記録ID: 6289449
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ハイキング
奥多摩・高尾
八王子城跡山王台尾根・棚沢の滝下・横沢の滝・棚沢の滝上・南馬回り道・勘解由尾根
2023年12月18日(月) [日帰り]
- GPS
- 06:40
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 693m
- 下り
- 708m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 6:40
距離 11.9km
登り 693m
下り 722m
8:15
12分
山王台
9:24
23分
清流不動
9:59
12分
横沢の滝
12:14
6分
山王台
13:18
13分
太鼓曲輪尾根
13:55
12月4日に歩いた細久保谷の三滝、山王台等で再確認したいこと、北馬回り道は2回歩いたが南馬回り道は未踏のため、これらを繋ぐルート設定した。
なお、事前にcastle_hunterさんの八王子城精密ルートマップとken13さんから忠告のあったモバイルバッテリーを購入した。
なお、事前にcastle_hunterさんの八王子城精密ルートマップとken13さんから忠告のあったモバイルバッテリーを購入した。
天候 | 晴 ホットコーヒー500ml スポドリ500ml ※ シリオ PF116-3(新デザイン)初履 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
高尾駅北口 7:12発(西東京バス) 霊園前・八王子城跡入口 7:15着 復路:高尾駅 13:59発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆棚沢の滝(下)左岸斜面の上りは急だが容易。 ◆横沢の滝への沢からの上りも容易。 ◆棚沢の滝(上)右脇(左岸側)の岩場は、ホールド、フットホールドがあるが、慎重に登る必要がある。 ◆南馬回り道は不明瞭。今回は、急斜面のトラバース、谷の横断などで危機感を伴い進んだ。正しいルートと確信できなかった。東京都陰陽図を確認する余裕もなかった。 |
写真
感想
歩き甲斐、楽しさ、冷や冷や、疑問などが混在しているが、一応、予定はクリアとみなすことに。
残念なのは、南馬回り道がはっきりしなかったこと、ルートマップのコピーを持参したが、確信が持てなかった。
ルートマップを開いてしまったことは、パンドラの箱を開けるのと同じ?引くに引けなくなる・・・
さらに、open-hinataにおける陰陽図なども使いこなさなければと・・・
なかなか卒業できないken13の二の舞に・・・😅
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コメント
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じつは、gozensamaさんの前日に横沢の滝を再訪したのですがあまり成果がなく、これからレコをアップするところです。短く終わると思います。ご笑覧ください。
また一日違いでしたか。しかも横沢の滝とは・・・
やや、暴走的な面もありますが、若者?の特権かも
と言いつつも、自分自身では慎重に判断し行動してい
るつもりです。
が、肝心なところで、ミス、漏れ等があり、毎回、
下山後、後悔と反省が絶えません。
横沢の滝再訪レコを楽しみにしています。
だいぶザレてきているので、そのうち鍬入れをしたい所です。
帰りに通った南馬回り道は、全く南馬回り道にかすっていません。
ガチで滑落者が何人も転げ落ちて行ったタダの急斜面をトラバースしてますね。
危険警告2枚で一発退場ですね。
駒冷し場から井戸下の登り口矢羽根までのコースが南馬回り道で、その先の危険表示を越えた先が南馬回り道の続きです。
警告及びアドバイス、ありがとうございました。
岷折し」は、石落し場に向かうのが「直進」に対し、右、
つまり南東へ少し下りました。ルートマップでは、下らず石落
し場方面と反対側に線が引かれています。(二本松から下って、
T字路を右折するルート)。
ただし、こちらのルート(踏み跡)は確認していません。
◆峩靂笋珪譴ら溜め井戸下の登り口まで」は理解しました。
駒冷やし場の下に踏み跡があり、しばらく進み、不明瞭になり
一般道に近づいた、離れたりしながらトラバースしました。
「その先の危険表示」の危険表示はルートマップではどのような
マークでしょうか?凡例にはないようですが?
「その先の危険表示を越えた先が南馬回り道の続き」
越えた先とは、どこでしょうか?ルートマップでは駒冷やし場
から石落し場方面まで繋がっているように見えますが?
