南高尾セブンサミッツ〜城山〜高尾山

2023年12月27日(水) [日帰り]

• GPS: 07:49
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,224m
• 下り: 1,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 1:44
• 合計: 7:47

8:10 高尾山口駅
8:22 8:23 四辻
9:02 9:02 拓殖大西尾根分岐
9:06 9:06 八方台
9:21 9:21 草戸峠
9:27 9:30 境川源流
9:34 9:35 草戸山
9:57 9:58 榎窪山
10:01 10:02 三沢峠
10:20 10:22 泰光寺山
10:28 10:28 西山峠
10:37 10:38 東山
10:44 10:54 入沢山
11:07 11:46 見晴台
11:55 11:57 中沢山
12:01 12:02 中沢峠
12:06 12:06 高岩山
12:16 12:21 コンピラ山
12:25 12:26 尾上峰
12:35 12:35 大洞山
12:48 12:48 大垂水バス停
12:57 12:58 大垂水峠
13:09 13:09 大平林道大垂水分岐
13:28 13:30 一丁平展望台
13:42 13:43 五十丁峠
13:46 13:53 城山
13:55 13:56 五十丁峠
14:05 14:05 一丁平展望台
14:11 14:11 荻原作業道口（上部）
14:16 14:16 大垂水峠(学習の歩道)分岐
14:28 14:28 もみじ台
14:36 14:49 高尾山
15:03 15:13 高尾山薬王院
15:19 15:20 神変山
15:24 15:24 霞台園地
15:30 15:30 リフト山上駅
15:41 15:41 金比羅台園地
15:52 15:52 高尾山・清滝駅
15:56 15:56 高尾山口駅
15:57 ゴール地点

コース状況／危険箇所等

南高尾山稜は緩やかなアップダウンを繰り返す。巻き道もあるが、泰光寺山や入沢山は直登ルートに分岐する必要がある。入沢山は分岐に標識が見当たらないので、特に要注意（巻き道の谷側に休憩テーブル・ベンチがあるのが目印）。
大洞山から大垂水峠まではいっきに下り、高尾山の尾根に乗るまで登り返す。
高尾山城山間はほとんど階段が整備されている。
高尾山からの下山ルート（1号路）は舗装路。

写真

12/27 8:08

京王線高尾山口を出発

12/27 8:12

登山道入口

12/27 9:06

八方台山頂

12/27 9:19

草戸峠

12/27 9:28

草戸山山頂

12/27 9:57

榎窪山山頂

12/27 10:00

三沢峠

12/27 10:12

木彫りのフクロウ

12/27 10:15

泰光寺山への分岐（右の階段を行く。）

12/27 10:19

泰光寺山山頂

12/27 10:28

西山峠

12/27 10:30

竜の彫刻の施された倒木のベンチ

12/27 10:30

竜をアップで

12/27 10:39

入沢山への分岐（案内標識がないのでわかりにくいが、ここでルートをはずれ、右に進む。）

12/27 10:45

入沢山山頂（南高尾の山頂では一番の眺望）

12/27 10:46

　入沢山山頂の眺望

12/27 10:52

入沢山山頂の眺望

12/27 10:55

入沢山山頂を少し下ったところから富士山を望む。（富士山と並ぶのが大室山でその手前が石老山か）

12/27 11:07

見晴台（南高尾山稜ルート一番の眺望）

12/27 11:08

津久井湖と遠方に丹沢の山々

12/27 11:57

中沢山山頂の聖観音立像

12/27 12:15

コンピラ山山頂

12/27 12:28

大洞山山頂（セブンサミッツ7座目）

12/27 12:57

大垂水峠まで下り、陸橋で甲州街道を渡る。ここから高尾山の尾根まで登り返す。

12/27 13:27

一丁平展望台（まだ時間があるのでここから城山に寄り道）

12/27 13:44

城山山頂広場

12/27 13:46

城山山頂から高尾山方面を望む。

12/27 13:48

城山山頂標

12/27 14:28

もみじ台（ダイアモンド富士撮影ポイントのよう）

12/27 14:36

高尾山山頂

12/27 15:04

薬王院

12/27 15:56

高尾山口駅に到着（山頂から1号路を下ったが、ずっと舗装路だった。）

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

感想

mukudori

最近、体力の衰えが気になるので、緩めの山歩きがしたくて調べてみたら、高尾山口から南高尾山稜（セブンサミッツ）、高尾山を周回すると軌跡がハート型になるハートルートが紹介されていたので、距離は短くはないが標高差がないから大丈夫と思い登ってきた。
南高尾山稜は、手作りのベンチ、テーブル、ザック掛けがある休憩ポイントがいたるところにあって、気持ちよく山歩きが楽しめた。また、登り下りも緩やかなので、きついところもなかった。
ハート型の方は、時間があるので城山まで足を伸ばしたため、ハートの片側に角が生えてしまった。