ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 629072
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

由布岳 東峰と西峰 想像以上の偉大な山

2015年05月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
12.5km
登り
1,220m
下り
1,216m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
2:43
合計
6:48
距離 12.5km 登り 1,220m 下り 1,221m
6:15
6:18
66
7:24
7:50
1
7:51
8:48
4
8:52
8:54
4
8:58
9:11
3
9:14
9:27
11
9:38
9:51
3
9:54
10:04
62
11:06
11:08
50
11:58
12:22
0
12:22
ゴール地点
天候 ガス時々晴れ、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道11号線 やまなみハイウェイ の由布岳正面登山口に駐車
コース状況/
危険箇所等
正面登山口からのルートは迷うことはありません。
1500mを超える火山だけあって、頂上付近は岩が多いです。東峰は家族で登れます。
西峰は〜(^^;)
由布岳西峰 頂上まで15分の表示を現地で見て、なんか大変そうな話を聞いたことがあるけれど、ちょっとだけかなと思い、風の強い中、西峰にも行ってみました。
しかし、これが、人生で最大の厳しい登山でした。どおりでヘルメットをかぶった方や、ロープを持っている方がいらっしゃるはずだという感じです。
ほぼ垂直に切り立った崖に足をかける箇所は幅数cmというようなところもありました。覚悟の上で行かれることを望みます。脅し過ぎ〜かな(^^;)
その他周辺情報 車中泊をされるなら、登山口よりも、道の駅 ゆふいん が、トイレ、洗面所もきれいでよかったです。
4月29日の夜から由布岳正面登山口で車中泊をしたのですが、朝起きたら雨です。
2015年04月30日 05:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/30 5:50
4月29日の夜から由布岳正面登山口で車中泊をしたのですが、朝起きたら雨です。
由布岳は麓から霧ですっぽり覆われています。
2015年04月30日 05:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/30 5:51
由布岳は麓から霧ですっぽり覆われています。
この天気の日に、ヘルメットが必要かもしれない山に登るのはやめておきました。
2015年04月30日 05:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/30 5:52
この天気の日に、ヘルメットが必要かもしれない山に登るのはやめておきました。
前日まで4日連続で、祖母山、開聞岳、韓国岳、高千穂峰と登ってきたし、お天気も悪いので、30日は休養日としました。
2015年04月30日 05:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/30 5:54
前日まで4日連続で、祖母山、開聞岳、韓国岳、高千穂峰と登ってきたし、お天気も悪いので、30日は休養日としました。
30日は道の駅 ゆふいん で宿泊。
キャンピングカーが多いです。団塊の世代の方々が定年退職を機にキャンピングカーを購入しで全国を旅しているという感じです。奥さんと一緒の方も単独の方もいらっしゃいました。
それに比べると私のフレアクロスオーバーがとても小さく見えます。衣装ケース、台所道具と寝床一人分にとって必要最小限の空間です。雨が降っても濡れることがないのがよいです。
自転車や二輪の方はベンチの上やツェルトを張って寝ておられる方々もいらっしゃいました。
2015年05月01日 04:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
5/1 4:09
30日は道の駅 ゆふいん で宿泊。
キャンピングカーが多いです。団塊の世代の方々が定年退職を機にキャンピングカーを購入しで全国を旅しているという感じです。奥さんと一緒の方も単独の方もいらっしゃいました。
それに比べると私のフレアクロスオーバーがとても小さく見えます。衣装ケース、台所道具と寝床一人分にとって必要最小限の空間です。雨が降っても濡れることがないのがよいです。
自転車や二輪の方はベンチの上やツェルトを張って寝ておられる方々もいらっしゃいました。
昨日は夕方まで大分自動車道が霧で通行止めでしたが、今日は天気がよいです。隣の止まっている車の方は、昨日も由布岳にチャレンジしたが、雨風がひどく途中で引き返したので、今日再チャレンジだと言われていました。
2015年05月01日 05:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/1 5:29
昨日は夕方まで大分自動車道が霧で通行止めでしたが、今日は天気がよいです。隣の止まっている車の方は、昨日も由布岳にチャレンジしたが、雨風がひどく途中で引き返したので、今日再チャレンジだと言われていました。
由布岳山頂もあと少しで見えそう〜。(^^)
2015年05月01日 05:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/1 5:29
由布岳山頂もあと少しで見えそう〜。(^^)
雲が流れる由布岳もいいですねえ。
2015年05月01日 05:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/1 5:44
雲が流れる由布岳もいいですねえ。
アップ。
2015年05月01日 05:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/1 5:44
アップ。
草原を越え、いよいよ林の中の登山道に入ります。
2015年05月01日 05:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/1 5:47
草原を越え、いよいよ林の中の登山道に入ります。
ミツバツツジのピンクの絨毯の上を歩きます。
2015年05月01日 06:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/1 6:02
ミツバツツジのピンクの絨毯の上を歩きます。
谷に入る人もいるのでしょうね。四か国語で危険と書いてあります。
