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Yamareco

記録ID: 6256161
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

多摩百山巡り(笛吹入口バス停~笹尾根~柏木野バス停)

2023年12月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
18.1km
登り
1,348m
下り
1,511m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:37
合計
6:57
8:23
8:23
43
9:07
9:07
19
9:27
9:33
14
9:46
9:47
12
9:59
9:59
4
10:02
10:03
20
10:23
10:27
13
10:40
10:40
41
11:21
11:24
8
11:32
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19
11:51
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20
12:11
12:18
6
12:25
12:25
5
12:30
12:30
10
12:40
12:48
7
12:54
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3
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13:04
7
13:11
13:11
12
13:23
13:23
21
13:44
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32
14:17
14:18
56
15:14
15:14
0
15:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:笛吹入口バス停
帰り:柏木野バス停
コース状況/
危険箇所等
基本はとても歩きやすいコースです。
特に笹尾根は単調な景色ですが歩きやすいです。
ただし落ち葉が多いコースなのでこの時期は滑りやすく道が分かりづらくなっているので注意です。

笛吹峠・丸山峠分岐~笛吹峠:
道が狭い箇所があり凍っていましたので滑り落ちないように注意です。

生藤山:
岩の登り降りがあります。
落ち葉で見えづらく滑りやすいです。

万六ノ頭:
急坂に大量の落ち葉が降り積もっているのでとにかく滑ります。
諦めて滑りながら降りました。

万六ノ頭~柏木野バス停:
トラバースする道に石がゴロゴロしているので歩きづらいです。
一部非常に道幅が狭くなっているので注意です。
さらにこの時期は落ち葉で道が見えません。
武蔵五日市駅です。
大分お世話になっている駅ですね。
平日なので普段とは違ってバスもそんなに並んでいません。
2023年12月07日 07:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
8
12/7 7:06
武蔵五日市駅です。
大分お世話になっている駅ですね。
平日なので普段とは違ってバスもそんなに並んでいません。
笛吹入口です。
今回はここからスタートです。
この辺りの地名は笛吹(うずしき)や人里(へんぼり)とか読めない地名が多いです。
2023年12月07日 08:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5
12/7 8:14
笛吹入口です。
今回はここからスタートです。
この辺りの地名は笛吹(うずしき)や人里(へんぼり)とか読めない地名が多いです。
標識にそって歩いていきます。
要所要所に案内がありますので分かりやすいです。
2023年12月07日 08:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5
12/7 8:15
標識にそって歩いていきます。
要所要所に案内がありますので分かりやすいです。
道端に石造物の集まりです。
安全を祈願して先を進んでいきます。
2023年12月07日 08:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 8:17
道端に石造物の集まりです。
安全を祈願して先を進んでいきます。
道の下の方に川が見えます。
川の名前は地図に載っていませんでしたが南秋川の支川ですかね。
2023年12月07日 08:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:18
道の下の方に川が見えます。
川の名前は地図に載っていませんでしたが南秋川の支川ですかね。
あまり展望はよくありませんが滝も見えました。
途中で不動滝と書かれている分岐路があったのでそれでしょうか。
2023年12月07日 08:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:19
あまり展望はよくありませんが滝も見えました。
途中で不動滝と書かれている分岐路があったのでそれでしょうか。
山に民家に川といい景色です。
晴れていてよかったです。
2023年12月07日 08:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:24
山に民家に川といい景色です。
晴れていてよかったです。
書かれている文字は菅原天神宮かな。
上には笛吹山神社があるのでその関係ですかね。
2023年12月07日 08:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:26
書かれている文字は菅原天神宮かな。
上には笛吹山神社があるのでその関係ですかね。
笛吹峠への案内があるのでそちらに進んでいきます。
何か民家の庭を通るような道です。
植木鉢とかも置いてあります。
2023年12月07日 08:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:27
笛吹峠への案内があるのでそちらに進んでいきます。
何か民家の庭を通るような道です。
植木鉢とかも置いてあります。
早速迂回路です。
案内通りに進んでいきます。
2023年12月07日 08:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:31
早速迂回路です。
案内通りに進んでいきます。
迂回路に来ました。
もっと急ごしらえかと思いましたがしっかりとした感じです。
2023年12月07日 08:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:32
