櫛羅の滝→北尾根 難儀した大和葛城山

2023年12月14日(木) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 7.6km
• 登り: 802m
• 下り: 783m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:02

10:32 葛城登山口駅
10:42 10:43 櫛羅の滝
11:45 11:45 葛城山上駅
11:50 11:50 葛城高原キャンプ場
11:54 12:13 大和葛城山
12:19 12:19 葛城高原キャンプ場
12:28 12:28 ダイトレ弘川道合流点
12:40 12:40 ダイトレ・北尾根分岐
12:51 12:51 自然研究路分岐
13:09 13:10 北尾根道の展望ベンチ
13:34 13:34 葛城登山口駅
13:34 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウェイ直下の駐車場は閉鎖
5分ほど下の有料駐車場へ　無人1,000円前払、千円札のみ！注意

コース状況／危険箇所等

登り　迷いそう
下り　U溝に落ち葉で厳しい

写真

12/14 10:36

まっすぐ行って、右手に戻る予定。

12/14 10:42

櫛羅の滝　通行止めです。

12/14 10:46

すごい整備。ありがたや。

12/14 11:00

迂回路がいっぱい。

12/14 11:01

実際の道は荒れていて、この地図じゃよくわからないです。

12/14 11:06

観光っぽいおじいちゃんと中年夫婦を抜かしましたが山頂では会いませんでした。多分、無理だった？

12/14 11:08

元の道、迂回路の区別がわかりにくい、、この案内は古いのが残っているのか新しいものなのか？

12/14 11:09

なんて歩きにくいんじゃー。右手の尾根が正解？踏み跡を登ってみる。

12/14 11:17

両側がえぐれてまして、基本こういう真ん中を歩くのが正解かと。

12/14 11:18

ピンクじゃなく、赤テープが正解と思いました。

12/14 11:24

いい案内もあるんですけど、全箇所じゃない。

12/14 11:29

あたしゃ手前の登山口から登って来ました。

12/14 11:37

この案内が目安かな。

12/14 11:37

空が見えてきました。もうすぐだ！

12/14 11:44

葛城天神社。

12/14 11:56

到着、すご〜い！山頂5人ぐらい。

12/14 11:56

ポストがいいなあ♪

12/14 11:58

高見山だったはず。

12/14 12:00

霞んでいますが、大阪湾！

12/14 12:05

ぽよん。

12/14 12:05

ぽよんと、金剛山と、大峰方面。

12/14 12:34

北尾根へ向かいます。

12/14 12:34

カイダーン。

12/14 12:39

標識落ちていましたが、ここから。

12/14 12:46

U。急坂で落ち葉で滑る滑る。

12/14 12:49

フンガー！足が短いから大変。

12/14 12:59

濡れていたら、、怖い。

12/14 13:02

ここの迂回路はわかりやすい。

12/14 13:04

迂回路から元の道に戻るこの階段、めっちゃ急で滑って一番怖かったです。

12/14 13:10

展望台。

12/14 13:24

ア！もうすぐこの道終わる。ヤッター！こんなに早く着きたいと思った山道はありません。

12/14 13:27

虎ロープ様様でした。これはヘナっとなっていますが記念写真。

12/14 13:28

登山靴でしたが歩きにくかったです。

12/14 13:30

平日ですがちょこちょこ来ています。

12/14 13:34

はー疲れました。近鉄御所駅行きのバス。

撮影機器：

Galaxy A51 5G SC-54A docomo サムスン

感想

satonisi

大和葛城山。だ〜いぶ前にツツジ目当てで下から登っているんですが、こんなに大変だったかなあ。

登り。櫛羅の滝コースが整備されたとのことで行きましたが、非常にわかりにくかったです。初瀬山の方がわかる。。荒れた元の道の迂回路があるんだか無いんだか、歩きにくくなると何度か探して戻ったりしました。それでも私はログがあるし、山道も歩いているので無事行けましたが、山歩きしない人には無理と断言します。私の歩いている道が正しいとは限らないのでご注意ください。ただ、意外にしんどくなくて、葛城山登りやすい、また行こうと思いました。この時は。

山頂は素晴らしいです！今日は暖かく（半袖）、360度の眺めったら最高。

下り。北尾根コース。なめていました。落ち葉布団がものっすごくて、ストック無いので慎重に下りて疲れました。雑念などよぎる余裕もなく、だーれも来ずひたすら修行でした。プチ笠新道見たいな急坂続き。こちらからは登りたくない〜。葛城山もうええわと思いました。