以上、ルートマップの見方が十分でないのかもしれませんが
教えて下さい。
◆屬修寮茲隆躙栄充─廚魯泪奪廚砲郎鄂泙靴討い泙擦鵝
当時は通行禁止ではなかったかも知れません。
南馬回り道〜東馬回り道(眺望スポットの下)は、普通にルートとして一本道で書いています。
アップダウンは基本的にありません。
6靂笋笋珪譴ら石落し場まで直接繋がるルートはないです。
石落し場は新道のつづら道から入る感じで先は崩落行き止まり、馬回り道より20m以上下です。
早速の回答ありがとうございました。
南馬回り道は竹藪手前の415mまでで、そこから眺望スポット下を経由し高丸までは東馬回り道(ルートマップに記載なし)と呼称されているのでしょうか。
石落し場が沢山ありますが、私が言った石落し場は415mから石段の間にある石落し場のことで、ルートマップでは、南馬回り道と繋がっています。
さらに、山王台に繋がり、山王台から柵門台に至る。柵門台が南馬回り道の終点か、と考えました。
そうすると北馬回り道と繋がらないので、南馬回り道が415mまで、次に東馬回り道、高丸下で北馬回り道に接続ということでよいのでしょうか?
ぅ襦璽肇泪奪廚任蓮飯田農園の南西から太鼓曲輪尾根へ茶破線がありますが、南西にフェンスの出入口があるのでしょうか?
(コピーしたルートマップには、この部分が切れていました)
<離れたところから見て、フェンスに出入口がないように見え、他を探し、再び飯田農園に戻り、南東のフェンスと鉄柵の隙間を見つけました。
私有地なので、castle_hunterさんのグループは許可を得て通行しているものと思いますので、許可なく再訪しません。>
なお、城址古道の橋脇以外の太鼓曲輪尾根への通行可能な地点はあるのでしょうか?
東馬回り道は、東にあるから東馬回り道です。
別に南馬回り道でも構いません。
415mから石段の間の道は南馬回り道ではなく殿の道です。
415mから石段の間にある石落し場はつづら道から伸びていて、殿の道とも南馬回り道とも繋がっていません。
危ないので、繋がっている前提での移動の仕方はしないでください。
飯田農園の茶破線も赤破線も通れます。
今年の私のミッションを見ていれば柵の通り方も分かるはずです。
通りたい時は、尾根側からではなく、表の道路側から詰め所にいる人に挨拶してからにした方がいいですが、3回も通って誰もいませんでしたか?
栗林の南東角のフェンス(猪とにらめっこした所)は抜けた事はないです。
太鼓曲輪尾根へ入るルートはたくさんあります。
多少の薮漕ぎするつもりなら、大抵の堀切横から登れます。
ありがとうございました。
今後、検証のためこれらのルートを歩くことがあるかもしれません、その際は十分注意します。
ぁ 崗ー蠅膨未襪福」と注意されるのではとヒヤヒヤしていたので、南西のフェンスに出られそうな部分があるか否か確認せず、ざっと見て、注意される前にバス停の方に戻りました。
再度、入った際もヒヤヒヤでしたが、13時頃、皆さん不在だったのでしょう。
「ヒヤヒヤ」じゃなくて、ちゃんと調べたいなら、積極的に地元の人と仲良くしましょう。
1回来たら二度と来ない盗人みたいなピークハンターと同じ行動をしてはダメです。
あと、今回と同じようなコース取りをあと10回もやったら、良くてヘリコプターのお世話になるか、最悪は誰にも看取られずに召される事になりますよ。
地図ももっと正確に読みましょう。
標高値が入っているのですから、ガーミンの気圧高度計付きGPSを「標高自動補正無し」で使い(新型のOregon750、etrex30xは仕様がバグって出来ないので、それ以前のモデル)、基準地点からの標高差を見て目的地に正しく向かっているかどうかを確認しましょう。
いろいろとご忠告ありがとうございます。
まずは、open‐hinataを活用したいと思います。
危機管理について、細心の注意をはらい行動します。
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