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Yamareco

記録ID: 6257978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

天狗岩・シラケ山から烏帽子岳

2023年12月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
6.3km
登り
762m
下り
766m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
1:53
合計
6:32
7:58
65
9:03
9:38
31
10:09
10:15
74
11:29
11:34
13
11:47
12:30
11
12:41
12:41
37
13:18
13:18
10
13:28
13:28
5
13:33
13:57
32
14:29
14:29
1
14:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天狗岩登山口駐車場を利用しました。
トイレは冬期使用中止です。
登山ポストはありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
登山道に落葉が積もった場所が多く、北面には霜柱がありました。
シラケ山から北西に延びる岩峰群の岩稜ルートはハードです。
天狗岩登山口駐車場
 駐車台数は10台くらい、トイレは冬期使用中止でした。
2023年12月08日 07:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 7:56
天狗岩登山口駐車場
 駐車台数は10台くらい、トイレは冬期使用中止でした。
天狗岩の案内板
2023年12月08日 07:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 7:55
天狗岩の案内板
天狗岩登山口
2023年12月08日 07:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 7:56
天狗岩登山口
 しばらく、針葉樹の植林地を進みます。
2023年12月08日 08:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 8:05
 しばらく、針葉樹の植林地を進みます。
 鉄製の橋が見えてきました。
2023年12月08日 08:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:06
 鉄製の橋が見えてきました。
 落ち葉がたっぷり積もっています。
2023年12月08日 08:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:17
 落ち葉がたっぷり積もっています。
 大きな岩が出てきました。
2023年12月08日 08:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:23
 大きな岩が出てきました。
 避難小屋が見えてきました。
2023年12月08日 08:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:26
 避難小屋が見えてきました。
 二俣に到着しました。
2023年12月08日 08:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 8:28
 二俣に到着しました。
 「二輪草群生地を経て天狗岩」のルートを選択しました。
2023年12月08日 08:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 8:29
 「二輪草群生地を経て天狗岩」のルートを選択しました。
 陽だまりの斜面を登っていきます。
2023年12月08日 08:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:38
 陽だまりの斜面を登っていきます。
 冬枯れのカラマツ林
2023年12月08日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 8:52
 冬枯れのカラマツ林
 鞍部が見えてきました。
2023年12月08日 08:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:53
 鞍部が見えてきました。
 大きな岩にスリットがあります。
2023年12月08日 08:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:55
 大きな岩にスリットがあります。
 鞍部に到着しました。
2023年12月08日 08:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:58
 鞍部に到着しました。
 天狗岩への登り
2023年12月08日 08:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 8:59
 天狗岩への登り
 落ち葉の滑り台が待っていました。
2023年12月08日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 9:07
 落ち葉の滑り台が待っていました。
 もうすぐ稜線
2023年12月08日 09:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 9:08
 もうすぐ稜線
 稜線に到着、右へ行くと天狗岩ですが、左に行って南の展望台に寄ってみます。
2023年12月08日 09:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 9:09
 稜線に到着、右へ行くと天狗岩ですが、左に行って南の展望台に寄ってみます。
 南の展望台から
2023年12月08日 09:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 9:10
 南の展望台から
 天狗岩 標高 1,234m
2023年12月08日 09:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 9:12
 天狗岩 標高 1,234m
 北の展望台へ行きます。
2023年12月08日 09:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 9:16
 北の展望台へ行きます。
 北の展望台
2023年12月08日 09:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 9:19
 北の展望台
 マルと烏帽子岳
2023年12月08日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 9:25
 マルと烏帽子岳
 シラケ山
2023年12月08日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 9:25
 シラケ山
 鹿岳と妙義山
2023年12月08日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 鹿岳と妙義山
 浅間山
2023年12月08日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
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 浅間山
 三ツ岩岳
2023年12月08日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 9:31
 三ツ岩岳
 小沢岳
2023年12月08日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 9:32
 小沢岳
 稲含山
2023年12月08日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 稲含山
 シラケ山目指して天狗岩を後にします。
2023年12月08日 09:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 9:37
