シルバーラインの入口付近から越後駒ヶ岳を望んで。あそこまで登ると思うと気持ちが昂ぶります。
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シルバーラインの入口付近から越後駒ヶ岳を望んで。あそこまで登ると思うと気持ちが昂ぶります。
異世界まで続くようなシルバーラインのトンネルを抜けて、銀山平へ。
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異世界まで続くようなシルバーラインのトンネルを抜けて、銀山平へ。
スタートとなる石抱橋から望む越後駒。遠いけど気合十分で出発です。
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スタートとなる石抱橋から望む越後駒。遠いけど気合十分で出発です。
国道はプチ立山アルペンルート状態。除雪区間の終わりから雪原に登ります。
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国道はプチ立山アルペンルート状態。除雪区間の終わりから雪原に登ります。
北ノ又川の広い河原の向こうに、目指す越後駒と中ノ岳を見ながら。
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北ノ又川の広い河原の向こうに、目指す越後駒と中ノ岳を見ながら。
銀山平のペンション村の向こうに見えるのは荒沢岳。ノーマークでしたが、今回の山行で随所で存在感を発揮してくれます。
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銀山平のペンション村の向こうに見えるのは荒沢岳。ノーマークでしたが、今回の山行で随所で存在感を発揮してくれます。
骨投沢を立派な橋で渡ります。
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骨投沢を立派な橋で渡ります。
銀山平から雪に埋もれた林道を歩いて来ていますが、所々にトラバースがあり、少々注意が必要です。
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銀山平から雪に埋もれた林道を歩いて来ていますが、所々にトラバースがあり、少々注意が必要です。
柳沢を越えたら道行山に向けて登りはじめます。地形図にルート記載のある夏道を予定していましたが、ひとつ手前の尾根(1064ピークに至る尾根)にトレースが付いていたので、そちらを登りますが…
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柳沢を越えたら道行山に向けて登りはじめます。地形図にルート記載のある夏道を予定していましたが、ひとつ手前の尾根(1064ピークに至る尾根)にトレースが付いていたので、そちらを登りますが…
途中、雪が解けていて、藪漕ぎをする羽目に…
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途中、雪が解けていて、藪漕ぎをする羽目に…
登って来た尾根を振り返って。うまくルートを取れば、藪を回避できそうかな? でも、この時期、このルートはオススメしません。夏道の付いている尾根の方が快適です。
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登って来た尾根を振り返って。うまくルートを取れば、藪を回避できそうかな? でも、この時期、このルートはオススメしません。夏道の付いている尾根の方が快適です。
1064ピークに近づくとブナの新緑がきれいですが、登り傾斜はかなり急です。
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1064ピークに近づくとブナの新緑がきれいですが、登り傾斜はかなり急です。
かなり登ってきました。銀山平の向こうに見えるのは日向倉山と末丈ヶ岳かな?
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かなり登ってきました。銀山平の向こうに見えるのは日向倉山と末丈ヶ岳かな?
ここまで急登と藪漕ぎで一気に体力を消耗しましたが、ブナの清々しい新緑に癒されます。
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ここまで急登と藪漕ぎで一気に体力を消耗しましたが、ブナの清々しい新緑に癒されます。
道行山の手前では雪が崩壊してますが、ここは夏道があるので大丈夫。
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道行山の手前では雪が崩壊してますが、ここは夏道があるので大丈夫。
夏道に入るとイワウチワがたくさん咲いていました。
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夏道に入るとイワウチワがたくさん咲いていました。
アズマシャクナゲはほとんど蕾でしたが、ここだけきれいに咲いていました。
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アズマシャクナゲはほとんど蕾でしたが、ここだけきれいに咲いていました。
青空に映えるタムシバ。
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青空に映えるタムシバ。
道行山まで来ると、越後駒がどーんと目の前に広がります。この日は暑いぐらい。ここまでですでにひと山、登り終えた気分です。
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道行山まで来ると、越後駒がどーんと目の前に広がります。この日は暑いぐらい。ここまでですでにひと山、登り終えた気分です。
振り返ると、雪原の向こうに荒沢岳が迫るように聳えています。
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振り返ると、雪原の向こうに荒沢岳が迫るように聳えています。
銀山平方面の眺望も抜群で、道行山までゆっくり雪山を眺めに来るのもいいかも。
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銀山平方面の眺望も抜群で、道行山までゆっくり雪山を眺めに来るのもいいかも。
少し休憩して、越後駒を目指します。これから歩くルートがずっと見渡せますが、ゴールはまだまだ遠い…
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少し休憩して、越後駒を目指します。これから歩くルートがずっと見渡せますが、ゴールはまだまだ遠い…
越後三山の最高峰、中ノ岳。
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越後三山の最高峰、中ノ岳。
小倉山に向かって一旦下ります。正面に越後駒。この稜線、最高です。
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小倉山に向かって一旦下ります。正面に越後駒。この稜線、最高です。
小倉山へは雪が切れていて登れそうにないので、トラバースの踏み跡を辿ります。
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小倉山へは雪が切れていて登れそうにないので、トラバースの踏み跡を辿ります。
小倉山を過ぎるとクラック多発地帯。このクラックは写真だと分かりにくいですが、これを渡るのは危険だと思います。手前に夏道が出ていたので、ちょっと藪を漕いでそちらに合流。
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小倉山を過ぎるとクラック多発地帯。このクラックは写真だと分かりにくいですが、これを渡るのは危険だと思います。手前に夏道が出ていたので、ちょっと藪を漕いでそちらに合流。
百草ノ池付近かな? 確かに近づいているんだけど、標高差はまだかなりある感じ。前駒(1763ピーク)への登りがかなりエグイです。
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百草ノ池付近かな? 確かに近づいているんだけど、標高差はまだかなりある感じ。前駒(1763ピーク)への登りがかなりエグイです。
かなりの急斜面で、目印の旗ごとの休み休み…。暖かさで雪が緩く、かなり体力を奪われていて、ペースが落ちるばかり。
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かなりの急斜面で、目印の旗ごとの休み休み…。暖かさで雪が緩く、かなり体力を奪われていて、ペースが落ちるばかり。
荒沢岳の眺望に励まされながら。
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荒沢岳の眺望に励まされながら。
振り返って、越後の山々にも励まされて。
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振り返って、越後の山々にも励まされて。
前駒で駒の小屋まで最後の登りに備えて休憩。日帰りの先行者さんにも励まされて。
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前駒で駒の小屋まで最後の登りに備えて休憩。日帰りの先行者さんにも励まされて。
景色は素晴らしいけど、楽しむ余裕はなし…
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景色は素晴らしいけど、楽しむ余裕はなし…
ここが最後の登り。時刻は14時半を過ぎて、日が傾きはじめています。
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ここが最後の登り。時刻は14時半を過ぎて、日が傾きはじめています。
小屋の避雷針?が見えてきました。あぁ、やっと終わる。
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小屋の避雷針?が見えてきました。あぁ、やっと終わる。
15時。銀山平から7時間半掛かって到着です。こんなにシンドイ山だとは思いませんでしたが、確かな達成感です。
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15時。銀山平から7時間半掛かって到着です。こんなにシンドイ山だとは思いませんでしたが、確かな達成感です。
今日、歩いてきた稜線を振り返ります。よく頑張ったよ、自分。
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今日、歩いてきた稜線を振り返ります。よく頑張ったよ、自分。
とてもきれいな駒の小屋。本日の小屋はなんと貸切でした。これなら毛布も使い放題。
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とてもきれいな駒の小屋。本日の小屋はなんと貸切でした。これなら毛布も使い放題。
これ以上、登る元気がないので、山頂は翌朝にしようと思い、小屋でゆっくり。
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これ以上、登る元気がないので、山頂は翌朝にしようと思い、小屋でゆっくり。
雪山泊の楽しみと言ったらこれ。
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雪山泊の楽しみと言ったらこれ。
本日の夕飯はパスタとワカメスープです。
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本日の夕飯はパスタとワカメスープです。
夕飯が終わる頃には、すっかり夕暮れの風景に変わって来ました。
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夕飯が終わる頃には、すっかり夕暮れの風景に変わって来ました。
夕飯を食べてら、体力も回復してきたので、夕焼けを見に山頂へ登ってしまいます。
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夕飯を食べてら、体力も回復してきたので、夕焼けを見に山頂へ登ってしまいます。
20分ぐらい掛けて平らな山頂に上がると、予想通りにきれいな夕焼け。
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20分ぐらい掛けて平らな山頂に上がると、予想通りにきれいな夕焼け。
山頂にはサルタヒコの像。
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山頂にはサルタヒコの像。
八海山と魚沼平野に沈みゆく夕陽。やっぱり登ってきて良かった。
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八海山と魚沼平野に沈みゆく夕陽。やっぱり登ってきて良かった。
八海山の山頂部、ギザギザの八ッ峰。
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八海山の山頂部、ギザギザの八ッ峰。
中ノ岳とその後ろで靄から頭を出しているのは巻機山。
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中ノ岳とその後ろで靄から頭を出しているのは巻機山。
夕霞の中に溶けるように夕陽が沈んで行きました。
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夕霞の中に溶けるように夕陽が沈んで行きました。
八海山と日の入り。
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八海山と日の入り。
日没の後に残った茜雲。
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日没の後に残った茜雲。
越後の山々に夜の帳が下ります。荒沢岳の上には満月までもう少しの月が。
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越後の山々に夜の帳が下ります。荒沢岳の上には満月までもう少しの月が。
翌朝、4:50の空。薄っすら朝もやが掛かっていますが、いい天気です。風もなく、寒さもほとんどありません。
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翌朝、4:50の空。薄っすら朝もやが掛かっていますが、いい天気です。風もなく、寒さもほとんどありません。
日の出まで周囲の眺望を楽しみます。こちらは平ヶ岳、尾瀬方面。