迂回路に来ました。
もっと急ごしらえかと思いましたがしっかりとした感じです。
道端にバイクが埋もれていました。
2023年12月07日 08:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:35
道端にバイクが埋もれていました。
まだススキが残っていました。
太陽の光で輝いています。
2023年12月07日 08:38撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:38
まだススキが残っていました。
太陽の光で輝いています。
迂回路終わりです。
2023年12月07日 08:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:43
迂回路終わりです。
植林された若い木々の合間を歩いていきます。
2023年12月07日 08:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 8:55
植林された若い木々の合間を歩いていきます。
地面が凍っています。
このくらいの標高だともう早朝は氷点下の時期ですね。
2023年12月07日 09:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 9:03
地面が凍っています。
このくらいの標高だともう早朝は氷点下の時期ですね。
丸山北尾根です。
登山道の途中にさらっと標識があります。
2023年12月07日 09:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 9:06
丸山北尾根です。
登山道の途中にさらっと標識があります。
最初標識が壊れて落ちているのかと思いましたがよくよく見ると地面に打ち付けられていました。
珍しいですね。
2023年12月07日 09:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5
12/7 9:07
最初標識が壊れて落ちているのかと思いましたがよくよく見ると地面に打ち付けられていました。
珍しいですね。
遠くの山々まで見えています。
方向的には奥多摩方面かな。
2023年12月07日 09:09撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 9:09
遠くの山々まで見えています。
方向的には奥多摩方面かな。
落ち葉だらけです。
ここは危なくないですがもっと道が狭くて落ち葉に埋もれている箇所もあるので注意です。
2023年12月07日 09:09撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 9:09
落ち葉だらけです。
ここは危なくないですがもっと道が狭くて落ち葉に埋もれている箇所もあるので注意です。
かなり霜が降りています。
まだ暖かい日もありますけど冬ですね。
2023年12月07日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 9:15
かなり霜が降りています。
まだ暖かい日もありますけど冬ですね。
笛吹峠です。
昔の石造物が残っています。
2023年12月07日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 9:28
笛吹峠です。
昔の石造物が残っています。
丸山です。
冬以外は展望が無さそうです。
葉っぱがないので木々の合間から山々を望むことが出来ました。
2023年12月07日 09:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 9:45
丸山です。
冬以外は展望が無さそうです。
葉っぱがないので木々の合間から山々を望むことが出来ました。
木々の合間から富士山が見えます。
笹尾根はちょいちょい富士山が望めるのでいいですね。
2023年12月07日 09:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 9:45
木々の合間から富士山が見えます。
笹尾根はちょいちょい富士山が望めるのでいいですね。
笹尾根を進んでいきます。
景観はずっとこんな感じです。
歩きやすいですが写真ネタがあまりありません。
2023年12月07日 10:00撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 10:00
笹尾根を進んでいきます。
景観はずっとこんな感じです。
歩きやすいですが写真ネタがあまりありません。
小棡峠です。
東京と山梨の境にあるせいか峠が多いです。
2023年12月07日 10:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 10:02
小棡峠です。
東京と山梨の境にあるせいか峠が多いです。
防水用水も何箇所かに置いてありました。
2023年12月07日 10:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 10:23
防水用水も何箇所かに置いてありました。
土俵岳です。
尾根を歩いていると結構風が吹きますね。
止まりっぱなしだと寒いです。
2023年12月07日 10:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 10:24
土俵岳です。
尾根を歩いていると結構風が吹きますね。
止まりっぱなしだと寒いです。
山頂からは奥多摩方面を望むことが出来ます。
2023年12月07日 10:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 10:29
山頂からは奥多摩方面を望むことが出来ます。
またまた同じような道を進んでいきます。
2023年12月07日 10:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 10:37
またまた同じような道を進んでいきます。
昔の交通路だけあって道の交差路には石造物があります。
2023年12月07日 10:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 10:39
昔の交通路だけあって道の交差路には石造物があります。
日原峠です。
日本山岳耐久レースということは30年前以降に建てられたのですかね。
https://www.hasetsune.jp/)
2023年12月07日 10:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 10:39
日原峠です。
日本山岳耐久レースということは30年前以降に建てられたのですかね。
https://www.hasetsune.jp/)
