が倒れています。
木々の隙間から町並みを望めました。
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12/7 13:48
木々の隙間から町並みを望めました。
左側が欠けちゃっている標識です。
結構朽ちている箇所があるのでそもそも古いのかな。
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12/7 14:16
左側が欠けちゃっている標識です。
結構朽ちている箇所があるのでそもそも古いのかな。
万六ノ頭です。
降りる時ザレ+落ち葉+急坂で滑るのを諦めました。
逆に滑っちゃってもいいやと行くと気楽になって良いかもしれません。
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12/7 14:16
万六ノ頭です。
降りる時ザレ+落ち葉+急坂で滑るのを諦めました。
逆に滑っちゃってもいいやと行くと気楽になって良いかもしれません。
この先はトラバースの連続でかつ石がゴロゴロしているので歩きづらいです。
そういう場所ほど写真が欲しいのですが、そういう場所ほど写真を撮る余裕がないジレンマ。
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12/7 14:33
この先はトラバースの連続でかつ石がゴロゴロしているので歩きづらいです。
そういう場所ほど写真が欲しいのですが、そういう場所ほど写真を撮る余裕がないジレンマ。
綺麗に植林されていますね。
道が石で凸凹しているので少し注意です。
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12/7 14:50
綺麗に植林されていますね。
道が石で凸凹しているので少し注意です。
人里が見えてきました。
この辺りで人里って書くとへんぼりなのか分かりませんね。
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12/7 15:06
人里が見えてきました。
この辺りで人里って書くとへんぼりなのか分かりませんね。
下まで降りてきました。
南秋川を渡ったらゴール地点です。
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12/7 15:12
下まで降りてきました。
南秋川を渡ったらゴール地点です。
山からの水が合流していました。
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12/7 15:13
山からの水が合流していました。
檜原街道に出たら丁度バスが来るところだったので慌てて乗りました。
ナイスタイミングです。
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12/7 15:14
檜原街道に出たら丁度バスが来るところだったので慌てて乗りました。
ナイスタイミングです。
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