2015年05月01日 06:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/1 6:07
谷に入る人もいるのでしょうね。四か国語で危険と書いてあります。
西峰と東峰の分岐点に来ました。
自然休養林という言葉と西峰まで15分という言葉は、西峰登頂を簡単に思わせます。
ただし、黄色のペイントはそれとは逆のイメージもあります。
まずは右の東峰に行ってみました。
2015年05月01日 07:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/1 7:38
西峰と東峰の分岐点に来ました。
自然休養林という言葉と西峰まで15分という言葉は、西峰登頂を簡単に思わせます。
ただし、黄色のペイントはそれとは逆のイメージもあります。
まずは右の東峰に行ってみました。
霧の中に朝日が見えました。
2015年05月01日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
5/1 7:48
霧の中に朝日が見えました。
東峰山頂が見えてきました。
2015年05月01日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/1 7:55
東峰山頂が見えてきました。
東峰頂上の表示が見えました。
2015年05月01日 07:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/1 7:58
東峰頂上の表示が見えました。
朝日を背に 由布岳東峰1580m登頂 !
2015年05月01日 07:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
5/1 7:58
朝日を背に 由布岳東峰1580m登頂 !
2015年05月01日 08:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/1 8:02
ガスがどんどん流れていきますが、時折雲海も見えました。
2015年05月01日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/1 8:16
ガスがどんどん流れていきますが、時折雲海も見えました。
雲海の向こうに山々も見えます。
2015年05月01日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
5/1 8:17
雲海の向こうに山々も見えます。
別府湾も見えます。
2015年05月01日 08:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
5/1 8:20
別府湾も見えます。
鶴見岳には雲が流れています。
2015年05月01日 08:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/1 8:25
鶴見岳には雲が流れています。
さあ、ここまで降りてきました。
西峰に行ってみようかなと思っていたら、
ヘルメットをかぶって、ロープを整理しているおじさんを見かけました。えー、素人の私が行けるかな。
2015年05月01日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/1 8:53
さあ、ここまで降りてきました。
西峰に行ってみようかなと思っていたら、
ヘルメットをかぶって、ロープを整理しているおじさんを見かけました。えー、素人の私が行けるかな。
かなりの登りですが、きれいな鎖もあるので、足をかける位置をしっかり確認していけば大丈夫でしょう。
2015年05月01日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/1 8:54
かなりの登りですが、きれいな鎖もあるので、足をかける位置をしっかり確認していけば大丈夫でしょう。
上がった後に上から見下ろした写真です。
2015年05月01日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/1 8:57
上がった後に上から見下ろした写真です。
すごい岩場をおしりをつきながら降りてこられているおじさんが見えました。
ここまで来たら西峰に行くっきゃない。
2015年05月01日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
5/1 8:57
すごい岩場をおしりをつきながら降りてこられているおじさんが見えました。
ここまで来たら西峰に行くっきゃない。
とはいえ、これはなんだ〜。
鎖が二本ほぼ水平方向に張ってくれてありますが、足場がほとんどないではないですか〜(^^;)
わずかな突起に足をかけて一歩一歩慎重に進みました。下まで20m?くらいの絶壁です。
2015年05月01日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
5/1 9:04
とはいえ、これはなんだ〜。
鎖が二本ほぼ水平方向に張ってくれてありますが、足場がほとんどないではないですか〜(^^;)
わずかな突起に足をかけて一歩一歩慎重に進みました。下まで20m?くらいの絶壁です。
途中で一服。東峰への登りの道が見えました。
2015年05月01日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/1 9:07
途中で一服。東峰への登りの道が見えました。
由布岳西峰1583.5m登頂〜!
2015年05月01日 09:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
5/1 9:14
由布岳西峰1583.5m登頂〜!
下りで万が一のことがあってはいけないので、家族にこの写真を送信しておきました。
2015年05月01日 09:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
12
5/1 9:15
下りで万が一のことがあってはいけないので、家族にこの写真を送信しておきました。
さあ、出発です。下りはさらに一挙手一投足を慎重に確実にして、生還するぞー。
2015年05月01日 09:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/1 9:27
さあ、出発です。下りはさらに一挙手一投足を慎重に確実にして、生還するぞー。
最大の難所、蟹の横這い?です。どう見てもまとも足場はないよな〜。
