大山

2023年12月25日(月) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 8.7km
• 登り: 835m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:47
• 休憩: 0:45
• 合計: 3:32

距離 8.7km 登り 835m 下り 1,214m

10:34 阿夫利神社下社
11:08 11:09 16丁目
11:17 11:18 富士見台
11:23 11:24 天狗沢展望台
11:34 25丁目
11:45 12:18 大山
12:30 不動尻分岐
13:03 13:04 見晴台
13:18 13:20 大山の二重の滝
13:24 13:25 阿夫利神社下社
13:42 13:45 大山寺
13:56 13:58 大山ケーブル駅
14:01 西の茶屋
14:06 大山ケーブルバス停

写真

12/25 9:13

伊勢原駅から これから登る大山が見える

12/25 9:59

バスでケーブル駅下まで来た

12/25 10:03

ここからコマ参道　意外とここが362段も階段がある

12/25 10:09

ケーブルカー駅が見えてきた

12/25 10:15

ケーブルカー駅

12/25 10:15

これに乗る

12/25 10:16

出発　坂が凄い急

12/25 10:21

途中の大山寺駅でもう一本の電車とすれ違う

12/25 10:24

終点の阿夫利神社駅まで六分

12/25 10:26

夜はこんな景色が見えるらしい

12/25 10:28

これに乗ってきた　ここからヤマレコの記録はスタート

12/25 10:26

小田原方面が見える

12/25 10:30

阿夫利神社　下社

12/25 10:30

大山獅子

12/25 10:32

いきなりの階段　ここから基本ずっと急登

12/25 10:39

こんな登り延々と続く

12/25 10:45

夫婦杉　ここまで460段

12/25 10:50

11丁目で562段

12/25 11:03

牡丹岩

12/25 11:06

天狗の鼻突き岩

12/25 11:08

十六丁目　蓑毛からの道と合流　ここまで1050段

12/25 11:14

延々と続く急な登りだが、ようやく明るくなって来て何か稜線が近くなってきた雰囲気

12/25 11:18

二十丁目　富士見台　稜線に出た　ここまで1370段　ここからは少しなだらかな登りになる

12/25 11:23

もう少し　ここまで1544段

12/25 11:28

22丁目　ここまで 1756段

12/25 11:34

ヤビツ峠への道との合流　25丁目 ここまで1352段

12/25 11:39

2000段　もう頂上はすぐそこの雰囲気

12/25 11:41

鳥居　27丁目　ここまで2060段

12/25 11:43

大山頂上到着　28丁目　2128 段

12/25 11:44

大山頂上　阿夫利神社　本社

12/25 11:45

食堂は平日のためかお休み

12/25 11:46

大山頂上

12/25 11:47

大山頂上

12/25 12:05

大山頂上　江ノ島がかすかにだが良く見える

12/25 12:06

大山頂上

12/25 12:11

頂上近くには霜柱が立っている

12/25 12:15

頂上の反対側が素晴らしい眺め　富士山　その右に南アルプスまで見えた

12/25 12:14

塔ヶ岳　丹沢山方面
ベテランぽい人はみんなこちらがわで昼飯を食べていた。

12/25 12:14

ここに書いてある山全てが見えて感激　丹沢　富士山　南アルプス　秩父方面まで

12/25 12:18

ここから降りる

12/25 12:22

真鶴半島

12/25 12:29

小田原方面

12/25 12:50

ここの鎖場　心して通る必要あり　他にも崩落しているのを苦労して整備している場所が何か所もあった。感謝。

12/25 13:02

見晴台から厚木方面

12/25 13:04

見晴台　日向薬師にも降りられるが平日はバスが一時間おきのため元のケーブルカー下のバス停に降りる計画

12/25 13:03

見晴台　この前の写真の反対側　ここから下社方面に行く

12/25 13:12

崩落場所に作った鉄の橋　良く整備されている

12/25 13:16

大きな木　しめ縄があるのでご神木ぽい

12/25 13:20

二重滝　ここはコンクリートの橋が出来ている

12/25 13:21

二重滝　今日は水が無い

12/25 13:26

下社が見えて来た

12/25 13:32

ここからケーブルカーを使わず歩いて降りる　大山寺に行くため女坂を行く

12/25 13:33

女坂の七不思議

12/25 13:34

いきなり急な階段を降りる

12/25 13:41

途中ケーブルカーが見える

12/25 13:43

七不思議の一つ　無明橋

12/25 13:44

大山寺　スピーカーから御経が山にとどろくように放送されていた　雰囲気が怪しげ

12/25 13:46

大山寺　下社からここまで413段

12/25 13:48

大山寺の直下　この階段を降りてきた

12/25 13:50

七不思議　爪切り地蔵

12/25 13:51

七不思議　子育て地蔵

12/25 13:56

男坂との合流　下社からここまで995段

12/25 13:58

ケーブルカー下の駅まで戻って来た　下社から1015段

撮影機器：

Pixel 5a Google

感想

mountshore

神奈川の山23座目。
大山は小学校6年の遠足で登って以来。男坂で行くか女坂で行くかとか話した記憶があるので、ケーブルカーを使わなかったのだろう。6年生全員良く登ったものだと思う。子供も結構いたが、ひょいひょい大人より身軽に登って行く。
上りは岩の階段がほとんどで延々と続くが一段が40cm位ある結構高い所が多く、途中で休み休み登る
頂上反対側のアンテナが立っている方の眺めは圧巻だった。山にやみつきになる気持ちが良くわかる。
頂上の気温は恐らく0度位なのだろう。風が吹くと急に冷え込む。
熊騒動で見晴台の道は通行止めだったが、開通したとのニュースを見て、そちらのコースで下山することにした。