 シラケ山目指して天狗岩を後にします。
 稜線の岩峰
2023年12月08日 09:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 9:39
 稜線の岩峰
 広場に下りてきました。
 烏帽子岳と天狗岩登山口への分岐です。
 烏帽子岳の案内板が天狗岩の方向を指しています。
2023年12月08日 09:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 9:41
 広場に下りてきました。
 烏帽子岳と天狗岩登山口への分岐です。
 烏帽子岳の案内板が天狗岩の方向を指しています。
 シラケ山の登り口?
 ピンクテープがあったので、ここから登ることにしました。
2023年12月08日 09:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 9:46
 シラケ山の登り口?
 ピンクテープがあったので、ここから登ることにしました。
 シラケ山上部が見えてきました。
 登り切ったところは山頂ではありませんでした。
2023年12月08日 09:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 9:50
 シラケ山上部が見えてきました。
 登り切ったところは山頂ではありませんでした。
 シラケ山の山頂が見えます。山頂までもう一息。
2023年12月08日 09:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
12/8 9:52
 シラケ山の山頂が見えます。山頂までもう一息。
 シラケ山の山頂
2023年12月08日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 9:54
 シラケ山の山頂
 シラケ山(カヤドヤ)標高 1,472m
2023年12月08日 09:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 9:58
 シラケ山(カヤドヤ)標高 1,472m
 稲含山方向
2023年12月08日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 10:05
 稲含山方向
 妙義山方向
2023年12月08日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 10:05
 妙義山方向
 浅間山方向
2023年12月08日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 10:05
 浅間山方向
 もうひとつのシラケ山
2023年12月08日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 10:08
 もうひとつのシラケ山
 マルを目指して岩稜ルートへ
2023年12月08日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:08
 マルを目指して岩稜ルートへ
 ここがP1でしょうか?
2023年12月08日 10:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:13
 ここがP1でしょうか?
 ここは、ピークに登らず、北側を巻きます。
2023年12月08日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:14
 ここは、ピークに登らず、北側を巻きます。
 北面には霜柱が残っていました。
2023年12月08日 10:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:16
 北面には霜柱が残っていました。
 藪の中を下りていきます。
2023年12月08日 10:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:16
 藪の中を下りていきます。
 モノリス
2023年12月08日 10:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:20
 モノリス
 モノリスのあるP2の南面を巻きます。
2023年12月08日 10:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:20
 モノリスのあるP2の南面を巻きます。
 矢印は下を指していますが、矢印の所を登りながら巻きます。
2023年12月08日 10:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:21
 矢印は下を指していますが、矢印の所を登りながら巻きます。
 藪山の稜線
2023年12月08日 10:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:25
 藪山の稜線
 P3
2023年12月08日 10:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:25
 P3
 P3から天狗岩を振り返りました。
2023年12月08日 10:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:26
 P3から天狗岩を振り返りました。
 P4
2023年12月08日 10:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:28
 P4
 P4の展望岩
2023年12月08日 10:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:30
 P4の展望岩
 P5がそそり立っています。
2023年12月08日 10:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:33
 P5がそそり立っています。
 岩壁に蜂の巣があるようです。
1
 岩壁に蜂の巣があるようです。
 ステップが掘ってありました。
2023年12月08日 10:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:35
 ステップが掘ってありました。
 P5で一息、ゆったりできるピークです。
 P5からP6,P7を望みます。
2023年12月08日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 10:44
 P5で一息、ゆったりできるピークです。
 P5からP6,P7を望みます。
 P6へ向けて、崖を下ります。
2023年12月08日 10:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:45
 P6へ向けて、崖を下ります。
 ナイフリッジ
 画像では、あまり高度感を感じませんが。
2023年12月08日 10:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:46
 ナイフリッジ
 画像では、あまり高度感を感じませんが。
 P6への登り
2023年12月08日 10:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 10:49
 P6への登り
 P6からのシラケ山
2023年12月08日 10:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 10:51
 P6からのシラケ山
 P6の岩峰を振り返る。
2023年12月08日 10:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:55
 P6の岩峰を振り返る。
 オレンジタオルのあるP7
 やっとここまで来ました。
2023年12月08日 10:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 10:59
 オレンジタオルのあるP7
 やっとここまで来ました。
 目の前にマルと烏帽子岳
2023年12月08日 11:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 11:05
 目の前にマルと烏帽子岳
 岩稜ルートを振り返りました。
