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Yamareco

記録ID: 6308671
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

雪を求めて伊吹山

2023年12月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
11.0km
登り
976m
下り
976m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
1:10
合計
7:44
距離 11.0km 登り 976m 下り 979m
8:01
42
8:43
8:48
157
11:53
12:00
5
15:10
15:16
28
15:44
1
15:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さざれ石公園駐車場までの道は除雪も入っているようで、雪は部分的に薄く残ってはいたがスタッドレスで問題無く通れた。
ただ、傾斜が少しあるので状況によっては注意が必要かも。
コース状況/
危険箇所等
前日夜あたりも積雪はあったようで、吹溜まる所はそれまでのトレースは消えており、この日は独り先行された若い強い方がそういう所も踏み跡を付けてくれたので自分でも問題無く上ることが出来た。
しかし雪庇地帯やその前後の相当急傾斜の所は雪が緩むと歩きにくいだけでなく危険まであると思われ、どんな場合でもアイゼン必携。
また積雪量はやはり多いので、ドライブウェイや山頂はこれも雪の状態によってはアイゼンでははまってしまうのでワカンかスノーシューが欲しい。
この季節でも使えるトイレもあるさざれ石公園駐車場。
道は一番上部のみちょっと雪と氷の部分もあったが、スタッドレスで問題無く通れ、駐車地も10僂寮兩磴世韻世辰拭
2023年12月26日 07:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 7:57
この季節でも使えるトイレもあるさざれ石公園駐車場。
道は一番上部のみちょっと雪と氷の部分もあったが、スタッドレスで問題無く通れ、駐車地も10僂寮兩磴世韻世辰拭
最初は冬だと林道から上がらないといけないかと思い込んでたが、来てみるとこの場所の積雪はそんなでもなく、夏道から問題無く上がれた。
2023年12月26日 08:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 8:02
最初は冬だと林道から上がらないといけないかと思い込んでたが、来てみるとこの場所の積雪はそんなでもなく、夏道から問題無く上がれた。
途中から林道に合流して上がってきてなぜここで区切りなのかは分からないが登山口っぽい所。
実際はもう少し上、山道になったあたりにも登山口標記があった。
2023年12月26日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 8:50
途中から林道に合流して上がってきてなぜここで区切りなのかは分からないが登山口っぽい所。
実際はもう少し上、山道になったあたりにも登山口標記があった。
なんか最初から結構な急登で、つぼ足で上り始めたのに10度くらいある気温と朝日に照らされた雪が湿り始め、ズルッといく所も増えてきて危なっかしかったので途中でアイゼン装着。
ここを上りきれば雪庇地帯のはず。
2023年12月26日 09:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 9:52
なんか最初から結構な急登で、つぼ足で上り始めたのに10度くらいある気温と朝日に照らされた雪が湿り始め、ズルッといく所も増えてきて危なっかしかったので途中でアイゼン装着。
ここを上りきれば雪庇地帯のはず。
雪庇はそんなでもないが、ここまで上るまでに雪の状態が緩んで悪くなってきてるの感じてたので一歩一歩慎重に。
2023年12月26日 10:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 10:02
雪庇はそんなでもないが、ここまで上るまでに雪の状態が緩んで悪くなってきてるの感じてたので一歩一歩慎重に。
雪庇が終わるとドライブウェイまで最後の急登。
2023年12月26日 10:05撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 10:05
雪庇が終わるとドライブウェイまで最後の急登。
車で来る途中、高速から伊吹山が見えてきた時上は雲の中だったが、やはり前夜も雪は降っていたようで、この場所は吹き溜まりにもなっていて先行の人のラッセル通り足運んでも膝下くらいまではまってしまう。
このラッセルが無かったら自分では相当時間かかったであろうことを思うと独りで上がって行かれたのは相当強い人だろうと、一歩の幅からも思う。
これはすれ違う時お礼言わないとと思いながら上る。
2023年12月26日 10:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 10:08
車で来る途中、高速から伊吹山が見えてきた時上は雲の中だったが、やはり前夜も雪は降っていたようで、この場所は吹き溜まりにもなっていて先行の人のラッセル通り足運んでも膝下くらいまではまってしまう。
このラッセルが無かったら自分では相当時間かかったであろうことを思うと独りで上がって行かれたのは相当強い人だろうと、一歩の幅からも思う。
これはすれ違う時お礼言わないとと思いながら上る。
上り着いたドライブウェイ。
期待に違わず先週の氷ノ山よりはるかに積雪はあり、ここでアイゼンからスノーシューに履き替え。
2023年12月26日 10:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 10:16
上り着いたドライブウェイ。
期待に違わず先週の氷ノ山よりはるかに積雪はあり、ここでアイゼンからスノーシューに履き替え。
ついに見えてきた奥が伊吹山山頂。
下の方はそうでもないが、やはり孤立峰、上は雪煙が吹き上がってる。
しかし数日前の積雪から大きくは降っていないようで、ドライブウェイ上も山の陰かどうかで吹溜まっている所とアスファルトが出ている所が交互に出てくるので、スノーシューでアスファルト踏まないよう注意して歩く。
2023年12月26日 10:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 10:36
ついに見えてきた奥が伊吹山山頂。
下の方はそうでもないが、やはり孤立峰、上は雪煙が吹き上がってる。
しかし数日前の積雪から大きくは降っていないようで、ドライブウェイ上も山の陰かどうかで吹溜まっている所とアスファルトが出ている所が交互に出てくるので、スノーシューでアスファルト踏まないよう注意して歩く。
結構長いドライブウェイ歩きがやっと終わって山頂遊歩道取り付き。
2023年12月26日 11:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 11:20
結構長いドライブウェイ歩きがやっと終わって山頂遊歩道取り付き。
これがまた結構長い。
見上げる度にまだある。
2023年12月26日 11:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 11:29
これがまた結構長い。
見上げる度にまだある。
途中から荷揚げ用モノレールの脇ずっと上ってきてやっと見えてきた山頂の柵。
このちょっと手前で先行でラッセルしてくれた方が下りてくるのとすれ違い、丁寧にお礼言えた。
2023年12月26日 11:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 11:44
途中から荷揚げ用モノレールの脇ずっと上ってきてやっと見えてきた山頂の柵。
このちょっと手前で先行でラッセルしてくれた方が下りてくるのとすれ違い、丁寧にお礼言えた。
まずは日本武尊像と来ましたよを。
氷ノ山よりはるかに積もってるとはいえ、やはり伊吹にしてはまだまだのようでお顔が出てた。
2023年12月26日 11:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 11:49
まずは日本武尊像と来ましたよを。
氷ノ山よりはるかに積もってるとはいえ、やはり伊吹にしてはまだまだのようでお顔が出てた。
上り着いた時点ではまだガスの中で薄暗かった誰もいない山頂。
2023年12月26日 11:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 11:49
上り着いた時点ではまだガスの中で薄暗かった誰もいない山頂。
勿論三角点は雪に埋まってるが、こちらが正規の山頂標識と思われ、来ましたよを1枚。
積雪期しか来たことないので三角点を見たことはない。
2023年12月26日 11:53撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 11:53
勿論三角点は雪に埋まってるが、こちらが正規の山頂標識と思われ、来ましたよを1枚。
積雪期しか来たことないので三角点を見たことはない。
南の方から少しずつ晴れ間が。
正面の雪をかぶってるのが鈴鹿の中でも降雪が多い方と聞く霊仙山か。
2023年12月26日 12:13撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 12:13
南の方から少しずつ晴れ間が。
正面の雪をかぶってるのが鈴鹿の中でも降雪が多い方と聞く霊仙山か。
風が避けられる所探したが孤立峰ではあちこちから風が回り込んでしまって建物の陰でもなかなか防ぎきれないし、その時点ではそこまでの強風でもなかったので日本武尊像の風下で白山が見えてこないか北を眺めながら飯。
しかし北方の雲は取れることはなかった。
2023年12月26日 12:51撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 12:51
風が避けられる所探したが孤立峰ではあちこちから風が回り込んでしまって建物の陰でもなかなか防ぎきれないし、その時点ではそこまでの強風でもなかったので日本武尊像の風下で白山が見えてこないか北を眺めながら飯。
しかし北方の雲は取れることはなかった。
食べ終わってから下りる前に例年積雪期には大賑わいの正面登山道方向を眺めるも今年は人影無し。
2023年12月26日 13:00撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 13:00
食べ終わってから下りる前に例年積雪期には大賑わいの正面登山道方向を眺めるも今年は人影無し。
下りのドライブウェイから向こうに見える真っ白なのはこれも積雪量の多さで知られる金糞岳か。
下り始めたのがもう昼過ぎだったので、この日は先行ラッセルしてくれた方と自分ともう一人同じくらいに上られた方と3人だけかなと思ってたら、なんとこの帰りの山頂からの下りとドライブウェイで8人もの人と次々すれ違ったのには驚いた。
2023年12月26日 13:41撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 13:41
下りのドライブウェイから向こうに見える真っ白なのはこれも積雪量の多さで知られる金糞岳か。
下り始めたのがもう昼過ぎだったので、この日は先行ラッセルしてくれた方と自分ともう一人同じくらいに上られた方と3人だけかなと思ってたら、なんとこの帰りの山頂からの下りとドライブウェイで8人もの人と次々すれ違ったのには驚いた。
上から眺める雪庇地帯。
ドライブウェイからここまでの下りが一番急でアイゼンでも怖かったが、ここから林道までの下りも雪の状態が悪くなってしまってて慎重になってしまって時間かかった。
2023年12月26日 14:13撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 14:13
上から眺める雪庇地帯。
ドライブウェイからここまでの下りが一番急でアイゼンでも怖かったが、ここから林道までの下りも雪の状態が悪くなってしまってて慎重になってしまって時間かかった。
駐車場まで最後の下りの前、なぜか東屋がある所から伊吹方向を振り返る。
正面に見えてる雪がベッタリ付いた所がドライブウェイ直下の一番急登だった所か。
2023年12月26日 15:31撮影 by  iPhone 12, Apple
12/26 15:31
駐車場まで最後の下りの前、なぜか東屋がある所から伊吹方向を振り返る。
正面に見えてる雪がベッタリ付いた所がドライブウェイ直下の一番急登だった所か。
帰り着いたらなんかもう春のようなのんびりした雰囲気。
やはり雪が少ないせいか。
2023年12月26日 15:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/26 15:45
帰り着いたらなんかもう春のようなのんびりした雰囲気。
やはり雪が少ないせいか。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

この冬は雪が降ってもまた暖かくなりの繰り返しで雪の量も少なく感じるしタイミングも合わず、楽しみにしていたスノーシューがなかなか使えないままもう年末。
氷ノ山でさえまだ十分ではなさそうで、どこかないか考えた結果ちょっと遠いのであまり行かない伊吹山が思い浮かぶ。
しかし調べるとなんと積雪期人気ナンバーワンの正面登山道が大規模崩落で当分通年通行止めとのこと。
そこで思い出すのが以前積雪期に上って山頂から白山の見える北方向を眺めていると時々ドライブウェイを上ってくる人がいたこと。
いったいどこから上ってるのかその時点では知らず、ずっと気になってはいたが、今回改めて調べると笹又というところから伊吹北尾根に上がるコースがあり、そこから冬期は閉鎖されて車の通らないドライブウェイを歩いてくるとのことで、ドライブウェイが閉鎖されている冬季限定のルートと紹介している人もいる。
最近のレポを見てもここからのものが結構上がっているのを見て行くことに。
このあたりは日本有数の積雪地帯で、その昔まだ温暖化などという言葉も無く山頂へのドライブウェイも無かった時代にはその積雪量から冬の伊吹北尾根と言えば慣れた岳人でなければ通れない山岳スキーツアーコースとして関西岳人のあこがれであったと古いガイドブックで読んだ記憶がある。
また、今手元にある初版が1982年のガイドブックではスリーシーズンのガイドとして今回歩くドライブウェイ部分を含んだ伊吹北尾根コースの紹介があり、ドライブウェイを歩くと明記されているし、問い合わせ先として伊吹町役場も並記されている。
まあ元々山道なんて大昔から狩猟や修行、交易や山仕事で多くの山に沢山開かれ、そこが現在の登山道になったり、それをまた上書きしてドライブウェイになったりしてるわけで、伊吹山ドライブウェイにしてもそういう事情、元々自分達のものでもなかった場所を買ってそれまでそこを通っていた人達の便を阻害してしまうことも分かっているので、当初は車が通っている時でさえ人の通行を認めていたんだろう。
そして今回そこそこな積雪量を楽しんで帰ってきてさて記録を書こうとしたらまたまたアプリが現在立ち入り禁止になっている区域を含んでいる可能性があるって。
だって正面登山道は通ってないし前もって参考に読んだ12月24日までのレポにはそんなことはまったく書いてなかったのにいったい何でと思ってよく見たら、なんと意味分からんことに12月25日以降のレポにのみ注意が入ってる。
ちなみに伊吹山ドライブウェイは今年はすでに11月24日から冬季閉鎖になっており、それがなんで12月25日から注意書きが付いてるのかほんと意味分からず、改めて伊吹山ドライブウェイ運営のページを見てみると、冬季閉鎖期間における道路の歩行は雪崩や落石の恐れがあり大変危険ですのでおやめくださいとあるのを初めて知る。
車が通る期間については国交省の認可道路になった時点で徒歩での通行は禁止されたようだが、車が通らない時期については禁止という言葉ではなくおやめ下さいというお願い表現になっているのが現在の状況を物語っていると感じる。
つまり、そもそもは昔から多くの人が歩いてきた道を奪った形になっており、車も通り迂回路も出来ている夏場はともかく、迂回路が無く車も通らない積雪期まで禁止とは言いにくいが、しかし何かあった場合は運営会社として責任も問われかねず、また実際事故もあったのかもしれず、かといってそこまで管理出来る状態ではないので出来るだけ通らないで下さいということなんだろう。
これをどう捉え考えるかは人それぞれだろうが、自分は今回は少なくとも12月24日のレポまでは禁止表現は無く、かつこのコースは冬季限定ルート、積雪期に上るためのルートと書かれているレポも幾つもあったのでそれを鵜呑みにして行ったわけで、もしも行く前にドライブウェイ運営会社ページまで調べて通らないで下さいという注意を見つけていたらどうだったか。
その気になって再度よく探すと正面登山道の東の尾根も積雪期に上る人がいるようで、おそらくそちらにしたのではと思うが、もしそのルートが無ければやはりドライブウェイ歩いてしまった気がする。
まあ実際この日は自分含め10人以上の人がこのコースに入っていて、自分も幸い期待通りに楽しめて何事も無く帰って来れたわけだが、こういう状況を知ってしまうと改めて自己責任ということ含めていろいろ考えさせられてしまいました。

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