一面の落ち葉です。
道がとてもとても分かりづらいです。
2023年12月07日 10:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 10:46
一面の落ち葉です。
道がとてもとても分かりづらいです。
紅葉です。
まだ葉っぱが残っている木がありました。
2023年12月07日 11:10撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 11:10
紅葉です。
まだ葉っぱが残っている木がありました。
大分削られてしまっていて元々何が書かれていたかは分からなくなっていました。
微かに文字らしきものが見えていますが実はただの石だったとかないですよね。
2023年12月07日 11:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 11:20
大分削られてしまっていて元々何が書かれていたかは分からなくなっていました。
微かに文字らしきものが見えていますが実はただの石だったとかないですよね。
祠もあります。
2023年12月07日 11:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 11:20
祠もあります。
夫婦杉です。
2023年12月07日 11:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 11:21
夫婦杉です。
浅間峠は広々としていて東屋まであります。
休憩するのにぴったりです。
2023年12月07日 11:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 11:21
浅間峠は広々としていて東屋まであります。
休憩するのにぴったりです。
石碑の文字は上川乗青年かな、その下は埋もれていて読めないですね。
2023年12月07日 11:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 11:23
石碑の文字は上川乗青年かな、その下は埋もれていて読めないですね。
トラバースと落ち葉は相性最悪だと思うんです。
慎重に歩いていきます。
2023年12月07日 11:30撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 11:30
トラバースと落ち葉は相性最悪だと思うんです。
慎重に歩いていきます。
丸太のベンチです。
そういえば他の山頂には無かったのにこんな変哲のない場所にあるのですね。
2023年12月07日 11:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 11:45
丸太のベンチです。
そういえば他の山頂には無かったのにこんな変哲のない場所にあるのですね。
坊主山です。
大分地味な山頂です。
2023年12月07日 11:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 11:52
坊主山です。
大分地味な山頂です。
熊倉山の手前は階段が続いています。
2023年12月07日 12:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 12:01
熊倉山の手前は階段が続いています。
熊倉山です。
日当たりがとても良いです。
2023年12月07日 12:11撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 12:11
熊倉山です。
日当たりがとても良いです。
ベンチも複数あるので休憩することが出来ます。
右側のベンチは先に休憩を取っていた人の後ろ姿です。
2023年12月07日 12:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 12:12
ベンチも複数あるので休憩することが出来ます。
右側のベンチは先に休憩を取っていた人の後ろ姿です。
軍荼利山です。
熊倉山からすぐに次の山頂です。
2023年12月07日 12:25撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5
12/7 12:25
軍荼利山です。
熊倉山からすぐに次の山頂です。
笹尾根だけに笹の合間に道があります。
この周辺は概ねこんな感じです。
2023年12月07日 12:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5
12/7 12:27
笹尾根だけに笹の合間に道があります。
この周辺は概ねこんな感じです。
軍刀利神社元社です。
展望が良いのですが富士山見えていませんでした。
富士山はいつも朝しか見えないね。
2023年12月07日 12:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 12:29
軍刀利神社元社です。
展望が良いのですが富士山見えていませんでした。
富士山はいつも朝しか見えないね。
三国峠・三国山です。
久しぶりに来ましたが人が全くいないと広々としていていいですね。
2023年12月07日 12:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 12:40
三国峠・三国山です。
久しぶりに来ましたが人が全くいないと広々としていていいですね。
ここからあちこちに繋がっている大事な場所ですね。
標識は三国山です。
2023年12月07日 12:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 12:40
ここからあちこちに繋がっている大事な場所ですね。
標識は三国山です。
三国山標識その2です。
2023年12月07日 12:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
8
12/7 12:40
三国山標識その2です。
三国山標識その3です。
こちらの標識は地味ですね。
2023年12月07日 12:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 12:40
三国山標識その3です。
こちらの標識は地味ですね。
周囲の山々です。
冬は空気や木々が景色を見やすくしていていいです。
2023年12月07日 12:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 12:41
周囲の山々です。
冬は空気や木々が景色を見やすくしていていいです。
巻き道でも良かったのですが折角なので生藤山に行こうと思って早速後悔です。
登りはまだしも本当滑りやすく降りに相当時間がかかりました。
2023年12月07日 12:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 12:51
巻き道でも良かったのですが折角なので生藤山に行こうと思って早速後悔です。
登りはまだしも本当滑りやすく降りに相当時間がかかりました。
生藤山です。
この時期は地味ですね。
2023年12月07日 12:53撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
9
12/7 12:53
生藤山です。
この時期は地味ですね。
連行峰への道は階段となっています。
2023年12月07日 13:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 13:18
連行峰への道は階段となっています。
連行峰にはベンチが複数あります。
2023年12月07日 13:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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12/7 13:22
連行峰にはベンチが複数あります。
こちらの標識では連行峰ではなく連行山になっています。
2023年12月07日 13:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 13:23
こちらの標識では連行峰ではなく連行山になっています。
こちらの標識は連行峰です。
2023年12月07日 13:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 13:23
こちらの標識は連行峰です。
大分古めの標識です。
2023年12月07日 13:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 13:27
大分古めの標識です。
湯場ノ頭です。
ここは特に展望もなく山頂と分かりづらい場所です。
2023年12月07日 13:44撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 13:44
湯場ノ頭です。
ここは特に展望もなく山頂と分かりづらい場所です。
この道は妙に倒木が多い気がします。
あちこちに木が倒れています。
2023年12月07日 13:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 13:47
この道は妙に倒木が多い気がします。
あちこちに木が倒れています。
木々の隙間から町並みを望めました。
2023年12月07日 13:48撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
8
12/7 13:48
木々の隙間から町並みを望めました。
左側が欠けちゃっている標識です。
結構朽ちている箇所があるのでそもそも古いのかな。
2023年12月07日 14:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5
12/7 14:16
左側が欠けちゃっている標識です。
結構朽ちている箇所があるのでそもそも古いのかな。
万六ノ頭です。
降りる時ザレ+落ち葉+急坂で滑るのを諦めました。
逆に滑っちゃってもいいやと行くと気楽になって良いかもしれません。
2023年12月07日 14:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
8
12/7 14:16
万六ノ頭です。
降りる時ザレ+落ち葉+急坂で滑るのを諦めました。
逆に滑っちゃってもいいやと行くと気楽になって良いかもしれません。
この先はトラバースの連続でかつ石がゴロゴロしているので歩きづらいです。
そういう場所ほど写真が欲しいのですが、そういう場所ほど写真を撮る余裕がないジレンマ。
2023年12月07日 14:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 14:33
この先はトラバースの連続でかつ石がゴロゴロしているので歩きづらいです。
そういう場所ほど写真が欲しいのですが、そういう場所ほど写真を撮る余裕がないジレンマ。
綺麗に植林されていますね。
道が石で凸凹しているので少し注意です。
2023年12月07日 14:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5
12/7 14:50
綺麗に植林されていますね。
道が石で凸凹しているので少し注意です。
人里が見えてきました。
この辺りで人里って書くとへんぼりなのか分かりませんね。
2023年12月07日 15:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
12/7 15:06
人里が見えてきました。
この辺りで人里って書くとへんぼりなのか分かりませんね。
下まで降りてきました。
南秋川を渡ったらゴール地点です。
2023年12月07日 15:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 15:12
下まで降りてきました。
南秋川を渡ったらゴール地点です。
山からの水が合流していました。
2023年12月07日 15:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 15:13
山からの水が合流していました。
檜原街道に出たら丁度バスが来るところだったので慌てて乗りました。
ナイスタイミングです。
2023年12月07日 15:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6
12/7 15:14
檜原街道に出たら丁度バスが来るところだったので慌てて乗りました。
ナイスタイミングです。

装備

個人装備
ザック20L サコッシュ レインウェア 手袋 ヘッドライト ストック テーブル シングルバーナー OD缶110g クッカー ファーストエイドキット 浄水器 モバイルバッテリー スマートフォン スマートウォッチ ウェットティッシュ 行動食 着替え ツェルト 座布団

感想

休みが継続している間にもう一回くらい山に行きたかったので笹尾根に行って来ました。

日の入りが一番早い時期なのであんまり長い距離歩くことが出来ませんが歩きやすい道な分速度は出るかなといつもくらいの距離を歩いて来ましたが無事明るいうちに下山する事が出来ました。

本当は最後に瀬音の湯でも行こうと思ったのですが直行のバスでは無かったので歩きたくなくてそのまま帰りました。

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