2023年12月08日 11:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 11:06
 岩稜ルートを振り返りました。
 P7を下ります。
2023年12月08日 11:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 11:07
 P7を下ります。
 下った短いチムニーを見上げました。
2023年12月08日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:10
 下った短いチムニーを見上げました。
 シャクナゲの群落がありました。
2023年12月08日 11:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 11:13
 シャクナゲの群落がありました。
 木の枝にスリング
 何か手掛かりがほしいと思ったら、古いスリングがありました。
2023年12月08日 11:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 11:14
 木の枝にスリング
 何か手掛かりがほしいと思ったら、古いスリングがありました。
 ロープのある斜面を登ると稜線です。
 マルから岩稜ルートへ入ると、すぐに、お助けロープがあるので、この先もあると勘違いします。
2023年12月08日 11:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:16
 ロープのある斜面を登ると稜線です。
 マルから岩稜ルートへ入ると、すぐに、お助けロープがあるので、この先もあると勘違いします。
 稜線に出ました。
2023年12月08日 11:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:17
 稜線に出ました。
 マルと烏帽子岳への分岐は広場のような鞍部です。
2023年12月08日 11:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 11:21
 マルと烏帽子岳への分岐は広場のような鞍部です。
 マル 標高 1,220m
2023年12月08日 11:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:28
 マル 標高 1,220m
 烏帽子岳の山頂にある山名板が見えます。
2023年12月08日 11:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:29
 烏帽子岳の山頂にある山名板が見えます。
 鞍部に到着
2023年12月08日 11:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:41
 鞍部に到着
 烏帽子岳への取り付き
2023年12月08日 11:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:43
 烏帽子岳への取り付き
 上部のトラロープ
2023年12月08日 11:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:46
 上部のトラロープ
 烏帽子岳 標高 1,182m
2023年12月08日 11:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 11:53
 烏帽子岳 標高 1,182m
 今日のお昼です。
 今回も庭で採れたミカンを持ってきました。
2023年12月08日 11:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
12/8 11:57
 今日のお昼です。
 今回も庭で採れたミカンを持ってきました。
 登ってきた天狗岩、シラケ山、マル
2023年12月08日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/8 12:24
 登ってきた天狗岩、シラケ山、マル
 シラケ山のアップ
 P7がジャンダルムのように、そそり立っています。
2023年12月08日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/8 12:19
 シラケ山のアップ
 P7がジャンダルムのように、そそり立っています。
 後立山連峰
 爺ガ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳が山の間から顔を出しています。
2023年12月08日 12:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/8 12:21
 後立山連峰
 爺ガ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳が山の間から顔を出しています。
 大岩の先に碧岩の頭が見えます。
 昔、大岩北面のバンドを下ったことがあるましたが、ここから見ると垂直のようで、バンドはあったのでしょうか。
 手前は、大津の岩稜、西上州の名峰がそろっています。
2023年12月08日 12:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/8 12:22
 大岩の先に碧岩の頭が見えます。
 昔、大岩北面のバンドを下ったことがあるましたが、ここから見ると垂直のようで、バンドはあったのでしょうか。
 手前は、大津の岩稜、西上州の名峰がそろっています。
 標高差 150m、三ツ岩岳は見下ろす感じに見えます。
2023年12月08日 12:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/8 12:22
 標高差 150m、三ツ岩岳は見下ろす感じに見えます。
 快晴の西上州
2023年12月08日 12:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
12/8 12:25
 快晴の西上州
 マルの巻き道入口
 鞍部まで下りてきました。
2023年12月08日 12:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 12:36
 マルの巻き道入口
 鞍部まで下りてきました。
 鞍部からマルを見上げました。
 東側の登山道はのどかな感じなのに、北側は木の根がゴツゴツしています。
2023年12月08日 12:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 12:36
 鞍部からマルを見上げました。
 東側の登山道はのどかな感じなのに、北側は木の根がゴツゴツしています。
 巻き道は落ち葉が厚く積もっています。
2023年12月08日 12:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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12/8 12:39
 巻き道は落ち葉が厚く積もっています。
 烏帽子岳を振り返る
2023年12月08日 12:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 12:41
 烏帽子岳を振り返る
 鞍部の広場に戻ってきました。
2023年12月08日 12:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 12:45
 鞍部の広場に戻ってきました。
 シラケ山へ
2023年12月08日 12:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 12:46
 シラケ山へ
 岩稜ルートと横道ルートの分岐
2023年12月08日 12:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 12:49
 岩稜ルートと横道ルートの分岐
 横道ルートは陽だまりの穏やかな道です。
2023年12月08日 12:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
12/8 12:51
 横道ルートは陽だまりの穏やかな道です。
 分岐に来ました。歩いてきた烏帽子岳の方向を振り返って撮影しました。ここには、烏帽子岳への道、シラケ山へ斜めに進む道?、天狗岩への道が分岐しています。
 
2023年12月08日 13:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 13:20
 分岐に来ました。歩いてきた烏帽子岳の方向を振り返って撮影しました。ここには、烏帽子岳への道、シラケ山へ斜めに進む道?、天狗岩への道が分岐しています。
 
 天狗岩への分岐に戻ってきました。
 相変わらず、烏帽子岳の案内板が天狗岩を指しています。
2023年12月08日 13:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 13:25
 天狗岩への分岐に戻ってきました。
 相変わらず、烏帽子岳の案内板が天狗岩を指しています。
 天狗岩登山口へ向けて下ります。
2023年12月08日 13:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 13:27
 天狗岩登山口へ向けて下ります。
 烏帽子岳と天狗岩の分岐を振り返る
2023年12月08日 13:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
12/8 13:29
 烏帽子岳と天狗岩の分岐を振り返る
 この岩が天狗岩でしょうか?
2023年12月08日 13:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 この岩が天狗岩でしょうか?
 天狗の岩洞(おこもり岩)に寄り道します。
 案内板は天狗の岩洞(おこもり岩)の文字が消えているようです。
2023年12月08日 13:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 天狗の岩洞(おこもり岩)に寄り道します。
 案内板は天狗の岩洞(おこもり岩)の文字が消えているようです。
 途中にあったおこもり岩順路→の案内板
2023年12月08日 13:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 途中にあったおこもり岩順路→の案内板
 天狗の岩洞(おこもり岩)
 二俣の避難小屋よりも風雨を防げそうです。
2023年12月08日 13:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 天狗の岩洞(おこもり岩)
 二俣の避難小屋よりも風雨を防げそうです。
 天狗の岩洞(おこもり岩)からの眺め
2023年12月08日 13:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 天狗の岩洞(おこもり岩)からの眺め
 谷は2時頃には日陰となり、夕方のようです。
2023年12月08日 13:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 谷は2時頃には日陰となり、夕方のようです。
 カラマツ林から見上げた青空
2023年12月08日 13:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 カラマツ林から見上げた青空
 避難小屋が見えてきました。
2023年12月08日 14:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 避難小屋が見えてきました。
 倒壊寸前
2023年12月08日 14:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 倒壊寸前
 避難小屋を過ぎると道が緩やかになってきます。
2023年12月08日 14:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 避難小屋を過ぎると道が緩やかになってきます。
 岩峰に夕日が当たっているように見えます。
2023年12月08日 14:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 岩峰に夕日が当たっているように見えます。
 今日の山行で初めて見る赤
 マムシグサの実でしょうか?
2023年12月08日 14:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 今日の山行で初めて見る赤
 マムシグサの実でしょうか?
 鉄の橋が見えてきました。もうすぐ登山口です。
2023年12月08日 14:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 鉄の橋が見えてきました。もうすぐ登山口です。
 登山口に戻ってきました。
2023年12月08日 14:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 登山口に戻ってきました。
 無事、駐車場に到着しました。
2023年12月08日 14:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 無事、駐車場に到着しました。
 簡易トイレ冬期使用中止のお知らせ
2023年12月08日 14:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 簡易トイレ冬期使用中止のお知らせ
 クマ出没注意!
2023年12月08日 14:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 クマ出没注意!

感想

 先日、NHKのローカル番組「ほっとぐんま630」で、烏帽子岳登山が紹介されていました。上野村から入り、天狗岩を経て烏帽子岳を往復するコースです。まだ、登っていないので、そのうち登ろうと思っていました。そこに、この放送があったので、早速、登ってみることにしました。
 烏帽子岳も碧岩みたいで面白そうですが、シラケ山の岩峰群もなかなか面白そうです。シラケ山から北西に延びる岩峰群は岩稜ルートと呼ばれ、歳を取ると難しくなりそうなので、今回のメインとしました。このルート、マル側から入るのがいいのか、シラケ山側から入るのがいいのか、判断する適当な山行記録が見つからず、天狗岩登山口駐車場からスタートするので、シラケ山側から入ることにしました。
 岩稜ルートをシラケ山側から入ると、岩稜を下る感じに見えますが、ここは7つのピークがあり、どちらから入っても、岩峰を登って下りるので、岩峰の登りやすさや下りやすさ、通過しやすさなどが難度の観点になると思います。実際に歩いてみると、段々とレベルが上がっていく感じでした。P4から見るP5は、そそり立っているように見えます。特に、P6からP7へと続く岩稜はスリルがありました。7つのピークの中で、P5は展望が良く小休止にいい岩峰でしたが、先の岩峰を見ると、ゆったりできませんでした。次回は花の時期に、マル側からシラケ山に登りたいと思います。

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