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日の出まで周囲の眺望を楽しみます。こちらは平ヶ岳、尾瀬方面。
双耳峰の燧ケ岳をアップで。
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双耳峰の燧ケ岳をアップで。
越後の山々、浅草岳や守門岳も徐々に明るくなります。
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越後の山々、浅草岳や守門岳も徐々に明るくなります。
浅草岳をアップ。
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浅草岳をアップ。
朝もやの中から昇るご来光。
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朝もやの中から昇るご来光。
荒沢岳と日の出。
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荒沢岳と日の出。
駒の小屋はいいところに建っていますね。
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駒の小屋はいいところに建っていますね。
昨日、歩いてきた稜線がほのかに赤く染まります。
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昨日、歩いてきた稜線がほのかに赤く染まります。
中ノ岳方面も少しだけピンク色に。
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中ノ岳方面も少しだけピンク色に。
本日の朝食。缶詰は鶏肉のアヒージョ。パンとの相性が絶妙でした。
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本日の朝食。缶詰は鶏肉のアヒージョ。パンとの相性が絶妙でした。
6:40。もう一度、山頂に行こうかとも考えたけど、雪が緩む前に下山することに。また違う季節にも来てみたいです。
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6:40。もう一度、山頂に行こうかとも考えたけど、雪が緩む前に下山することに。また違う季節にも来てみたいです。
とはいえ、雪はすでに柔らかくなってきていて、滑りながら急斜面を下りて行きます。
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とはいえ、雪はすでに柔らかくなってきていて、滑りながら急斜面を下りて行きます。
谷に向かう筋模様は雨が流れた跡だそうです。なんだかアーティスティック。
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谷に向かう筋模様は雨が流れた跡だそうです。なんだかアーティスティック。
前駒を過ぎて、右側に落ち込んでいくのは白沢。山スキーヤーはここを滑って行くらしい。
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前駒を過ぎて、右側に落ち込んでいくのは白沢。山スキーヤーはここを滑って行くらしい。
前日、あれだけ苦労した登りも下りはあっという間。どんどん越後駒が遠くなります。
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前日、あれだけ苦労した登りも下りはあっという間。どんどん越後駒が遠くなります。
名残惜しくて、何度も振り返りながら。
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名残惜しくて、何度も振り返りながら。
クラック地帯の夏道にカタクリを発見。
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クラック地帯の夏道にカタクリを発見。
駒の小屋直下から続く谷には雪崩の跡が。
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駒の小屋直下から続く谷には雪崩の跡が。
小倉山のトラバースはこんな感じ。
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小倉山のトラバースはこんな感じ。
今日も荒沢岳がカッコいいです。
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今日も荒沢岳がカッコいいです。
道行山への稜線も端っこは危険。
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道行山への稜線も端っこは危険。
このあたりからの越後駒がベストショットかな? しかし本当に下りは早いです。登りの1/3ぐらいのスピード。
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このあたりからの越後駒がベストショットかな? しかし本当に下りは早いです。登りの1/3ぐらいのスピード。
いつかは中ノ岳まで縦走してみたいです。
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いつかは中ノ岳まで縦走してみたいです。
道行山には、前日はまだ蕾だったアズマシャクナゲが咲きはじめていました。
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道行山には、前日はまだ蕾だったアズマシャクナゲが咲きはじめていました。
雪原に続くトレースの向こうに荒沢岳。
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雪原に続くトレースの向こうに荒沢岳。
夏道の付いている尾根を下ります。急斜面ではあるけど、前日登った尾根よりは全然楽でした。
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夏道の付いている尾根を下ります。急斜面ではあるけど、前日登った尾根よりは全然楽でした。
北ノ又川まで戻って来ました。
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北ノ又川まで戻って来ました。
林道を歩いていると…、前日にはなかった雪崩の跡。麓に下りてきても油断はできませんね。
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林道を歩いていると…、前日にはなかった雪崩の跡。麓に下りてきても油断はできませんね。
行きに見えた橋を使って、少しだけショートカット。欄干、なくなってるけど…
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行きに見えた橋を使って、少しだけショートカット。欄干、なくなってるけど…
車を停めた駐車場(白銀の湯となり)付近から越後駒ヶ岳。最高の春山をありがとう。
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車を停めた駐車場(白銀の湯となり)付近から越後駒ヶ岳。最高の春山をありがとう。
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