ただ、ここに到着する前に絶壁を必死に降りていて、ふと上を見ると黄色の印が別の方向に書かれているのを発見。ということは、私はルートでない絶壁を下っていた〜。背筋がぞっとして慌てて登りかえしました。
2015年05月01日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
5/1 9:39
最大の難所、蟹の横這い?です。どう見てもまとも足場はないよな〜。
ただ、ここに到着する前に絶壁を必死に降りていて、ふと上を見ると黄色の印が別の方向に書かれているのを発見。ということは、私はルートでない絶壁を下っていた〜。背筋がぞっとして慌てて登りかえしました。
この鎖場が簡単に見えますが、油断は禁物。
2015年05月01日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/1 9:50
この鎖場が簡単に見えますが、油断は禁物。
ここまで降りてきました。
ほっとして、下山したような安堵感と達成感がありました。
西峰の話は、噂レベルでは聞いていたのですが、事前の調査不足でした。反省。
2015年05月01日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/1 9:54
ここまで降りてきました。
ほっとして、下山したような安堵感と達成感がありました。
西峰の話は、噂レベルでは聞いていたのですが、事前の調査不足でした。反省。
西峰方向を見上げました。写真右側に鎖がぶら下がっているのが見えます。
実は肉眼では見えなかったのですが、今、写真を見て気づきました。
2015年05月01日 10:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/1 10:01
西峰方向を見上げました。写真右側に鎖がぶら下がっているのが見えます。
実は肉眼では見えなかったのですが、今、写真を見て気づきました。
あとは、いい景色を見ながら下山です。
やまなみハイウェイがみえますね。
今日はいいお天気なので、いいドライブができていることでしょう。
2015年05月01日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
5/1 10:00
あとは、いい景色を見ながら下山です。
やまなみハイウェイがみえますね。
今日はいいお天気なので、いいドライブができていることでしょう。
ズームアップした狭霧台のビュースポットです。
2015年05月01日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/1 10:01
ズームアップした狭霧台のビュースポットです。
さらにズームアップ。手持ちでこれですから、なかなかの高機能カメラです。
2015年05月01日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/1 10:01
さらにズームアップ。手持ちでこれですから、なかなかの高機能カメラです。
横からみるとかなりの急斜面です。
2015年05月01日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/1 10:01
横からみるとかなりの急斜面です。
樹林帯の新緑の中を進みます。
2015年05月01日 11:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/1 11:10
樹林帯の新緑の中を進みます。
草原まで降りてきました。
2015年05月01日 11:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/1 11:33
草原まで降りてきました。
振り返って、頂上に雲を載せる由布岳。
2015年05月01日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/1 11:34
振り返って、頂上に雲を載せる由布岳。
標高によってまったく異なる様相を見せる由布岳。
2015年05月01日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
5/1 11:35
標高によってまったく異なる様相を見せる由布岳。
2015年05月01日 11:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
5/1 11:37
2015年05月01日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/1 11:41
東峰山頂に人の姿が見えます。
すばらしい眺望を楽しんでおられることでしょう。
2015年05月01日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/1 11:41
東峰山頂に人の姿が見えます。
すばらしい眺望を楽しんでおられることでしょう。
2015年05月01日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/1 11:46
草原の緑もとてもきれいです。
2015年05月01日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
5/1 11:54
草原の緑もとてもきれいです。
空がとても気持ちよく青い。
由布岳がその全貌を見せてくれました。
そして、今回、その懐に入っていかせていただきました。
2015年05月01日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
5/1 11:54
空がとても気持ちよく青い。
由布岳がその全貌を見せてくれました。
そして、今回、その懐に入っていかせていただきました。
おまけ1> 別府ICの近くの桜湯で汗を流しました。
2015年05月01日 13:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
5/1 13:18
おまけ1> 別府ICの近くの桜湯で汗を流しました。
おまけ2>別府湾SAから見る高崎山。
由布岳を最終とする五座で九州の山旅は終了。
一生の思い出になるいい旅でした。
自然に、道中出会った方々に感謝。ありがとうございました。
2015年05月01日 13:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
5/1 13:58
おまけ2>別府湾SAから見る高崎山。
由布岳を最終とする五座で九州の山旅は終了。
一生の思い出になるいい旅でした。
自然に、道中出会った方々に感謝。ありがとうございました。
撮影機器:

感想

由布岳。一度は登りたいと名前は脳裡に刷り込まれていましたが、4月30日は終日霧の中で、その御姿を現すことはありませんでした。そのため、30日は4日連続登山後ということもあり、休養日としました。
翌5月1日の朝は雲が切れた時に時折ちらっとその姿を見せてくれました。
由布岳の裾野はなだらかでやさしい高原のようですが、頂上付近はさすがに火山だけあって荒いところもあります。
と、特に、西峰には参りました。蟹の横這い? チェーンがほぼ水平に渡してあるのですが、足場がほとんどないではないですか〜(^^;)
どうにか、西峰頂上まで登りましたが、下りでもしものことがあってはいけないと、
めったにしないのですが、自分の顔入りの写真を家族に送りました。これが最後になるかもと思ったからです。
西峰から無事に下りた時、もうこの登山が終わったという安堵感に浸りました。
草原まで降りてきたときには、由布岳はその全貌を現してくれました。
何度も振り返っては眺めました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4714人

コメント

はじめまして
 私も当日登りました。どこかでお会いしたかもしれないですね。

 富士山のような端正な姿や森林、岩場等の景観の変化などとても楽しめる登山でした。西峰の岩場はなかなか手応えがありました。雨の多い連休でしたが当日晴れてきて美しい山の姿を見れてよかったです。
2015/5/5 10:12
Re: はじめまして
lemonade2014さん>
コメントありがとうございます。

私が下っている時に登られておられたのですね。
きっとすれ違っています。ご縁ですね。

ほんと、1日はだんだん晴れてきて、絶好の登山日和でした〜。
由布岳には、他のルートもあるようなので、またの機会に別ルートも挑戦してみようと思います。

今後ともよろしくお願いします。
また、どこかでお会いするかもしれませんね。
2015/5/5 10:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 九州・沖縄 [日帰り]
由布岳 正面登り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら