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Yamareco

記録ID: 6281505
全員に公開
ハイキング
丹沢

春が来ていました!新松田から渋沢丘陵経由で弘法山へ!!

2023年12月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
19.3km
登り
678m
下り
706m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:27
合計
4:22
10:51
28
11:19
11:22
30
11:52
11:54
4
11:58
12:01
1
12:02
12:04
23
12:27
12:27
9
12:36
12:39
4
12:43
12:44
8
12:52
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6
12:58
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14
13:12
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5
13:17
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8
13:25
13:25
11
13:36
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23
14:03
14:09
7
14:16
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5
14:21
14:21
5
14:26
14:28
5
14:33
14:33
6
14:39
14:44
14
14:58
14:58
15
15:13
東海大学前駅
天候 早朝は曇でしたが、次第に回復して晴れてきました。風は無風または微風。気温は高く、小田原では25.1℃を記録し、現地でも23〜24℃くらいで推移したため、非常に快適でした。
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:小田急小田原線  新松田駅    1049着
復路:小田急小田原線  東海大学前駅  1522発
   快速急行新宿行
コース状況/
危険箇所等
◇新松田駅〜頭高山神山登山口〜頭高山休憩所〜頭高山(ずっこうやま)
新松田駅から市街地を通って籠場交差点に出て川音川を渡り、小田急線の踏切を渡ったところで左折、県道710号線(神縄神山線)にシフトします。県道を1.5劼曚豹覆爐肇癲璽謄襪あり、そこから100mほど進んだところに頭高山神山登山口があります。登山口には道標がありますが、草木に埋没気味で非常に分かりづらい(特に新松田駅から北上してきた場合)です。

登山口からは頭高山までのトレイルは、かなり長期間整備の手が入っていないようで、倒木や大きな落枝、架かり木が非常に多く、一部が草木に覆われるなどほぼ廃道状態です。辛うじて通行は可能ですが、道型が崩れている場所(標高100mあたり)などもあります。転滑落の危険があるような場所はありませんが、一部でトレースが消失しており道標や赤テープ類もないため、ロストには十分注意が必要です(尾根を外さないこと)。
高度を上げていくと頭高山直下でトラバース道(非常に細い上、倒木等も多く分かりづらいですが通行は可能)に変わり、ピークを回り込んで頭高山休憩所脇に出ます。休憩所にはトイレと東屋があり、ここから一般ルートとなり、山頂に向かいます。山頂には右回りと左回りの2つのルートがあり、山頂周辺や休憩所からは丹沢方面の展望が良好です。

※初心者のみの通行不可。グローブ必須、半袖・短パン不可、GPS利用推奨、読図・ルーファイ能力必須。なお、神山滝(結構立派な滝らしい)に向かうには尾根から分岐して沢へ下っていくらしいのですが、分岐は見つけられませんでした。

◆頭高山〜八国見山分岐〜天之妙見宮〜栃窪会館
頭高山から八国見山分岐までは主に林道(一部非舗装)歩きとなります。特に危険なところはありませんが、落枝や倒木があるところがあります。八国見山分岐のすぐ先で林道から山道が分岐する(道標あり)ので、山道が正解となります。
なお、林道をそのまま進むと、天之妙見宮(神社のようですが詳細不明。塀に囲まれて施錠されています)に出ます。地図ではその先も進めるようになっていますが、実際には林道は行き止まりなので、山道にシフトする必要があります。
山道は細いですが歩きやすく、しばらく進むと栃窪集落に出ます。集落中心部にある栃窪会館には公衆トイレと公衆カード電話が設置され、ここから渋沢駅方面に下山も可能です。

◆八国見山分岐〜八国見山
八国見山分岐から八国見山へのルートが分岐します。八国見山分岐から20mほど進むと、右回り(山道)と左回り(林道)があります。右回りは倒木や架かり木などが多く、通行は可能ですが歩きづらいです。左回りは林道を経由するので特に障害はありません。八国見山の山頂周囲は開けていませんが、富士山方向のみ開けていて富士山が展望できます。

◆栃窪会館〜浅間台〜震生湖公園駐車場
栃窪会館からしばらくは舗装道路を進みます。栃窪スポーツ広場への分岐から山道となり道なりに進んでいきます。特に危険なところはありませんが、やはり一部に倒木や架かり木があります。浅間台を越えて進み、舗装道路に出ると震生湖公園駐車場まではすぐとなります。震生湖公園駐車場は20〜30台くらい駐められそうでした(無料)。

◆震生湖公園駐車場〜震生湖
駐車場脇から震生湖まで遊歩道を下りていきます。よく整備されており危険なところはありません。震生湖は周囲に遊歩道が整備されており、周回が可能です。
震生湖の湖畔にも15台程度が収容できる駐車場が整備されており、公衆トイレと自販機もあります。

◆震生湖〜金井田配水場〜弘法山公園入口
震生湖から取り付け道路をあがって車道にでて、そのまま東進します。しばらく丘の上の道路を進み、金井田配水場脇を通って、正面に秦野総合高校の校舎が見える突き当たりでます。ここを左折して秦野市街へ下り、大きな道路(県道62号線)に出たところで再び東進、突き当たりの交差点を北上して1劼曚豹覆爐塙伊〇蓋園入口となります。

◆弘法山公園入口〜浅間山〜浅間峠
公園入口からは九十九折りの急登となります。よく整備されていますが、急斜面に付けられたトレイルなので転落などしないよう足元には注意です。しばらく上がると斜度が緩み、浅間山の頂上となります。更に進むと浅間峠となり、車道と交差します。浅間峠には駐車場(約10台)と公衆トイレが設置されています。

◆浅間峠〜権現山〜馬場道〜弘法山
浅間峠から再び急登となり、登り切ると権現山の山頂となります。山頂部は広く平坦で、展望台と公衆トイレ、水道が設置されています。展望台は周辺の展望が良好です。
権現山から整備された道を下っていくと馬場道にでます。ここにも公衆トイレ、水道が設置されています。更に道なりに進むと、弘法山への登りトレイルとなり、そこを詰め切ると頂上となります。弘法山にも公衆トイレ、水道が設置されています。弘法山からは木々の間から横浜や江ノ島方面が展望できます。

◆弘法山〜弘法山南矢名登山口〜東海大学前駅
弘法山からは鶴巻温泉方面にも向かえますが、今回は東海大学前駅へ下山しました。特に危険なところはありませんが、一部落ち葉が堆積している滑りやすい部分がありました。そのまま進むと、弘法山南矢名登山口となり老人ホームの前に飛び出します。ここからは車道歩きとなり、街中を通って東海大学前駅に向かいます。
その他周辺情報 ◆頭高山・渋沢丘陵ハイキングマップ(秦野市役所HP)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1622768264518/simple/AE.pdf
◆弘法山公園(秦野市役所HP)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1684815927137/index.html
今日は予報はイマイチでしたが、非常に暖かいです
さすがは海沿い
もう春のようです
2023年12月16日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
12/16 10:50
今日は予報はイマイチでしたが、非常に暖かいです
さすがは海沿い
もう春のようです
頭高山神山登山口の手前
正面の市町村境(松田町と秦野市)の約100mほど先に登山口があります
2023年12月16日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 11:18
頭高山神山登山口の手前
正面の市町村境(松田町と秦野市)の約100mほど先に登山口があります
画面左の道標が登山口
分かりづらく、一度通り過ぎてしまいました
2023年12月16日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 11:21
画面左の道標が登山口
分かりづらく、一度通り過ぎてしまいました
頭高山へのトレイル その1
倒木が非常に多く、こんなのを10本くらい乗り越えました
2023年12月16日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 11:43
頭高山へのトレイル その1
倒木が非常に多く、こんなのを10本くらい乗り越えました
頭高山へのトレイル その2
トレイルも草木の圧力に負けて埋没
トレースがないところもあり、廃道状態
2023年12月16日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 11:50
頭高山へのトレイル その2
トレイルも草木の圧力に負けて埋没
トレースがないところもあり、廃道状態
頭高山休憩所脇に出てきました
休憩所にはトイレと東屋があります
2023年12月16日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 11:53
頭高山休憩所脇に出てきました
休憩所にはトイレと東屋があります
頭高山に到着
東屋があって休憩に最適です
2023年12月16日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 11:58
頭高山に到着
東屋があって休憩に最適です
大山から塔ノ岳にかけての稜線
画面左端の雲に隠れかけているピークが塔ノ岳、画面中央が三ノ塔、右端が大山
2023年12月16日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 12:05
大山から塔ノ岳にかけての稜線
画面左端の雲に隠れかけているピークが塔ノ岳、画面中央が三ノ塔、右端が大山
大山アップ!
2023年12月16日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 12:05
大山アップ!
複雑な空模様
あまり冬っぽくないですね
2023年12月16日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 12:20
複雑な空模様
あまり冬っぽくないですね
八国見山に到着
2023年12月16日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 12:37
八国見山に到着
富士山が見えましたが、ちょっと雲が残念
2023年12月16日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 12:37
富士山が見えましたが、ちょっと雲が残念
栃窪集落の先で
夏ミカンが生っていました
2023年12月16日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 12:59
栃窪集落の先で
夏ミカンが生っていました
浅間台の手前から相模湾が見えました
画面右奥の水平線上の影は伊豆大島
2023年12月16日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 13:10
浅間台の手前から相模湾が見えました
画面右奥の水平線上の影は伊豆大島
浅間台から
ここを下るとすぐ震生湖です
2023年12月16日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 13:13
浅間台から
ここを下るとすぐ震生湖です
江ノ島が見えました!
2023年12月16日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 13:13
江ノ島が見えました!
震生湖公園駐車場に到着
この脇(写真だと右後ろ)から遊歩道を下りていきます
2023年12月16日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 13:17
震生湖公園駐車場に到着
この脇(写真だと右後ろ)から遊歩道を下りていきます
震生湖の湖畔に下りて来ました
この湖は関東大震災の地滑りで形成されたそうです
よく整備された遊歩道が湖畔を一周しています
2023年12月16日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 13:19
震生湖の湖畔に下りて来ました
この湖は関東大震災の地滑りで形成されたそうです
よく整備された遊歩道が湖畔を一周しています
きれいな紅葉が残っていました
2023年12月16日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 13:26
きれいな紅葉が残っていました
震生湖のすぐ上の道路から秦野市街と丹沢を望む
塔ノ岳の頂上部は雲に隠れてしまいました
2023年12月16日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 13:32
震生湖のすぐ上の道路から秦野市街と丹沢を望む
塔ノ岳の頂上部は雲に隠れてしまいました
弘法山公園の手前から浅間山を望む
2023年12月16日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:01
弘法山公園の手前から浅間山を望む
公園の入口には大きな看板があるので分かりやすいです
向こう側の斜面につけられた九十九折りの急登を上がっていきます
2023年12月16日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:03
公園の入口には大きな看板があるので分かりやすいです
向こう側の斜面につけられた九十九折りの急登を上がっていきます
ここも紅葉がきれいでした
2023年12月16日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:14
ここも紅葉がきれいでした
浅間山に到着
そのまま権現山に向かいます
2023年12月16日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:17
浅間山に到着
そのまま権現山に向かいます
権現山に到着
山頂には展望台があります
2023年12月16日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:26
権現山に到着
山頂には展望台があります
展望台から南方向(相模湾)を望む
2023年12月16日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:27
展望台から南方向(相模湾)を望む
展望台から西方向(箱根方面)を望む
あいにく雲の中で富士山も隠れてしまいました
2023年12月16日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:27
展望台から西方向(箱根方面)を望む
あいにく雲の中で富士山も隠れてしまいました
展望台から北方向(大山)を望む
2023年12月16日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:27
展望台から北方向(大山)を望む
展望台から東方向(鎌倉方面)を望む
2023年12月16日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:28
展望台から東方向(鎌倉方面)を望む
弘法山に到着
2023年12月16日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:39
弘法山に到着
これが有名な鐘楼
2023年12月16日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:39
これが有名な鐘楼
山頂は広々していて、すぐ近くに公衆トイレと水道もあります
2023年12月16日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:39
山頂は広々していて、すぐ近くに公衆トイレと水道もあります
山頂から横浜方面を望む
2023年12月16日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
12/16 14:40
山頂から横浜方面を望む
ランドマークタワーも見えました
さて下山します
2023年12月16日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 14:40
ランドマークタワーも見えました
さて下山します
途中、東名高速道路を横切ります
2023年12月16日 15:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 15:04
途中、東名高速道路を横切ります
無事、東海大学前駅に到着
お疲れ
さて帰ろう、晩飯を食べに
2023年12月16日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/16 15:13
無事、東海大学前駅に到着
お疲れ
さて帰ろう、晩飯を食べに
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
あんまりな名前(笑)
でも12月に開花というのはさすがに温暖な地域だからですね
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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
あんまりな名前(笑)
でも12月に開花というのはさすがに温暖な地域だからですね
ホトケノザ(仏の座)
これも開花が早いです
なんといっても春の七草がひとつ
8
ホトケノザ(仏の座)
これも開花が早いです
なんといっても春の七草がひとつ
アイノコセンダングサ(合いの子栴檀草)
コセンダングサと シロノセンダングサ の交雑種ですが、確か花期は秋のはず
6
アイノコセンダングサ(合いの子栴檀草)
コセンダングサと シロノセンダングサ の交雑種ですが、確か花期は秋のはず
オオキバナカタバミ(大黄花片喰)
カタバミの仲間ですが、冬咲きの品種です
南アフリカ原産の帰化植物
6
オオキバナカタバミ(大黄花片喰)
カタバミの仲間ですが、冬咲きの品種です
南アフリカ原産の帰化植物
スイセン(水仙)
地元だと春先の花ですが、温暖なところでは12月から咲きはじめるそうです
8
スイセン(水仙)
地元だと春先の花ですが、温暖なところでは12月から咲きはじめるそうです
タイアザミ(大薊)?
冬薊という俳句の季語はありますが・・・
にしても、タイアザミも秋の花です
さすが南国というか何というか・・・
6
タイアザミ(大薊)?
冬薊という俳句の季語はありますが・・・
にしても、タイアザミも秋の花です
さすが南国というか何というか・・・
サザンカ(山茶花)
まっとうな時期の花を見ました(笑)
でも、きれいでした
8
サザンカ(山茶花)
まっとうな時期の花を見ました(笑)
でも、きれいでした
ヒラドツツジ(平戸躑躅)?
花は似ているけれどヒラドツツジなら花期は4〜5月
なんだろう?
8
ヒラドツツジ(平戸躑躅)?
花は似ているけれどヒラドツツジなら花期は4〜5月
なんだろう?
ベニバナサツマノギク(紅花薩摩野菊)?
あるお宅の庭先にて
本来はその名の通り九州に自生する野菊の紅花種ですが、園芸種として本州にも持ち込まれているようです
6
ベニバナサツマノギク(紅花薩摩野菊)?
あるお宅の庭先にて
本来はその名の通り九州に自生する野菊の紅花種ですが、園芸種として本州にも持ち込まれているようです
コダチダリア(木立ダリア)
別名は皇帝ダリア
南米原産で非常に背が高くなり、場合によっては10m位まで伸びます
立派な花が咲きますが、このコはちょっと残念でした
7
コダチダリア(木立ダリア)
別名は皇帝ダリア
南米原産で非常に背が高くなり、場合によっては10m位まで伸びます
立派な花が咲きますが、このコはちょっと残念でした
ヒメジョオン(姫女菀)
これも花期は春〜夏ごろ
さすがなんご(以下略
5
ヒメジョオン(姫女菀)
これも花期は春〜夏ごろ
さすがなんご(以下略
カラスウリ(烏瓜)の果実
結構すぐ割れたりするのですが、まだ形を保っていました
8
カラスウリ(烏瓜)の果実
結構すぐ割れたりするのですが、まだ形を保っていました
シロガネヨシ(白金葦)
別名お化けススキ
南米原産で、見栄えがするので生け花やドライフラワーなどにも使われるようです
7
シロガネヨシ(白金葦)
別名お化けススキ
南米原産で、見栄えがするので生け花やドライフラワーなどにも使われるようです
ヒマワリ(向日葵)
冬咲きのものもあるらしいですが、こんな立派な花は見たことがありません
9
ヒマワリ(向日葵)
冬咲きのものもあるらしいですが、こんな立派な花は見たことがありません
ノゲシ(野芥子)
タンポポの仲間ですが冬にも花をつけます
8
ノゲシ(野芥子)
タンポポの仲間ですが冬にも花をつけます
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
これも花期がおかしい(笑)
さすがなんご(以下略
8
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
これも花期がおかしい(笑)
さすがなんご(以下略
ヤマツツジ(山躑躅)?
これも花期は4月くらい
どーなってるの?(苦笑)
さすがなんご(以下略
7
ヤマツツジ(山躑躅)?
これも花期は4月くらい
どーなってるの?(苦笑)
さすがなんご(以下略
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ(半袖)(1) Tシャツ(長袖)(1) ソフトシェル(1) サポートタイツ(1) ハーフパンツ(1) シューズ(1) ザック(1) キャップ(1) 靴下 グローブ 雨具 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

この日は天気があまり良くない予報ということや、目標走行距離にペースが足りていないことなどから、ずっと棚ざらしになっていた渋沢丘陵と弘法山をつなぐ計画をチョイス。
昼前から天気も回復し、気温もこの時期としては非常に高くなったこともあって、快適に歩けました。さすがは湘南、あちこちでもう花々が咲いており、思わぬ眼福をもらうことが出来ました。いよいよ12月も下旬で年末進行も極まりつつありますが、何とか時間を捻出して頑張っていきたいと思います。

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